・工事概要 屋根カバー(スーパーガルテクト)・太陽光パネル脱着・雨樋交換・外壁カバー工法・付帯、外壁塗装・追加工事
・施工費用 総額510万円(税込)
・施工面積 102㎡(屋根)・177㎡(外壁)
・屋根の形 寄棟
・工期 2日間(屋根工事)・10日間(外壁)
・施工時期 2026年6月24日~2026年7月18日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根カバー(スーパーガルテクト)・太陽光パネル脱着・雨樋交換・外壁カバー工法・付帯、外壁塗装・追加工事
・施工費用 総額510万円(税込)
・施工面積 102㎡(屋根)・177㎡(外壁)
・屋根の形 寄棟
・工期 2日間(屋根工事)・10日間(外壁)
・施工時期 2026年6月24日~2026年7月18日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、奈良県大和郡山市でおこなった屋根カバー工法、太陽光パネル脱着、外壁カバー工法、外壁塗装、雨樋交換、付帯部塗装工事です。
今回のお客様は、太陽光パネルの定期点検時に他社から屋根材の破損を指摘されたことをきっかけに、屋根リフォームを検討されていました。
他社でも見積もりを取られていましたが、なぜ屋根工事が必要なのか、現在の屋根にはどのような工法が適しているのかといった説明が十分ではなく、不安を感じられたことから株式会社ゼファンへお問い合わせいただきました。
現地調査をおこなったところ、既存屋根には3面にわたって太陽光パネルが設置されており、屋根材にも経年劣化が確認されました。
そこで今回は既存屋根を撤去せず、新しい防水シートと金属屋根材を重ねる屋根カバー工法をご提案しました。
新しい屋根材にはアイジー工業のスーパーガルテクトを採用し、カラーはシェイドブラックです。
さらに外壁についても全面を同じ工法で施工するのではなく、劣化状態に合わせて外壁カバー工法と外壁塗装を使い分けました。
屋根、外壁、太陽光設備、雨樋、付帯部分までまとめて施工することで、住宅の外まわりを総合的にリフォームした施工事例です。
【施工内容】
屋根カバー工法
新設屋根材 アイジー工業 スーパーガルテクト
カラー シェイドブラック
ゴムアスファルトルーフィング
隅棟部C型捨て水切り 自社加工
改修用唐草SB
棟部最上段15mm立ち上げ加工
防水シーラー施工
剣先120
換気棟 アイジー工業純正品
太陽光パネル脱着工事
既存太陽光パネル取り外し
掴み込み式支持金具
既存太陽光パネル再設置
電気配線工事
太陽光パワーコンディショナー脱着
外壁カバー工事
アイジー工業 NPシャドーライン
カラー ダークブラウン
樹脂製通気胴縁
土台水切り、スターター
出隅キャップ
軒天、サッシまわり見切り
通気オーバーハング
アルミ笠木取り合い水切り
コーキング工事
外壁塗装、付帯塗装工事
塗料 関西ペイント
下塗り アレスダイナミックフィラー
中塗り、上塗り アレスダイナミック
破風、軒天 アレスダイナミックノキエ
シャッターボックス
出窓庇、小庇
雨樋交換工事
軒樋 ファインスケアNF I型
竪樋 丸60
その他
全面足場、飛散防止メッシュシート
換気ガラリ、エアコンカバー、外部照明などの脱着
ポリカーボネート交換
■太陽光パネルの点検をきっかけに屋根リフォームをご相談
今回のお客様が屋根工事を考えるきっかけとなったのは、太陽光パネルの定期点検でした。
点検時に他社から屋根材の破損を指摘され、屋根リフォームの見積もりを取得されていました。
しかし屋根工事は金額だけを見ても、本当にその工事が必要なのか判断することは難しいものです。
屋根塗装で維持できる状態なのか、カバー工法が適しているのか、既存屋根を撤去して葺き替える必要があるのかによって、工事内容も費用も大きく変わります。
今回は現地で既存屋根と太陽光パネルの設置状況を確認し、既存屋根を活用できることからスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。
■スーパーガルテクトで屋根カバー工法
スーパーガルテクトは、金属鋼板と断熱材が一体となった軽量な金属屋根材です。
屋根カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根材を重ねるため、新設する屋根材の重量も重要になります。
スーパーガルテクトは1㎡あたり約5kgと軽量で、既存屋根へ重ねても重量増加を抑えやすいことから、スレート屋根などのカバー工法に適しています。
また断熱材が一体化されているため、屋根表面から小屋裏側へ伝わる熱を抑える性能も備えています。
今回採用したシェイドブラックは、住宅全体を引き締める落ち着いたカラーです。
■屋根の軽量化と耐震性
屋根は建物の高い位置にあるため、屋根重量を抑えることは地震時の建物への負担を考えるうえでもメリットがあります。
ただし住宅の耐震性能は屋根重量だけで決まるものではなく、基礎や柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって決まります。
スーパーガルテクトのような軽量屋根材を採用することは、屋根カバー工法による重量増加を抑えながら改修するという点でも有効です。
■太陽光パネルを一度すべて取り外して施工
今回の屋根には3面にわたって太陽光パネルが設置されていました。
太陽光パネルが載っている屋根をカバー工法する場合、パネルが設置された部分だけを避けて屋根工事をするのではなく、既存パネルを一度取り外して屋根面全体を適切に施工することが重要です。
今回は太陽光パネルを取り外したうえで、既存棟板金を撤去し、屋根全面へゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
その上からスーパーガルテクト本体を施工し、隅棟には自社加工したC型捨て水切り、棟部分には防水シーラーや換気棟など必要な雨仕舞いを施工しています。
太陽光パネルがある住宅でも、その下まで新しい防水層と屋根材を施工することで屋根全体を一体的に改修できます。
屋根に新しい穴を開けない掴み込み式金具で太陽光パネルを復旧
屋根工事完了後は、取り外していた太陽光パネルを再設置しました。
今回特に重要なのが太陽光パネルを固定する方法です。
新しく施工したスーパーガルテクトへ支持金具をビスで貫通させる方法ではなく、屋根材を掴み込んで固定する専用金具を採用しました。
新しい屋根面へ太陽光架台を固定するための穴を新たに開けないため、貫通部を原因とする将来的な雨漏りリスクを減らすことができます。
屋根カバー工法と太陽光パネル脱着を同時におこなう場合には、屋根材をどのように施工するかだけでなく、工事後に太陽光パネルをどのような方法で固定するのかまで考えることが重要です。
電気配線についても復旧し、太陽光設備を再設置しました。
パワーコンディショナーも外壁工事に合わせて脱着
今回の工事では太陽光パネルだけでなく、外壁に設置されているパワーコンディショナーも一度取り外しました。
外壁カバー工法では既存外壁の上に新しい外壁材を施工するため、外壁に取り付けられている設備や配管をそのままにしておくと、外壁材を適切に納められない場合があります。
そのためパワーコンディショナーを一度取り外し、外壁工事完了後に復旧しました。
換気ガラリ、エアコンのダクトカバー、外部照明などについても必要に応じて脱着しています。
■外壁はカバー工法と塗装を使い分け
今回の住宅は、外壁が上下で塗り分けられたデザインになっていました。
現地調査をおこなうと、上下の境目に設置されていた中間モールが経年劣化によって破損していました。
そこで外壁全面を単純に塗装するのではなく、中間モールを撤去し、その位置までを金属サイディングによる外壁カバー工法で改修しました。
一方、上部外壁は大きく張り出した軒天によって紫外線や雨の影響を比較的受けにくく、既存外壁を活かせる状態でした。
そのため上部は外壁塗装とし、劣化状態に合わせて2種類の工法を使い分けています。
外壁カバー工法は耐久性の高いリフォーム方法ですが、施工できる部分をすべてカバー工法にすることが必ずしも最適とは限りません。
既存外壁を塗装で維持できる部分は活かし、傷みが大きい部分にはカバー工法を採用することで、耐久性と工事費用のバランスを考えた外壁リフォームができます。
■NPシャドーラインで外壁カバー工法
外壁カバー部分にはアイジー工業のNPシャドーラインを採用しました。
カラーはダークブラウンです。
NPシャドーラインは立体感のある意匠が特徴の金属サイディングで、既存外壁の上から施工することで建物の外観を大きく変更できます。
今回は樹脂製の通気胴縁を施工し、その上から金属サイディングを張りました。
外壁カバー工法では単純に既存外壁へ新しい外壁材を密着させるのではなく、通気層を確保して内部へ入り込んだ湿気を排出できる構造をつくることが重要です。
土台水切り、出隅、サッシまわり、軒天との取り合い、アルミ笠木との取り合いなども、それぞれの形状に合わせて施工しました。
■コーキングにはサンライズH100を使用
外壁カバー工法では、外壁材本体だけでなく目地や取り合い部分の防水処理も重要です。
今回は高耐久シーリング材のサンライズH100を使用しました。
外壁材の継ぎ目やサッシまわりなどは雨水が入り込みやすいため、外壁材の耐久性だけではなく、コーキングの施工品質も外壁全体の防水性能に関係します。
長期間使用する外壁だからこそ、完成後には目立ちにくい取り合い部分まで適切に施工しています。
■上部外壁は関西ペイントで塗装
カバー工法をおこなわない上部外壁については、既存外壁を活かして塗装しました。
最初に高圧洗浄をおこない、下塗りには関西ペイントのアレスダイナミックフィラーを使用しています。
その後、中塗りと上塗りを施工して外壁を仕上げました。
破風や軒天についても塗装し、軒天にはアレスダイナミックノキエを使用しています。
シャッターボックス、出窓庇、小庇などの付帯部分もあわせて施工することで、カバー工法部分だけが新しく見えるのではなく、住宅全体に統一感が出るように仕上げました。
■雨樋もすべて交換
屋根と外壁のリフォームに合わせて、既存雨樋も撤去して新しく交換しました。
軒樋にはファインスケアNF I型、竪樋には丸60を採用しています。
雨樋は屋根から流れてきた雨水を適切に排水する重要な設備です。
屋根や外壁を全面的にリフォームするタイミングで雨樋も交換することで、外装全体のメンテナンス時期を合わせやすくなります。
また今回は全面足場を設置しているため、屋根、外壁、雨樋、付帯部を同時施工することで足場を共用できるメリットもあります。
【御見積り内容】
屋根カバー工事
既存棟板金解体、清掃、処分
ゴムアスファルトルーフィング
隅棟部C型捨て水切り、自社加工
改修用唐草SB
スーパーガルテクト本体
棟部最上段15mm立ち上げ加工
防水シーラー15mm×15mm
剣先120
換気棟、アイジー工業純正品
太陽光パネル脱着工事
既存太陽光パネル取り外し
掴み込み式支持金具
既存太陽光パネル再設置
電気配線工事
太陽光パワーコンディショナー脱着
外壁カバー工事
樹脂製通気胴縁
NPシャドーライン
土台水切り、スターター
出隅キャップL型
貼り仕舞い部水切り
軒天、サッシまわり見切り
通気オーバーハング
アルミ笠木取り合い水切り
コーキング工事
外壁、付帯塗装工事
高圧洗浄
下塗り アレスダイナミックフィラー
中塗り、上塗り アレスダイナミック
破風、軒天 アレスダイナミックノキエ
シャッターボックス
出窓庇、小庇
雨樋交換工事
既存雨樋解体
軒樋 ファインスケアNF I型
竪樋 丸60
廃材処分
その他
全面足場、飛散防止メッシュシート
換気ガラリ、エアコンカバー、外部照明などの脱着
ポリカーボネート撤去、新設
☆お客様の声☆
仕上がりにとても満足しています。壁も新しくして頂き外からみると新築です。細かい所までこだわって下さって感謝しています。工事の人も皆さん感じのいい人でした。
※奈良県大和郡山市で屋根カバー工法と外壁カバー工法をご検討の方へ
今回の奈良県大和郡山市の住宅では、太陽光パネルの点検で屋根材の破損を指摘されたことをきっかけに、住宅の外装全体をリフォームしました。
屋根はスーパーガルテクトによるカバー工法を施工し、太陽光パネルは一度取り外したうえで、屋根に新しい穴を開けない掴み込み式金具で再設置しています。
外壁は劣化状態に合わせてNPシャドーラインによる外壁カバー工法と外壁塗装を使い分け、雨樋、破風、軒天、付帯部分までまとめて施工しました。
・太陽光パネルが載っている屋根をカバー工法したい
・スーパーガルテクトで屋根をリフォームしたい
・太陽光パネルを外した後の雨漏りが心配
・外壁塗装と外壁カバー工法のどちらが良いか分からない
・屋根と外壁をまとめてリフォームしたい
このような場合には、屋根や外壁の状態だけでなく、太陽光設備や外壁に取り付けられた設備まで含めて工事計画を立てることが重要です。
株式会社ゼファンでは奈良県大和郡山市をはじめ、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法、太陽光パネル脱着、外壁カバー工法、外壁塗装、雨樋交換など住宅外部のリフォームをおこなっています。
屋根と外壁を別々に考えるのではなく、現在の劣化状態や今後のメンテナンスまで考えた工事方法をご提案します。
奈良県大和郡山市で屋根カバー工法、太陽光パネル脱着、外壁カバー工法をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。