・工事概要 屋根重ね葺き(スーパーガルテクト)・正面のみ外壁塗装工事
・施工費用 総額87万円(税込)
・施工面積 39㎡(屋根のみ)
・屋根の形 切妻
・工期 1日(屋根工事)
・施工時期 2026年5月22日~2026年6月3日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根重ね葺き(スーパーガルテクト)・正面のみ外壁塗装工事
・施工費用 総額87万円(税込)
・施工面積 39㎡(屋根のみ)
・屋根の形 切妻
・工期 1日(屋根工事)
・施工時期 2026年5月22日~2026年6月3日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府守口市でおこなった屋根重ね葺き工事(屋根カバー工法)・換気棟設置・正面外壁塗装工事です。
お客様から「築年数が経過して屋根の劣化が気になってきたため、そろそろ屋根リフォームを検討したい」とご相談をいただきました。
現地調査をおこなった結果、既存のスレート屋根には経年による劣化が確認できたため、既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する**屋根カバー工法(屋根重ね葺き工事)**をご提案しました。
新しい屋根材には、IG工業の金属屋根材「スーパーガルテクト」を採用。
カラーは、住宅全体を引き締まった印象に仕上げられる「シェイドチャコール」をお選びいただきました。
また、今回は屋根を新しくするだけではなく、夏場の屋根内部の温度上昇や小屋裏にこもる湿気を排出しやすくするため、IG工業純正の換気棟も設置しています。
さらに、屋根工事で足場を設置するタイミングを活用し、建物正面部分の外壁塗装も同時に施工しました。
大阪府守口市で「屋根カバー工法を検討している」「スレート屋根の劣化が気になっている」「屋根工事と外壁塗装をまとめておこないたい」という方に、ぜひ参考にしていただきたい施工事例です。
大阪府守口市のお客様からいただいたお問い合わせ内容
今回のお客様は、築年数の経過にともなって既存屋根の状態が気になり始めたことから、
「そろそろ屋根リフォームが必要ではないか」
と考え、弊社へお問い合わせくださいました。
スレート屋根は、新築時から長い年月が経過すると、紫外線や雨風などの影響によって表面の塗膜が劣化していきます。
屋根は普段の生活では状態を確認しにくい場所のため、気付かないうちに劣化が進行しているケースも少なくありません。
現地調査をおこない屋根の状態を確認したうえで、今回は既存のスレート屋根を撤去するのではなく、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。
また、お客様からは、
「屋根工事で足場を設置するのであれば、この機会に正面の外壁もきれいにしたい」
とのご希望もいただきました。
そこで、屋根カバー工法とあわせて正面部分の外壁塗装工事を実施することになりました。
屋根と外壁を別々の時期に工事すると、その都度足場が必要になる場合があります。
今回のように屋根工事と外壁工事を同じタイミングで施工することで、足場を有効活用でき、将来的なメンテナンス計画も立てやすくなります。
守口市でスレート屋根をスーパーガルテクトによる屋根カバー工法でリフォーム
今回の屋根工事では、既存のスレート屋根の上から新しい屋根を施工する**屋根カバー工法(重ね葺き工法)**を採用しました。
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を基本的に撤去せず、その上から新しい防水シートを施工し、さらに新しい屋根材を重ねて仕上げる屋根リフォーム方法です。
既存屋根をすべて解体する屋根葺き替え工事と比較して、既存屋根材の撤去・処分を抑えられることが大きな特徴です。
ただし、すべての住宅で屋根カバー工法ができるわけではありません。
既存屋根や下地の状態、屋根形状、勾配などを確認し、カバー工法に適しているかを判断することが重要です。
株式会社ゼファンでは、屋根の状態を確認したうえで、カバー工法・葺き替え工事などから建物に適した施工方法をご提案しています。
使用した屋根材はIG工業「スーパーガルテクト」
今回使用した屋根材は、IG工業のスーパーガルテクトです。
カラーはシェイドチャコールを採用しました。
スーパーガルテクトは、耐久性・軽量性・断熱性などに優れた金属屋根材で、スレート屋根からの屋根カバー工法でも弊社が多く施工している屋根材のひとつです。
スーパーガルテクトの表面材には、ガルバリウム鋼板をさらに進化させたSGL鋼板が採用されています。
また、屋根材と断熱材が一体化した構造になっていることも特徴です。
金属屋根というと「夏場に暑くならないの?」と心配される方もいらっしゃいますが、スーパーガルテクトは断熱材一体型となっており、屋根から伝わる熱を軽減する効果が期待できます。
さらに、スーパーガルテクトは1㎡あたり約5kgと非常に軽量です。
一般的なスレート屋根と比較して約4分の1、和瓦と比較すると約10分の1程度の重量となるため、既存屋根の上から新しい屋根材を施工するカバー工法との相性にも優れています。
屋根をリフォームする際には、耐久性だけでなく「屋根を必要以上に重くしない」という考え方も非常に重要です。
スーパーガルテクトは長期保証も魅力
スーパーガルテクトは、メーカーによる長期保証が設定されていることも大きな特徴です。
保証内容には条件がありますが、
・塗膜の変褪色:15年
・赤さび:20年
・穴あき:25年
といった長期保証が用意されています。
「せっかく屋根をリフォームするなら、できるだけ長期間安心して使用できる屋根材を選びたい」
というお客様にもおすすめしやすい屋根材です。
大阪府守口市でスレート屋根のカバー工法をご検討されている方は、スーパーガルテクトも選択肢のひとつとして検討されてみてはいかがでしょうか。
田島ルーフィング「タディスセルフ」で新しい防水層を形成
屋根カバー工法では、仕上げとなる屋根材だけでなく、その下に施工する防水シート(ルーフィング)も非常に重要です。
屋根はスーパーガルテクトなどの屋根材だけで雨水を完全に防いでいるわけではありません。
万が一、屋根材の内部へ雨水が入り込んだ場合に、建物内部への雨水の侵入を防ぐ役割を担っているのが防水シートです。
今回の工事では、田島ルーフィングの「タディスセルフ」を39㎡施工しました。
屋根リフォームでは完成後に見える屋根材に注目しがちですが、ゼファンでは完成すると見えなくなる防水部分についても重要な施工工程として考えています。
屋根カバー工法の詳しい施工内容
今回の大阪府守口市での屋根カバー工事では、以下の工程で施工しました。
・既存棟板金の解体・撤去
・既存屋根の清掃
・廃材処分
・田島ルーフィング「タディスセルフ」施工:39㎡
・改修用唐草施工
・改修用ケラバ水切り施工
・IG工業「スーパーガルテクト」本体施工:39㎡
・棟板金交換
・棟下地「エコランバー」施工
・IG工業純正換気棟設置
・雨押え施工
・壁際シーリング施工
・下屋根施工
屋根本体だけを施工するのではなく、棟・ケラバ・軒先・壁際など、それぞれの納まりに合わせて施工することが重要です。
特に壁際や下屋根などは雨水が集まりやすいため、建物の形状に合わせた適切な雨仕舞が求められます。
棟板金の下地にはエコランバーを採用
今回の棟板金交換では、下地材としてエコランバーを使用しました。
屋根の頂上部分に取り付ける棟板金は、風雨の影響を受けやすい部分のひとつです。
既存住宅では木製の貫板が使用されているケースも多く、長期間にわたって雨水や湿気の影響を受けることで、下地材が劣化していることがあります。
棟板金を固定している下地が弱くなると、釘やビスの保持力が低下し、強風時の棟板金の浮きや飛散につながる可能性があります。
そのためゼファンでは、屋根本体だけでなく、こうした屋根の細かな下地や役物部分まで含めた耐久性を考えて施工しています。
IG工業純正の換気棟を設置|屋根裏の暑さ・湿気対策
今回の屋根リフォームでは、お客様へ換気棟の設置もご提案しました。
換気棟とは、屋根の一番高い棟部分に設置し、小屋裏にたまった熱気や湿気を自然に外部へ排出するための換気部材です。
暖かい空気は上へ移動する性質があるため、軒先側から取り込んだ空気を屋根の高い位置にある換気棟から排出することで、小屋裏の換気を促します。
夏場の屋根裏は非常に高温になりやすく、熱がこもることで2階部分の暑さにも影響することがあります。
また、冬場には室内外の温度差などによって小屋裏に湿気がたまり、条件によっては結露につながることもあります。
そのため、屋根リフォームをおこなう際には、単純に屋根材を新しくするだけではなく、屋根内部の換気まで考えて工事内容を検討することが大切です。
今回はスーパーガルテクトの施工に合わせて、IG工業純正品の換気棟を設置しました。
屋根の耐久性向上だけでなく、住まいの快適性まで考えた屋根リフォームとなっています。
屋根工事と同時に正面外壁を塗装
今回は屋根カバー工法だけでなく、建物正面部分の外壁塗装も同時に施工しました。
使用した塗料は、関西ペイントのアレスダイナミックTOPです。
カラーはKP-110を採用しました。
外壁塗装工事の施工内容
・外壁高圧洗浄
・養生作業
・クラック補修
・下塗り
・中塗り
・上塗り
・軒天塗装
下塗りにはアレスダイナミックフィラー、中塗り・上塗りにはアレスダイナミックTOPを使用しました。
外壁は、いきなり仕上げ塗料を塗るのではなく、既存外壁の状態を確認し、必要な補修や下地処理をおこなってから塗装することが重要です。
今回はクラック補修をおこなったうえで塗装工程へ進みました。
なお、タイル部分は塗装対象外とし、正面バルコニー内部については塗装をおこなっています。
屋根と外壁を同時にリフォームするメリット
屋根リフォームと外壁塗装を同時に検討するメリットのひとつが、足場を共用できることです。
屋根カバー工法や外壁塗装では、安全に施工するために足場が必要になることがあります。
屋根を今年施工して、数年後に外壁塗装をおこなう場合、それぞれの工事で足場を設置することになる可能性があります。
一方、屋根と外壁を同時に施工できれば、一度設置した足場を両方の工事で活用できます。
今回のお客様も、
「せっかく屋根工事で足場を設置するのであれば、正面外壁も一緒に施工したい」
というご希望でした。
建物全体を必ず同時にリフォームする必要はありません。
今回のように、必要な部分だけを屋根工事と組み合わせて施工する方法もあります。
守口市で屋根工事をご検討中の方で、外壁の色あせ・ひび割れ・汚れなども気になっている場合は、現地調査の際にまとめてご相談ください。
今回は正面足場を設置して施工
今回の工事では、正面部分に足場を設置し、飛散防止用のメッシュシートを施工しました。
屋根工事・外壁塗装では施工品質はもちろんですが、安全対策や近隣への配慮も重要です。
特に住宅が密集している地域では、工事中の音や車両、材料の搬入などによって、ご近所の方へご迷惑をおかけする可能性があります。
そのためゼファンでは、施工そのものだけでなく、工事前後の近隣対応も大切にしています。
お客様から「工事前後の近隣対応も良かった」と嬉しいお声をいただきました
工事完了後、お客様から嬉しいお言葉をいただきました。
「SGL鋼板や田島ルーフィングを使用しているのに低価格で、換気棟の提案もすごく良かったです。
工事もとても丁寧にしていただき満足しています。
ご近所への工事前の挨拶も一緒にしていただき、工事終了後も近隣へ終了のお知らせを配っていただいたことも良かったです。」
このような嬉しいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
ゼファンでは、工事内容や価格だけではなく、お客様が工事期間中も安心して過ごせることを大切にしています。
特に近隣住宅との距離が近い住宅地では、工事前のご挨拶や工事終了後のご案内など、近隣の方への配慮も非常に重要だと考えています。
今回も工事前にはお客様と一緒に近隣へご挨拶をおこない、工事完了後には終了のお知らせを配布しました。
大切なお住まいの屋根・外壁リフォームを弊社へお任せいただき、ありがとうございました。
築20年以上のスレート屋根は一度点検をおすすめします
大阪府守口市でも、築20年・築25年・築30年と経過したスレート屋根について、
「塗装したほうがいいのか分からない」
「屋根カバー工法をしたほうがいいのか知りたい」
「雨漏りしていないので、まだ工事しなくても大丈夫?」
といったご相談をいただくことがあります。
スレート屋根は、表面だけを見て屋根全体の状態を判断できるとは限りません。
築年数が経過している住宅では、屋根材そのものだけでなく、防水シート・棟板金・棟下地・板金部分なども経年劣化している可能性があります。
そのため、築20年以上経過している場合は、雨漏りなどの明確な症状が出る前に、一度屋根全体の状態を確認しておくことをおすすめします。
スレート屋根は「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の判断が重要
スレート屋根のリフォーム方法は、大きく分けると屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事などがあります。
どの方法が適しているかは、築年数や既存屋根材の種類、劣化状況、下地の状態などによって変わります。
屋根塗装は既存屋根の美観や表面保護を目的としたメンテナンスとして有効ですが、古くなった防水シートまで新しくできる工事ではありません。
一方、屋根カバー工法では既存スレート屋根の上から新しい防水シートを施工し、さらに新しい屋根材で覆うことができます。
ただし、既存屋根の下地まで著しく劣化している場合などは、カバー工法ではなく屋根葺き替え工事をご提案することもあります。
だからこそ、最初から「塗装」「カバー工法」と工法を決めるのではなく、現在の屋根の状態を確認してから適切なリフォーム方法を選ぶことが重要です。
守口市で屋根カバー工法・スーパーガルテクトをご検討ならゼファンへ
株式会社ゼファンでは、大阪府守口市をはじめ、大阪府内で屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・雨漏り修理・外壁塗装・外壁カバー工法・雨樋工事など、住宅の外装リフォームを幅広く施工しています。
特に屋根工事については、現地調査から屋根材の選定、施工方法のご提案、材料発注、施工管理まで、屋根について理解したスタッフが対応することを大切にしています。
また、ゼファンでは屋根工事を他の屋根工事会社へ丸投げするのではなく、自社職人または専属の屋根職人による施工体制を整えています。
屋根は、完成すると見えなくなる部分が非常に多い工事です。
スーパーガルテクトなどの屋根材そのものの性能はもちろん重要ですが、防水シート、棟下地、役物、壁際、雨押え、シーリングなどを一つひとつ適切に施工して初めて、屋根全体の性能につながります。
これまで培ってきた屋根工事の経験を活かし、それぞれのお住まいの状態に合わせた屋根リフォームをご提案いたします。
大阪府守口市でこのようなお悩みはありませんか?
・築20年以上経過して屋根の状態が気になっている
・スレート屋根の劣化やひび割れが気になる
・守口市で屋根カバー工法ができる業者を探している
・スーパーガルテクトで屋根をリフォームしたい
・屋根塗装とカバー工法のどちらが良いか分からない
・屋根の暑さ対策として換気棟を設置したい
・屋根工事と外壁塗装を一緒におこないたい
・屋根工事の際に雨樋や外壁も点検してほしい
・訪問販売業者から屋根の劣化を指摘されて不安になった
・守口市で信頼できる屋根工事会社を探している
このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
この度は、大切なお住まいの屋根カバー工法・外壁塗装工事を弊社へお任せいただき、誠にありがとうございました。