・工事概要 屋根葺き替え工事(ルーガ鉄平)・破風板金工事
・施工費用 総額88万円(税込)
・施工面積 32㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 1日 (屋根工事)
・施工時期 2024年7月8日~7月13日(足場工事含む)
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・工事概要 屋根葺き替え工事(ルーガ鉄平)・破風板金工事
・施工費用 総額88万円(税込)
・施工面積 32㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 1日 (屋根工事)
・施工時期 2024年7月8日~7月13日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県尼崎市でおこなった屋根葺き替え工事と破風板金巻き工事です。
築50年以上が経過した住宅で雨漏りが発生しているとのことで、株式会社ゼファンへお問い合わせいただきました。
今回施工したのは大屋根部分のみです。
下屋根には既存の瓦が残るため、完成後に大屋根だけが大きく違った印象にならないよう、瓦らしい重厚感を持つケイミューのルーガ鉄平をご提案しました。
カラーはストーンブラウンです。
既存の瓦と土を撤去し、木下地の調整、構造用合板12mm、防水シートまで新しく施工したうえで、ルーガ鉄平へ葺き替えました。
さらにケラバ部分の破風には、JFE鋼板 極みMAXのGL鋼板厚み0.35mmを使用し、セピア色の板金で巻いて仕上げています。
【施工内容】
大屋根葺き替え工事
既存屋根 瓦、土
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
カラー ストーンブラウン
施工面積 32㎡
構造用合板12mm 32㎡
防水シート 日新カッパ2号
ケラバ メタル仕様
棟 メタル仕様
破風板金巻き工事
使用材料 JFE鋼板 極みMAX
GL鋼板厚み0.35mm
カラー セピア
施工延長 7.5m
■築50年以上の住宅で雨漏りが発生
今回のお客様は、築50年以上が経過した住宅で雨漏りが発生しているとのことでお問い合わせくださいました。
瓦屋根は耐久性の高い屋根ですが、瓦そのものだけで建物を完全に防水しているわけではありません。
瓦の下には防水シートや屋根下地があり、築年数の経過によってそれらが劣化すると、瓦に大きな割れがなくても雨漏りが発生する場合があります。
特に昔ながらの土葺き瓦屋根では、長期間使用している間に瓦のずれや土の劣化、防水層の寿命などが重なることがあります。
今回は雨漏りが発生していたことと築年数を考え、表面的な補修ではなく大屋根を下地から新しくできる屋根葺き替え工事をご提案しました。
■大屋根のみをルーガ鉄平へ葺き替え
今回工事をおこなったのは32㎡の大屋根部分です。
下屋根については既存瓦を残すため、新しい大屋根だけが金属屋根のような外観になると、住宅全体の雰囲気が大きく変わってしまいます。
そこで瓦らしい厚みと立体感を持つルーガ鉄平を採用しました。
ルーガ鉄平は石積みを思わせる意匠を持つ屋根材で、和風住宅から洋風住宅まで合わせやすいデザインです。
既存の瓦を残す下屋根ともなじみやすく、大屋根だけを葺き替える今回のような工事にも適しています。
■既存瓦と土を32㎡撤去
工事では最初に既存瓦と土を32㎡撤去しました。
昔の瓦屋根では、瓦の下に大量の土を使用している住宅があります。
瓦と土を撤去すると屋根重量を大きく減らすことができ、その後に施工するルーガ鉄平も従来の瓦と比較して軽量な屋根材です。
屋根重量を軽くすることは、地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつになります。
ただし住宅全体の耐震性は基礎や柱、梁、壁などを含めた構造によって決まるため、屋根を軽くすることだけで耐震性能が決まるわけではありません。
■木下地を調整して構造用合板12mmを施工
瓦と土を撤去したあと、2×1材を使用して屋根面の不陸を調整しました。
築年数が経過した住宅では、既存下地に高さの違いや歪みが生じていることがあります。
その状態のまま新しい屋根材を施工すると、屋根面がきれいに仕上がらないため、新しい下地を施工する前に高さを整えることが重要です。
■不陸調整後は構造用合板12mmを32㎡全面に施工しました。
屋根葺き替え工事では既存屋根をすべて撤去するため、屋根下地から新しくできることが大きなメリットです。
■日新カッパ2号で防水層を新設
構造用合板を施工したあとは、防水シートとして日新カッパ2号を32㎡全面に施工しました。
防水シートは屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水は屋根材表面を流れて雨樋へ排水されますが、強風を伴う雨などによって屋根材内部へ水が入り込んだ場合には、防水シートが建物内部への侵入を防ぎます。
完成後には見えなくなる部分ですが、雨漏りを防ぐうえで非常に重要な工程です。
今回の住宅ではすでに雨漏りが発生していたため、屋根材だけでなく防水層まで新しくすることに意味があります。
■ルーガ鉄平を32㎡施工
新しい屋根材にはケイミューのルーガ鉄平を32㎡施工しました。
カラーはストーンブラウンです。
ルーガ鉄平は瓦らしい立体感を持ちながら軽量化された屋根材で、従来の瓦屋根からの葺き替えにも使用されています。
また割れにくさや強風時の固定にも配慮された屋根材で、防災性を意識して屋根リフォームを検討される方にも選ばれています。
株式会社ゼファンではルーガの施工実績が多く、屋根形状や既存瓦との取り合いを確認しながら施工しています。
■ケラバと棟はメタル仕様
今回のルーガ鉄平はケラバと棟をメタル仕様で仕上げました。
ケラバ部分には捨て水切りとタフモックを7.5m施工し、その上からメタル仕様の役物を取り付けています。
棟部分についても樹脂製下地材を使用し、メタル仕様の棟板金を4.5m施工しました。
屋根の端部や棟は強風の影響を受けやすい部分です。
そのため屋根材本体だけではなく、下地材や板金役物まで適切に固定することが重要になります。
■隣家との取り合い部分を板金施工
今回の屋根には隣家との取り合い部分が7.5mありました。
住宅同士の距離が近い建物では、屋根の端部や外壁との境界部分などに既製品だけでは対応しにくい納まりが発生することがあります。
こうした場所では雨水の流れを確認しながら、現場の形状に合わせて板金を施工する必要があります。
今回も隣家との取り合い部分を板金で仕上げ、雨仕舞いを整えました。
■破風をGL鋼板で板金巻き
屋根葺き替え工事とあわせて、ケラバ側の破風7.5mを板金で巻きました。
使用したのはJFE鋼板 極みMAXのGL鋼板厚み0.35mmです。
カラーはセピアを採用しました。
既存の破風を板金で覆うことで、雨や紫外線が直接当たり続けることを抑えられます。
屋根工事と同時に施工することで、屋根端部の仕上がりにも統一感を持たせることができます。
使用する板金は現場の寸法に合わせて株式会社ゼファンで加工しています。
■大屋根だけの葺き替えという選択
瓦屋根のリフォームでは、必ずしも大屋根と下屋根をすべて同時に葺き替える必要があるとは限りません。
今回のように雨漏りや劣化が大屋根を中心に発生している場合には、大屋根のみを葺き替える方法もあります。
必要な部分だけを改修することで工事範囲を抑えながら、雨漏りの原因となっている屋根を下地から新しくできます。
ただし部分的に葺き替える場合には、残す屋根との取り合いや外観のバランスまで考えることが重要です。
今回ルーガ鉄平を選んだ理由のひとつも、下屋根に残る瓦との違和感をできるだけ抑えるためです。
【御見積り内容】
大屋根葺き替え工事
既存瓦、土解体、降ろし 32㎡
既存瓦、土廃材処分 32㎡
2×1木下地施工、不陸調整 32㎡
構造用合板12mm 32㎡
日新カッパ2号 32㎡
軒先L型水切り、タフモック 9m
ケラバ捨て水切り、タフモック 7.5m
隣家取り合い部板金仕舞い 7.5m
ルーガ鉄平 32㎡
ケラバ メタル仕様 7.5m
棟板金 樹脂製下地材 メタル仕様 4.5m
換気棟なし
破風板金巻き工事
JFE鋼板 極みMAX
GL鋼板厚み0.35mm
カラー セピア
自社加工 7.5m
足場工事
3面足場 一式
※兵庫県尼崎市で瓦屋根の雨漏りや葺き替えをご検討の方へ
今回の兵庫県尼崎市の住宅では、築50年以上が経過し雨漏りが発生していた大屋根32㎡を、ケイミューのルーガ鉄平へ葺き替えました。
既存の瓦と土を撤去し、木下地の調整、構造用合板12mm、防水シートまで新しくしたうえでルーガ鉄平を施工しています。
下屋根には既存瓦が残るため、瓦らしい外観を持つストーンブラウンのルーガ鉄平を選び、住宅全体の雰囲気にも配慮しました。
・築年数の古い瓦屋根から雨漏りしている
・瓦と土を撤去して屋根を軽くしたい
・下屋根は残して大屋根だけ葺き替えたい
・ルーガ鉄平で屋根をリフォームしたい
・破風も屋根工事と一緒に板金で改修したい
このような場合には、現在の瓦だけでなく屋根下地や防水シートの状態、残す屋根との取り合いまで確認して工事方法を決めることが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県尼崎市をはじめ、ルーガ鉄平やルーガ雅による屋根葺き替え工事、瓦屋根の雨漏り修理、金属屋根工事、破風板金工事などをおこなっています。
兵庫県尼崎市で瓦屋根の雨漏りやルーガ鉄平への葺き替え工事をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。