・工事概要 コーキング打ち替え工事(サンライズS-70)・
・施工費用 総額62万円(税込)
・施工面積 262m(コーキング)
・屋根の形 -
・工期 1日
・施工時期 2022年9月14日~9月18日(足場工事含む)
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・工事概要 コーキング打ち替え工事(サンライズS-70)・
・施工費用 総額62万円(税込)
・施工面積 262m(コーキング)
・屋根の形 -
・工期 1日
・施工時期 2022年9月14日~9月18日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都市伏見区で行った外壁コーキング打ち替え工事・一部雨樋交換工事です。
お客様のお住まいを現地調査したところ、既存の外壁コーキングは建物全体にわたって劣化が進行しており、一部ではコーキング材が剥がれ、内部のハットジョイナーが見えるほどの状態になっていました。
外壁のコーキングは、建物の外観を整えるためだけのものではありません。窯業系サイディングの継ぎ目やサッシ周辺、開口部周辺などから雨水が侵入することを防ぐ、非常に重要な防水部分です。
今回は台風の接近も予想されていたため、雨水の侵入や外壁内部への被害を防ぐことを優先し、職人を増員して施工を進めました。その結果、既存コーキングの撤去から新しいコーキング材の打設までを1日で完了することができました。
工事内容
外壁コーキング打ち替え工事
・既存コーキング撤去:262m
・密着プライマー塗布:262m
・新設コーキング打設:262m
・使用材料:サンライズ SRシール S70
・廃材撤去・処分:一式
一部雨樋交換工事・足場工事
・足場組み立て、メッシュシート設置:352㎡
・足場解体:352㎡
・一部雨樋交換工事
窯業系サイディングのコーキングが重要な理由
現在の住宅で多く使用されている窯業系サイディングは、複数のサイディングボードを組み合わせて外壁を形成しています。
そのため、次のような部分にはコーキング材が施工されています。
・サイディングボード同士の継ぎ目
・窓やサッシの周辺
・玄関や換気口などの開口部周辺
・外壁材と付帯部の取り合い部分
・建物の角や入隅部分
これらのコーキングには、サイディングの隙間から雨水が侵入することを防ぐ役割があります。また、建物のわずかな動きやサイディング材の伸縮を吸収し、外壁材のひび割れや破損を防ぐ役割も担っています。
コーキングが劣化すると、外壁の防水性能が大きく低下します。外壁材自体がきれいに見えていても、目地部分が傷んでいれば、そこから雨水が侵入する可能性があるため注意が必要です。
ハットジョイナーが見えている状態は早急な補修が必要です
今回の建物では、既存のコーキング材が大きく剥がれ、目地の内部に施工されているハットジョイナーが見える状態になっていました。
ハットジョイナーは、サイディングボードの目地部分に設置されている下地金物です。コーキング材が正常な状態であれば、通常は外部から見えることはありません。
ハットジョイナーが見えている場合、コーキング材が本来の厚みや防水性能を失っている可能性が高く、次のようなリスクが考えられます。
・目地部分からの雨水浸入
・外壁下地や防水シートの劣化
・サイディングボードの反りや浮き
・外壁内部の木材腐食
・室内への雨漏り
・シロアリ被害につながる湿気の発生
コーキングの劣化を長期間放置すると、コーキング工事だけでは補修できなくなり、サイディングの張り替えや下地補修など、より大がかりな工事が必要になることがあります。
「少し剥がれているだけだから大丈夫」と判断せず、早めに外壁工事の専門業者へ点検を依頼することが大切です。
外壁コーキングに見られる代表的な劣化症状
外壁コーキングは、紫外線や雨風、気温変化、建物の動きなどの影響を受け、年月の経過とともに劣化します。
次のような症状が見られる場合は、コーキング打ち替え工事を検討する時期です。
コーキング表面のひび割れ
コーキング材の柔軟性が低下すると、表面に細かなひび割れが発生します。初期段階では小さなひび割れでも、劣化が進むと亀裂が大きくなり、雨水が侵入しやすくなります。
コーキング材の剥離
コーキング材がサイディングボードから離れ、隙間ができている状態です。プライマーの劣化や経年劣化、施工状態などが原因で発生します。
コーキング材の肉やせ
施工当初よりもコーキング材が細くなり、目地の奥が見え始めている状態です。材料の劣化によって厚みが減少し、防水性や伸縮性が低下しています。
コーキング材の破断
コーキング材が完全に切れ、目地内部が露出している状態です。雨水が侵入する危険性が高いため、早急な補修が必要です。
ハットジョイナーの露出
今回の施工事例のように、コーキング材が失われ、内部の金物が見えている状態です。防水性能が大きく低下している可能性があるため、放置はおすすめできません。
外壁コーキングは「増し打ち」より「打ち替え」が基本です
コーキングの改修方法には、既存コーキングの上から新しい材料を施工する「増し打ち」と、既存コーキングを撤去して新しく施工する「打ち替え」があります。
窯業系サイディングの目地部分では、基本的にコーキング打ち替え工事がおすすめです。
既存コーキングが劣化した状態で上から新しい材料を施工しても、十分な厚みを確保できなかったり、古いコーキング材と一緒に剥がれたりする可能性があります。
今回の工事でも、既存コーキングを丁寧に撤去したうえで、次の手順で施工しました。
1.既存コーキング材の撤去
2.目地内部の清掃
3.必要箇所の養生
4.メーカー専用密着プライマーの塗布
5.新しいコーキング材の充填
6.ヘラ押さえ・表面仕上げ
7.養生テープ撤去
8.施工箇所の最終確認
古いコーキング材を撤去し、適切な厚みで新しいコーキング材を施工することで、防水性と耐久性を回復させます。
サンライズ「SRシール S70」を使用しました
今回の外壁コーキング打ち替え工事では、サンライズのSRシール S70を使用しました。
コーキング工事は、単に隙間を埋めればよいというものではありません。外壁材との相性や施工箇所、建物の状態に合った材料を選び、適切なプライマーと施工方法で仕上げることが重要です。
株式会社ゼファンでは、外壁の状態や既存材料を確認し、施工箇所に適したコーキング材を選定しています。
また、新しいコーキング材を施工する前には、密着性を高める専用プライマーを丁寧に塗布しています。プライマーの塗り忘れや塗布不足があると、施工後にコーキング材が剥がれる原因になるため、見えなくなる工程も省略せず施工することが大切です。
台風接近前に職人総出で1日施工
今回の工事期間中は台風の接近が予想されていました。
既存コーキングはハットジョイナーが見えるほど劣化していたため、強風を伴う雨が降ると、外壁の目地から雨水が侵入する可能性がありました。
そこで、株式会社ゼファンでは職人を増員し、既存コーキングの撤去から新設コーキングの打設までを1日で進めました。
施工を急ぐ場合でも、必要な工程を省略してしまっては意味がありません。既存材料の撤去、清掃、プライマー塗布、新しいコーキング材の充填まで、各工程を確実に行いながら工事を完了しています。
施工内容や建物の規模、天候によって工期は異なりますが、株式会社ゼファンでは自社職人と専属職人による施工体制を整え、緊急性の高い工事にも可能な限り迅速に対応しています。
屋根工事と外壁コーキング工事の同時施工がおすすめです
今回は外壁コーキング工事を中心に施工しましたが、今後、屋根工事を検討されている場合は、足場を設置するタイミングで外壁コーキング工事も同時に行うことをおすすめします。
屋根カバー工法や屋根葺き替え工事、外壁塗装、雨樋交換などでは、建物の周囲に足場を設置するケースが多くあります。
屋根工事とコーキング工事を別々の時期に行うと、その都度足場費用が必要になる可能性があります。同時に施工することで足場を有効活用でき、将来的な工事費用を抑えやすくなります。
同時施工には、次のようなメリットがあります。
・足場設置費用を一度にまとめやすい
・屋根と外壁を一度に点検できる
・外装全体の防水性能を改善できる
・複数回の工事による生活への負担を軽減できる
・屋根、外壁、雨樋の色や仕上がりを統一できる
・将来のメンテナンス時期を合わせやすい
築年数が経過している住宅では、屋根だけでなく外壁コーキングや雨樋も同時期に劣化していることがあります。
屋根工事のために足場を組む場合は、外壁や雨樋も一緒に点検しておくことで、住まい全体を効率よくメンテナンスできます。
一部雨樋交換工事にも対応しました
今回の工事では、外壁コーキング打ち替え工事とあわせて、一部雨樋交換工事も行いました。
雨樋は屋根から流れてきた雨水を集め、建物の外へ適切に排水する設備です。雨樋に割れや変形、接続部分の外れ、勾配不良などがあると、外壁へ雨水が流れ続ける原因になります。
雨樋からあふれた雨水が外壁に当たり続けると、コーキングや外壁材の劣化を早める可能性があります。そのため、外壁の防水性能を維持するには、コーキングだけでなく雨樋の状態も確認することが重要です。
株式会社ゼファンでは、外壁コーキング工事とあわせて、雨樋の部分修理・交換から建物全体の掛け替え工事まで対応しています。
京都市伏見区で外壁コーキング工事をご検討中の方へ
外壁コーキングの劣化は、建物の下から確認できることもありますが、高所やサッシ上部など、地上からでは見えにくい部分でも進行しています。
次のようなお悩みがある方は、早めの点検をご検討ください。
・外壁の目地にひび割れがある
・コーキングが剥がれている
・目地の奥に金属や下地が見えている
・サッシ周辺に隙間がある
・外壁から雨水が入りそうで不安
・台風や大雨の前に点検してほしい
・屋根工事と外壁工事を一緒に行いたい
・雨樋の破損や水漏れも修理したい
株式会社ゼファンでは、京都市伏見区をはじめ京都府内で、外壁コーキング打ち替え工事、外壁塗装、外壁カバー工法、屋根葺き替え工事、屋根カバー工法、雨漏り修理、雨樋交換工事などを施工しています。
屋根・外壁・雨樋をまとめて点検し、建物の状態とお客様のご予算に合わせた施工方法をご提案します。
屋根工事の現場経験を持つ担当者が現地調査からお見積り、材料発注、現場管理まで対応し、施工は自社職人または専属職人が責任を持って行います。
京都市伏見区で外壁コーキングのひび割れや剥がれ、外壁からの雨漏り、雨樋の破損などでお困りの方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンへご相談ください。
屋根・外壁・雨樋の工事なら、株式会社ゼファンまで。