・工事概要 カラーベストからROOGA鉄平へ葺き替え工事
・施工費用 約90万円
・施工面積 -
・屋根の形 方形屋根
・工期 4日
・施工時期 -
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府堺市でおこなったカラーベストからROOGA鉄平メタル仕様への屋根葺き替え工事です。
お客様から「屋根の棟板金が飛んでいる」とご連絡をいただき、現地調査にお伺いしました。
実際に屋根へ上がって確認したところ、棟板金を固定している釘のほとんどが抜けており、さらに棟板金の内部に使用されていた木下地にも腐食が見られる状態でした。
今回は棟板金だけを補修するのではなく、築年数や屋根全体の状態を考慮し、既存のカラーベストを撤去してROOGA鉄平メタル仕様へ葺き替える工事をご提案しました。
施工内容
屋根葺き替え工事
既存屋根:カラーベスト
新設屋根材:ケイミュー ROOGA鉄平
仕上げ:メタル仕様
屋根形状:寄棟
棟板金の飛散をきっかけに屋根を調査
今回のお問い合わせのきっかけは、棟板金の飛散でした。
棟板金は屋根の頂上部分などに取り付けられている部材で、カラーベスト屋根ではよく使用されています。
通常は内部にある下地へ釘などで固定されていますが、長期間雨風や紫外線の影響を受け続けることで固定力が低下する場合があります。
今回も屋根へ上がって確認すると、棟板金を固定している釘の多くが抜けていました。
さらに板金を外して内部を確認すると、木下地についても腐食が進んでいました。
この状態では釘を打ち直しただけでは十分な固定力を確保できないため、下地の状態まで確認して補修方法を判断する必要があります。
築30年前後のカラーベストは下地の確認も重要
築年数が30年前後経過したカラーベスト屋根では、表面の屋根材だけではなく、棟板金を固定している木下地なども劣化しているケースが多く見られます。
屋根の上は夏場には非常に高温になり、年間を通して紫外線や雨風の影響を受け続けます。
そのため、表面から見えるカラーベストの色あせやひび割れだけで屋根全体の状態を判断することはできません。
棟板金が浮いている、釘が抜けている、強風の際に板金が動いているといった症状がある場合には、板金だけではなく内部の下地まで確認することが重要です。
特に下地が腐食している状態では、新しい釘やビスを打っても十分に固定できない可能性があります。
棟板金の飛散は周囲への危険にもつながるため、異常が見られた場合には早めの点検をおすすめします。
部分補修ではなく屋根葺き替え工事を実施
棟板金が飛散した場合、屋根の状態によっては棟板金と下地だけを交換する部分補修で対応できることもあります。
しかし今回は築年数が経過しており、屋根全体の状態も考慮して葺き替え工事をおこないました。
屋根葺き替え工事では既存のカラーベストを撤去するため、普段は屋根材に隠れて確認できない下地の状態まで確認できます。
必要な部分を補修、補強してから新しい防水層と屋根材を施工できることは、葺き替え工事の大きなメリットです。
今回は下地についてもしっかり補強をおこない、新しい屋根材を施工するための基盤を整えました。
ROOGA鉄平を採用
新しい屋根材には、ケイミューのROOGA鉄平を採用しました。
ROOGA鉄平は、石積みを思わせる重厚感のあるデザインが特徴の屋根材です。
ROOGAには和瓦らしいデザインの雅と、シャープで重厚感のある鉄平があります。
今回の住宅ではROOGA鉄平へ変更したことで、これまでのカラーベスト屋根とは大きく印象が変わり、存在感のある屋根へ生まれ変わりました。
屋根は住宅の外観の中でも大きな面積を占めるため、屋根材を変更すると建物全体の印象も大きく変わります。
屋根の性能だけではなく、外観にもこだわって屋根リフォームをしたい方にもROOGA鉄平はおすすめできる屋根材です。
ROOGA鉄平のメタル仕様で仕上げ
今回はROOGA鉄平のメタル仕様で施工しました。
ROOGA鉄平には、棟などの役物までROOGAと同質の部材で仕上げる方法と、金属製の役物を使用して仕上げるメタル仕様があります。
同質仕様は屋根全体に重厚感や統一感を持たせやすいことが特徴です。
一方、メタル仕様は棟部分などを板金で仕上げることで、ROOGA鉄平の本体と組み合わせたシャープな印象になります。
今回の住宅でもROOGA鉄平とメタル仕様の組み合わせがよく合い、同質仕様とはまた違ったかっこいい屋根に仕上がりました。
寄棟屋根は棟部分の施工が重要
今回の屋根形状は寄棟です。
寄棟屋根は複数の屋根面が組み合わされているため、切妻屋根と比較すると棟部分が多くなります。
今回のお問い合わせ原因も棟板金の飛散だったため、新しい屋根では特に棟部分の下地と仕上げをしっかり施工しました。
屋根材本体がどれだけ高性能でも、棟やケラバ、谷、壁際などの細かな部分の施工が適切でなければ、屋根全体の性能を十分に発揮できません。
屋根工事では屋根材の種類だけではなく、こうした役物部分をどのように納めるかも非常に重要です。
下地補強で屋根の基盤から改修
今回の屋根工事では、ROOGA鉄平へ交換するだけではなく下地の補強もおこないました。
屋根下地は屋根材を固定するための重要な基盤です。
表面の屋根材だけを新しくしても、その下にある下地が劣化していれば長期間安心できる屋根にはなりません。
屋根葺き替え工事では既存屋根を撤去するため、こうした下地の状態を確認し、必要な補修や補強をおこなってから新しい屋根を施工できます。
今回は棟板金の飛散をきっかけとした工事でしたが、屋根全体を葺き替えることで下地から見直すことができました。
大阪府堺市で棟板金や屋根の劣化が気になる方へ
「棟板金が浮いている」「屋根の釘が抜けている」「強風で棟板金が飛んだ」といった症状がある場合には、早めに屋根の状態を確認することが大切です。
棟板金だけに問題があるように見えても、実際に確認すると内部の木下地が腐食しているケースがあります。
屋根の状態が良ければ棟板金交換などの部分補修で対応できますが、築年数や屋根全体の劣化状況によっては屋根カバー工法や葺き替え工事を検討した方が良い場合もあります。
株式会社ゼファンでは、屋根の状態を確認したうえで必要な工事をご提案しています。
大阪府堺市で棟板金の飛散やカラーベストの劣化、ROOGA鉄平への屋根葺き替え工事をご検討中の方は、株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。