・工事概要 屋根葺き替え(ルーガ雅)・雨樋交換・板金屋根塗装工事
・施工費用 総額439万円(税込)
・施工面積 157㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 4日間(屋根工事)
・施工時期 2026年5月8日~2026年5月27日(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根葺き替え(ルーガ雅)・雨樋交換・板金屋根塗装工事
・施工費用 総額439万円(税込)
・施工面積 157㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 4日間(屋根工事)
・施工時期 2026年5月8日~2026年5月27日(足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府長岡京市でおこなった屋根葺き替え工事、雨樋交換工事、板金屋根塗装工事です。
既存の瓦屋根を撤去し、新しい屋根材にはケイミューのルーガ雅を採用しました。カラーは落ち着いた和風住宅によく合うモダングレーです。
今回の屋根面積は157㎡と比較的大きく、さらに現場までの道路幅が狭いため、通常のように重機を使用して屋根材や木材を搬入することが難しい現場でした。
そこで株式会社ゼファンでは職人を25人配置し、既存瓦と土の撤去、新しい木材や構造用合板、屋根材などの搬入と荷揚げを人力でおこないました。
屋根葺き替え工事だけではなく、雨樋交換と既存板金屋根の塗装も同時に施工しています。
施工内容
屋根葺き替え工事
新設屋根材 ケイミュー ルーガ雅
カラー モダングレー
屋根面積 157㎡
雨樋交換工事
軒樋 レボル
竪樋 UT60
カラー ブラック
板金屋根塗装工事
使用塗料 関西ペイント アレスダイナミックTOPマイルド
カラー モダングレー
京都府長岡京市で屋根葺き替え工事
今回のお客様とのご縁は、以前株式会社ゼファンが近隣で屋根工事を施工していたことがきっかけでした。
近隣工事の際にご挨拶へお伺いしており、実際に弊社の職人が施工している様子や現場での対応をご覧いただいていました。
その後、屋根リフォームをご検討されることになり、株式会社ゼファンへお問い合わせをいただきました。
屋根工事は完成した屋根だけでは、どのような職人がどのような施工をしたのか分かりにくい工事です。
今回のお客様には近隣での施工を実際にご覧いただいていたこともあり、安心して任せられる会社だと思ったとのお言葉をいただき、ご契約となりました。
既存の和瓦からルーガ雅へ
今回の屋根葺き替えでは既存の瓦と土を撤去し、新しい屋根材としてケイミューのルーガ雅を施工しました。
ルーガ雅は、昔ながらの和瓦が持つ波形のデザインや重厚感を残しながら、一般的な陶器瓦より軽量につくられている屋根材です。
瓦屋根を葺き替える際には、スーパーガルテクトなどの金属屋根へ変更する方法もあります。
金属屋根は非常に軽量で耐久性にも優れていますが、完成後の外観は従来の和瓦とは大きく変わります。
今回の住宅では、既存住宅が持っている和風の雰囲気をできるだけ残しながら屋根を軽量化したかったため、ルーガ雅をご提案しました。
モダングレーを採用
ルーガ雅のカラーにはモダングレーを採用しました。
昔ながらの和瓦やいぶし瓦を使用した住宅にも合わせやすい落ち着いた色合いです。
屋根は住宅外観の中でも非常に大きな面積を占めます。
特に今回のような157㎡の大きな屋根では、屋根材の色によって建物全体の印象が大きく変わります。
モダングレーを選択することで和風住宅の雰囲気を残しながら、屋根全体を新しくきれいな印象へ仕上げることができました。
ルーガ雅で屋根を軽量化
昔ながらの瓦屋根では、瓦そのものの重量だけではなく、その下に大量の土が使用されている場合があります。
今回の葺き替え工事でも既存瓦と土を撤去しました。
屋根は建物の最も高い位置にあるため、屋根重量を軽くすることは地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつです。
もちろん住宅全体の耐震性能は基礎や柱、梁、耐力壁などさまざまな要素によって決まるため、屋根を軽くするだけで住宅全体の耐震性能が決まるわけではありません。
しかし屋根葺き替えをおこなう機会に、重量のある瓦と土を撤去して軽量な屋根材へ変更することには大きなメリットがあります。
和風住宅の外観を残しながら屋根重量を軽減したい場合、ルーガ雅は選択肢のひとつになります。
ルーガ雅のグラッサコート
ルーガ雅は外観だけではなく、長期間の美観維持にも配慮された屋根材です。
屋根は一年中紫外線や雨風を直接受けています。
特に屋根表面は夏場には非常に高温となり、住宅の中でも厳しい環境にさらされる部分です。
ルーガ雅にはグラッサコートが採用されており、長期間使用した際の色あせに配慮されています。
屋根材は一度施工すると長期間使用するため、施工直後の見た目だけではなく、10年後、20年後を考えた屋根材選びも重要です。
157㎡の既存瓦と土を撤去
今回の屋根面積は157㎡です。
一般的な住宅と比較しても大きな屋根となるため、既存瓦と土の撤去だけでも相当な作業量になります。
瓦屋根の葺き替えでは、新しい屋根材を施工する前に既存の瓦を一枚ずつ撤去しなければなりません。
さらに土葺きの場合には瓦の下にある大量の土も撤去します。
撤去した瓦や土は屋根上から地上へ降ろし、処分するために搬出する必要があります。
屋根面積が大きくなるほど新しい屋根材を施工する作業だけではなく、この解体と搬出作業にも多くの人員が必要になります。
道路幅が狭く重機を使用できない現場
今回の工事を難しくしていたもうひとつの条件が、現場周辺の道路幅です。
道路が狭く、屋根工事で通常使用する重機による資材搬入が難しい状況でした。
屋根葺き替え工事では既存瓦や土を降ろすだけではありません。
新しく使用する木材、構造用合板、防水シート、ルーガ雅本体、棟などの役物を現場へ搬入し、さらに屋根上まで上げる必要があります。
157㎡の屋根ともなれば材料の数量も多くなります。
重機が使用できないから工事ができないのではなく、その現場条件に合わせた施工計画を立てる必要があります。
25人体制で既存瓦撤去と資材搬入
今回の現場では、株式会社ゼファンの施工体制を活かして25人体制で作業をおこないました。
既存瓦や土の撤去、新しい木材や構造用合板などの搬入と荷揚げを2日間に分け、人力で進めています。
屋根葺き替え工事では既存瓦を撤去すると、一時的に建物を守っていた屋根材がなくなります。
そのため解体後はできるだけ早く新しい下地をつくり、防水できる状態まで進めることが重要です。
特に今回のような157㎡の大きな屋根で、少人数で瓦と土を撤去していくと、それだけで多くの日数が必要になります。
必要な人数を配置し、工程を分担することで大きな屋根でも効率良く施工を進めることができます。
人数が多ければ良いということではありません
25人で施工したと聞くと、単純に人数を増やせば早く工事ができるように思われるかもしれません。
しかし屋根の上には作業できるスペースに限りがあります。
誰が瓦を撤去するのか。
誰が土を集めるのか。
誰が廃材を運ぶのか。
誰が新しい木材を搬入するのか。
誰が構造用合板を施工するのか。
それぞれの役割を考えながら職人を配置しなければ、人数が多いだけでは効率的な施工にはなりません。
さらに高所作業となるため、職人同士が接触したり資材が落下したりしないよう安全管理も必要です。
大人数で施工する現場ほど、施工技術だけではなく現場管理と職人同士の連携が重要になります。
新しい木下地を施工
既存瓦と土を撤去した後には、新しい木下地を施工しました。
長年瓦と土に覆われていた屋根では、既存下地の状態を確認しながら新しい屋根を施工する必要があります。
屋根葺き替え工事の大きなメリットは、既存屋根材を完全に撤去することで普段は見ることができない下地を確認できることです。
屋根材だけ新しくしても、それを支える下地が傷んでいれば長期間安心して使用できる屋根にはなりません。
今回も既存瓦と土を撤去した後、必要な木下地を施工して新しい屋根の基礎をつくりました。
構造用合板12mmを全面施工
木下地を整えた後には、構造用合板12mmを屋根全面へ施工しました。
新しいルーガ雅を施工するための重要な屋根下地となります。
屋根材はこの下地へ固定されるため、下地の強度や施工状態は非常に重要です。
構造用合板を全面に施工することで、新しい屋根材を固定するための平滑な下地をつくります。
完成後には構造用合板は見えなくなります。
しかし屋根工事では、この見えなくなる部分が非常に重要です。
屋根材の性能だけで屋根全体の耐久性が決まるのではなく、下地、防水層、屋根材、板金などが適切に施工されて初めて一つの屋根になります。
ゴムアスファルトルーフィングを施工
構造用合板の上にはゴムアスファルトルーフィングを全面施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水はルーガ雅の表面を流れて軒先へ排水されます。
しかし強風を伴う雨などでは、屋根材の重なり部分から内部へ少量の雨水が入り込む可能性があります。
その際に建物内部へ雨水が浸入することを防ぐのがルーフィングです。
屋根材を施工すると完全に見えなくなるため、葺き替え工事ではルーフィングの施工状態を確認することも重要です。
屋根材だけを見て工事品質を判断できない理由のひとつが、このような重要な防水部分が完成後には隠れてしまうためです。
軒先L型水切りを施工
軒先にはL型水切りを施工しました。
屋根面を流れてきた雨水を適切に軒先へ排出するための板金部材です。
屋根工事では大きな屋根面に注目されがちですが、雨水が最終的にどのように屋根から離れるのかまで考えて施工する必要があります。
軒先の納まりが適切でなければ、雨水が屋根下地側へ回り込む可能性があります。
このような板金部材も完成すると目立たなくなりますが、屋根の雨仕舞いを構成する重要な部分です。
ケラバには捨て水切りを施工
ケラバ部分には捨て水切りを施工しました。
捨て水切りは、屋根材の内部へ入り込んだ雨水を適切に排出するための板金です。
名前のとおり完成後には屋根材の下に隠れる部分ですが、雨漏りを防ぐうえでは非常に重要です。
特に屋根の端部は風を伴った雨の影響を受けやすいため、表面に見える屋根材だけで雨水を防ぐのではなく、その内部にも雨水を排出するための仕組みをつくります。
屋根工事は雨を完全に一滴も屋根材の内側へ入れないという考え方だけではなく、万が一内部へ入った雨水をどのように安全に外へ排出するかという考え方も重要です。
ルーガ雅本体を157㎡施工
下地と防水層、軒先などの板金施工が完了した後、ルーガ雅本体を施工しました。
施工面積は157㎡です。
屋根材は軒先側から順番に施工し、それぞれを適切に固定しながら屋根面を仕上げていきます。
ルーガ雅は和瓦のような立体的な形状を持つため、金属屋根や平板スレートとは施工方法が異なります。
製品ごとに決められた施工基準を守りながら、実際の住宅の屋根形状に合わせて施工していく必要があります。
同質ケラバで外観を統一
ケラバ部分にはルーガ雅の同質ケラバを施工しました。
屋根本体と同じ質感を持つ専用役物を使用することで、屋根端部まで統一感のある外観に仕上げることができます。
ルーガ雅を選ばれるお客様の多くは、軽量性や耐久性だけではなく瓦屋根らしい外観も重視されています。
そのため屋根本体だけではなく、ケラバや棟といった役物部分の仕上がりも重要です。
細部まで同質部材を使用することで、昔ながらの瓦屋根が持つ重厚感を残した仕上がりになります。
棟は同質仕様と乾式面戸で施工
棟部分にはルーガ雅の同質棟を使用し、乾式面戸仕様で施工しました。
昔ながらの瓦屋根では、棟部分に土と漆喰を使用する施工方法が一般的でした。
現在では土や漆喰に頼らず、乾式面戸などを使用して雨仕舞いをおこなう乾式工法も採用されています。
乾式面戸を使用することで、従来の漆喰のように経年劣化によって剥がれ、その都度塗り直すといったメンテナンスを減らすことができます。
棟には棟巴も施工し、ルーガ雅の同質部材で屋根全体のデザインを統一しました。
壁際の雨押え板金は自社加工
屋根と外壁が接する壁際には、雨押え板金を施工しました。
壁際は屋根の雨漏りが発生しやすい部分のひとつです。
屋根面を流れる雨だけではなく、風を伴った雨が外壁へ当たり、屋根との取り合い部分へ流れてきます。
そのため屋根材を壁まで施工するだけではなく、雨水が内部へ浸入しないよう雨押え板金を適切に施工する必要があります。
今回使用した雨押え板金は、現場の寸法に合わせて株式会社ゼファンで加工しました。
改修工事では建物ごとに壁際の高さや角度、既存外壁との取り合いが異なります。
そのため実際の現場に合わせて板金を加工することが重要です。
変成シリコンで壁際を止水
雨押え板金を施工した後には、必要な部分へ変成シリコンを施工して止水処理をおこないました。
シリコンだけに防水を頼るのではなく、まず板金によって雨水を適切に排水できる形状をつくり、そのうえで必要な接合部分をシーリングで処理します。
屋根工事ではシーリングを大量に施工すれば雨漏りしないというものではありません。
基本となる板金の雨仕舞いをつくり、補助的にシーリングを使用することが重要です。
バルコニー下も施工
今回の屋根葺き替えでは、バルコニー下にある屋根部分も施工しました。
バルコニー下や下屋根は施工スペースが限られることもあり、大屋根とは違った施工の難しさがあります。
また外壁やバルコニーとの取り合いが多く、雨仕舞いを考えながら施工する必要があります。
大屋根だけをきれいに仕上げるのではなく、こうした細かな屋根部分まで含めて住宅全体の屋根を改修しました。
雨樋も同時に交換
屋根葺き替え工事に合わせて雨樋も新しく交換しました。
軒樋にはレボル、竪樋にはUT60を採用し、カラーはブラックです。
屋根を新しくすると、屋根から流れる雨水を受ける雨樋も重要になります。
雨樋が劣化して変形していたり、継ぎ目から漏水していたりすると、せっかく屋根を新しくしても軒先から雨水があふれる可能性があります。
今回は屋根工事で全面足場を設置するため、そのタイミングを利用して雨樋も同時に交換しました。
屋根工事と雨樋工事を別々の時期におこなうと、それぞれで足場が必要になる場合があります。
屋根葺き替えのタイミングで雨樋の劣化が確認されている場合には、同時施工することで足場を有効に活用できます。
集水器とハイドイも交換
軒樋と竪樋だけではなく、集水器やハイドイも新しく交換しました。
雨樋はそれぞれの部材がつながることで、一つの排水設備として機能します。
屋根から軒樋へ入った雨水を集水器で集め、竪樋を通して地上側へ排水します。
そのため一部分だけが新しくても、別の部分が劣化していれば適切に排水できない可能性があります。
今回は屋根工事と合わせて雨樋全体を確認し、必要な部分を新しくしました。
板金屋根部分は塗装でメンテナンス
住宅にはルーガ雅へ葺き替える屋根とは別に板金屋根部分がありました。
この部分については撤去やカバー工事をするのではなく、既存板金を活かして塗装によるメンテナンスをおこないました。
屋根リフォームでは、すべての屋根を同じ工事方法にする必要はありません。
劣化が進んでいる瓦屋根は葺き替える。
まだ使用できる板金屋根は塗装で保護する。
劣化した雨樋は交換する。
それぞれの状態に合わせて必要な工事を組み合わせることが重要です。
板金屋根をケレン
板金屋根塗装では、最初にケレン作業をおこないました。
ケレンは既存板金に発生している錆や劣化した旧塗膜などを除去し、新しい塗料が密着しやすい状態へ整える作業です。
塗装工事というと塗料の商品名や何回塗るかに注目されがちですが、下地処理も仕上がりや耐久性に影響する重要な工程です。
既存の錆や浮いた塗膜の上からそのまま新しい塗料を塗っても、下側から剥がれてしまう可能性があります。
そのため新しい塗料を施工する前に、既存板金の状態を整える必要があります。
錆止め塗装を施工
ケレン作業後には錆止め塗料を施工しました。
金属屋根にとって錆は劣化を進行させる大きな原因です。
表面塗膜が劣化して金属部分が露出すると、雨水や湿気の影響によって錆が発生します。
錆が進行すると最終的には板金そのものに穴があき、雨漏りにつながる可能性があります。
まだ板金自体に十分な強度が残っている段階で適切に塗装することで、既存屋根を長く使用することができます。
アレスダイナミックTOPマイルドで仕上げ
仕上げ塗料には関西ペイントのアレスダイナミックTOPマイルドを使用しました。
錆止め塗装後、仕上げ塗料を2回施工しています。
カラーはルーガ雅に合わせてモダングレーを採用しました。
屋根葺き替え部分と板金屋根部分の色を合わせることで、異なる屋根材を使用していても住宅全体として統一感のある外観になります。
板金屋根はまだ使用できる状態だったため、無理に交換するのではなく塗装によって保護しました。
全面足場は約350㎡
今回の工事では全面足場を設置しました。
足場面積は約350㎡で、メッシュシートも施工しています。
屋根面積157㎡の葺き替え、雨樋交換、板金屋根塗装を安全に施工するためには適切な足場が必要です。
また今回は道路幅が狭く、通常の重機による材料搬入が難しかったため、資材搬入を考えた足場計画も重要でした。
足場には資材を一時的に受け渡すためのステージも設置しています。
屋根工事では屋根上だけではなく、材料をどのように安全に搬入し、廃材をどのように搬出するかまで考えて現場を組み立てる必要があります。
御見積り内容
屋根葺き替え工事
既存瓦と土撤去および処分 157㎡
木下地施工
構造用合板12mm施工
ゴムアスファルトルーフィング施工
軒先L型水切り施工
ケラバ捨て水切り施工
ルーガ雅本体施工 157㎡
同質ケラバ施工
同質棟施工
乾式面戸施工
棟巴施工
自社加工雨押え板金施工
壁際変成シリコン施工
バルコニー下施工
廃材および材料運搬
全面足場工事 約350㎡
メッシュシート施工
足場ステージ設置
現場管理
雨樋交換工事
既存雨樋撤去
レボル軒樋施工
UT60竪樋施工
集水器交換
ハイドイ交換
既存雨樋廃材処分
板金屋根塗装工事
既存板金ケレン作業
錆止め塗装
アレスダイナミックTOPマイルド2回塗り
現場養生
諸経費
大きな屋根ほど施工体制が重要
今回の京都府長岡京市の工事は、屋根面積157㎡、足場約350㎡という規模に加え、道路幅が狭く重機による資材搬入が難しい現場でした。
こうした現場では、屋根を葺く技術だけでは工事を進めることができません。
既存瓦と土をどのように降ろすのか。
大量の構造用合板や木材をどのように運ぶのか。
157㎡分のルーガ雅をどのように屋根上へ搬入するのか。
雨天に備えてどの範囲まで一日で防水するのか。
25人の職人をどのように配置するのか。
廃材をどのタイミングで搬出するのか。
こうした工程を事前に考えて施工する必要があります。
株式会社ゼファンは営業だけをおこなう会社ではなく、実際に屋根を施工する職人が在籍する工事会社です。
今回のような大きな住宅や搬入条件が難しい現場でも、現場条件に合わせて職人数や施工方法を組み立てることができます。
屋根材だけではなく施工会社も重要です
屋根葺き替え工事を検討するときには、ルーガ雅やスーパーガルテクトなど、どの屋根材を使用するかも重要です。
しかし同じ屋根材を使用しても、施工する会社によって下地や防水、板金の納まり、現場管理などは変わります。
特に今回のような大型の屋根では、屋根材を施工する前の工程だけでも非常に多くあります。
瓦と土の撤去。
木下地施工。
構造用合板施工。
防水シート施工。
各部の板金施工。
材料搬入。
廃材搬出。
これらを適切に進めたうえで、ようやくルーガ雅本体の施工に入ります。
完成するとルーガ雅しか見えなくなりますが、その下には多くの施工工程があります。
屋根工事では商品だけではなく、誰がどのように施工するのかまで確認することが重要です。
京都府長岡京市でルーガ雅による屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の京都府長岡京市の住宅では、157㎡の既存瓦と土を撤去し、ケイミューのルーガ雅へ屋根を葺き替えました。
カラーはモダングレーです。
道路幅が狭く重機による資材搬入が難しかったため、既存瓦の撤去や新しい資材の搬入を25人体制でおこないました。
既存瓦と土を撤去した後には木下地を施工し、その上へ構造用合板12mm、ゴムアスファルトルーフィングを施工しています。
さらに軒先水切り、ケラバ捨て水切り、自社加工した雨押え板金など、雨仕舞いに関係する部分まで丁寧に施工しました。
屋根だけではなくレボルとUT60による雨樋交換、アレスダイナミックTOPマイルドによる板金屋根塗装も同時におこない、住宅全体をまとめてメンテナンスしています。
株式会社ゼファンでは京都府長岡京市をはじめ京都府内で、ルーガ雅やルーガ鉄平を使用した屋根葺き替え工事、瓦屋根の軽量化、雨樋交換、板金屋根塗装、雨漏り修理などに対応しています。
大きな屋根、道路が狭く重機が入りにくい住宅、複雑な屋根形状など、施工条件の難しい屋根工事についてもご相談ください。
京都府長岡京市で屋根葺き替え工事やルーガ雅をご検討中の方は、職人による施工体制を整えている屋根工事会社、株式会社ゼファンまでお気軽にお問い合わせください。