・工事概要 屋根葺き替え(ガルテクト)、シーリング、外壁塗装工事
・施工費用 総額 490万円(税込)
・施工面積 屋根:140㎡ 外壁:202㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 4日間(屋根工事)
・施工時期 2025年6月9日~7月17日
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根葺き替え(ガルテクト)、シーリング、外壁塗装工事
・施工費用 総額 490万円(税込)
・施工面積 屋根:140㎡ 外壁:202㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 4日間(屋根工事)
・施工時期 2025年6月9日~7月17日

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都市南区で施工した**アパートの屋根葺き替え工事・外壁シーリング工事・外壁塗装工事**です。
ハウスメーカーによる保証点検をきっかけに、屋根リフォームをご検討され、株式会社ゼファンへお問い合わせをいただきました。
当初は屋根カバー工法も候補に挙がっていましたが、現地調査を行い、既存屋根材や下地の状態、今後の建物維持まで総合的に検討した結果、今回は既存屋根材を撤去して下地から新しくする**屋根葺き替え工事**をご提案しました。
既存屋根は、ノンアスベストのスレート屋根材「グリシェイドNEO」です。
屋根材を全面撤去した後、構造用合板12mmを増し張りし、新しい防水シートを施工。その上から、IG工業の断熱材一体型金属屋根材**スーパーガルテクト**を施工しました。
さらに、屋根工事に必要な足場を有効活用し、外壁シーリングの打ち替え、外壁塗装、軒天や雨樋などの付帯部塗装も同時に行っています。
アパート全体の防水性と耐久性を高め、今後も安心して維持管理できる建物へと改修しました。
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# 工事内容
## 屋根葺き替え工事
* 既存屋根:グリシェイドNEO
* 新設屋根材:IG工業 スーパーガルテクト
* 色:Sシェイドブラウン
* 施工面積:140㎡
## 外壁シーリング工事
* 使用材料:SRシール S70
* 外壁目地シーリング打ち替え
* 目地ガスケット撤去・シーリング施工
* サッシまわりシーリング
* 出窓屋根シーリング
* 屋根板金ジョイントシーリング
## 外壁塗装工事
* メーカー:関西ペイント
* 下塗り:アレスダイナミックシーラーマイルド
* 中塗り・上塗り:アレスダイナミックTOP
* 仕上げ:ダブルトーン仕様
## その他塗装工事
* 軒天
* 軒樋
* 鼻隠し
* 竪樋
* シャッターボックス
* 庇
* エアコン配管カバー
* 換気土台カバー
* 基礎
* 設備ボックス
* 換気フード
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# ハウスメーカーの保証点検をきっかけに屋根を調査
今回のお客様は、ハウスメーカーによる保証点検で屋根カバー工法を提案されたことをきっかけに、屋根リフォームを検討されていました。
ご相談内容は屋根だけではなく、
* 屋根カバー工法と葺き替え工事のどちらが適しているか
* 外壁塗装も同時に行うべきか
* 外壁目地のシーリングを交換する必要があるか
* アパート全体を今後どのように維持すればよいか
といった、建物全体のメンテナンスに関するものでした。
アパートやマンションなどの賃貸物件では、戸建て住宅以上に長期的な修繕計画が重要です。
部分的な補修を繰り返すよりも、足場を設置するタイミングで屋根・外壁・シーリングをまとめて施工した方が、結果的に修繕費用を抑えられることがあります。
そこで今回は屋根だけを見るのではなく、外壁やシーリング、付帯部分まで含めて建物全体を調査しました。
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# 屋根カバー工法ではなく葺き替え工事をご提案した理由
屋根リフォームの代表的な方法には、既存屋根の上から新しい屋根材を重ねる**屋根カバー工法**と、既存屋根材を撤去して新しく施工する**屋根葺き替え工事**があります。
屋根カバー工法は、既存屋根を撤去しないため、
* 解体費用を抑えやすい
* 廃材が少ない
* 工期を短縮しやすい
* 既存屋根と新しい屋根の二重構造になる
といったメリットがあります。
一方で、既存屋根材や屋根下地の状態によっては、カバー工法よりも葺き替え工事が適している場合があります。
今回の既存屋根材は、ノンアスベストのスレート屋根材である**グリシェイドNEO**でした。
屋根全体の状態や今後の維持期間を考慮すると、既存屋根を残したまま施工するよりも、一度撤去して下地を補強し、防水シートから新しくする方が長期的に安心できると判断しました。
そのため今回は、屋根材を全面撤去したうえで、
1. 屋根下地の状態を確認
2. 構造用合板12mmを増し張り
3. ゴムアスファルトルーフィングを施工
4. スーパーガルテクトを施工
する屋根葺き替え工事をご提案しました。
屋根葺き替え工事はカバー工法より費用が高くなる傾向がありますが、下地から新しくできるため、今後長期間にわたって建物を所有される場合には大きな安心につながります。
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# 既存のグリシェイドNEOを全面撤去
最初に、既存屋根材のグリシェイドNEOを全面的に撤去しました。
今回の施工面積は約140㎡です。
アパートの屋根は一般的な戸建て住宅よりも面積が大きいため、解体した屋根材の搬出や廃材処分、安全管理も重要になります。
既存屋根材を一枚ずつ撤去し、屋根下地が見える状態にしたうえで、傷みや腐食がないかを確認しました。
屋根は完成すると下地が見えなくなるため、葺き替え工事では、この解体後の確認が非常に重要です。
表面の屋根材がきれいに見えていても、その下にある防水シートや野地板が劣化しているケースがあります。
既存屋根を撤去することで、普段は確認できない下地の状態を直接確認し、必要な補強を行うことができます。
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# 構造用合板12mmを増し張りして屋根下地を補強
既存屋根材を撤去した後、屋根全面に**構造用合板12mm**を増し張りしました。
構造用合板を施工する目的は、屋根面を平らに整えるだけではありません。
* 新しい屋根材を固定するための下地を確保する
* 屋根面全体の強度を高める
* 防水シートを安定して施工する
* 既存下地のばらつきを抑える
といった重要な役割があります。
特にスーパーガルテクトのような金属屋根材は、適切な位置に確実に固定する必要があります。
下地が弱った状態で新しい屋根材だけを施工しても、ビスが十分に効かず、強風時の耐久性に影響する可能性があります。
そのため、屋根葺き替え工事では表面の仕上がりだけでなく、新しい屋根材を支える下地を正しく施工することが重要です。
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# 防水の要となるゴムアスファルトルーフィングを施工
構造用合板の施工後、屋根全面にゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
ルーフィングとは、屋根材の下に施工する防水シートです。
屋根からの雨漏りを防いでいるのは、表面の屋根材だけではありません。
強風を伴う雨や屋根材の継ぎ目から内部へ入り込んだ雨水を、最終的に建物内部へ浸入させない役割を担うのがルーフィングです。
そのため屋根工事では、どの屋根材を使うかと同じくらい、防水シートをどのように施工するかが重要です。
施工時には、軒先側から順番に重ねながら張り、シート同士の重なり幅や壁際、棟部分などを丁寧に処理します。
完成後には見えなくなる部分ですが、屋根の防水性能を左右する重要な工程です。
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# 新しい屋根材にはスーパーガルテクトを採用
新しい屋根材には、IG工業の**スーパーガルテクト**を採用しました。
色は、建物全体になじみやすく落ち着いた印象の**Sシェイドブラウン**です。
スーパーガルテクトは、屋根材と断熱材が一体化した金属屋根材です。
主な特徴として、
* 非常に軽量
* 断熱材一体型
* 高い耐久性
* 優れた遮熱性
* 耐震性への負担が少ない
* 金属屋根でありながら雨音を軽減しやすい
といった点が挙げられます。
既存のスレート屋根から軽量な金属屋根へ葺き替えることで、屋根全体の重量を抑えられます。
屋根は建物の最上部にあるため、屋根材を軽くすることは、地震の際に建物へかかる揺れの負担を軽減するうえでも有効です。
アパートのように建物面積が大きい場合は屋根材の使用量も多くなるため、屋根全体を軽量化するメリットはさらに大きくなります。
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# 隅棟部分には自社加工のC型捨て水切りを施工
今回の屋根には隅棟が多く、隅棟部分だけで約56mありました。
隅棟とは、屋根面同士が斜めに交わる部分です。
雨水が集中しやすく、屋根の中でも特に雨仕舞いが重要になる箇所です。
今回は隅棟部分に、弊社で加工した**C型捨て水切り**を施工しました。
捨て水切りは、万が一、棟板金内部へ雨水が入った場合でも、屋根材の下へ流れ込ませず、軒先方向へ排水するための板金です。
完成後は棟板金に隠れて見えなくなりますが、隅棟部分の雨漏りリスクを抑えるためには欠かせません。
屋根工事は、表面から見える屋根材だけでは施工品質を判断できません。
こうした内部の板金処理や防水処理まで丁寧に施工することで、長期間安心できる屋根になります。
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# 棟板金の下地には樹脂製下地材を使用
棟板金の下地には、木製下地ではなく**樹脂製下地材**を使用しました。
棟板金は屋根の最も高い部分に取り付けられるため、雨風や紫外線、強風の影響を受けやすい場所です。
従来は木製の下地材が多く使用されてきましたが、雨水や結露の影響を長期間受けると、腐食して釘やビスの固定力が低下することがあります。
下地が劣化すると、
* 棟板金の浮き
* 固定ビスの緩み
* 強風による飛散
* 棟内部への雨水浸入
につながる可能性があります。
樹脂製下地材は、水分による腐食が起こりにくく、長期間安定した固定力を維持しやすいことが特徴です。
今回のようなアパートの屋根改修では、将来のメンテナンス負担を減らすためにも、見えなくなる下地材の耐久性が重要になります。
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# 棟最上段の立ち上げと防水シーラーを施工
棟部分では、スーパーガルテクト本体の最上段を約15mm立ち上げて施工しました。
屋根材の端部を立ち上げることで、棟板金内部へ風と一緒に吹き込んだ雨水が、屋根材の裏側へ回り込みにくくなります。
さらに棟の両側や雨押え部分には、防水シーラーを施工しました。
防水シーラーは棟板金と屋根材の隙間をふさぎ、雨水や風、虫などの侵入を抑えるための部材です。
ただし、隙間をすべて密閉すればよいわけではありません。
屋根内部の通気や排水経路を確保しながら、雨水が入りやすい部分を適切にふさぐ必要があります。
こうした屋根材端部の立ち上げ、防水シーラー、捨て水切りを組み合わせることで、棟まわりの防水性を高めています。
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# 換気棟を2か所設置
今回の屋根工事では、IG工業純正の**換気棟L**を2か所設置しました。
換気棟とは、屋根裏にこもった熱気や湿気を屋外へ排出するための換気部材です。
屋根裏に湿気がたまると、
* 結露
* 木部の腐食
* カビ
* 断熱材の性能低下
* 夏場の室温上昇
などにつながる可能性があります。
暖かい空気は上へ移動するため、屋根の高い位置に換気棟を設置することで、自然な空気の流れを利用して屋根裏の熱気や湿気を排出できます。
特にアパートでは、複数の入居者様が生活されるため、室内から発生する湿気の量も多くなる傾向があります。
屋根を新しくするだけでなく、屋根裏環境まで考えて換気計画を行うことが、建物を長持ちさせることにつながります。
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# 雨押えと壁際の防水処理
屋根と外壁が接する壁際には、改修用雨押え板金を施工しました。
壁際は雨水が集まりやすく、屋根工事の中でも雨漏りが起こりやすい部分の一つです。
今回の施工では、雨押え板金の下地にも樹脂製下地材を使用し、板金を確実に固定しました。
さらに、壁際にはシーリングを施工し、雨水が入り込まないよう防水処理を行っています。
ただし、シーリングだけに防水を頼るのではなく、
* 防水シート
* 捨て水切り
* 雨押え板金
* 屋根材の立ち上げ
* シーリング
を組み合わせて雨仕舞いをつくることが重要です。
屋根と壁の取り合い部分は、建物ごとに形状が異なります。
現場の状況に合わせて板金を加工し、雨水がどの方向へ流れるかを考えながら施工する必要があります。
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# アパートの屋根を葺き替えるメリット
賃貸アパートの屋根リフォームでは、工事費用だけでなく、今後の維持管理や入居者様への影響まで考える必要があります。
屋根葺き替え工事には、
* 屋根下地の状態を確認できる
* 傷んだ下地を補強できる
* 防水シートを全面的に新しくできる
* 屋根材の重量を軽くできる
* 長期的な雨漏りリスクを抑えられる
* 建物の資産価値を維持しやすい
といったメリットがあります。
雨漏りが発生してから補修すると、屋根だけでなく天井や壁、断熱材、入居者様の家財まで被害が広がる可能性があります。
また、入居中の部屋で雨漏りが発生した場合、修繕対応だけでなく、入居者様への説明や補償が必要になることもあります。
そのため、賃貸物件では雨漏りが起こる前に屋根の状態を確認し、適切な時期に予防的な修繕を行うことが重要です。
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# 外壁目地のシーリングを全面的に改修
屋根葺き替え工事とあわせて、外壁のシーリング工事も行いました。
シーリングは、サイディング外壁の継ぎ目やサッシまわりに施工されている弾力性のある防水材です。
建物の動きや外壁材の伸縮を吸収しながら、隙間から雨水が入り込むのを防いでいます。
しかし、シーリングは紫外線や雨風の影響を受け続けるため、年数が経過すると、
* ひび割れ
* 肉やせ
* 硬化
* 剥離
* 破断
などが発生します。
今回の工事では、外壁目地の既存シーリングを撤去し、新しいシーリングへ打ち替えました。
外壁目地の施工延長は約189.1mです。
さらに、既存の目地ガスケットも約231.4m撤去し、シーリングへ交換しました。
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# 目地ガスケットを撤去してシーリングへ変更
今回の外壁には、一般的なシーリング目地だけでなく、乾式の目地ガスケットも使用されていました。
目地ガスケットとは、サイディングの継ぎ目に差し込まれているゴム状の目地材です。
経年劣化によって、
* 硬くなる
* 浮く
* 外れる
* 縮む
* 隙間ができる
ことがあります。
今回は既存ガスケットを撤去し、バックアップ材などを使用して、新しいシーリングを施工しました。
目地の形状や深さを整えたうえでシーリングを充填することで、外壁の動きに追従しやすい防水目地へ改修しています。
シーリング工事は外壁塗装前に行い、シーリング表面まで塗装で保護する仕様としました。
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# サッシ・出窓・板金ジョイントも防水処理
外壁目地だけでなく、雨水が入りやすい細部のシーリングも施工しています。
今回施工した主な箇所は、
* サッシ枠
* 面格子ブラケットまわり
* 出窓屋根
* 屋根板金のジョイント部分
です。
サッシまわりは外壁との取り合い部分に隙間ができやすく、シーリングが劣化すると雨水が壁内部へ入り込む可能性があります。
また、面格子や設備を固定するブラケット部分も、外壁を貫通している場合は防水処理が必要です。
屋根や外壁の大きな面だけでなく、小さな取り合い部分まで確認することで、建物全体の防水性を高めています。
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# 外壁塗装はダブルトーン仕様で意匠性を再現
外壁塗装には、関西ペイントの**アレスダイナミックTOP**を使用しました。
今回は単色で塗りつぶす一般的な塗装ではなく、既存サイディングの立体感や模様を活かす**ダブルトーン仕様**で仕上げています。
ダブルトーン塗装とは、外壁全体にベースカラーを塗った後、表面の凸部分に別の色を重ねる塗装方法です。
複数の色を使うことで、
* サイディングの凹凸が強調される
* 単色塗装より立体感が出る
* 新しいサイディングのように見える
* 建物の高級感を維持できる
といったメリットがあります。
意匠性のあるサイディングを一色で塗りつぶすと、元の柄や立体感が分かりにくくなることがあります。
今回のようなダブルトーン仕様であれば、既存外壁のデザインを活かしながら、防水性と耐候性を回復できます。
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# アレスダイナミックTOPを3回塗りで施工
外壁塗装は、高圧洗浄と下地補修を行った後、下塗り・中塗り・上塗りの工程で施工しました。
下塗りには**アレスダイナミックシーラーマイルド**を使用しています。
下塗り材には、
* 既存外壁と仕上げ塗料の密着性を高める
* 外壁への塗料の吸い込みを抑える
* 塗膜の剥がれを防ぐ
* 仕上がりを均一にする
という役割があります。
その後、アレスダイナミックTOPを使用して中塗り・上塗りを行い、ダブルトーン部分を含めて仕上げました。
外壁塗装では、仕上げ塗料の性能だけでなく、高圧洗浄やクラック補修、下塗りといった下地処理が耐久性を大きく左右します。
---
# 付帯部分までまとめて塗装
今回の工事では、外壁だけでなく建物に付帯しているさまざまな部分も塗装しました。
施工箇所は、
* 軒天
* 軒樋
* 鼻隠し
* 竪樋
* バルコニー樋
* エアコン配管カバー
* シャッターボックス
* 庇
* 換気土台カバー
* 基礎
* 設備ボックス
* 換気フード
などです。
外壁だけをきれいに塗装しても、雨樋や庇などが色あせたままでは、建物全体が古く見えてしまいます。
足場があるタイミングで付帯部分までまとめて塗装することで、建物全体に統一感が生まれます。
また、鉄部については塗膜が剥がれると錆が進行するため、適切な下地処理を行ってから塗装することが重要です。
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# 屋根・外壁を同時施工するメリット
今回のように屋根葺き替えと外壁塗装、シーリング工事を同時に行う最大のメリットは、足場を一度で共用できることです。
屋根工事と外壁工事を別々の時期に行うと、その都度足場の設置費用が必要になります。
建物規模の大きいアパートでは、足場面積も大きくなるため、足場費用の負担も小さくありません。
今回の全面足場は、飛散防止メッシュシートを含め約353㎡です。
屋根・外壁・シーリングを同時施工することで、
* 足場費用を1回分にまとめられる
* 工事時期を一度にまとめられる
* 入居者様への工事案内をまとめられる
* 建物全体の防水性能を同時に回復できる
* 次回の大規模修繕時期を合わせやすい
といったメリットがあります。
アパートの修繕では、目の前の工事費用だけでなく、次回のメンテナンス時期まで考えた工事計画が重要です。
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# 入居者様への配慮が必要なアパート改修工事
賃貸アパートの屋根・外壁工事では、施工品質だけでなく、入居者様への配慮も欠かせません。
工事期間中は、
* 足場の設置
* 高圧洗浄
* 屋根材の解体
* 塗装作業
* 窓まわりの養生
* 作業車両や資材の搬入
* 工事による音や臭い
などが発生します。
そのため、工事前に作業内容や工事期間を分かりやすく案内し、生活への影響をできる限り抑えながら施工する必要があります。
特に外壁塗装では、窓を一時的に養生する期間や、バルコニーを使用できない期間が発生することがあります。
株式会社ゼファンでは、オーナー様や管理会社様と打ち合わせを行いながら、安全管理と入居者様への配慮を徹底して工事を進めています。
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# アパートの屋根・外壁メンテナンスが資産価値につながる理由
アパートやマンションなどの賃貸物件は、定期的な外装メンテナンスを行うことで、建物の資産価値を維持しやすくなります。
屋根や外壁を長期間放置すると、表面的な色あせだけでなく、
* 屋根からの雨漏り
* 外壁内部への浸水
* シーリング劣化
* 下地木材の腐食
* 鉄部の錆
* 入居者様からの修繕要望
につながる可能性があります。
劣化が建物内部まで進行すると、屋根や外壁だけではなく、室内の天井や壁、断熱材などの修繕も必要になり、工事費用が大きくなることがあります。
一方で、適切な時期にメンテナンスを行うことで、
* 大規模な雨漏りを予防できる
* 建物の美観を維持できる
* 入居希望者への印象が良くなる
* 入居者様に安心感を与えられる
* 長期的な修繕費用を管理しやすくなる
といった効果が期待できます。
賃貸物件では、壊れてから直すのではなく、劣化が大きくなる前に計画的な修繕を行うことが重要です。
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# お客様の声
工事完了後、オーナー様より大変うれしいお言葉をいただきました。
「建築設計の仕事を卒業し、京都で賃貸物件を所有して20年になります。この度、多くの工事業者の中からゼファンさんを選び、屋根の葺き替えと外装塗装をお願いしました。ネットで調べて直接電話で話を伺い、誠実な専門家集団という印象を受けました。工事中もすべてにおいて素晴らしい対応をしていただき、会社のレベルの高さに感心しました。安心してお任せできる、おすすめの会社です」
数ある施工会社の中から株式会社ゼファンをお選びいただき、工事内容だけでなく担当者や職人の対応についても高く評価していただけたことを、スタッフ一同大変うれしく思っております。
建築設計のお仕事に携わってこられたオーナー様から、このような評価をいただけたことは、弊社にとっても大きな励みとなりました。
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# 京都市南区でアパートの屋根葺き替えなら株式会社ゼファンへ
株式会社ゼファンでは、京都市南区をはじめ、京都府・大阪府・奈良県・兵庫県で、
* アパートの屋根葺き替え工事
* マンションの屋根改修
* 屋根カバー工法
* スーパーガルテクト施工
* 外壁塗装
* ダブルトーン塗装
* 外壁シーリング工事
* 雨漏り調査
* 工場・倉庫の外装改修
などを行っています。
屋根リフォームは、建物の状態によって適した方法が異なります。
既存屋根や下地の状態が良好であれば屋根カバー工法が適している場合もありますが、下地まで確認・補強する必要がある場合は、今回のような屋根葺き替え工事が適しています。
株式会社ゼファンでは、屋根・外壁工事の専門店として、建物全体の状態を確認したうえで、必要な工事と施工時期をご提案します。
アパートやマンションの修繕計画、屋根カバー工法と葺き替え工事の選択、外壁塗装やシーリング工事についてお悩みのオーナー様・管理会社様は、お気軽にご相談ください。
この度は、大切な賃貸物件の屋根葺き替え・外壁シーリング・外壁塗装工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。