・工事概要 屋根葺き替え工事・雨樋工事・破風板金工事
・施工費用 総額365万円(税込)
・施工面積 105㎡(屋根)
・屋根の形 棟違い屋根
・工期 7日間(屋根)
・施工時期 2022年5月16日~6月7日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根葺き替え工事・雨樋工事・破風板金工事
・施工費用 総額365万円(税込)
・施工面積 105㎡(屋根)
・屋根の形 棟違い屋根
・工期 7日間(屋根)
・施工時期 2022年5月16日~6月7日(足場工事含む)

ブログ新着記事一覧
2026/09/03
2026/08/26
2026/08/20
2026/07/30
施工事例新着一覧
2026/08/20
2026/08/19
【大阪府寝屋川市で屋根葺き替え工事】ルーガ鉄平で下地から屋根を全面リフォーム・外壁塗装と雨樋交換も同時施工で外装フル工事
2026/08/19
2026/08/18
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県尼崎市でおこなった屋根葺き替え工事、雨樋交換工事、破風板金工事です。
近隣の方からのご紹介をきっかけにご相談をいただき、現地調査をおこないました。
既存屋根は和瓦で、経年劣化に加えて瓦の割れも確認されていました。
今回は既存の和瓦と土をすべて撤去し、木下地の調整、構造用合板12mm、防水シートまで新しくしたうえで、ケイミューのルーガ鉄平へ葺き替えています。
新しい屋根材はルーガ鉄平のメタル仕様で、カラーはストーンシルバーです。
さらに屋根工事とあわせて雨樋をパナソニック製PC50と丸60へ交換し、軒先とケラバの破風板金、柱や雨戸周辺などの付帯工事もおこないました。
【施工内容】
屋根葺き替え工事
既存屋根 和瓦と土
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
仕様 メタル仕様
カラー ストーンシルバー
施工面積 105㎡
構造用合板12mm 105㎡
ゴムアスファルトルーフィング 105㎡
雨樋交換工事
軒樋 PC50
施工延長 38m
竪樋 丸60
施工延長 36m
破風板金工事
軒先部分 57m
ケラバ部分 43m
■お問い合わせ内容
今回のお客様からは、屋根の劣化と瓦の割れについてご相談いただきました。
瓦屋根は耐久性の高い屋根ですが、長期間使用していると瓦の割れやずれ、下地の劣化、防水シートの老朽化などが発生することがあります。
割れた瓦だけを交換して対応できる場合もありますが、屋根全体の築年数が経過している場合には、瓦の下にある防水シートや屋根下地まで含めた改修を検討する必要があります。
今回は105㎡と屋根面積も大きく、既存の和瓦と土をすべて撤去して下地から新しくする葺き替え工事をおこないました。
■和瓦と土を105㎡撤去
まず既存の和瓦と土を105㎡全面撤去しました。
昔ながらの瓦屋根では、瓦の下に大量の土を使用している住宅が多くあります。
今回も瓦と土の撤去だけで3tダンプ3台分の廃材が発生しました。
瓦と土を撤去することで屋根重量を大きく減らすことができ、その後に軽量なルーガ鉄平を施工することで屋根全体の軽量化にもつながります。
屋根重量を軽くすることは、地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつです。
■木下地の不陸を調整
瓦と土を撤去したあとは、2×1材を使用して105㎡全面の不陸調整をおこないました。
築年数の経過した住宅では、屋根面に多少の歪みや高さの違いが生じていることがあります。
新しい屋根材をきれいに施工するためには、そのまま構造用合板を張るのではなく、先に木下地で屋根面を整えることが重要です。
下地調整後は厚さ12mmの構造用合板を105㎡全面に施工しました。
■ゴムアスファルトルーフィングを全面施工
構造用合板の上には、ゴムアスファルトルーフィングを105㎡施工しました。
防水シートは屋根材の下に施工される二次防水層です。
普段の雨はルーガ鉄平の表面を流れて雨樋へ排水されますが、強風を伴う雨などによって屋根材内部へ雨水が入り込んだ場合には、防水シートが建物内部への侵入を防ぎます。
完成すると見えなくなる部分ですが、屋根の防水性能を考えるうえで非常に重要な工程です。
■ルーガ鉄平メタル仕様を105㎡施工
新しい屋根にはケイミューのルーガ鉄平を105㎡施工しました。
カラーはストーンシルバーです。
ルーガ鉄平は瓦らしい立体感を残しながら、従来の和瓦と比較して軽量な屋根材です。
住宅の外観に瓦の雰囲気を残したい場合や、金属屋根とは違った重厚感を求める場合にも選びやすい屋根材です。
今回の住宅も既存が和瓦だったため、建物の雰囲気を大きく変えずに屋根を軽量化できる材料としてルーガ鉄平をご提案しました。
■ルーガ鉄平のメタル仕様
ルーガ鉄平には同質仕様とメタル仕様があります。
同質仕様は屋根本体と同じ質感の部材を棟などに使用するため、瓦らしい立体感をより強く出せる仕様です。
一方、メタル仕様では棟やケラバなどの役物に板金を使用します。
今回の住宅ではケラバ43m、棟14mをメタル仕様で施工しました。
棟板金の下地には樹脂製下地材を使用しています。
板金役物を使用することで屋根端部をすっきりと納められ、ストーンシルバーのルーガ鉄平とも相性の良い仕上がりとなりました。
■壁際の雨押え板金を48m施工
今回の屋根には壁際部分が多く、雨押え板金を48m施工しました。
雨押え板金は、屋根と外壁が接する部分から雨水が入り込むことを防ぐ重要な部材です。
今回は現場寸法に合わせて別注加工した板金を使用し、シーラーを併用して施工しています。
さらに壁際部分にはシリコンを48m打設しました。
屋根の雨漏りは屋根材本体だけではなく、壁際や棟、谷などの取り合い部分から発生することも多いため、こうした細かな板金納まりが重要になります。
■棟違い部分も板金で仕上げ
今回の屋根には棟違い部分が2ヶ所ありました。
屋根の高さが途中で変わる棟違い部分は、一般的な棟より納まりが複雑になります。
そのため屋根形状に合わせて板金を加工し、雨水の流れを考えながら仕上げています。
また庇部分には出隅600mmの形状が4ヶ所あり、それぞれ形状に合わせて施工しました。
屋根形状が複雑なほど既製品だけでは対応できない部分が増えるため、板金加工の技術が重要になります。
■雨樋をPC50と丸60へ交換
屋根工事とあわせて既存雨樋68mを撤去しました。
新しい軒樋にはPC50を38m、竪樋には丸60を36m施工しています。
軒樋を固定する正面打ちの受け金具は65丁、竪樋の控え金具は27丁、角集水器は8ヶ所施工しました。
屋根を新しくするタイミングで雨樋も一緒に交換することで、屋根から流れる雨水を適切に排水できる状態へまとめて改修できます。
■破風板金を軒先とケラバへ施工
今回の工事では破風板金工事もおこないました。
軒先部分は57m、ケラバ部分は43m施工しています。
破風板は屋根の端部にあるため、雨や紫外線の影響を受けやすい部分です。
既存破風を板金で包むことで、直接雨水が当たり続けることを抑え、外観もすっきりと仕上げることができます。
屋根葺き替え工事と同時に施工することで、足場を有効に利用しながら屋根端部までまとめて改修しました。
■付帯部分も板金と塗装で改修
追加工事として、柱や1階雨戸下の木板、中間モールなどの板金巻きもおこないました。
また格子4ヶ所には防腐剤入り塗装を施工しています。
雨戸8ヶ所、正面手摺、庇4ヶ所、換気フード3ヶ所などの鉄部についてもウレタン塗装をおこないました。
築年数が経過した住宅では、屋根だけでなくこうした付帯部分にも劣化が進んでいることがあります。
足場を設置する屋根工事のタイミングで必要な部分を一緒に改修することで、建物全体のメンテナンスを効率よく進めることができます。
【御見積り内容】
屋根葺き替え工事
既存和瓦、土解体、運搬 105㎡
木下地不陸調整 105㎡
構造用合板12mm 105㎡
和瓦、土廃材処分 105㎡
3tダンプ 3台
ゴムアスファルトルーフィング 105㎡
軒先L型水切り 57m
ケラバ メタル仕様 43m
ルーガ鉄平 105㎡
棟板金 メタル仕様 14m
棟下地 樹脂製下地材
雨押え板金、シーラー仕様 48m
壁際シリコン打設 48m
棟違い部分板金仕舞い 2ヶ所
庇出隅部分 4ヶ所
雨樋交換工事
既存雨樋解体、処分 68m
PC50 38m
軒樋受け金具 65丁
丸60 36m
竪樋控え金具 27丁
角集水器 8ヶ所
破風板金工事
軒先部分 57m
ケラバ部分 43m
追加工事
柱板金巻き 1ヶ所
1階雨戸下木板板金巻き 一式
格子防腐塗装 4ヶ所
雨戸ウレタン塗装 8ヶ所
正面手摺ウレタン塗装 1ヶ所
庇ウレタン塗装 4ヶ所
換気フードウレタン塗装 3ヶ所
中間モール板金巻き 1ヶ所
※兵庫県尼崎市で瓦屋根の葺き替えをご検討の方へ
今回の兵庫県尼崎市の住宅では、劣化と瓦割れが見られた和瓦屋根105㎡を、ケイミューのルーガ鉄平へ葺き替えました。
既存の和瓦と土をすべて撤去し、木下地の調整、構造用合板12mm、防水シートまで新しく施工しています。
新しい屋根はストーンシルバーのルーガ鉄平メタル仕様とし、雨樋交換、破風板金、付帯部分の板金や塗装までまとめて改修しました。
・和瓦の割れやずれが増えてきた
・瓦屋根を軽量な屋根へ葺き替えたい
・金属屋根ではなく瓦らしい外観を残したい
・ルーガ鉄平で屋根をリフォームしたい
・屋根と雨樋、破風を一緒に改修したい
このような場合には、既存瓦だけでなく防水シートや屋根下地、壁際や棟などの雨仕舞いまで確認して工事方法を決めることが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県尼崎市をはじめ、ルーガ鉄平やルーガ雅による屋根葺き替え工事、瓦屋根の補修、雨漏り修理、雨樋交換、破風板金工事などをおこなっています。
兵庫県尼崎市で和瓦からルーガ鉄平への屋根葺き替え工事をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。