・工事概要 和瓦からROOGA雅へ葺き替え工事
・施工費用 約170万円
・施工面積 75㎡
・屋根の形 切妻屋根(棟違い)
・工期 3日
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府京都市西京区でおこなった土葺き和瓦からROOGA雅への屋根葺き替え工事です。
既存屋根は昔ながらの土葺きによる和瓦屋根でした。
既存の瓦と土をすべて撤去し、木下地を整えたうえでゴムアスファルトルーフィングを施工し、新しい屋根材にはケイミューのROOGA雅を採用しました。
今回の屋根面積は約75㎡、屋根形状は切妻ですが棟の高さが異なる棟違いのある形状です。
屋根工事は約3日間で完了し、工事費用は約170万円でした。
和瓦からROOGA雅へ葺き替えたことで、これまでの住宅が持っていた和のイメージを残しながら屋根を大幅に軽量化することができました。
完成後には施主様にも仕上がりを気に入っていただくことができました。
施工内容
屋根葺き替え工事
既存屋根:土葺き和瓦
新設屋根材:ケイミュー ROOGA雅
下地:木下地調整
下葺材:ゴムアスファルトルーフィング
屋根面積:約75㎡
屋根形状:切妻
棟違いあり
屋根工期:約3日間
工事費用:約170万円
京都市西京区で土葺き和瓦を葺き替え
今回の京都市西京区の住宅には、昔ながらの土葺き和瓦が施工されていました。
土葺き瓦屋根とは、屋根下地の上に土を載せ、その土を使用して瓦を施工する昔ながらの工法です。
瓦そのものに重量がありますが、さらに大量の土が屋根の上に載っているため、屋根全体としてかなりの重量になります。
築年数が経過すると瓦のズレや割れだけではなく、漆喰の劣化や瓦の下にある防水層、屋根下地なども確認する必要があります。
今回は既存の瓦と土をすべて撤去し、屋根下地から見直す葺き替え工事をおこないました。
瓦と土を撤去して屋根を軽量化
最初に既存の和瓦と、その下に使用されていた土を撤去しました。
土葺き瓦屋根からの葺き替え工事では、この瓦と土の撤去が大きな工程になります。
瓦だけではなく大量の土を屋根上から下ろす必要があるため、屋根面積や建物の条件に合わせた職人体制で作業を進めることが重要です。
既存の瓦と土を撤去することで、屋根の重量を大きく減らすことができます。
さらに新しい屋根材として軽量なROOGA雅を施工することで、施工前と比較して屋根全体を軽量化しました。
屋根は建物の高い位置にあるため、屋根重量を軽くすることは地震時に建物へかかる負担を軽減することにもつながります。
住宅全体の耐震性能は基礎や柱、壁など建物全体で考える必要がありますが、重い土葺き瓦屋根から軽量な屋根材へ変更することも耐震性を考えるうえで有効な方法のひとつです。
木下地を整えて屋根の基盤から改修
既存の瓦と土を撤去した後は、木下地を確認して新しい屋根を施工できる状態へ整えました。
屋根葺き替え工事の大きなメリットは、既存屋根材をすべて撤去するため、普段は見ることのできない屋根下地を直接確認できることです。
屋根材がどれだけ耐久性に優れていても、その屋根材を固定する下地が傷んでいては十分な性能を発揮できません。
築年数が経過した瓦屋根では、屋根表面だけではなく下地の状態まで確認することが重要です。
今回は木下地を整え、新しいROOGA雅をしっかりと施工できる基盤をつくりました。
ゴムアスファルトルーフィングを施工
木下地を整えた後は、ゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する防水シートで、屋根の二次防水として重要な役割を持っています。
通常、雨水は屋根材の表面を流れて雨樋へ排水されます。
しかし、台風や強風を伴う雨などによって屋根材の内側へ雨水が入り込むことがあります。
そのような場合でも、防水シートが適切に施工されていれば建物内部への雨水の浸入を防いでくれます。
完成後にはROOGA雅に隠れて見えなくなる部分ですが、長期間雨漏りを防ぐためには非常に重要な工程です。
ROOGA雅で和風住宅のイメージを残す
新しい屋根材には、ケイミューのROOGA雅を採用しました。
ROOGA雅の大きな特徴は、一般的な陶器瓦と比較して軽量でありながら、瓦屋根らしい重厚感のある外観を残せることです。
瓦屋根から金属屋根へ葺き替える方法もありますが、住宅によっては屋根だけが現代的になりすぎて、建物全体の雰囲気が変わってしまうことがあります。
特に京都市には和風の住宅も多く、屋根を軽量化したい一方で、現在の住宅が持つ和の雰囲気は残したいというケースがあります。
そのような住宅ではROOGA雅が非常に合わせやすい屋根材です。
今回も土葺き和瓦からROOGA雅へ変更することで、和風住宅としての雰囲気を大きく変えることなく、すっきりとした新しい屋根へ仕上げることができました。
ROOGA雅なら土や漆喰を使用しない
昔ながらの和瓦屋根では、土や漆喰などを使用して施工されていることがあります。
こうした部分は年月の経過によって劣化するため、漆喰の補修や瓦のズレの修正など定期的なメンテナンスが必要になる場合があります。
ROOGA雅では、昔ながらの土葺き工法のように大量の土を使用することはありません。
また、棟部分についても従来の和瓦屋根のように漆喰を使用して仕上げる工法ではないため、土や漆喰の劣化を原因とするメンテナンスを減らすことができます。
和瓦らしい外観を残しながら、今後の維持管理をしやすくできることもROOGA雅へ葺き替えるメリットのひとつです。
切妻屋根でも棟違い部分の施工が重要
今回の屋根形状は切妻ですが、棟の高さが途中で異なる棟違いのある屋根でした。
一般的な切妻屋根は比較的シンプルな形状ですが、棟違いがある場合には屋根同士が接する部分などの雨仕舞いが重要になります。
屋根工事では広い屋根面にROOGA雅を施工するだけではなく、棟やケラバ、屋根同士が接する部分などを建物の形状に合わせて適切に納める必要があります。
こうした細かな部分は完成すると目立ちにくい場所ですが、雨漏りを防ぐうえでは非常に重要です。
屋根工事を約3日間で完了
今回の屋根面積は約75㎡です。
既存の土葺き和瓦を撤去し、木下地を整え、ゴムアスファルトルーフィングを施工したうえでROOGA雅へ葺き替えました。
屋根工事については約3日間で完了しています。
瓦屋根の葺き替え工事では既存瓦を撤去すると一時的に屋根が開いた状態になるため、施工品質だけではなく工程管理や施工スピードも重要です。
特に土葺き和瓦では瓦だけではなく大量の土も撤去する必要があります。
株式会社ゼファンでは現場の大きさや施工内容に合わせて職人を配置し、可能な限り早い段階で防水できる状態まで施工することを大切にしています。
工事費用は約170万円
今回の京都府京都市西京区でのROOGA雅への屋根葺き替え工事は、屋根面積約75㎡で工事費用は約170万円でした。
屋根葺き替え工事の費用は屋根面積だけではなく、既存屋根材、瓦や土の撤去量、屋根形状、下地の状態、新しく使用する屋根材などによって変わります。
今回のように棟違いがある場合には、一般的な切妻屋根と比較して細かな役物施工が必要になることもあります。
そのため、屋根工事の見積りを比較する場合には㎡単価だけではなく、既存瓦と土の撤去、下地、防水シート、屋根材、棟などの役物施工まで、どのような内容が含まれているのかを確認することが大切です。
京都府京都市西京区で瓦屋根の葺き替えをご検討の方へ
「現在の和瓦の雰囲気は残したいけれど屋根を軽くしたい」という方にとって、ROOGA雅は選択肢のひとつです。
土葺き和瓦からROOGA雅へ葺き替えることで、瓦と土による重量を大きく減らしながら、和風住宅らしい外観を残すことができます。
また、葺き替え工事では既存瓦をすべて撤去するため、屋根下地や防水層まで確認して新しくできることもメリットです。
株式会社ゼファンでは、京都府京都市西京区をはじめ京都市内で、和瓦からROOGA雅への屋根葺き替え工事、瓦屋根の軽量化、雨漏り修理などをおこなっています。
京都府京都市西京区で土葺き瓦屋根の劣化が気になっている方、和の外観を残しながら屋根を軽量化したい方、ROOGA雅への葺き替えをご検討中の方は、株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。
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