・工事概要 板金庇カバー工事
・施工費用 総額11万円(税込)
・施工面積 一部
・屋根の形 庇
・工期 1日(屋根工事)
・施工時期 2026年5月30日
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府摂津市でおこなった板金庇カバー工事・雨漏り修理です。
お客様より「1階と2階の境目付近から雨漏りが発生している」とのご相談をいただき、現地調査をおこないました。
雨漏りというと屋根から発生するイメージを持たれる方も多いですが、実際には屋根だけが原因とは限りません。
外壁との取り合い部分や窓まわり、ベランダ、庇、シーリング部分、板金の継ぎ目など、建物には雨水が侵入する可能性のある箇所が数多くあります。
今回のお住まいについても現地を確認したところ、1階と2階の境目に設置されている庇部分が雨水の侵入原因となっている可能性が高い状態でした。
そこで今回は既存の庇をすべて撤去するのではなく、既存部分を活かしながら新しい板金で覆う「庇板金カバー工法」をご提案しました。
雨漏りが発生していたため早急な対応が必要と判断し、工事準備が整ったことから、お問い合わせをいただいた当日に施工をおこない、無事に工事を完了することができました。
大阪府摂津市で、
「突然雨漏りが発生した」
「庇の劣化が気になっている」
「屋根以外の場所から雨漏りしているように感じる」
「外壁と庇の境目から雨水が入っている」
「部分的な板金工事をお願いしたい」
「できるだけ早く雨漏りを見てもらいたい」
といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ今回の施工事例をご参考ください。
大阪府摂津市でおこなった板金庇カバー工事の施工内容
今回の工事では、既存の庇を活かした板金カバー工事をおこないました。
板金庇カバー工事
使用材料:JFE極みMAX GL鋼板 t=0.35㎜
カラー:ダークブラウン
主な施工内容は以下の通りです。
・既存壁際シーリング撤去
・壁際コーキング打設(1回目)
・平板板金施工
・JFE極みMAX GL鋼板 t=0.35㎜使用
・壁際水切り板金新設
・壁際コーキング打設(2回目)
・隣家取り合い部分コーキング施工
今回は単純に庇の上から板金を被せるだけではなく、雨水が侵入しやすい壁際や隣家との取り合い部分まで確認しながら施工しています。
雨漏り修理では、表面的に見えている劣化部分だけを補修しても、雨水の侵入経路を適切に処理できていなければ再び雨漏りが発生する可能性があります。
そのため、雨漏りしている場所だけを見るのではなく、雨水がどこから入り、どのように建物内部へ流れている可能性があるのかを考えながら施工することが重要です。
お問い合わせ内容|1階と2階の境目付近から雨漏りが発生
今回、大阪府摂津市のお客様からご相談いただいたきっかけは、1階と2階の境目部分から発生した雨漏りでした。
雨漏りが発生すると「屋根に原因があるのでは?」と考えられる方も多いと思います。
しかし、建物の形状によっては、屋根以外にも庇や外壁、窓まわり、ベランダ、板金部分、シーリング部分などが雨水の侵入口となることがあります。
今回のお住まいを現地確認したところ、庇と外壁の取り合い部分などを含めて確認する必要がある状態でした。
既存庇の状態や雨水が流れる方向などを確認したうえで、既存庇を撤去するのではなく、新しい板金を施工して防水性を高める庇カバー工法をご提案しました。
また、当初は庇の上に室外機が設置されていたため、室外機の撤去についてもご相談いただいていました。
その後、専門業者様にて室外機を撤去していただき、板金工事をおこなえる状態になったため施工を進めました。
雨漏りが発生している状態を長期間放置すると、雨水が建物内部へ入り込み、木下地や外壁下地などにまで影響が広がる可能性があります。
そのため今回は早急な対応が必要と判断し、お問い合わせ当日に板金庇カバー工事を施工しました。
庇から雨漏りする原因とは?
庇は玄関や窓などの上部に設置され、雨水や直射日光が建物内部へ入りにくくする役割を持っています。
一方で、建物の外側に張り出しているため、日常的に雨や風、紫外線などの影響を受け続ける部分でもあります。
築年数が経過すると、庇そのものだけでなく、庇と外壁の取り合い部分やシーリングなどが劣化し、そこから雨水が侵入することがあります。
特に注意したいのが、外壁と庇が接している「壁際」です。
庇の表面に降った雨水は外側へ流れていきますが、壁際の防水処理が劣化していると、わずかな隙間から雨水が入り込む可能性があります。
また、シーリング材は永久に使用できるものではありません。
長期間にわたり紫外線や雨風の影響を受けることで硬化やひび割れ、剥離などが発生し、防水性能が低下する場合があります。
そのため、
「庇だから雨漏りとは関係ない」
とは限りません。
雨漏りが発生している場合には、屋根だけではなく、外壁・庇・窓・ベランダ・板金・シーリングなどを総合的に確認することが重要です。
既存の壁際シーリングを撤去
まずは、既存の壁際に施工されていたシーリングを撤去します。
既存シーリングが劣化した状態で、その上から新しい材料を施工しても十分な防水性能を確保できない場合があります。
今回の工事では既存部分の状態を確認しながら必要な処理をおこない、新しい板金を施工するための下準備を進めました。
雨漏り修理では、完成後には見えなくなってしまう下地処理や取り合い部分の施工が非常に重要になります。
壁際に1回目のコーキングを施工
既存シーリングの処理後、壁際に1回目となるコーキングを施工しました。
雨水が侵入する可能性のある箇所を処理したうえで、その上から新しい板金を施工していきます。
今回のような庇と外壁の取り合い部分では、雨水が直接当たりやすいため、板金だけではなく壁際の防水処理も重要な施工ポイントとなります。
JFE極みMAX GL鋼板 t=0.35㎜で庇をカバー
下地処理後、新しい平板板金を施工しました。
今回使用した材料は、**JFE極みMAX GL鋼板 t=0.35㎜**です。
カラーには建物の外観になじみやすいダークブラウンを採用しました。
既存庇を活かして新しい板金で覆うことで、庇全体の防水性能を高めていきます。
既存部分をすべて撤去して作り直す方法だけではなく、既存下地の状態などによっては、今回のような板金カバー工法を選択できるケースがあります。
建物の状態に合わせた施工方法を選択することで、必要以上に大掛かりな工事をおこなわず、雨漏りの原因となっている部分を補修することが可能です。
壁際水切り板金を新設
庇の平板板金施工後は、外壁との取り合い部分に新しい壁際水切り板金を施工しました。
壁際水切りは、外壁を伝ってきた雨水などが庇内部へ侵入しにくくするための重要な板金部材です。
雨漏り対策では、単純に平らな板金を施工するだけではなく、雨水がどの方向から流れてくるのかを考えながら、壁際などの取り合い部分を適切に納める必要があります。
特に外壁と屋根、外壁と庇など、異なる部位が接する部分は雨漏りが発生しやすいポイントのひとつです。
今回も壁際水切り板金を新設することで、雨水が内部へ侵入しにくい納まりに仕上げました。
壁際に2回目のコーキングを施工
壁際水切り板金を施工した後、さらに壁際部分へ2回目のコーキングを施工しました。
板金と外壁の取り合い部分から雨水が侵入しないよう、細かな部分まで確認しながら防水処理をおこなっています。
今回の工事では、
既存シーリング撤去
↓
1回目のコーキング
↓
平板板金施工
↓
壁際水切り板金新設
↓
2回目のコーキング
という流れで施工しました。
雨漏り修理では「とりあえずコーキングを打って終わり」ではなく、雨水の侵入経路や既存建物の状態に合わせて板金工事と防水処理を組み合わせることが大切です。
隣家との取り合い部分もしっかりコーキング処理
今回の建物では、隣家との取り合い部分についてもコーキング施工をおこないました。
大阪府摂津市をはじめとした住宅密集地では、隣家との距離が近い住宅も多くあります。
建物同士の距離が近い場所では施工スペースが限られる場合もあるため、現場ごとに建物の形状や周囲の状況を確認しながら施工方法を判断する必要があります。
今回も隣家との取り合い部分まで確認し、必要な防水処理をおこないました。
庇はカバー工法で修理できる場合があります
屋根リフォームでは「屋根カバー工法」という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれません。
既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する方法です。
庇についても既存部分の状態によっては、今回のように既存庇を活かして新しい板金で覆うカバー工事が可能です。
ただし、すべての庇にカバー工法が適しているわけではありません。
既存下地が著しく腐食している場合や、内部まで大きく傷んでいる場合などには、既存庇を撤去して下地から修理する必要があるケースもあります。
そのため、実際にどのような修理方法が適しているかについては、現地調査をおこなったうえで判断することが大切です。
株式会社ゼファンでは、実際の劣化状況や雨漏りの状態を確認し、建物に適した施工方法をご提案しています。
雨漏りを放置するとどうなる?
雨漏りは、雨が降ったときだけ発生する一時的な症状に見える場合があります。
しかし、建物内部では目に見えない部分に雨水が回っている可能性があります。
雨漏りを長期間放置すると、木下地や構造部分の腐食、断熱材への水分侵入、カビの発生、内装材の劣化などにつながる可能性があります。
また、雨漏りは必ずしも雨水が侵入した場所の真下に現れるとは限りません。
建物内部の下地などを伝って別の場所から室内へ現れることもあるため、室内に現れている雨漏り箇所だけを見て原因を判断するのは難しい場合があります。
だからこそ、雨漏りを発見したら早めに専門業者へ点検を依頼することが重要です。
「屋根からの雨漏り」と決めつけないことも大切です
雨漏り修理で重要なのは、最初から「屋根が原因」と決めつけないことです。
雨水の侵入口として考えられるのは、
・屋根材
・棟板金
・谷板金
・外壁
・窓まわり
・サッシ
・ベランダ
・庇
・壁際水切り
・シーリング
・建物同士の取り合い部分
などさまざまです。
今回の大阪府摂津市の施工事例のように、庇や外壁との取り合い部分が雨漏りに関係しているケースもあります。
「天井から雨漏りしているから屋根工事が必要」とは限らないため、まずは雨漏りの原因となっている可能性のある箇所を確認し、必要な部分を適切に修理することが重要です。
摂津市で雨漏り修理・庇板金工事をご検討の方へ
株式会社ゼファンでは、大阪府摂津市をはじめ大阪府内で、屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・庇板金工事・外壁工事・雨樋工事など、住まいの外装リフォームを幅広くおこなっています。
大規模な屋根リフォームだけではなく、今回のような庇の板金カバー工事や部分的な雨漏り修理についても対応しています。
雨漏りは原因や建物の状態によって必要となる工事が異なります。
「雨漏りしているから屋根を全部交換する」といった考え方ではなく、まずは建物の状態を確認し、必要な工事を判断することが重要です。
株式会社ゼファンでは、屋根や板金工事に関する知識・経験を活かし、現地の状態に合わせた工事方法をご提案しています。
お問い合わせ当日の施工にも対応できた摂津市の雨漏り修理
今回の工事では、雨漏りが発生しているという状況を踏まえ、早急な対応が必要と判断しました。
室外機の撤去など施工に必要な準備が整っていたこともあり、お問い合わせをいただいた当日に板金庇カバー工事を施工し、無事に完工しました。
雨漏りは天候や工事内容、職人・材料の手配などによって即日施工が難しいケースもありますが、株式会社ゼファンでは可能な限り迅速な現地確認・対応を心がけています。
「雨漏りしているので早く見てほしい」
「次の雨までに応急処置や修理ができるか相談したい」
「どこから雨漏りしているのかわからない」
といった場合も、まずはお気軽にご相談ください。
摂津市の屋根工事・板金工事・雨漏り修理なら株式会社ゼファンへ
株式会社ゼファンでは、屋根工事を中心に、外壁工事・雨樋工事・板金工事・雨漏り修理など、建物の外装リフォームに対応しています。
屋根全体をリフォームする屋根カバー工法や屋根葺き替え工事だけでなく、今回のような庇板金カバー工事などの部分的な工事についても、建物の状態を確認したうえでご提案いたします。
特に雨漏りは、原因を確認せず表面だけを補修しても再発する可能性があります。
庇・外壁・屋根・板金・シーリングなど、それぞれの取り合いを確認しながら原因を考えることが重要です。
大阪府摂津市で、
「屋根工事業者を探している」
「雨漏り修理をお願いしたい」
「庇から雨漏りしている」
「古くなった庇を板金で修理したい」
「屋根や外壁の部分補修を相談したい」
「板金工事を依頼できる業者を探している」
「できるだけ早く雨漏りを見てもらいたい」
という方は、株式会社ゼファンまでお気軽にお問い合わせください。
今回のような部分的な板金工事から、屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・外壁工事・雨樋交換工事まで幅広く対応いたします。
この度は、大切なお住まいの雨漏り修理・板金庇カバー工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。
大阪府摂津市の屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・庇板金工事・外壁工事・雨樋工事なら株式会社ゼファンへ!
屋根・外壁・雨樋のことなら株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。