ブログ

  1. ホーム
  2. 新着情報・ニュース
  3. 大阪府枚方市で行ったニチハ『パミール』のカバー工事をご紹介します。

2020.08.11

大阪府枚方市で行ったニチハ『パミール』のカバー工事をご紹介します。

ブログ

こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、大阪府枚方市で行った屋根カバー工事の流れをご紹介します。今回工事を行った屋根は、ニチハ株式会社が1996~2008年まで販売していた化粧スレート材である『パミール』が採用されていました。このパミールという屋根材に関しては、築7年程度で表面が剥がれ始めてしまい、十数年程度経過するとミルフィーユのようにボロボロに崩れだしてしまう…なんてケースが多数報告されている屋根材です。2020年現在では、パミールのメンテナンスに関する問い合わせも多くなっています。

スレート材というものは、現在新築業界で最も普及していると言われる屋根材なのですが、基本的に約10年程度に一度の頻度で再塗装工事が必要になると言われています。パミールもスレート材に含まれますので、表面に劣化症状がみられた場合には、まず再塗装によるメンテナンスを検討すると思います。しかし皆さんに覚えておいたほしいのは、「通常のスレート屋根の場合、屋根塗装によるメンテナンスで屋根の寿命を延ばすことができるが、パミールの場合は不可能…」だということです。パミールは上述したように、屋根材自体がミルフィーユのように剥離してしまいますので、塗膜のやり替えを行ったとしてもメンテナンスにならないのです。したがって、屋根材としてパミールを採用しているお客様は、屋根に劣化症状が出た際、できるだけ早くカバー工事によるメンテナンスを入れるのがオススメです。

『天窓(トップライト)』の雨漏りリスクについて

今回工事を行った住宅には、4つの天窓がついていました。天窓は、室内に天然の光を取り入れることができ、夢のある空間を作れるなどと、自分で家を建てる時には天窓の設置を検討しているという方は多いと思います。しかし、天窓を取り付けることに関しては、メリットばかりが得られるわけではなく、いくつかのデメリットも存在すると言われているのです。

特に屋根のプロから見た場合、天窓が無い住宅と比較すれば、確実に雨漏りリスクが高くなってしまう…と言う点を指摘したいものです。天窓は、簡単に言うと、屋根に穴をあけて窓を設置するものですので、穴が無い屋根と比較すれば雨漏りリスクが高くなってしまうのは当たり前のことなのです。
例えば、外壁に取り付けられる通常の窓であっても、サッシ部分のコーキングの劣化などから雨漏りを誘引してしまう…なんてことがあるのです。天窓は屋根に取り付けられるものですので、外壁以上に雨の影響を受け続ける場所となりますし、雨漏りリスクは決して低くないのです。もちろん、天窓メーカーなどでは、雨漏りを引き起こさないように、さまざまな工夫を凝らして設計を行っているのは確かです。しかし、天窓がある限りは、無い住宅よりも屋根からの雨漏りリスクが高くなってしまうということは頭に入れておきましょう。

天窓(トップライト)』のメリット

  • ●開放感がある
  • ●プライバシー確保、防犯
  • ●人体に良い、子どもの成長に良い
  • ●健康的な自然光
  • ●省エネ
  • ●採光性が3倍
  • ●通風性最大4倍
  • ●建物のデザイン性の向上

天窓(トップライト)』のデメリット

  • ●雨音が大きく聞こえる
  • ●夏暑く、冬寒い
  • ●まぶしく感じる時間帯がある
  • ●雨漏りリスクが高くなる
  • ●清掃が難しい

大阪府枚方市で行った屋根カバー工事をご紹介!

それでは、今回大阪府枚方市で行った屋根カバー工事をご紹介していきましょう。今回工事を行った屋根は、ニチハが販売していたスレート材のパミールが採用されており、この屋根材は再塗装工事ができない屋根材となりますので、スーパーガルテクトによるカバー工事をご提案いたしました。また、既存屋根には天窓が4つ取り付けられていたのですが、天窓は雨漏りリスクが高くなってしまうため、今後の雨漏りのことを考え、撤去させていただくこととなりました。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。屋根表面が色あせてしまっており、全体的に艶がなくなっているのがわかります。通常のスレート材であれば、再塗装によって屋根の寿命を延ばすこともできるのですが、パミールは塗膜ではなく屋根材自体が剥離してしまうため、再塗装ではメンテナンスにならないのです。そこで今回は、軽量なスーパーガルテクトによるカバー工事をなりました。

STEP2天窓の撤去

既存屋根には天窓が4つ取り付けられていました。健康的な自然光を取り込むことができる点や、太陽光での明かりがあるため省エネにも役立つなどのメリットがあるのですが、屋根に穴をあけてしまうことから雨漏りリスクが高くなってしまうのです。今回は、今後の雨漏りのことを考えて、天窓の撤去をオススメしました。お客様にも快く承諾していただきました。

STEP3コンパネ下地の施工、ルーフィングの施工

天窓の撤去後、コンパネ(12mm)下地を施工していきます。また、二次防水のため、防水シート(ルーフィング)を施工します。

STEP4スーパーガルテクトの施工

屋根下地の施工が完了したら、新屋根材のスーパーガルテクトを施工していきます。

STEP5施工完了

上図が施工完了後の屋根です。スーパーガルテクトは、スタイリッシュな外観デザインを実現してくれるため、お客様にも大変満足していただけました。今回工事を行ったカバー工事と言う施工方法は、屋根下地の劣化が激しい場合はNGなど、施工条件を選ぶ場合がありますので注意しましょう。あまり劣化が進行しすぎてしまうと、カバー工事ではなく葺き替え工事が必要になります。

屋根の劣化は小さなうちに補修しましょう!

今回は、大阪府枚方市で行った屋根カバー工事の流れを画像と共にご紹介してきました。今回の屋根は、ニチハ株式会社が販売していたパミールというスレート材を採用していたのですが、この屋根材は築年数が経過すると屋根材自体が剥離してしまうようになるため、通常のスレート屋根のメンテナンス手法である再塗装工事を選択することができません。したがって、パミールを採用している屋根において、何らかの劣化症状がみられた場合、カバー工事か葺き替え工事が必要と考えておきましょう。

なお、パミールは築7年程度で表面が剥がれ始めてしまい、十数年程度経過するとミルフィーユのようにボロボロに崩れだしてしまう…という報告が多数上がっています。販売されていた時期が1996~2008年までですので、販売終了間際の2008年頃に家を建てた方でパミールを採用している方は、そろそろメンテナンスが必要と考えましょう。屋根材の劣化を放置してしまうと、雨水の侵入を許してしまい、屋根内部まで劣化を進行させてしまいます。そうなってしまうと、安価な屋根メンテナンス手法であるカバー工事を採用することができなくなる可能性があるのです。
現在住んでいる住宅の屋根にパミールを使用している方がいれば、一度プロの屋根業者による点検を受けておくのがオススメです。

ゼファンは、自社職人及び専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
大阪・神戸の雨漏り修理 詳細はこちらから
屋根修理のプロ、ゼファンのHPはこちらから
屋根修理・雨漏り修理 施工事例一覧
葺き替え工事の費用について。屋根リフォームの費用相場が知りたい方はコチラ
カバー工事の費用について。屋根リフォームの費用相場が知りたい方はコチラ

ゼファンの事をもっと知っていただけるコンテンツ

会社情報

大阪本社
〒571-0043 大阪府門真市桑才新町1-6

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。

ご質問やお見積りは即日~1営業日以内にお返事!

0120-03-8814<受付時間>10:00-18:00 
日曜、祝日も電話対応可能!

フォームからのお問い合わせ・お見積りはこちら

ゼファンは皆様の大切な生命と財産を守る、高品質の施工を行います。屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・外壁塗装など、住宅のリフォームに特化しているゼファンでは、自社の職人がお客様のもとへお伺いします。そのため、お客様のリクエストには柔軟に対応可能。何でもご要望をお聞かせください。雨漏り修理等お急ぎのご相談もお気軽にどうぞ。年間2,000件の施工実績を誇りに、お客様満足を追求した屋根修理・外壁修理を行います。

屋根のことなら、今すぐお問合せ下さい!
「他社より必ず安くできる理由」をお伝えします!

メールは24時間以内に返信!

0120-03-8814

LINE対応OK!