・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法) スーパーガルテクト・外壁塗装工事・雨樋架け替え工事
・施工費用 総額280万円(税込)
・施工面積 120㎡(屋根のみ)
・屋根の形 寄棟
・工期 5日(屋根)・1週間(塗装)
・施工時期 2023年9月30日~10月26日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法) スーパーガルテクト・外壁塗装工事・雨樋架け替え工事
・施工費用 総額280万円(税込)
・施工面積 120㎡(屋根のみ)
・屋根の形 寄棟
・工期 5日(屋根)・1週間(塗装)
・施工時期 2023年9月30日~10月26日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、屋根カバー工法、外壁塗装工事、雨樋交換工事、付帯部塗装工事です。
お客様より「屋根材が割れているので、屋根のリフォームと外壁塗装を一緒に検討したい」とお問い合わせをいただきました。
現地調査をおこなったところ、既存屋根はカラーベストで、築年数の経過による劣化や屋根材の割れが確認できました。
一方で、現時点では雨漏りは発生していませんでした。
屋根下地の状態などを確認した結果、既存カラーベストをすべて撤去する葺き替え工事ではなく、既存屋根を残して新しい金属屋根を重ねる屋根カバー工法で対応できる状態でした。
そこで今回は、アイジー工業のスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。
屋根施工面積は120㎡です。
また今回は屋根だけではなく、外壁塗装、雨樋交換、軒天や雨戸などの付帯部塗装まで同時に施工しています。
外壁塗装にはアステックペイントのフッ素REVO1000IRを採用しました。
屋根、外壁、雨樋など住宅の外回りを一度にリフォームしたことで、建物全体をきれいに仕上げることができ、お客様にも大変喜んでいただきました。
【施工内容】
屋根カバー工法
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 アイジー工業 スーパーガルテクト
施工面積 120㎡
ゴムアスファルトルーフィング 120㎡
軒先一体唐草SB 57m
隅棟C型捨て水切り 74m
谷板金 3m
棟板金 40.5m
棟下地 樹脂製木材
剣先120 8箇所
壁際雨押え板金 10m
雨樋交換工事
軒樋 シルビスケアPC50
軒樋施工 57m
竪樋 丸60
竪樋施工 27m
外壁塗装工事
アステックペイント
フッ素REVO1000IR
塗装面積 160㎡
付帯部塗装
マックスシールドF
全面足場 286㎡
換気フード交換 1箇所
【屋根材の割れをきっかけにお問い合わせ】
今回のお問い合わせのきっかけは、既存カラーベストの割れでした。
カラーベストは住宅で広く使用されているスレート系屋根材ですが、長期間紫外線や雨風の影響を受けることで表面の塗膜が劣化していきます。
塗膜が劣化すると屋根材表面の防水性が低下し、色あせやコケなどが目立つようになります。
さらに経年劣化が進むと、屋根材にひび割れや欠けが発生することもあります。
今回の屋根にも劣化と割れが確認できました。
ただし屋根材が割れているからといって、必ず雨漏りしているとは限りません。
カラーベストの下には防水シートが施工されているため、屋根材の一部に割れがあっても防水シートが機能していれば室内まで雨水が浸入しない場合があります。
今回も現地調査時点では雨漏りは発生していませんでした。
雨漏りする前に屋根を改修
屋根リフォームでは、室内へ雨漏りしてから工事を検討されるケースも少なくありません。
しかし雨漏りが発生してからでは、屋根材だけでなく防水シートや木下地まで傷んでいる可能性があります。
下地の腐食が広範囲に進んでいる場合には、既存屋根を残すカバー工法ではなく、屋根材を撤去して下地から直す葺き替え工事が必要になることもあります。
今回は雨漏りする前の段階でお問い合わせいただいたため、既存屋根の状態を確認したうえで屋根カバー工法をご提案することができました。
■屋根カバー工法とは
屋根カバー工法とは、既存カラーベストを基本的に撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工するリフォーム方法です。
既存屋根材を撤去する葺き替え工事と比較して、屋根材の解体作業や廃材を抑えられることが大きな特徴です。
既存カラーベストの上に新しい防水層と屋根材を施工するため、屋根全体を新しい屋根で覆うことができます。
一方で、どのカラーベスト屋根でもカバー工法ができるわけではありません。
雨漏りによって木下地が広範囲に腐食している場合や、既存下地の強度に問題がある場合には葺き替え工事を選択する必要があります。
そのため工法を決める前の現地調査が重要です。
■スーパーガルテクトをご提案
新しい屋根材にはアイジー工業のスーパーガルテクトを採用しました。
スーパーガルテクトは金属板と断熱材を一体化した軽量な金属屋根材です。
屋根カバー工法では既存カラーベストを残したまま新しい屋根材を施工するため、建物へ新しい屋根材の重量が追加されます。
そのためカバー工法では新設する屋根材の軽さも重要なポイントです。
スーパーガルテクトは1㎡あたり約5kgと軽量で、一般的なスレート屋根の約4分の1、和瓦の約10分の1程度の重量です。
今回のような既存カラーベストへの屋根カバー工法と相性の良い屋根材です。
■スーパーガルテクトは断熱材一体型
スーパーガルテクトは単純な金属板だけの屋根材ではなく、金属板と断熱材が一体化しています。
金属屋根というと夏場の暑さや雨音を心配される方もいらっしゃいますが、スーパーガルテクトでは断熱材が一体化されており、断熱性や遮音性にも配慮された構造になっています。
さらに金属屋根のため軽量でありながら、耐風性能、防火性能、水密性能なども考慮されています。
屋根カバー工法では耐久性だけではなく、重量や断熱性なども含めて屋根材を選ぶことが大切です。
■既存棟板金を撤去
施工では最初に既存の棟板金を撤去しました。
屋根カバー工法では既存カラーベスト本体は残しますが、新しい屋根材の施工に干渉する棟板金などは撤去します。
古い棟板金を残してその上から新しい屋根を施工するのではなく、新しいスーパーガルテクトに合わせて棟部分もつくり直します。
棟は屋根の中でも強風の影響を受けやすい部分です。
屋根本体だけを新しくするのではなく、棟板金とその下地まで新しくすることが重要です。
■ゴムアスファルトルーフィングを120㎡施工
既存カラーベストの上にはゴムアスファルトルーフィングを120㎡施工しました。
ルーフィングは新しい屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水はスーパーガルテクト表面を流れて排水されますが、台風や横殴りの雨などでは屋根材の重なり部分から雨水が入り込む可能性があります。
その際に建物内部への雨水浸入を防ぐ役割を持つのがルーフィングです。
屋根カバー工法では新しい屋根材だけではなく、その下へ新しい防水層を全面的に施工できることも大きなメリットです。
■軒先一体唐草SBを57m施工
屋根の軒先には一体唐草SBを57m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水が排出される重要な部分です。
屋根材の裏側へ雨水が回り込まないよう、カバー工法に合わせた板金役物を施工します。
屋根カバー工法では既存カラーベストの厚みが残るため、新築屋根とは軒先の納まりが異なります。
そのため既存屋根と新しいスーパーガルテクトの厚みを考えながら、改修用の役物を施工しました。
■隅棟にはC型捨て水切りを74m施工
今回の屋根では隅棟部分にC型捨て水切りを74m施工しました。
捨て水切りは株式会社ゼファンで加工しています。
隅棟では屋根材を斜めに切断しながら施工するため、通常の平面部分よりも雨仕舞いが複雑になります。
仕上げとなる棟板金の下に捨て水切りを設けることで、万が一内部へ雨水が入った場合でも屋根下地へ流れ込ませず、排水できるようにします。
完成後にはほとんど見えなくなる部材ですが、屋根の防水性を高めるためには非常に重要な部分です。
■谷板金も施工
屋根には谷部分があり、谷板金を3m施工しました。
谷は複数の屋根面から流れてきた雨水が集中する場所です。
屋根の中でも特に多くの雨水が流れるため、谷部分の板金施工は雨漏りを防ぐうえで重要です。
今回は新しいスーパーガルテクトに合わせて谷部分も施工し、屋根面から流れてくる雨水を適切に排出できるようにしました。
■スーパーガルテクトを120㎡施工
防水シートと各種板金役物を施工した後、スーパーガルテクト本体を120㎡施工しました。
屋根材は軒先側から順番に施工していきます。
スーパーガルテクトは横葺き金属屋根のため、屋根材同士をかみ合わせながら施工します。
屋根面の広い部分だけではなく、隅棟、谷、壁際など屋根形状に合わせて一枚ずつ加工しながら施工しました。
屋根面積が120㎡あり、隅棟の捨て水切りが74m、剣先が8箇所あることからも、役物施工が多い屋根であることが分かります。
屋根工事では本体を葺く技術だけでなく、このような複雑な取り合い部分をどのように納めるかが重要です。
■棟下地には樹脂製木材を使用
棟板金は40.5m施工しました。
下地には樹脂製木材を使用しています。
棟板金を固定する下地は、完成すると板金内部に隠れて見えなくなります。
しかし台風などの強風時には棟板金へ大きな力が加わるため、その板金を固定している下地の状態が重要です。
樹脂製下地材は木材のような腐食が起こりにくいため、新しい棟板金の固定下地として使用しています。
■剣先を8箇所施工
屋根形状に合わせて剣先120を8箇所施工しました。
剣先は隅棟の先端などに施工する役物です。
屋根形状が複雑になるほど、このような板金役物の数も増えていきます。
役物部分は雨水だけではなく風の影響も受けるため、形状に合わせて適切に納める必要があります。
■壁際には雨押え板金を施工
外壁と屋根が接する壁際には雨押え板金を10m施工しました。
さらに壁際へシリコンを10m施工しています。
壁際は外壁を伝って流れてくる雨水と屋根面を流れる雨水が重なるため、雨漏りが発生しやすい場所のひとつです。
そのためスーパーガルテクトを壁際まで施工した後、新しい雨押え板金を取り付けて雨水が屋根内部へ入り込まないようにしました。
必要部分にはシリコンを施工して取り合いを仕上げています。
■屋根と外壁を同時にリフォーム
今回は屋根だけではなく外壁塗装も同時におこないました。
屋根と外壁はどちらも住宅の外側で紫外線や雨風から建物を守っています。
築年数が同じであれば、屋根と外壁のメンテナンス時期が近くなることも少なくありません。
今回のように屋根カバー工法と外壁塗装を同時に施工する最大のメリットのひとつが、足場を共用できることです。
屋根工事のために足場を設置し、数年後に外壁塗装でもう一度足場を設置すると、それぞれ足場費用が必要になります。
メンテナンス時期が近いのであれば、一度の足場で屋根、外壁、雨樋、付帯部分までまとめて施工することで効率的に住宅全体をリフォームできます。
■全面足場を286㎡設置
今回の工事では飛散防止メッシュシートを含む全面足場を286㎡設置しました。
屋根カバー工法、外壁塗装、雨樋交換、雨戸や軒天などの付帯部塗装をすべて同じ足場で施工しています。
足場は職人の安全確保だけではなく、工事品質を確保するためにも重要です。
安定した作業床を確保することで、外壁塗装や雨樋交換など細かな作業も確実に進めることができます。
■外壁を228㎡高圧洗浄
外壁塗装では最初に軒天を含む228㎡を高圧洗浄しました。
外壁表面には長年の汚れやホコリなどが付着しています。
そのまま塗装すると塗料が外壁へ十分に密着しない可能性があるため、塗装前の高圧洗浄が重要です。
外壁塗装は上塗り塗料だけで耐久性が決まるわけではありません。
洗浄、補修、下塗り、中塗り、上塗りという工程を適切におこなうことが重要です。
■外壁クラックを補修
外壁にはクラックが確認されたため、シリコンを使用して必要な補修をおこないました。
外壁にひび割れがある状態でそのまま塗装しても、ひび割れ自体が直るわけではありません。
塗装前に必要な補修をおこない、その後に塗装工程へ進みます。
■ホワイトフィラーで下塗り
外壁160㎡にはホワイトフィラーを使用して下塗りをおこないました。
下塗り材には既存外壁と新しい上塗り塗料を密着させる役割があります。
外壁塗装では完成後に見える中塗りや上塗りに注目されがちですが、その下に施工される下塗りも非常に重要です。
既存外壁の状態に合わせた下塗り材を使用し、その上から仕上げ塗料を施工しました。
■フッ素REVO1000IRで中塗りと上塗り
外壁の中塗りと上塗りには、アステックペイントのフッ素REVO1000IRを使用しました。
施工面積は160㎡です。
フッ素REVO1000IRは高耐候タイプの外壁用塗料で、長期的な外壁メンテナンスを考えて採用しました。
また低汚染性にも配慮された塗料のため、外壁表面へ汚れが付着しにくく、美観を長期間維持しやすいことも特徴です。
塗料の耐久性は建物の立地条件や外壁の状態、施工環境などによって変わるため一概に年数だけで判断することはできませんが、今回のお客様は今後のメンテナンス期間も考えてフッ素系塗料を選択されました。
屋根を長期的に使用できるスーパーガルテクトへ改修するため、外壁についても耐候性を考えた塗料を組み合わせています。
■軒天を43㎡塗装
軒天は43㎡を2回塗りで施工しました。
軒天は屋根の裏側にあるため直接雨が当たりにくい場所ですが、湿気や外気の影響を受けます。
外壁だけを新しく塗装して軒天が古いままだと外観にも差が出るため、今回の工事では軒天も合わせて塗装しました。
■雨戸や鉄格子も塗装
付帯塗装では雨戸と鉄格子も施工しました。
小サイズの雨戸が4枚、大サイズの雨戸が6枚、鉄格子が2箇所です。
使用した塗料はマックスシールドFです。
鉄部については塗装前にケレン作業をおこない、錆や古い塗膜などを処理した後に錆止めを1回施工しました。
その後、マックスシールドFで中塗りと上塗りをおこなっています。
外壁だけをきれいにするのではなく、雨戸や鉄格子などの付帯部分も一緒に塗装することで建物全体の仕上がりを整えました。
■雨樋も金具から全面交換
今回の工事では雨樋も全面的に交換しました。
既存雨樋は89m撤去しています。
新しい軒樋にはシルビスケアPC50を使用し、57m施工しました。
軒樋を支える受け金具についても67丁すべて新しく交換しています。
竪樋には丸60を使用し、27m施工しました。
竪樋を固定する控え金具も32丁新しくしています。
さらに軒曲がり10箇所、集水器7箇所、ハイトイ2箇所を施工しました。
雨樋本体だけを交換するのではなく、固定金具から新しくすることで雨樋全体を改修しています。
■足場があるタイミングで雨樋交換
雨樋は建物の軒先など高い位置に設置されているため、全面交換では足場が必要になるケースが多くあります。
そのため屋根工事や外壁塗装ですでに足場を設置するのであれば、雨樋の劣化状態も同時に確認しておくことをおすすめします。
数年後に雨樋だけを交換すると、雨樋工事のために再び足場が必要になる可能性があります。
今回は屋根と外壁をリフォームするタイミングで雨樋も交換したため、一度の足場を有効に活用することができました。
ただし雨樋がまだ十分使用できる状態であれば、必ず同時交換する必要はありません。
現在の劣化状態と今後のメンテナンス計画を考えて判断することが大切です。
■換気フードも交換
外壁工事に合わせてプラスチック製の換気フードも1箇所交換しました。
住宅の外回りには屋根や外壁以外にもさまざまな部材があります。
外壁が新しくなったタイミングで古くなった付帯部材を必要に応じて交換することで、外観だけでなく機能面についても整えることができます。
■屋根カバー工法と外壁塗装を同時におこなうメリット
今回の工事では屋根、外壁、雨樋、付帯部分を一度にリフォームしました。
住宅の外回りをまとめて工事するメリットは、単純に見た目がきれいになることだけではありません。
・一度の足場で複数の工事を施工できる
・屋根と外壁のメンテナンス時期を合わせられる
・雨樋や付帯部も同時に点検できる
・外観全体の色や仕上がりを統一できる
・今後のメンテナンス計画を立てやすくなる
■このようなメリットがあります。
特に今回のように屋根カバー工法を選択する場合には、屋根については長期的な使用を考えた改修になります。
そのタイミングで外壁にも耐候性を考えた塗料を採用し、雨樋まで新しくすることで、住宅外部をまとめてメンテナンスしました。
■屋根塗装ではなくカバー工法を選択
既存屋根がカラーベストの場合、状態によっては屋根塗装という選択肢もあります。
屋根塗装は既存屋根材をそのまま使用して表面を塗り直すため、カバー工法より費用を抑えやすいことがメリットです。
しかし塗装によって屋根材自体の割れや強度が元に戻るわけではありません。
今回の屋根ではすでにカラーベストの劣化と割れが確認されていました。
そのため今後長期間使用することを考え、塗装ではなく新しい金属屋根を重ねるスーパーガルテクトのカバー工法をご提案しました。
■カバー工法と葺き替え工事の違い
屋根材の劣化が進んでいる場合には、カバー工法以外に葺き替え工事という方法もあります。
葺き替え工事では既存カラーベストを撤去し、必要に応じて木下地を補修してから新しい防水シートと屋根材を施工します。
既存屋根を撤去するため、下地の状態を直接確認できることが大きなメリットです。
一方で既存屋根材の解体や処分が必要になるため、カバー工法と比較すると工事費用や廃材量が増える傾向があります。
今回の住宅では雨漏りがなく、既存下地の状態からカバー工法で対応可能と判断しました。
カバー工法ができる屋根については既存屋根を活かし、下地まで大きく傷んでいる場合には葺き替える。
建物の状態に合わせて工法を選択することが重要です。
【御見積り内容】
屋根カバー工法
既存棟板金解体、処分 一式
ゴムアスファルトルーフィング 120㎡
軒先一体唐草SB 57m
隅棟C型捨て水切り自社加工 74m
谷板金見切り仕様 3m
スーパーガルテクト本体施工 120㎡
棟板金 樹脂製下地 40.5m
剣先120 8箇所
壁際雨押え板金 10m
壁際シリコン施工 10m
雨樋交換工事
既存雨樋撤去、廃材処分 89m
軒樋受け金具 67丁
シルビスケアPC50 57m
軒曲がり 10箇所
集水器 7箇所
竪樋控え金具 32丁
丸60竪樋 27m
ハイトイ 2箇所
全面足場工事
飛散防止メッシュシート込み 286㎡
外壁塗装工事
外壁高圧洗浄 軒天含む 228㎡
クラック補修 一式
ホワイトフィラー下塗り 160㎡
フッ素REVO1000IR中塗り、上塗り 160㎡
付帯塗装工事
軒天2回塗り 43㎡
小雨戸 4枚
大雨戸 6枚
鉄格子 2箇所
マックスシールドF使用
鉄部ケレン
錆止め施工
中塗り、上塗り
換気フード交換 1箇所
屋根、外壁、雨樋をまとめてリフォーム
今回の住宅では、割れや劣化が確認された120㎡のカラーベスト屋根を、アイジー工業のスーパーガルテクトでカバー工法しました。
既存カラーベストを残し、その上へゴムアスファルトルーフィングを全面施工してから新しい金属屋根を施工しています。
隅棟には自社加工したC型捨て水切りを74m施工し、谷板金、棟板金、壁際雨押え板金なども新しい屋根に合わせて改修しました。
外壁についてはアステックペイントのフッ素REVO1000IRを使用し、160㎡を塗装しています。
さらに軒天、雨戸、鉄格子などの付帯部分も塗装しました。
雨樋についても既存雨樋を撤去し、シルビスケアPC50と丸60を使用して金具から新しく交換しています。
・屋根
・外壁
・雨樋
それぞれを別の時期に施工することもできますが、築年数や劣化状態によっては今回のように一度の足場でまとめて工事する方法もあります。
・屋根材が割れている
・カラーベストの劣化が気になる
・屋根塗装とカバー工法のどちらが良いか分からない
・外壁塗装も同じ時期に検討している
・雨樋も古くなっている
このような場合には、屋根だけを見るのではなく住宅外部全体の状態を確認したうえで、今後のメンテナンス計画を考えることが大切です。
株式会社ゼファンでは屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、外壁塗装、雨樋交換まで一貫して対応しています。
数ある工事店の中から株式会社ゼファンへご依頼いただき、誠にありがとうございました