・工事概要 漆喰工事
・施工費用 25万
・施工面積 -
・屋根の形 切妻 下屋あり
・工期 1日
・施工時期 -
BEFORE

AFTER

ブログ新着記事一覧
2026/09/03
2026/08/26
2026/08/20
2026/07/30
施工事例新着一覧
2026/08/20
2026/08/19
【大阪府寝屋川市で屋根葺き替え工事】ルーガ鉄平で下地から屋根を全面リフォーム・外壁塗装と雨樋交換も同時施工で外装フル工事
2026/08/19
2026/08/18
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、奈良県北葛城郡王寺町でおこなった瓦屋根の漆喰補修工事です。
現地調査で瓦屋根を確認したところ、大屋根と下屋根の棟部分に施工されている漆喰に経年劣化が見られました。
漆喰の施工距離は大屋根と下屋根を合わせるとかなりの長さがありましたが、お施主様にもご了承いただき、日曜日に5人の屋根職人で施工しました。
十分な人員を配置したことで、大屋根と下屋根を含めた漆喰補修工事を1日で完了することができました。
今回の工事費用は約25万円です。
【施工内容】
瓦屋根漆喰補修工事
大屋根漆喰補修
下屋根漆喰補修
工事費用 約25万円
工事期間 1日
施工人数 5人
■奈良県北葛城郡王寺町で瓦屋根の漆喰補修
今回の奈良県北葛城郡王寺町の住宅では、大屋根だけではなく下屋根にも瓦が施工されており、それぞれの棟部分に漆喰が使用されていました。
瓦そのものは非常に耐久性の高い屋根材ですが、瓦屋根を構成しているすべての部材が同じ耐久性を持っているわけではありません。
特に棟部分に使用されている漆喰は、紫外線や雨風、気温変化などの影響を受け続けることで少しずつ劣化していきます。
瓦が割れていなくても漆喰だけが先に傷んでいることは珍しくありません。
瓦屋根を長期間維持するためには、瓦本体だけではなく漆喰や棟の状態も定期的に確認することが大切です。
■瓦屋根の漆喰とは
漆喰は瓦屋根の棟部分などに施工されている材料です。
昔ながらの瓦屋根では、棟瓦やのし瓦の内部に葺き土が使用されていることがあります。
漆喰には、この内部の土を雨風から保護する役割があります。
正常な状態では漆喰によって内部が保護されていますが、築年数の経過によって漆喰がひび割れたり剥がれたりすると、内部の土が露出することがあります。
露出した状態を長期間放置すると、雨水によって少しずつ土が流れ出してしまう可能性があります。
その結果、のし瓦や棟瓦の固定状態が悪くなり、瓦のズレや棟の崩れにつながることもあります。
■漆喰が剥がれている場合は早めの点検がおすすめ
漆喰の代表的な劣化症状には、ひび割れ、剥がれ、欠落などがあります。
地上から瓦屋根を見た際に白い漆喰が部分的になくなっていたり、瓦の上に白い破片が落ちていたりする場合には、漆喰が剥がれている可能性があります。
漆喰の劣化だけであれば比較的小規模な補修で対応できることがあります。
しかし長期間放置して棟内部の土まで流出すると、漆喰を塗り直すだけでは対応できなくなる場合があります。
棟瓦やのし瓦に大きなズレが発生している場合には、棟を一度解体して積み直す工事が必要になることもあります。
補修範囲をできるだけ小さくするためにも、早い段階で状態を確認することが大切です。
■漆喰のメンテナンス時期
瓦屋根の漆喰は一般的に10年前後をひとつの点検目安として考えることができます。
ただし、10年経過したら必ず漆喰工事が必要になるわけではありません。
屋根の方角や勾配、日当たり、雨風の影響、既存漆喰の施工状態などによって劣化の進み方は異なります。
重要なのは築年数だけで工事を判断するのではなく、現在の漆喰の状態を確認することです。
特に築年数が経過した瓦屋根で長期間点検をしていない場合には、雨漏りが発生していなくても一度屋根の状態を確認することをおすすめします。
■大屋根と下屋根をまとめて補修
今回の住宅では大屋根だけではなく、下屋根についても漆喰補修をおこないました。
下屋根とは1階部分などにある屋根のことで、大屋根と比較すると地上から確認しやすい場合もあります。
しかし、下屋根だから劣化しにくいというわけではありません。
大屋根と同じように紫外線や雨風の影響を受けるため、漆喰や瓦に経年劣化が発生します。
屋根のメンテナンスをおこなう際には、大屋根だけを確認するのではなく下屋根や棟、谷、壁際なども含めて住宅全体の屋根を確認することが重要です。
今回は大屋根と下屋根を同じタイミングで施工することで、瓦屋根全体の漆喰をまとめてメンテナンスしました。
■5人の屋根職人で1日施工
今回の現場は大屋根と下屋根を合わせると漆喰の施工距離がかなりありました。
そのため5人の屋根職人を配置して施工しています。
お施主様にもご了承いただき、日曜日に集中して施工することで1日で工事を完了しました。
屋根工事は工事内容だけではなく、施工範囲に合わせた人員配置も重要です。
少人数で何日も施工する方法もありますが、天候の影響を受けやすい屋根工事では必要な人数を配置し、できるだけ効率良く施工することも大切です。
特に漆喰工事では既存部分の状態を確認しながら補修していく必要があります。
施工範囲が広い現場でも、職人同士で作業範囲を分担することで1日で仕上げることができました。
■漆喰補修は見た目だけの工事ではありません
新しい漆喰を施工すると棟部分が白くきれいになるため、美観を改善する工事という印象を持たれることがあります。
しかし漆喰補修の本来の目的は、棟内部を雨風から保護することです。
漆喰が剥がれて内部の土が露出すると、雨水によって土が少しずつ流れ出す可能性があります。
さらに棟内部の状態が悪くなると、のし瓦や棟瓦のズレにつながることがあります。
瓦本体がまだ十分使用できる状態であれば、適切な時期に漆喰を補修することで既存瓦屋根を維持できる場合があります。
■漆喰だけで直せない場合もあります
漆喰が傷んでいる瓦屋根でも、すべて漆喰補修だけで直せるわけではありません。
漆喰の奥にある葺き土が大きく流出している場合や、棟瓦やのし瓦が大きくズレている場合には、表面へ新しい漆喰を施工するだけでは根本的な補修になりません。
状態によっては棟を一度解体し、内部から積み直す工事が必要になります。
また、雨漏りの原因が防水シートや屋根下地にある場合には、漆喰を補修しても雨漏りは改善しません。
そのため漆喰工事をおこなう前には、棟や瓦全体の状態を確認して適切な補修方法を判断することが重要です。
瓦屋根は部分補修で長く使用できる場合があります
瓦屋根のメリットのひとつが、状態によって部分的なメンテナンスができることです。
瓦本体がまだ使用できる場合には、割れた瓦の交換、ズレの調整、漆喰補修、棟補修などをおこなうことで屋根全体を維持できることがあります。
瓦屋根に不具合があるからといって、必ず屋根全体を葺き替える必要があるわけではありません。
反対に屋根全体の防水層や下地まで劣化している場合には、部分補修を繰り返すより葺き替え工事が適している場合もあります。
現在の屋根にどの程度の工事が必要なのかを正しく判断することが重要です。
■工事費用は約25万円
今回の奈良県北葛城郡王寺町での漆喰補修工事は約25万円でした。
大屋根と下屋根の漆喰をまとめて補修し、5人の職人で1日施工しています。
漆喰工事の費用は住宅ごとに異なります。
棟の長さ、屋根勾配、大屋根と下屋根の数、既存漆喰の状態、棟瓦の補修が必要かどうか、足場の必要性などによって工事費用は変わります。
今回の約25万円という金額は、この住宅の施工範囲と条件によるものです。
※奈良県北葛城郡王寺町で瓦屋根の漆喰補修をご検討の方へ
瓦屋根の漆喰にひび割れや剥がれが見られる場合には、雨漏りが発生する前に一度状態を確認することをおすすめします。
瓦自体に問題がなく、漆喰や棟部分の劣化だけであれば、今回のような部分的な補修で屋根を維持できる場合があります。
特に築年数が経過した瓦屋根では、大屋根だけではなく下屋根や棟、谷なども含めて確認することが重要です。
株式会社ゼファンでは奈良県北葛城郡王寺町をはじめ奈良県内で、瓦屋根の漆喰補修、棟補修、瓦交換、雨漏り修理、屋根葺き替え工事などをおこなっています。
奈良県北葛城郡王寺町で漆喰の剥がれや瓦屋根の劣化が気になっている方は、屋根、外壁、雨樋工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。
奈良にお住まいで、屋根や雨漏りの修理や工事に関するお悩みをお持ちの方はコチラ