・工事概要 外壁カバー(SPビレクト)・破風板金・軒樋一部竪樋交換工事
・施工費用 総額127万円(税込)
・施工面積 48㎡(外壁)
・屋根の形 -
・工期 2日間(外壁工事)
・施工時期 2025年11月12日~2025年11月21日(足場工事含む)
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・工事概要 外壁カバー(SPビレクト)・破風板金・軒樋一部竪樋交換工事
・施工費用 総額127万円(税込)
・施工面積 48㎡(外壁)
・屋根の形 -
・工期 2日間(外壁工事)
・施工時期 2025年11月12日~2025年11月21日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、奈良県北葛城郡で施工した**外壁カバー工法・破風板金・軒樋交換工事**です。
お客様より、「築15年ほどですが、外壁にひび割れや塗装の剥がれが出てきたため、一度状態を見てほしい」とお問い合わせをいただきました。
現地調査を行ったところ、建物全体が大きく傷んでいる状態ではなく、特に劣化が進んでいたのは木製外壁の一部でした。
築年数が比較的浅いこともあり、屋根や外壁をすべて新しくするのではなく、**必要な箇所だけを重点的に補修する部分改修工事**をご提案しました。
外壁には、IG工業の金属サイディング**「SP-ビレクト」**を使用した外壁カバー工法を採用。既存の木製外壁を撤去せず、その上から新しい金属外壁を施工しました。
屋根まわりについても全面的な葺き替えやカバー工法は行わず、傷みが見られた破風部分を板金で包み、軒樋と一部の竪樋を交換しています。
建物の状態に合わせて施工範囲を絞ることで、費用を抑えながら耐久性と美観を高めるリフォームとなりました。
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# 工事内容
## 外壁カバー工法
* 商品:IG工業 SP-ビレクト
* 色:クールブラウン
* 施工面積:48㎡
* 施工方法:横張り
## 雨樋交換工事
* 軒樋:シビルスケアPC77
* 竪樋:丸75
* 色:ミルクホワイト
## 破風板金工事
* 商品:JFE鋼板 極みMAX
* 色:マットホワイト
## コーキング工事
* 商品:サンライズ S-70
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# 築15年でも外壁にひび割れや塗装剥がれが発生することがあります
一般的に、外壁リフォームは築10年から15年程度が最初の点検時期といわれています。
ただし、実際の劣化時期は、
* 使用されている外壁材
* 日当たり
* 雨風の当たり方
* 建物の立地
* 過去の塗装や施工状態
によって大きく異なります。
今回のお住まいでは、木製外壁の表面にひび割れや塗膜の剥がれが目立っていました。
木製外壁は自然な風合いが魅力ですが、雨水や紫外線の影響を受けやすく、塗膜が劣化すると木部が直接水分を吸収しやすくなります。
その状態を放置すると、
* 木部の腐食
* 反り
* 割れ
* 雨水の浸入
* 下地の劣化
へとつながる可能性があります。
築15年ほどであっても、外壁にひび割れや塗装剥がれが見られる場合は、築年数だけで判断せず、早めに状態を確認することが大切です。
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# 今回は外壁全体ではなく劣化部分のみをカバーしました
外壁カバー工法というと、建物全面を金属サイディングで覆う工事をイメージされる方も多いかもしれません。
しかし、建物の劣化状態によっては、全面施工ではなく**傷んでいる面や部分だけをカバーすることも可能**です。
今回のお住まいでは、すべての外壁が同じように劣化していたわけではありませんでした。
そのため、まだ状態の良い部分まで工事するのではなく、塗装剥がれや傷みが目立っていた木製外壁部分を中心に、48㎡の外壁カバー工法を行いました。
部分的な外壁カバー工法には、
* 必要な箇所だけ補修できる
* 全面施工より費用を抑えやすい
* 傷んだ外壁を保護できる
* 外観のアクセントになる
* 今後のメンテナンス負担を軽減できる
といったメリットがあります。
大切なのは、すべてを一律に工事するのではなく、建物の状態に合わせて適切な工事範囲を見極めることです。
株式会社ゼファンでは、工事を大きくすることを前提にするのではなく、現地調査の結果をもとに、本当に必要な施工内容をご提案しています。
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# 木製外壁に外壁カバー工法を採用した理由
今回の外壁には、塗装による再塗装ではなく、金属サイディングを重ねる外壁カバー工法を採用しました。
塗装は外壁表面を保護するうえで有効な方法ですが、既存外壁の割れや反り、表面劣化が進んでいる場合には、塗装だけでは十分な改善が難しいことがあります。
特に木製外壁の場合、塗膜が剥がれて木部自体が傷んでいると、再塗装をしても下地の動きによって再び割れや剥がれが発生する可能性があります。
そこで今回は、既存外壁を下地として活かし、その上から新しい金属サイディングを施工する方法を選択しました。
外壁カバー工法では、既存外壁を新しい外壁材で覆うため、
* 雨水から既存外壁を保護できる
* 外壁表面を新しくできる
* 解体範囲を減らせる
* 廃材を抑えられる
* 断熱性を向上できる
* 建物の印象を大きく変えられる
といった効果が期待できます。
今回のように、木製外壁の劣化が目立つ住宅にも適したリフォーム方法です。
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# IG工業「SP-ビレクト」を採用
今回使用した外壁材は、IG工業の金属サイディング**「SP-ビレクト」**です。
SP-ビレクトは、すっきりとした横ラインが特徴の金属外壁材で、住宅の外観をシャープで落ち着いた印象に仕上げることができます。
金属サイディングは一般的な窯業系サイディングと比べて軽量で、建物への重量負担を抑えながら施工できる点も特徴です。
今回採用したカラーは**クールブラウン**です。
木製外壁が持つ温かみのある雰囲気を残しながら、金属サイディングならではの引き締まった外観となりました。
ブラウン系は、
* 周囲の住宅になじみやすい
* 汚れが目立ちにくい
* 落ち着いた印象になる
* 木目やホワイト系の付帯部と合わせやすい
といった特徴があります。
破風板金のマットホワイトや、雨樋のミルクホワイトとも相性が良く、全体に統一感のある仕上がりとなっています。
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# 透湿防水シートと通気胴縁を施工
外壁カバー工法では、新しい外壁材を張るだけではなく、外壁内部の防水性や通気性を考えた下地施工が重要です。
今回の工事では、既存外壁の上に**ウォーターガードⅢ**を使用した透湿防水シートを施工しました。
透湿防水シートには、
* 外部からの雨水を防ぐ
* 壁内部の湿気を外へ逃がす
* 外壁内部の結露を抑える
という役割があります。
その上に、厚みを確保するための通気胴縁を施工しました。
今回の通気胴縁には、フクビの樹脂製胴縁**エコランバー**を使用しています。
木製胴縁とは異なり、樹脂製胴縁は水分による腐食の心配が少なく、長期間安定した下地として使用できることが特徴です。
外壁材と防水シートの間に通気層を設けることで、外壁内部に入った湿気や熱を排出しやすくなります。
外壁カバー工法を長持ちさせるためには、表面の外壁材だけでなく、見えなくなる下地部分を正しく施工することが非常に重要です。
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# 水切り・見切り・出隅まで丁寧に施工
外壁カバー工法では、外壁本体の施工に加えて、
* 土台部分
* バルコニー内部
* 笠木との取り合い
* サッシまわり
* 出隅
* 外壁の端部
などの納まりが重要になります。
今回の工事では、土台部分やバルコニー内部に水切りを施工し、雨水が外壁内部へ入りにくい構造に仕上げました。
また、外壁の角部分には出隅キャップを使用し、端部には見切り材を施工しています。
笠木との取り合い部分にも専用の水切りを施工し、雨水の流れを考慮しながら納めました。
外壁カバー工法は、外壁本体をきれいに張るだけでは十分ではありません。
建物の形状や既存の付帯物に合わせて板金や見切りを加工し、雨水が入りやすい部分を適切に処理する施工技術が必要です。
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# コーキングにはサンライズ「S-70」を使用
外壁材の継ぎ目やサッシまわり、各種取り合い部分には、サンライズの**S-70**を使用してコーキング工事を行いました。
コーキングは、外壁の隙間から雨水が侵入するのを防ぐ重要な防水材です。
どれだけ高性能な外壁材を使用しても、コーキングの施工が不十分であれば、継ぎ目から雨水が浸入する可能性があります。
そのため、
* 適切な厚みを確保する
* 接着面をきれいに整える
* 取り合い部分に隙間を残さない
* 外壁材に合った材料を使用する
ことが重要です。
外壁カバー工法では、完成後に見えにくくなる部分も含め、細かな防水処理を丁寧に行っています。
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# 付帯物を一度取り外して外壁を施工
既存外壁には、換気フードや電線などの付帯物が取り付けられていました。
外壁カバー工法を行うと外壁の厚みが変わるため、そのままでは新しい外壁材を正しく施工できません。
そのため、既存の付帯物を一度取り外し、外壁カバー施工後に再度取り付けました。
外壁の厚みや下地位置が変わる関係で、付帯物の位置が既存位置から多少変わる場合もあります。
こうした設備まわりも事前に確認し、外壁材との取り合い部分に隙間ができないよう施工することが大切です。
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# 破風板はJFE鋼板「極みMAX」で板金巻き
屋根については、築年数や全体の状態を確認した結果、今回は全面的な屋根工事は必要ないと判断しました。
ただし、破風板には傷みが見られたため、四方の破風を板金で包む**破風板金巻き工事**を行いました。
使用した板金は、JFE鋼板の**極みMAX**です。
カラーはマットホワイトを採用しました。
破風板は屋根の端部に位置するため、雨風や紫外線を受けやすく、木製の場合は塗装が剥がれると腐食が進みやすい部分です。
板金で包むことにより、
* 雨水から破風板を保護できる
* 塗装より長期間維持しやすい
* 将来の塗り替え回数を減らせる
* 外観をきれいに整えられる
といったメリットがあります。
今回は片棟・ケラバ・軒先を含め、約33mの破風板金工事を行いました。
板金は建物の形状に合わせて弊社で加工し、隙間や浮きが出ないよう丁寧に施工しています。
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# 軒樋と一部の竪樋を交換
破風板金工事と外壁カバー工法に伴い、軒樋も交換しました。
採用したのは、シビルスケアPC77です。
竪樋については基本的に既存を活かし、外壁カバー工法に干渉する部分のみ調整・交換を行っています。
すべてを新しくするのではなく、使用できる部分は残しながら必要な箇所だけ施工することで、工事費用を抑えました。
雨樋は屋根から流れる雨水を地上へ排水する重要な設備です。
外壁工事や破風板金工事を行う際には、雨樋の取り付け状態や勾配、破損の有無もあわせて確認することをおすすめします。
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# 建物の状態に合わせた部分改修
今回の工事で特に重要だったのは、築年数だけを見て工事内容を決めなかったことです。
築15年ほどであれば、屋根・外壁をすべて全面改修する必要がないケースも多くあります。
今回のお住まいでは、
* 劣化した木製外壁はカバー工法
* 傷んだ破風板は板金巻き
* 軒樋は交換
* 使用できる竪樋は既存利用
* 屋根全体は将来の改修時期まで継続使用
というように、建物の状態に合わせて工事内容を分けました。
必要以上に工事範囲を広げないことで、お客様の負担を抑えながら、傷んでいる箇所を適切に補修できました。
外壁や屋根のリフォームでは、「築何年だから全面工事」と一律に考えるのではなく、実際の劣化状況を確認することが大切です。
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# お客様の声
工事完了後、お客様よりうれしいお言葉をいただきました。
「担当者の方が凄く良かったです。約束時間を正確に守り、聞いたことにも的確に回答してくださり、安心してお任せすることができました。アドバイスも色々いただき、本当に助かりました。施工にも満足しています。また数年後には屋根工事を依頼したいと思いますので、よろしくお願いいたします」
工事の仕上がりだけでなく、担当者の対応についてもご満足いただけたことを大変うれしく思います。
株式会社ゼファンでは、現地調査からお見積もり、材料選定、施工管理まで、できる限り分かりやすくご説明することを大切にしています。
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# 外壁カバー工法の費用やメリットについて
外壁カバー工法は、既存の外壁を撤去せずに新しい外壁材を重ねる工法です。
解体費用や廃材処分費を抑えながら、外壁の耐久性・断熱性・美観を高めることができます。
一方で、既存外壁や下地の状態によっては、カバー工法ではなく張り替え工事が必要になる場合もあります。
外壁カバー工法の費用相場や、メリット・デメリット、失敗しない業者選びについては、以下の記事で詳しく解説しています。
→ 【コラム】外壁リフォームのカバー工法は高い?費用・メリット・失敗しない選び方をプロが解説
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# 奈良県北葛城郡で外壁カバー工法なら株式会社ゼファンへ
株式会社ゼファンでは、奈良県北葛城郡をはじめ、奈良県・大阪府を中心に、
* 外壁カバー工法
* 部分的な外壁カバー
* 木製外壁の改修
* 金属サイディング工事
* 破風板金工事
* 雨樋交換工事
* 屋根カバー工法
* 屋根葺き替え工事
などの外装リフォームを行っています。
今回のように、建物全面を工事するのではなく、傷みが進んでいる部分だけを改修するご提案も可能です。
「築年数は浅いが外壁にひび割れがある」「木製外壁の塗装が剥がれてきた」「外壁全体ではなく一部だけ直したい」という方は、建物の状態を一度確認することをおすすめします。
現地調査のうえ、塗装・外壁カバー工法・張り替え工事の中から、お住まいに合った施工方法をご提案いたします。
この度は、大切なお住まいの外壁カバー工法・破風板金・雨樋交換工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。