新着情報・ニュース

  1. ホーム
  2. 新着情報・ニュース
  3. 【徹底解説】葺き替え工事の費用ってどれくらい?施工の流れと費用を工程ごとにご紹介します!【葺き替え工事】

2019.09.09

【徹底解説】葺き替え工事の費用ってどれくらい?施工の流れと費用を工程ごとにご紹介します!【葺き替え工事】

新着情報・ニュース

葺き替え工事の施工費用を徹底解説

今回は、一般的な屋根の葺き替え工事にかかる費用相場や、実際にどのような工事が行われているのかを詳細に解説していきたいと思います。
築年数が経過した住居に住んでいる方であれば、いつかは絶対必要になる屋根のリフォームについて「一般的な修理費用相場っていくらぐらいなの?」など、屋根の修理やリフォーム費用に関心を持っている方が非常に多いことだと思います。屋根リフォームと言っても、『葺き替え工事』や『カバー工事』、『屋根塗装』など、さまざまなリフォーム手法があるのですが、築年数が20年を経過した建物では、屋根下地からやり替えができる葺き替え工事でリフォームするのがオススメです。
しかし、葺き替え工事というものは、前述したカバー工事や屋根塗装などよりも高額になるという話をよく耳にすると思いますし、リフォーム費用が高くなってしまわないか心配…という方も多いことでしょう。そこで今回は、屋根修理のプロ集団・ゼファンにおける一般的な葺き替え工事の施工費用をご紹介するとともに、見積もりに登場する項目は「実際にはどのような作業が行われているのか?」詳細に解説していきたいと思います。この記事を読んでいただければ、葺き替え工事がどのような流れで行われているのか?また、どこにどういった費用がかかっているのか詳細にわかると思いますので、将来的な屋根修理費用が不安な方は是非最後まで読んでいただけたらと思います!
※かなりの長編記事となりますので、お気に入りに登録し何度か読み返していただくのがオススメです!

一般的な葺き替え工事の見積内容

それではまず、株式会社ゼファンにおける一般的な葺き替え工事の見積もり内容をご紹介します。
ここでは参考に、60㎡の瓦屋根をコロニアルグラッサに葺き替えするリフォーム工事の見積書をご紹介します。

適用 数量 単位 単価 金額
1.屋根葺き替え工事        
2.既存屋根材解体(瓦+土) 60 2,500 150,000
3.既存屋根材、残土処分費 60 2,500 150,000
4.コンパネ下地(構造用合板12mm) 60 2,800 168,000
5.コロニアルグラッサ※1 60 4,800 288,000
6.ゴムアスファルトルーフィング 60 800 48,000
7.軒先水切り 20 m 800 16,000
8.ケラバ水切り 24 m 3,500 84,000
9.棟板金 11 m 4,000 44,000
10.雨押え(シリコン打設含む) 5 m 4,500 22,500
11.仮設足場 330 850 280,500
12.現場管理費※2 1 37,530 37,530
13.一般管理費※2 1 37,530 37,530
小  計 1,326,060
消 費 税 106,085
合  計 1,432,145

※1 新しく施工する屋根材によって単価は変わります。
※2 現場管理費、一般管理費は項目②~⑪へ3%加算した金額となります。
※ その他の参考見積例はコチラ

『瓦屋根⇒ストレート屋根(コロニアルグラッサ)』における、一般的な葺き替え工事の費用相場は、上記のお見積り内容となります。もちろん使用する屋根材や、建物の大きさ、施工条件などが大きく異なるとなれば見積もり項目が変化してくるのですが、葺き替え工事の一定の参考になると思います。
なお、株式会社ゼファンにおける、屋根修理、屋根リフォームに関するその他の価格表もご紹介しておきますので、ご自身で屋根修理費用の概算を出す場合の参考にしてみてください。

項目 単価(円)
既存カラーベストめくり 1,800~2,200/㎡
既存瓦めくり 2,500~3,000/㎡
コンパネ下地(構造用合板12mm+貫板+胴縁) 2,500~3,000/㎡
コンパネ下地(構造用合板12mm+2寸1寸角) 3,000~3,500/㎡
廃材処分 カラーベスト(アスベスト含む) 2,500~3,000/㎡
廃材処分 瓦 + 残土 2,500~3,000/㎡
運搬費 3tダンプ 片道30kmまで 25,000~35,000/台
ゴムアスファルトルーフィング 500~800/㎡
コロニアルグラッサ施工 4,500~/㎡
立平葺き(カラーGL0.35mm) 4,500~/㎡
スマートメタル施工 7,000~/㎡
ガルテクト施工 7,000~/㎡
ガルテクトフッ素施工 8,000~/㎡
ルーガ鉄平メタル仕様施工 7,000~/㎡
ルーガ鉄平同質棟仕様施工 8,500~/㎡
ルーガ雅同質棟仕様施工 8,500~/㎡
ルーガ雅高棟仕様施工 10,000~/㎡
軒雨樋 PC50 3,000~3,500/m
立て雨樋 Φ60 2,500~3,000/m
仮設足場 850/㎡

株式会社ゼファンの、一般的な屋根リフォームにおける代表的な工事項目と費用相場は上記のようになっています。もちろん、他にも細かな項目はたくさんありますが、ご自宅の屋根リフォームを検討した際に、ある程度、費用感を知りたいと思った時にはぜひ参考にしてみてください。

一般的な葺き替えパターンについて

葺き替え工事は、古くなった既存屋根を一度取り払ってしまい、新しい屋根材に葺き替える工事となります。そのため、非常に多岐にわたる葺き替えパターンが存在しています。近年では、少しでも建物の耐震性を向上するため、屋根の軽量化を考えた葺き替え工事が増加しています。

PATTERN.1古い瓦屋根を新しい瓦屋根に葺き替え

古い瓦屋根を新しい瓦屋根に葺き替え

古くなった瓦を新しい瓦に葺き替える工事です。和瓦などは、非常に耐久性が高く100年以上持つとも言われていますが、素材的特徴で『重い』というデメリットがあります。近年、地震に対する対策のため、重い屋根は敬遠される傾向にあります。そのため、まだ十分使えるような瓦屋根でも軽量な新しい瓦に葺き替えする工事も増えています。特に弊社でも取り扱っているケイミュー社の『ROOGA』等は従来の瓦と比較すると半分以下の重さなので非常に人気が高いです。ルーガなら瓦屋根の外観を保ったまま、屋根の軽量化を実現できますので、「屋根は瓦じゃないと!」などと言うこだわりがある方にはオススメです。

PATTERN.2古い瓦屋根を新しいストレート屋根に葺き替え

古い瓦屋根を新しいストレート屋根に葺き替え

古くなった瓦屋根を新しくストレート系の屋根材に変更する葺き替えるパターンです。『瓦屋根⇒ストレート屋根』への葺き替えなので、建物の外観イメージはかなり変わります。しかし、「瓦屋根へのこだわりがある!」などといった方以外は、大幅に屋根重量を軽量化できるためオススメできるパターンです。
ストレート系屋根材は、種類が非常に豊富にあるため、デザインなどの選択の幅が広いのもオススメポイントです。

PATTERN.3古いストレート屋根を新しいストレート屋根に葺き替え

古いストレート屋根を新しいストレート屋根に葺き替え

これは古くなり、屋根材に亀裂が入ったり、苔などの汚れが目立ってきた場合など、新しいストレート屋根材に葺き替えるパターンです。ストレート系の屋根材もどんどん進化しており、従来の物より耐久性も高いため、葺き替えることで最終的にメンテナンスコストを抑えられる場合もあります。ストレート系の屋根材は、種類が非常に豊富ですので、どのような機能を持たせたいか業者さんに詳しく相談してみましょう!

PATTERN.4古いストレート屋根を新しくガルバリウム鋼板に葺き替え

古いストレート屋根を新しくガルバリウム鋼板に葺き替え

古くなったストレート屋根をガルバリウム鋼板に葺き替えるパターンです。ガルバリウム鋼板は、非常に軽量で安価な屋根材というメリットがあるため、最近の屋根リフォームではトップシェアを誇ると言われる屋根材です。金属屋根に属しますが錆などへの耐久性は非常に強いです。
ただし、ガルバリウム鋼板にも多くの種類がありますし、耐久性が高くなるほど単価も高くなりますので、予算や希望に沿った種類をうまく選択する必要があります。

PATTERN.5古いトタン屋根を新しいガルバリウム鋼板に葺き替え

古いトタン屋根を新しいガルバリウム鋼板に葺き替え

トタン屋根は、昔の日本では多く使用されていた金属屋根材です。非常に軽量で施工がしやすい特徴を持っていますが、錆などへの耐久性が低いため、現在一般住宅などにはほとんど使用されません。錆びてしまったトタン屋根は、錆などへの耐久性が高いガルバリウム鋼板へ葺き替えられることが多いです。

一般的な屋根の葺き替えパターンは上記のような感じです。もちろん、屋根材には上記以外にも種類がありますので、他のパターンも存在します。

それでは、ここからは、実際に葺き替え工事を進めると考えて、上で紹介した見積書の項目ごとに、どのような作業が行われていくのかを詳細に解説していきましょう。葺き替え工事の流れを知れば、なぜ屋根工事が必要なのかもわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

屋根葺き替え工事 撤去工事

屋根の葺き替え工事は、既存屋根材を一度全て取り払ってしまい、そこから新たな屋根材を葺いていく工法となります。カバー工事と異なり、「既存屋根材の撤去工事」が必要となりますので、施工期間が長期化する、施工費用が高額になるなどがデメリットとしてとらえられがちですが、屋根下地からやり替えることが出来るというメリットがあります。屋根下地から補修できるということは、屋根に関しては新築のような新しい状態となるため、屋根に表面化しているさまざまな問題を解決し、建物自体の寿命をのばすことにもつながります。

関連記事:葺き替え工事のメリットや葺き替えパターンについて

適用 数量 単位 単価 金額
2.既存屋根材解体(瓦+土) 60 2,500 150,000
3.既存屋根材、残土処分費 60 2,500 150,000

①既存屋根材解体(瓦+土)

まずは既存屋根に施工されている屋根材を撤去していきます。瓦屋根の場合、屋根材の下に屋根土が施行されていますので、これも丁寧に撤去します。

  • 既存瓦を撤去します
  • 屋根土も撤去します

②既存屋根材、残土処分

撤去した屋根材や屋根土は産業廃棄物となりますので、適切な処分が必要です。特に、築年数が経過した建物の中には、屋根材にアスベストが含まれている場合もありますので、処分にも細心の注意が必要になります。

  • 既存屋根材処分

屋根葺き替え工事 下地補修

次は屋根下地を補修する工程です。屋根葺き替え工事の最大のメリットと言えば、経年劣化で生じる屋根下地の不具合を補修することが出来る点です。屋根は、表面的な屋根材を修理すれば良いと考える人が多いのですが、実は目に見えない屋根下地の補修が非常に重要なのです。カバー工事や屋根塗装では屋根下地が露出することもありませんので、この部分は葺き替え工事でしか修理することが出来ません。

適用 数量 単位 単価 金額
4.コンパネ下地(構造用合板12mm) 60 2,800 168,000

③コンパネ下地(構造用合板12mm)

築年数が経過した建物では、構造部分に歪みが生じてしまい、それが屋根に悪影響を与えてしまう場合があります。例えば、古くなった屋根で瓦や屋根土をめくってみると、その下の屋根下地が、ガタガタに段差が生じてしまうことがあるのです。当然、そのまま新たな屋根材を施工してしまうと、雨漏り原因になる可能性が高いので、屋根下地のの段差・不陸(ふりく)を調整してあげる必要があります。不陸調整が完了したら綺麗に野地板の施工が可能となります。

  • 屋根下地の不陸調整
  • 屋根下地の施工

屋根葺き替え工事 ルーフィングの施工

普段の生活の中では「ルーフィング」という言葉を耳にするようなことはほとんどないでしょう。しかし、屋根葺き替え工事を進める場合には必ず登場する言葉ですので、あらかじめ何のために施工されるかぐらいはおさえておきましょう。そもそも一般の方からすれば、建物を雨漏りから守っているのは、目に見える瓦やストレート材などの屋根材だと判断しているのではないでしょうか?実は屋根というものは、一次防水となる『屋根材(瓦・ストレート材など)』だけで雨水の侵入を防いでいるわけでなく、屋根材の下に施工される『ルーフィング』が二次防水の役割を果たすのです。
つまり、「雨漏りしない家」を作るためには、このルーフィングが非常に重要な役割を持つのです。

関連記事:雨漏りから建物を守るにはルーフィングが重要!どんな種類があるか知っておきましょう!

適用 数量 単位 単価 金額
6.ゴムアスファルトルーフィング 60 800 48,000

④ゴムアスファルトルーフィングの施工

ルーフィングにもさまざまな種類がありますが、ゼファンでは耐久力が高く、タッカー穴からの浸水も最小限に防ぐことが出来る『ゴムアスファルトルーフィング』を採用しています。業者さんによっては、施工費を安く見せるため通常の『アスファルトルーフィング』を採用する場合もありますが、耐用年数が短いので、中長期的にみると損してしまう可能性が高くなってしまいます。上述したように、ルーフィングは屋根の二次防水を担っている非常に重要な材料となりますので、より雨漏りに強いものを採用するのがオススメです。

  • ルーフィング施工中
  • ルーフィング施工完了

屋根葺き替え工事 新屋根材の施工

屋根下地の補修やルーフィングの施工が完了すれば、いよいよ新しい屋根材を葺いていく工程となります。今回は、ケイミュー社が販売するストレート材『コロニアルグラッサ』を参考事例にご紹介しています。屋根材については、建物の外観イメージに大きな影響を与えますし、選択する屋根材によって重量が異なるため、葺き替え工事後の耐震性能などにも影響を与えます。したがって、予算だけで屋根材を選ぶのではなく、「どういった性能を持った屋根にしたいか?」、「メンテナンスコストに違いはあるのか?」なども考慮した方が良いでしょう。例えば、「とにかく軽量な屋根にしたい!」というのであればガルテクトなどの金属屋根がオススメですし、「イニシャルコストを抑えたい…」などの希望があれば今回のコロニアルグラッサなどがオススメでしょう。
屋根材の特長については他の記事でまとめていますので、そちらもご確認ください。

関連記事:軽量で地震に強い金属屋根について
関連記事:自然災害に強いと言われる『ルーガ』について
関連記事:イニシャルコストが安い?『コロニアル』について

適用 数量 単位 単価 金額
5.コロニアルグラッサ 60 4,800 288,000

⑤コロニアルグラッサの施工

『コロニアルグラッサ』は、屋根材のトップメーカーケイミュー社が販売している、所謂ストレート屋根と言われる屋根に使用される屋根材です。この屋根材は、非常に軽量だということが特徴で、なんと一般的な陶器瓦と比較すると、その重量は半分以下しかありません。そのため、瓦屋根からコロニアルグラッサへの葺き替えは、屋根の総重量が一気に軽量化でき、耐震性の高い建物を実現することが可能です。さらに、メーカー独自のグラッサコートと呼ばれる手法が使われているため、紫外線などにも非常に強く、色あせしづらい長期間美観を保ってくれる屋根を実現します。コロニアルグラッサは、軽量性、美観保持能力、耐風性、防水性、耐久性、防火性、遮音性、断熱性など、さまざまな面に優れた屋根材として人気です。

  • コロニアルグラッサ
    コロニアルグラッサ
  • ルーガ鉄平メタル仕様
    ルーガ鉄平メタル仕様

※その他の屋根材について

新たに施工する屋根材は、お客様のご予算や屋根材ごとに異なる特徴から選択してください。株式会社ゼファンがオススメする屋根材と、一般的な施工費は以下の通りです。

項目 単価(円)
立平葺き(カラーGL0.35mm) 4,500~/㎡
スマートメタル施工 7,000~/㎡
ガルテクト施工 7,000~/㎡
ガルテクトフッ素施工 8,000~/㎡
ルーガ鉄平メタル仕様施工 7,000~/㎡
ルーガ鉄平同質棟仕様施工 8,500~/㎡
ルーガ雅同質棟仕様施工 8,500~/㎡
ルーガ雅高棟仕様施工 10,000~/㎡

屋根葺き替え工事 棟板金の施工

ストレート屋根や金属屋根の葺き替え工事の場合、屋根の頂上部分に棟板金を施工します。棟板金は、屋根の頂上で屋根材同士が重なる部分を覆うように取り付ける板金です。屋根の頂上部分は、複数の屋根が接合する部分となりますので、ちょっとした隙間などで雨水が侵入してしまう可能性があるのです。したがって、棟板金は、この隙間から水が浸入することを防ぐのが目的となります。
なお、屋根の頂上部分となる棟は、建物の中で最も強風の影響を受けやすい場所となります。したがって、台風や突風などの強風が発生した場合、風に煽られて破損してしまう…飛来物で破損してしまう…などの可能性が最も高いと覚えておきましょう。棟板金の破損は雨漏りにつながりますので、何らかの理由で破損した場合は早急に修理が必要です。

適用 数量 単位 単価 金額
9.棟板金 11 m 4,000 44,000

⑥棟板金の施工

コロニアルグラッサの施工完了後、最後に棟板金を施工します。棟板金は、建物の中でも最も強風の影響を受ける部位となりますので、釘やコーキング材でしっかりと固定します。しかし、こういった板金部分は、どうしても経年劣化しやすい場所となり、固定している釘の緩みやコーキング材の脱落などで、隙間ができてしまうこととなります。したがって、台風などの自然災害に備えるためには、定期的に固定が緩んでいないか?などの点検をしましょう。

  • 棟板金施工中
  • 棟板金施工完了

屋根葺き替え工事 雨仕舞

一般の方であれば、『雨仕舞』という言葉を聞いて、どのような物なのか明確にイメージできる人は少ないかもしれませんね。しかし、この雨仕舞は、建物の天敵である雨漏りと非常に関係性が高いものですので、「どのようなものか?」という簡単な知識程度は持っておいた方が良いです。『雨仕舞』は、建築用語の1つであり、要は建物の構造上、屋根や外壁に出来る隙間から雨水が建物内に侵入しないよう、浸水防止処理をすることを指しています。上に紹介した見積内容で言えば「ケラバ水切り」や「軒先水切り」などが雨仕舞に当たります。
どういった作業内容になるのかを紹介する前に、まずは代表的な雨仕舞の種類をいくつかご紹介しておきます。屋根リフォーム工事だけでなく、雨漏り修理などでもよく登場する作業内容ですので、覚えておきましょう。

  • 棟包み屋根役物
    棟板金などとも呼ばれます。素材はガルバリウム合金などが使用されており、屋根の頂上部分からの浸水を防ぐために板金が設置されます。
  • ケラバ水切り
    屋根の側面で、雨樋がついていない側をケラバと言います。ここに設置される『水切り用の役物』がケラバ水切りなどと呼ばれます。基本的に屋根材の厚みに合わせて部材を選択します。
  • 軒先水切り
    屋根の軒先、鼻隠しの上に取り付ける役物です。
  • 谷樋、谷板金
    屋根の谷部分に設置する板金です。屋根に落ちた雨水を集め、適切に排出する役割があります。屋根の中でも最も水と接する場所となりますので、他の板金と比較しても劣化が早いので注意が必要です。

こういった『雨仕舞』は、屋根に降り注いだ雨水を適切に処理し、屋根内へ水が浸入するのを防ぐ目的がありますので、この部分が劣化してしまうと雨漏りに直結する可能性が非常に高いです。雨仕舞には、サビなどに強いガルバリウム鋼板が採用されますが、長年の雨濡れを原因に劣化が進行してしまいますので、雨漏り防止のため、定期的な点検・メンテナンスは欠かさないようにしましょう。

関連記事:雨漏りをさせない建物づくり!『雨仕舞(あまじまい)』の基礎知識

適用 数量 単位 単価 金額
7.軒先水切り 20 m 800 16,000
8.ケラバ水切り 24 m 3,500 84,000
10.雨押え(シリコン打設含む) 5 m 4,500 22,500

⑦軒先水切り

『軒先』は、屋根の先端部分のことを指しており、外壁から軒先までの長さは『軒の出(のきので)』などと呼ばれます。そして、金属屋根やコロニアル屋根の雨仕舞として、軒先に『軒先板金』や『軒先水切り』と呼ばれる板金を取り付けるのです。なお、軒先板金は、「ケラバ唐草(からくさ)」や「軒先役物」などと他の名称で呼ばれる場合もあるので、混乱しないようにしましょう。この軒先水切りは、屋根材の下に侵入した水で、ルーフィングの上を流れた雨水を適切に雨樋へ伝えるなどの役割を持っています。

  • 軒先水切り①
  • 軒先水切り②

⑧ケラバ水切り

切妻屋根や片流れ屋根で、雨樋が取り付けられていない面を『ケラバ』と呼びます。このケラバは『妻側』などとも呼ばれます。
ケラバは、建物の「日当たりの調整」や「外壁の紫外線劣化防止」、「雨水の吹き込み防止」などの役割を持っており、屋根先は破風板と水切り金具などで覆い、雨仕舞を行います。ちなみに、ケラバの雨仕舞に関しては、見積書内で「ケラバ役物」や「ケラバ雨仕舞い」などと表現されていることも多いですが、これらはすべてケラバ水切りの事です。

  • ケラバ水切り施工中
  • ケラバ水切り完了

⑨雨押え(シリコン打設含む)

これも雨仕舞の一つです。例えば、屋根と外壁が接合する部分などには、どうしても隙間ができてしまいますので、そういった部分から雨水が侵入しないように雨押え板金を取り付けるなどして雨仕舞をするのです。こういった細かな部分を丁寧に施工することで、雨漏りしない建物を実現することが出来るのです。ちなみに、異なる向きの屋根と屋根が結合する取り合い部には、『谷どい板金』や『谷板金』などと呼ばれる板金を施工します。
近年、こういった雨仕舞には、耐久力が高くサビなどにも強いガルバリウム鋼板を加工して取り付けます。株式会社ゼファンでは、自社工場内にて板金の加工が可能ですので、どういった屋根形状であっても柔軟に対応することが可能です。

  • 壁際板金雨押さえ1
  • 壁際板金雨押さえ2

屋根葺き替え工事 仮設足場

屋根リフォームを進める場合には、必ずと言っていいほど『仮設足場』の組み立てが必要となります。足場の組み立ては、ほとんどの場合20万円程度の費用が見積もられていますので、お客様からすれば直接的な屋根工事に関係ない費用に思えてしまい、「足場代を節約したい…」という心理が働くのではないでしょうか?しかし実際には、安全で正確な施工を進めるために、この仮設足場が非常に重要な役割を持っているのです。さらに、近隣住民の方へあなたの家の屋根リフォームによって迷惑をかけてしまう可能性まで減らすことが出来ますので、屋根工事には仮設足場が必要不可欠という認識は持っておいた方が良いですよ。
以下で、屋根工事において仮設足場が必要になる理由をいくつかご紹介しておきます。

仮設足場

  • 安全に施工するため
    屋根職人は、普段から屋根の上で作業するため、不安定な状態での作業に慣れている人間が多いのも事実です。しかし屋根の上というのは、ストレート材にコケが生えて滑りやすくなっている…など、皆さんが考えている以上に危険が潜んでいます。さらに、屋根塗装工事の際など、20kg程度もある塗料缶を持って作業することもありますので、バランスを崩して落ちてしまう危険もあるのです。はしごなど使って、小分けにした塗料を持てば良いと思うかもしれませんが、何度もはしごを上り下りする必要があり、作業効率の悪化で結局工期が伸びて総額の施工費が高くなってしまう可能性もあるのです。仮設足場を組んでの作業となると、万一足を滑らせたとしても掴む場所があり、大きな事故につながる事を防げます。せっかく建物の外観を良くしようとリフォーム工事進めるのに、落下事故などがあると台無しになってしまいます。足場は、職人さんを守り、気持ちよく工事を進めるためにとても重要な役割があるのです。
  • 正確に施工するため
    上述のように、いくら屋根の上に慣れた職人さんでも、作業環境によっては身の危険を感じる現場も少なくありません。当然職人さんも人間ですので、足元が不安定でいつ落下するか分からないような状況では、作業に集中するのは難しいものです。したがって、正確な施工が重要となる屋根リフォームなどでは、致命的なミスが発生することも少なくないのです。例えば、屋根塗装の仕上がりを見てみると、塗りにムラがある…などと言ったことや、メーカー推奨の基準塗布量が守られず施工不良となってしまった…などと言った可能性が高くなってしまうのです。屋根リフォームは、住宅リフォームの中でも高額な部類に入りますので、しっかりと施工してもらうためにも足場が重要になるのです。
  • 近隣住宅への配慮のため
    仮設足場は、安全性や施工の正確性だけでなく、近隣住宅への配慮としても重要です。例えば屋根の再塗装リフォームを行う場合、まず最初に高圧洗浄を使って汚れや劣化した塗膜を綺麗にする工程から入ります。この場合、水を勢いよく吹きかけて汚れなどを飛ばすこととなるため、汚れた水が周囲へ飛び散ってしまうことになるのです。仮設足場を組んでいる場合であれば、足場に飛散防止シートを貼っておき、近隣住宅へ汚水が飛散してしまうことを防ぐことが可能です。また、足場のシートは、防音効果もあるため、作業音によって近隣住宅と騒音トラブルになることを防ぐことも可能でしょう。屋根リフォーム工事は、いくら丁寧に施工を進めていたとしても、近隣住宅へ何かが飛散してしまう可能性は0にはなりませんので、そういったトラブルを防ぐためにも、足場の組み立てが大切になるのです。
適用 数量 単位 単価 金額
11.仮設足場 330 850 280,500

⑩仮設足場

屋根葺き替え工事は、高所での作業となるため、いくら作業に慣れた職人さんであっても危険を伴う場所となります。したがって、実際に工事を進める場合には、建物の周囲を囲むように仮設足場の組み立てを行います。足場があれば、安全で正確な作業が進められるだけでなく、作業音による騒音トラブルや、隣家に何かが飛散して汚してしまう・破損させてしまうなどといったことを防止することが可能です。
なお、足場の組み立ては、工事内容によって使用する足場の種類や面積が異なります。

  • 仮設足場組立
  • 仮設足場

屋根葺き替え工事 一般管理費・現場管理費

屋根葺き替え工事などの住宅リフォームで、いくつかの業者さんに見積もりを取った場合、必ずといって良いほど「一般管理費」や「現場管理費」という項目が入っています。どの業者さんの見積もりに入っているので、必要なお金なのは分かるけれど、「この一般管理費や現場管理費はいったい何のお金なの?」と疑問に思ったことがある人も多いのではないでしょうか?
この「一般管理費」と「現場管理費」については、まとめて諸経費とされている場合もありますが、簡単に言うと「人件費や移動費、通信費など会社を運営していくための費用」となります。民間の住宅リフォームなどであれば、工事前の近隣住宅へのご挨拶や粗品代が含まれている場合もあります。一般的にこういった諸経費は、工事代の5~10%となっていますが、中には20~30%取る企業もあるようです。

適用 数量 単位 単価 金額
12.現場管理費 1 37,530 37,530
13.一般管理費 1 37,530 37,530

現場管理費

建設工事で発生する細かな経費が現場管理費となります。株式会社ゼファンでは、実工事代金に3%を加算した金額となります。現場管理費に含まれるものは以下のようなものです。

  • 労務管理費・・・現場監督が現場を管理する費用(写真管理など)
  • 保険料・・・工事の際の労災や瑕疵保険等保険
  • 交通費・・・車両のガソリン代など
  • 機材損料・・・道具は使えば消耗・破損していくので、その交換費用
  • 事務費・・・通信や文房具などにかかる費用 etc
  • 写真管理
  • 機材損料

一般管理費

一般管理費は、建設会社などが自社を運営するのに必要な維持管理費を指しています。株式会社ゼファンでは、実工事代金に3%を加算した金額となります。一般管理費に含まれるものは以下のようなものです。

  • 労務費・・・現場担当者の人件費など
  • 動力用水光熱費・・・事務所で必要になる光熱費など
  • 調査研究費・・・技術研究や開発にかかる費用
  • 雑費・・・社内で打ち合わせする際に必要な費用など etc
  • 事務所経費
  • 自社倉庫

屋根リフォームの見積もりを比較するポイント

屋根リフォームに関わらず、住宅のリフォーム工事を検討した場合、ほとんどの方が複数の業者から相見積もりを取るようにすると思います。もちろん、突然の雨漏りですぐに修理したい…という場合には、相見積もりなどなしに修理を依頼することもあると思いますが、時間的余裕があるのであれば、いくつかの業者に見てもらい、見積もりを取るのがオススメです。
なぜかというと、住宅リフォームに関しては、通常の商品を購入するのとは違い、「葺き替え工事なら〇〇円」などと言ったはっきりとした定価が決まっていないからです。したがって、同じような依頼をした場合でも、リフォーム方法の提案や見積もり費用に関しては、業者によってかなり違いがあると思っておきましょう。
ただし、相見積もりを取った際、最も安い施工会社がベストかというとそういう訳ではありませんので注意が必要です。特に屋根リフォームの場合、使用する材料が非常に多いため、見積内容を細かく見てみないと、本当に自分が求めているリフォーム内容かどうかわかりにくいものなのです。そこでここでは、屋根リフォーム業者の見積内容を比較する際に注意しておきたいポイントをいくつかご紹介します。

POINT①工事の詳細がきちんと記載されているのか?

例えば「数枚瓦が割れたから、そこだけ瓦を入れ替える」といった小規模な補修であれば『瓦入替え工事』等と一式で金額が提示されてもおかしくありませんが、葺き替え工事の様な複数の工程が存在する工事の場合に、そのような見積書が出てきたら注意が必要でしょう。
屋根の葺き替え工事は、上述しているように非常に多岐にわたる工程が複雑に組み合わさることで進んでいく屋根リフォーム工事です。もちろんこれは他の屋根リフォームも同様で、屋根塗装などの場合でも、複数の工程が存在しているのです。つまり、このような複数の工程がある工事を、一式でまとめて見積もりを出された場合、どこにどのお金が掛かっているのかも分からず、どんぶり勘定の様な説得力のない見積書になってしまうのです。
したがって、屋根工事の見積書は、各工程の詳細な内容が分かるように提出してもらいましょう。見積書の修正を依頼しても出来ないと言われるようであれば、しっかりと工事を管理できるのか疑問ですし、そのような業者は除外した方が良いでしょう。

POINT②よく分からない費用が重複している?

ポイント①とは逆に、見積書が必要以上に複雑になっている場合も注意が必要です。住宅リフォーム業界では意外とよくある事なのですが、一見すると詳細に作られた見積書に見えるけど、注意深く見てみると項目数が異常に多くあり、運搬費、処分費、雑費、諸経費、諸費用といった似たような項目が複数ある…などと言うことがあるのです。
運搬費や処分費はまだわかるにしても、諸経費や諸費用、雑費といった物は、突き詰めればどれも同じものなのです。良心的な業者であれば、わかりやすいように『現場管理費』『一般管理費』といった感じに表現するか、『諸経費』としてどれか一つにまとめて計上するものです。したがって、似たような項目がたくさん計上されている場合には、念のため「どこにかかっている費用なのか?」ということを確認しておいた方が良いでしょう。もし質問したとしても、業者さんの説明があやふやだった場合には、その業者さんも除外した方が無難ですね。

POINT③その他の注意ポイント

複数の業者さんから相見積もりを貰って、それらを比較したいと思う場合には、以下の項目がきちんと記載されているのかチェックしましょう。これらが分からないのであれば、どれが本当に良い条件なのか判断のしようがありませんよ。

  • 使用する建材の名称、型番などを確認
    屋根の葺き替え工事、カバー工事を行うのであれば、新たに施工する屋根材の名称が記載されていなければおかしいですね。また、塗装工事の場合は、下塗りに使用する塗料や中塗り・上塗りに使用する塗料の名称も必要です。屋根材は、同じ種類の屋根材だとしても細かな性能の違いで型番が違う場合もありますので、型番なども教えてもらいましょう。カタログなどが貰えるのであれば、バッチリですね。
  • 数量や面積が間違っていないか確認
    屋根の工事を行う場合には、面積で数量が提示される事がほとんどです。相見積もりを取った際、業者によって大きく面積量が違う場合は注意が必要でしょう。もちろん採寸の問題で多少の誤差が出るのは当たり前ですが、業者によって150㎡や200㎡と大きな誤差があるのであれば、間違っていないか採寸方法などを確認しましょう。
  • 意味不明なキャンペーン等で割安感を出しているのであれば注意
    屋根のリフォーム工事など、比較的な高額な工事になると、端数などを値引いてキリのよい値段にするなどは当たり前のように行われます。しかし、意味不明なキャンペーン等で大幅な値引きがあると言った場合には注意が必要です。多くの場合『今だけのキャンペーンなので!』などと、お得感を出して即決を煽ってきますが、このような売り文句での即決は危険でしょう。基本的に、大幅な値引き分を隠すために、上述した『項目の重複』などで金額を上乗せしている可能性が高いので、元々の見積もりが支離滅裂になっている事が多いです。注意深く見積書を確認し、気になる点を指摘してみましょう。

屋根リフォームの火災保険適用について

火災保険と聞くと、「万一の火事に対する保険」というイメージが強いため、屋根修理や屋根リフォームに火災保険が適用できると知らなかった…という方も多いです。しかし、火災保険というものは、何も火事に対する補償だけをしてくれるわけではなく、台風や突風などで建物が被害を受けた…という場合の風災補償や、雹が降ったため屋根材が破損した…などという雹災補償もしてくれるのです。したがって、ご自身が加入している火災保険を利用して屋根修理や屋根リフォームを進めることも可能です。一般的に、火災保険が適用できる住宅被害は以下のようなものです。

屋根修理の火災保険

火災保険が利用できる住宅の症状

以下のような被害は火災保険を利用して修理を進めることが可能です。

  • 台風または突風による強風で屋根材が吹き飛ばされてしまった…
  • 台風または突風による強風で棟板金などの板金が飛ばされてしまったor破損してしまった…
  • 強風による飛来物で屋根材(or外壁)が破損してしまった…
  • 雹が降ったことにより屋根に穴が開いた… etc

上記のような屋根被害が発生した場合、火災保険を適用することが可能です。保険申請には屋根修理会社の修理見積もり書の提出を求められますが、株式会社ゼファンでは保険会社へ提出するための修理見積もり書などの作成も致します。屋根修理と火災保険の関係や、実際の申請方法については別記事にまとめていますのでそちらもご参照ください。

関連記事:知っておきたい保険の基礎知識!火災保険の補償範囲ってどこまで?
関連記事:屋根修理に火災保険が使用できる仕組みは?
関連記事:屋根修理に火災保険を適用する場合の申請方法って?

屋根リフォームに利用できる補助金制度について

屋根リフォームを進める場合には、火災保険だけでなく国や地方自治体が行っている助成金制度を利用できる場合があります。例えば、CO2排出量削減や省エネ住宅の建設・リフォームを政府が普及推進していることもあり、省エネリフォームなどには手厚い補助金が用意されているのです。こう聞くと、「屋根は省エネリフォームに関係ないのでは?」と考える人も多いのですが、実は屋根リフォームや外壁リフォームによって住宅の省エネ化を目指すこともできるのです。
なお、築年数が経過した建物などであれば、住宅の耐震対策などに補助金が出る場合もありますので、以下で屋根工事に利用できるいくつかの補助金をご紹介しておきます。

省エネリフォーム補助金

エコ・省エネ・断熱リフォーム関連の補助金

まずは、エコ・省エネに関する住宅リフォームの補助金です。具体的な工事に関しては、外壁や屋根を高断熱化するリフォーム工事や、天窓の素材を高断熱ガラスのものに入れ替える工事などになります。こういった補助金は、外壁や屋根の断熱性能が向上すれば、室内で利用する空調設備の稼働をおさえることが出来るようになるため、CO2排出量の削減や省エネに効果的な住宅になるという理由で補助金が支給されます。
具体的な補助金については、以下にご紹介しますので、詳細はそちらでご確認ください。

耐震リフォーム補助金

耐震リフォーム関連の補助金

住宅関連の補助金には、耐震リフォームに関する補助金も多く存在しています。こういった耐震対策に関する補助金は、各地方自治体が行っていることが多いので、リフォーム工事を進める前に自治体に問い合わせてみましょう。屋根工事で考えた場合、屋根を軽量化する工事が耐震リフォームと認められるため、『瓦屋根⇒金属屋根への葺き替え』などの工事には補助金を支払ってもらうことが可能です。補助金額などは自治体ごとにかなりの差がありますが、数十万円~百万円単位の補助金がおりる場合もあります。なお、自治体によっては耐震診断を無料で行ってくれる場合もありますので、そういった事に関しても一度確認してみましょう。

※ 補助金を屋根リフォームに利用する場合、お客様ご自身で申請してもらう必要があります。

屋根工事は年間2000棟以上の施工実績を誇るゼファンにお任せ!

株式会社ゼファンは、年間2000件の屋根工事、外壁工事、雨樋工事などをこなす工事会社で、弊社が行う屋根工事は全て自社施工で行います。また、皆様からご依頼いただく屋根リフォーム以外にも、新築屋根工事を数多くの工務店様からご依頼していただいております。日々、多くの屋根工事を抱えるゼファンには、経験豊富なベテラン職人から若い職人までたくさんの職人が在籍しています。
数多くの屋根工事を行ってきたゼファンだからこそ、お客様のご希望に最適な工事を進めることが可能なのです。ぜひ、安心してゼファンに工事をお任せください!

① 3年連続コンテスト1位の実力!

株式会社ゼファンは、年間2000棟以上の施工実績を誇ります。もちろん、ただ単に施工現場数が多いだけでなく、正確で安全な施工をモットーにしている弊社は、屋根のトップメーカーによる『近畿地区有力屋根工事店コンテスト』において3年連続1位を受賞しております。
それを証明するものとして、「施工後のクレームの少なさ」や「リピーター・ご紹介のお客様の多さ」が挙げられます。お客様に「またゼファンに相談しよう」「ほかの人にも紹介しよう」と思っていただけることは、非常に光栄であり、弊社の施工が認められている証と誇りに思います。屋根リフォームのご相談は、安心して弊社にご相談ください!

  • ルーガコンテスト
  • 近畿地区有力屋根工事店コンテスト1位

② 自社施工だから正確で安い!

ゼファンは工務店を通さず工事を受注しますので、中間マージンなどが発生せず、屋根工事にかかる費用を抑えることが可能です。また、実際の施工に関しても自社が抱える経験豊富な職人が進める自社施工となりますので、安全で正確な施工を安価に提供できるのです。
もちろん、お客様とのお打ち合わせの段階から、屋根・外壁の状態を熟知した経験豊富な職人がお伺いいたしますので、工法や商品に関する疑問なども丁寧に説明いたします。弊社の施工は、お客様の疑問を解消したうえで進めますので、安心してお問い合わせください!

  • 板金加工
  • 自社施工

③ スピーディーな対応ができる組織!

ゼファンでは3tダンプ3台、2tトラック5台、軽トラック5台、所有しています。屋根工事に必要な屋根商品(カラーベスト、ガルテクト、ルーガなど)をスムーズに運ぶことができ、瓦の解体、瓦めくり時に出る既存瓦や土もゼファンなら1日で他社より多く積むことができます。さらに自社工場内では、各種金物の加工が行えるような体制を整えていますので、複雑な屋根形状の工事でも、スピーディーに施工を進めることが出来ます。

  • 自社工場
  • トラック所持

屋根や外壁に関することはゼファンまで!

お客様の中には、「屋根に関して気になることがある…」「とりあえず、工事の金額だけでも知りたい」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。ゼファンなら、職人が直接お客様のもとにお伺いするので、そうしたご質問やお見積もりに迅速に対応することができます。また、職人が持つこれまでの経験やノウハウに基づいてお答えするため、その信頼性の高さは間違いありません。ご依頼の際には、些細なことでもお気軽にお聞きください。
どのようなことも当社の職人が柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 問い合わせ
  • 職人が点検

関連項目:株式会社ゼファンが選ばれる理由

ゼファンの事をもっと知っていただけるコンテンツ

会社情報

大阪本社
〒571-0043 大阪府門真市桑才新町1-6

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!

ご質問やお見積りは即日~1営業日以内にお返事!

0120-03-8814<受付時間>10:00-18:00
<定休日>日曜日・祝日

フォームからのお問い合わせ・お見積りはこちら

ゼファンは皆様の大切な生命と財産を守る、高品質の施工を行います。屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・外壁塗装など、住宅のリフォームに特化しているゼファンでは、自社の職人がお客様のもとへお伺いします。そのため、お客様のリクエストには柔軟に対応可能。何でもご要望をお聞かせください。雨漏り修理等お急ぎのご相談もお気軽にどうぞ。年間2,000件の施工実績を誇りに、お客様満足を追求した屋根修理・外壁修理を行います。