・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・一部外壁コーキング工事
・施工費用 総額133万円(税込)
・施工面積 84㎡(屋根)
・屋根の形 棟違い屋根
・工期 1週間
・施工時期 2022年7月30日~8月10日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・一部外壁コーキング工事
・施工費用 総額133万円(税込)
・施工面積 84㎡(屋根)
・屋根の形 棟違い屋根
・工期 1週間
・施工時期 2022年7月30日~8月10日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県宝塚市でおこなった屋根カバー工法と一部外壁コーキング工事です。
もともと株式会社ゼファンがお隣の住宅で屋根工事をおこなっており、その工事をご覧になったお客様から、ご自宅の屋根も気になるとのことで現地調査をご依頼いただきました。
■既存屋根にはニチハのパミールが施工されていました。
現地調査をおこなったところ、パミール特有の層間剥離が見られましたが、雨漏りは発生していなかったため、今回は既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。
新しい屋根材にはケイミューのスマートメタルを採用し、カラーはブラウンです。
あわせて外壁コーキングの劣化が目立つ部分も確認されたため、一部既存コーキングを撤去し、新しく打ち直しました。
【施工内容】
屋根カバー工法
既存屋根 ニチハ パミール
新設屋根材 ケイミュー スマートメタル
カラー ブラウン
施工面積 84㎡
ゴムアスファルトルーフィング 84㎡
棟下地 樹脂製下地材
谷板金
雨押え板金
棟違い部分板金仕舞い
外壁工事
一部既存コーキング撤去
新設コーキング打設
☆お隣の屋根工事をきっかけにお問い合わせ☆
今回のお客様は、株式会社ゼファンがお隣の住宅で屋根工事を施工していたことをきっかけに、ご自身の屋根も気になるとのことでお問い合わせくださいました。
屋根は普段地上から細かな状態まで確認することが難しく、実際に点検して初めて劣化が分かることもあります。
今回は既存屋根にパミールが使用されており、表面の劣化だけでなく、屋根材の層が剥がれていく状態も確認されました。
■既存屋根はニチハのパミール
パミールはニチハから販売されていたスレート系屋根材です。
経年劣化によって屋根材の層が何層にも剥がれていく層間剥離が発生することがあり、先端部分がめくれたり、表面が崩れるような状態になるケースがあります。
このような状態では、表面へ塗装をしても屋根材そのものの劣化を改善することはできません。
そのためパミールの改修では、現在の屋根材や下地の状態を確認したうえで、屋根カバー工法や葺き替え工事を検討する必要があります。
■雨漏りがなかったため屋根カバー工法をご提案
今回の住宅ではパミールの劣化は進んでいましたが、雨漏りは発生していませんでした。
そのため既存屋根を全面撤去する葺き替え工事ではなく、現在の屋根を残して新しい防水層と屋根材を施工する屋根カバー工法を採用しました。
屋根カバー工法は既存屋根材の撤去を抑えられるため、葺き替え工事と比較して廃材量や撤去工程を減らせることがメリットです。
一方で既存下地をそのまま使用する工法になるため、雨漏りや下地の腐食が著しい場合には葺き替え工事のほうが適していることがあります。
パミールだから必ずカバー工法というわけではなく、屋根の状態によって工事方法を判断することが重要です。
■84㎡全面にゴムアスファルトルーフィングを施工
既存の棟板金を撤去し、屋根面を清掃したあと、ゴムアスファルトルーフィングを84㎡全面に施工しました。
ルーフィングは新しいスマートメタルの下に施工する二次防水層です。
完成後には見えなくなる部分ですが、屋根内部へ雨水が入り込んだ場合に建物内部への浸入を防ぐ重要な役割があります。
屋根カバー工法では新しい屋根材の性能だけでなく、その下に施工する防水シートや各部の板金処理まで含めた施工が重要です。
■スマートメタルを84㎡施工
新しい屋根材にはケイミューのスマートメタルを採用しました。
カラーはブラウンです。
スマートメタルは軽量な金属屋根材で、既存屋根の上から新しい屋根を施工するカバー工法にも適しています。
今回のように既存スレート屋根を撤去せずに改修する場合、屋根へ追加される重量を抑えることが重要なため、軽量な金属屋根材との相性が良い工法です。
また屋根材を一枚ずつ固定して施工するため、強風に対する固定にも配慮された構造になっています。
■屋根の軽量化を考えたリフォーム
屋根は建物の最も高い位置にあるため、屋根材を軽量化することは地震時に建物へ加わる負担を抑える方法のひとつです。
特に既存の屋根へ新しい屋根材を追加するカバー工法では、できるだけ軽量な屋根材を使用することが重要です。
スマートメタルのような金属屋根材は軽量で、割れにくいことも特徴です。
ただし住宅の耐震性能は屋根だけで決まるものではなく、基礎や柱、梁、壁など建物全体の構造によって決まります。
■軒先やケラバ、谷まで新しく施工
スマートメタル本体だけでなく、軒先水切りとスターターを38m、ケラバ水切りを19m施工しました。
また今回の屋根には谷部分や棟違い部分、壁際もあったため、それぞれの形状に合わせて板金を施工しています。
棟違い部分は2ヶ所を板金で納め、谷板金も新しく施工しました。
壁際には雨押え板金を14m施工し、必要な部分にはシリコン処理をおこなっています。
屋根の雨漏りは屋根材本体だけでなく、谷や壁際、棟などの取り合い部分から発生することもあります。
そのため屋根カバー工法では、屋根材を張るだけではなく、こうした細かな雨仕舞いが重要になります。
■棟下地には樹脂製下地材を使用
棟板金の下地には樹脂製下地材を19m使用しました。
棟は屋根の高い位置にあり、台風や強風の影響を受けやすい部分です。
棟板金そのものだけでなく、その下地材が劣化すると固定力が低下する可能性があるため、今回の工事では下地から新しくしています。
完成すると見えない部分ですが、長期間屋根を維持するためにはこうした下地部分の施工も重要です。
■一部外壁コーキングも打ち替え
屋根の現地調査とあわせて外壁も確認したところ、一部のコーキングに劣化が目立ち、下地が露出している部分もありました。
今回は必要な部分の既存コーキングを撤去し、新しくコーキングを打設しました。
コーキングは外壁材同士の継ぎ目や取り合い部分から雨水が入り込むことを防ぐ役割があります。
劣化してひび割れや剥離が進んでいる場合には、外壁材内部へ水が入り込む前に補修しておくことが大切です。
【御見積り内容】
屋根カバー工法
既存棟板金解体、処分、清掃 一式
ゴムアスファルトルーフィング 84㎡
軒先水切り、スターター 38m
ケラバ水切り 19m
スマートメタル 84㎡
棟板金下地、樹脂製下地材 19m
棟違い部板金仕舞い 2ヶ所
谷板金 一式
雨押え板金 14m
壁際シリコン打設 一式
スマートメタル廃材撤去 一式
足場工事
全面足場、メッシュシート 263㎡
追加工事
一部既存コーキング撤去 一式
新設コーキング打設 一式
※兵庫県宝塚市でパミール屋根のリフォームをご検討の方へ
今回の兵庫県宝塚市の住宅では、層間剥離が見られたニチハのパミールを、ケイミューのスマートメタルで屋根カバー工法しました。
雨漏りが発生していなかったため既存屋根を活かし、新しい防水シートと金属屋根材を施工しています。
・パミールの表面が何層にも剥がれてきた
・屋根塗装をして良いのか分からない
・パミールをカバー工法で改修したい
・軽量な金属屋根へリフォームしたい
・外壁のコーキングも一緒に補修したい
このような場合には、まず既存屋根と下地の状態を確認し、カバー工法と葺き替え工事のどちらが適しているかを判断することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県宝塚市をはじめ、スマートメタルやスーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、パミール屋根の改修、雨漏り修理、外壁工事などをおこなっています。
兵庫県宝塚市でパミールの劣化や屋根カバー工法をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。