・工事概要 屋根重ね葺き工事(カバー工法) 雨樋交換
・施工費用 170万
・施工面積 110㎡
・屋根の形 寄棟 下屋あり
・工期 10日
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府京田辺市でおこなったスーパーガルテクトによる屋根カバー工事と雨樋交換工事です。
既存屋根を撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する屋根カバー工法で屋根全体を改修しました。
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用し、カラーはシェイドブラウンです。
屋根面積は約110㎡、屋根形状は寄棟で下屋もある比較的大きな住宅でした。
屋根工事と同時に雨樋も交換し、パナソニックのシルビスケアPC50を施工しました。雨樋のカラーはブラックです。
屋根工事、雨樋交換工事、足場工事を含めた工事費用は約170万円、工事期間は約10日間でした。
施工内容
屋根カバー工事
屋根重ね葺き工事
使用屋根材:IG工業 スーパーガルテクト
屋根カラー:シェイドブラウン
下葺材:ゴムアスファルトルーフィング
屋根面積:約110㎡
屋根形状:寄棟
下屋あり
棟板金施工
壁際板金施工
壁際取り合いコーキング施工
雨樋交換工事
雨樋:パナソニック シルビスケアPC50
雨樋カラー:ブラック
工事費用:約170万円
工事期間:約10日間
足場工事含む
京都府京田辺市で屋根カバー工法
今回の京都府京田辺市の住宅では、既存屋根を残した状態で新しい屋根を施工するカバー工法をおこないました。
屋根カバー工法は、既存のカラーベストなどを基本的に撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する屋根リフォーム方法です。
既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事と比較すると、既存屋根材の解体や処分を大幅に減らせることが特徴です。
そのため既存下地の状態などに問題がなく、カバー工法が可能な屋根であれば、廃材処分費用を抑えながら屋根全体を新しくすることができます。
ただし、すべての屋根にカバー工法ができるわけではありません。
雨漏りなどによって屋根下地が大きく腐食している場合には、新しい屋根材を十分に固定できない可能性があるため、既存屋根を撤去する葺き替え工事が適している場合があります。
屋根の状態を確認してから工法を判断することが重要です。
ゴムアスファルトルーフィングを施工
既存屋根の上には、まずゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
ルーフィングは新しいスーパーガルテクトの下に施工する防水シートです。
完成後には屋根材の下に隠れてしまいますが、雨漏りを防ぐためには非常に重要な部分です。
屋根は表面のスーパーガルテクトだけで雨水を防いでいるわけではありません。
台風や強風を伴う雨などによって屋根材の内側へ雨水が入り込んだ場合、その下にあるルーフィングが二次防水として建物内部への雨水の浸入を防ぎます。
屋根カバー工法では既存屋根の上に新しい防水層をつくることができるため、屋根材だけではなく防水性能についても改修できます。
スーパーガルテクトを1段ずつ丁寧に施工
防水シートの施工後は、IG工業のスーパーガルテクト本体を施工していきます。
今回の屋根面積は約110㎡あり、屋根形状は寄棟です。
さらに下屋もあるため、単純な長方形の屋根材を並べるだけでは施工できません。
スーパーガルテクトを軒先側から1段ずつ施工し、それぞれの屋根形状に合わせて現場で屋根材をカットしながら葺き上げていきました。
寄棟屋根では屋根面同士が斜めに接する部分があるため、切妻屋根と比較すると屋根材を斜めに加工する箇所が多くなります。
一枚一枚の屋根材を屋根形状に合わせて加工し、隙間やズレが出ないよう施工することが重要です。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材
屋根カバー工法では既存屋根を残したまま新しい屋根材を重ねるため、新しく追加される屋根材の重量も重要になります。
今回使用したスーパーガルテクトは、1㎡あたり約5kgと非常に軽量な金属屋根材です。
そのため既存カラーベストの上から施工しても、屋根重量の増加を比較的抑えることができます。
また、スーパーガルテクトは断熱材一体型となっていることも特徴です。
軽量性、耐久性、断熱性能などから、株式会社ゼファンでもカラーベストの屋根カバー工法で多く施工している屋根材です。
屋根カラーはシェイドブラウン
今回のスーパーガルテクトには、シェイドブラウンを採用しました。
シェイドブラウンは落ち着いたブラウン系のカラーで、さまざまな外壁色と合わせやすい色です。
屋根カバー工法では既存屋根を新しい屋根材で全面的に覆うため、住宅の外観も大きく変わります。
屋根材の性能だけではなく、外壁や雨樋、サッシなど住宅全体とのバランスを考えてカラーを選ぶことも屋根リフォームの楽しみのひとつです。
今回は雨樋をブラックにすることで、シェイドブラウンの屋根と合わせて落ち着いた外観に仕上げました。
寄棟屋根は加工箇所が多い
今回の屋根は寄棟です。
寄棟屋根は複数の屋根面から構成されており、屋根の頂上部分だけではなく斜め方向にも棟ができます。
そのためシンプルな切妻屋根と比較すると、スーパーガルテクト本体の加工や棟部分の施工箇所が多くなります。
屋根工事の価格や工期は単純な屋根面積だけでは決まりません。
同じ110㎡でも、切妻なのか寄棟なのか、谷があるのか、下屋や壁際があるのかによって必要な材料や施工手間が変わります。
今回も寄棟に加えて下屋があるため、屋根形状に合わせて一枚ずつ加工しながら施工しました。
棟板金を施工
スーパーガルテクト本体を葺き上げた後は、棟部分に板金を施工しました。
棟は屋根面と屋根面が接する部分で、屋根の中でも雨仕舞いが重要な場所です。
屋根材本体がきれいに施工されていても、棟部分の施工が適切でなければ強風を伴う雨などによって雨水が入り込む可能性があります。
また、棟は屋根の高い位置にあるため風の影響も受けやすい部分です。
屋根形状に合わせて下地と棟板金を施工し、屋根全体を仕上げました。
下屋の壁際は板金施工が重要
今回の住宅には下屋があり、外壁と屋根が接する壁際部分がありました。
屋根カバー工法では、この壁際部分の雨仕舞いも非常に重要です。
屋根面を流れてきた雨水が壁際から建物内部へ入り込まないよう、屋根形状に合わせて壁際板金を施工します。
さらに板金と外壁の取り合い部分にはコーキングを打設しました。
壁際は雨漏りの原因になりやすい部分のひとつです。
特に下屋が外壁へ接している住宅では、スーパーガルテクト本体だけではなく壁際板金をどのように施工するかが重要になります。
屋根工事では完成後に大きく見える屋根材だけではなく、棟や壁際など細かな部分の雨仕舞いまで確実に施工する必要があります。
雨樋も同時に交換
今回は屋根カバー工事と同時に雨樋交換もおこないました。
新しい雨樋には、パナソニックのシルビスケアPC50を採用しています。
カラーはブラックです。
屋根工事では基本的に足場が必要になります。
雨樋についても交換時には足場が必要になるケースが多いため、屋根と雨樋の両方がメンテナンス時期を迎えている場合には同時施工することで足場を有効活用できます。
屋根工事が終わって数年後に雨樋だけを交換すると、再び足場費用が必要になる可能性があります。
そのため築年数や雨樋の状態によっては、屋根リフォームと同じタイミングで交換することも効率的です。
屋根と雨樋を同時に新しくすることで、住宅外観も大きく変わりました。
雨樋は屋根からの雨水を排水する重要な設備
雨樋は住宅の外観を構成する部材のひとつですが、本来の役割は屋根から流れてきた雨水を集め、建物から適切に排水することです。
雨樋が割れていたり勾配が狂っていたりすると、屋根からの雨水が途中であふれてしまうことがあります。
その状態を放置すると外壁へ大量の雨水が流れたり、建物周辺へ雨水が集中したりする原因になります。
今回も屋根を新しくするタイミングで雨樋まで交換し、屋根から雨樋まで一体で雨水を排水できる状態へ改修しました。
110㎡の寄棟屋根と下屋を施工
今回の施工面積は約110㎡です。
一般住宅の屋根としては比較的大きく、寄棟に加えて下屋もあるため施工箇所も多い現場でした。
屋根カバー工法では既存屋根を撤去しないため葺き替え工事と比較すると解体作業は少なくなります。
一方で、寄棟の斜め部分や下屋の壁際などは現場に合わせた加工が必要です。
特にスーパーガルテクトのような金属屋根材は、屋根形状に合わせて現場で切断や加工をおこないながら施工します。
株式会社ゼファンでは屋根職人が現場の形状を確認し、一段ずつ屋根材を加工しながら施工しています。
工事期間は約10日間
今回の工事期間は約10日間でした。
足場を設置し、屋根カバー工事と雨樋交換工事を施工した後、最終確認をおこなって足場を解体しています。
屋根工事の工期は屋根面積だけではなく、屋根形状、下屋や壁際の有無、雨樋工事の内容、天候などによって変わります。
今回のように110㎡の寄棟屋根で下屋もあり、雨樋まで同時に交換する場合には、それぞれの工程を順番に施工していく必要があります。
工事費用は屋根、雨樋、足場を含め約170万円
今回の京都府京田辺市での工事費用は約170万円でした。
こちらにはスーパーガルテクトによる屋根カバー工事、雨樋交換工事、足場工事が含まれています。
屋根面積は約110㎡です。
屋根カバー工法の費用は屋根面積だけではなく、屋根形状、棟の長さ、下屋や壁際の有無、使用する防水シート、屋根材、雨樋交換の範囲、足場条件などによって変わります。
特に今回のような寄棟屋根では、切妻屋根と比較して棟や屋根材の加工箇所が増えるため、同じ面積でも施工内容は異なります。
屋根工事の見積りを比較する場合には単純な㎡単価だけではなく、防水シートや棟板金、壁際板金など、どこまで工事内容に含まれているのかを確認することが大切です。
京都府京田辺市で屋根カバー工法をご検討の方へ
カラーベストの色あせやひび割れ、コケなどが目立ってきた場合には、屋根塗装だけではなく屋根カバー工法も選択肢となります。
既存屋根や下地の状態に問題がなければ、既存カラーベストを撤去せずスーパーガルテクトを重ねて施工することができます。
また、屋根工事のために足場を設置する場合には、雨樋や外壁などほかの外装部分についてもメンテナンス時期を確認しておくと、足場を有効活用できる場合があります。
株式会社ゼファンでは京都府京田辺市でスーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、雨樋交換、雨漏り修理などをおこなっています。
京都府京田辺市で屋根カバー工法やスーパーガルテクト、雨樋交換をご検討中の方は、屋根、外壁、雨樋工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。
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