・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・雨樋工事・外壁コーキング工事
・施工費用 総額210万円(税込)
・施工面積 88㎡(屋根)
・屋根の形 棟違い屋根
・工期 7日間(屋根のみ)
・施工時期 2022年6月17日~7月5日 (足場工事含む)
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・工事概要 屋根重ね葺き工事 (カバー工法)・雨樋工事・外壁コーキング工事
・施工費用 総額210万円(税込)
・施工面積 88㎡(屋根)
・屋根の形 棟違い屋根
・工期 7日間(屋根のみ)
・施工時期 2022年6月17日~7月5日 (足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県宝塚市でおこなった屋根カバー工法、雨樋交換工事、外壁コーキング打ち直し工事です。
屋根の劣化が気になるとのことで株式会社ゼファンへお問い合わせいただきました。
既存屋根にはニチハのパミールが施工されており、経年劣化による層間剥離が確認されました。
パミールでは屋根材の先端部分が何層にもめくれ上がり、表面が崩れるように劣化することがあります。
今回は雨漏りが発生していなかったため、既存屋根を撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。
新しい屋根材にはケイミューのスマートメタルを採用し、カラーはブラウンです。
同時にパナソニック製雨樋への交換と、外壁コーキング332mの全面打ち直しもおこないました。
【施工内容】
屋根カバー工法
既存屋根 ニチハ パミール
新設屋根材 ケイミュー スマートメタル
カラー ブラウン
施工面積 88㎡
ゴムアスファルトルーフィング 88㎡
棟下地 樹脂製下地材
棟違い、入母屋部分板金仕舞い
雨押え板金
雨樋交換工事
メーカー パナソニック
軒樋 PC50
施工延長 45m
竪樋 丸60
施工延長 35m
外壁コーキング工事
既存コーキング撤去 332m
メーカー専用プライマー 332m
新設コーキング 332m
使用材料 サンライズ SRシール S70
■パミールの層間剥離が進行
今回の既存屋根にはニチハのパミールが使用されていました。
パミールはノンアスベストのスレート系屋根材で、経年によって屋根材の層が何層にも分かれて剥がれていく層間剥離が見られることがあります。
特に屋根材の先端部分で症状が現れやすく、表面がめくれたり、先端が崩れるような状態になるケースがあります。
この状態になると、屋根材表面を塗装して見た目を整えても、屋根材そのものの剥離を元に戻すことはできません。
そのためパミールの改修では、塗装よりも屋根カバー工法や葺き替え工事を検討するケースが多くなります。
■雨漏りがなかったためカバー工法を採用
今回の住宅ではパミールの劣化は確認されましたが、雨漏りは発生していませんでした。
そこで既存屋根を全面撤去するのではなく、現在の屋根を残して新しい屋根を重ねるカバー工法で改修しました。
カバー工法では既存屋根材の撤去を抑えられるため、葺き替え工事と比較して解体作業や廃材処分を少なくできます。
一方で既存の屋根下地を利用する工法になるため、すでに雨漏りが長期間続いている場合や下地の腐食が大きい場合には、下地から新しくできる葺き替え工事のほうが適していることもあります。
パミールだから必ずカバー工法ということではなく、現在の屋根と下地の状態を確認して工法を決めることが重要です。
■88㎡全面にゴムアスファルトルーフィングを施工
工事では最初に既存の棟板金を撤去し、屋根面を清掃しました。
その後、既存屋根の上からゴムアスファルトルーフィングを88㎡全面に施工しています。
ルーフィングは新しいスマートメタルの下へ施工する二次防水層です。
屋根材の下に隠れて完成後には見えませんが、強風を伴う雨などによって屋根材内部へ水が入り込んだ際に、建物内部への雨水侵入を防ぐ重要な役割があります。
■スマートメタルを88㎡施工
新しい屋根材にはケイミューのスマートメタルを採用しました。
カラーはブラウンです。
スマートメタルは軽量な金属屋根材のため、既存のスレート屋根の上から施工するカバー工法にも適しています。
カバー工法では既存屋根に新しい屋根材の重量が加わるため、できるだけ軽量な屋根材を選ぶことが重要です。
また金属屋根材のためスレートのような割れが起こりにくく、屋根材を一枚ずつしっかり固定して施工できることも特徴です。
■エスジーエル鋼板を使用した金属屋根
スマートメタルには耐食性を考えたエスジーエル鋼板が使用されています。
金属屋根では長期間使用するうえで錆びへの強さが重要になります。
スマートメタルは従来のガルバリウム鋼板より耐食性を高めた鋼板を採用しており、屋根カバー工法で長期間使用することを考えた屋根材です。
また遮熱性にも配慮された表面塗装が採用されています。
■棟違いと入母屋部分を板金で施工
今回の屋根には棟違いや入母屋部分があり、単純な屋根形状ではありませんでした。
軒先水切りとスターターを45m、ケラバ水切りを20m施工し、棟違いと入母屋部分については屋根形状に合わせて板金で仕上げています。
■棟板金の下地には樹脂製下地材を20m使用しました。
壁際には雨押え板金を19m施工し、必要な部分にはシリコン処理もおこなっています。
屋根の雨漏りは屋根材の平らな部分だけでなく、棟や壁際、入母屋など部材同士が接続する場所から発生することがあります。
複雑な屋根形状ほど、屋根材本体だけでなく各取り合い部分の板金施工が重要です。
■雨樋をパナソニック製へ全面交換
屋根工事とあわせて既存雨樋80mを撤去し、新しい雨樋へ交換しました。
軒樋にはパナソニックのPC50を45m、竪樋には丸60を35m施工しています。
軒樋を固定する受け金具は75丁、集水器と角マスは9ヶ所、竪樋控え金具は30丁施工しました。
雨樋は屋根から流れてきた雨水を適切に排水するための重要な設備です。
屋根を新しくしたタイミングで雨樋も交換することで、屋根から排水までまとめてメンテナンスできます。
■外壁コーキング332mを全面打ち直し
今回の住宅では外壁コーキングの劣化も進んでおり、一部ではコーキングが痩せたり、下地が露出している部分も確認されました。
そのため部分補修ではなく、既存コーキング332mを撤去して全面的に打ち直しています。
古いコーキングを撤去したあと、メーカー専用プライマーを332m塗布し、新しいコーキングを施工しました。
使用した材料はサンライズのSRシール S70です。
コーキングは外壁材同士の継ぎ目から雨水が入り込むことを防ぐ重要な部分です。
劣化が進むとひび割れや剥離が発生し、外壁内部へ雨水が入り込む原因になることがあります。
屋根とあわせて外壁の防水部分までメンテナンスすることで、建物外部を総合的に改修しました。
【御見積り内容】
屋根カバー工法
既存棟板金解体、処分、清掃 一式
ゴムアスファルトルーフィング 88㎡
軒先水切り、スターター 45m
ケラバ水切り 20m
スマートメタル 88㎡
棟板金下地、樹脂製下地材 20m
棟違い、入母屋部分板金仕舞い 一式
雨押え板金 19m
壁際シリコン打設 一式
スマートメタル廃材撤去 一式
雨樋交換工事
既存雨樋解体、処分 80m
軒樋受け金具 75丁
PC50 45m
集水器、角マス 9ヶ所
丸60 35m
竪樋控え金具 30丁
外壁コーキング工事
既存コーキング解体、撤去 332m
メーカー専用プライマー塗布 332m
新設コーキング打設 332m
サンライズ SRシール S70
※兵庫県宝塚市でパミール屋根のカバー工法をご検討の方へ
今回の兵庫県宝塚市の住宅では、層間剥離が進んでいたニチハのパミールを、ケイミューのスマートメタルでカバー工法しました。
屋根面積88㎡全面に新しい防水シートを施工し、スマートメタルで屋根全体を改修しています。
さらに雨樋をPC50と丸60へ全面交換し、外壁コーキングも332mすべて新しく打ち直しました。
・パミールの表面がめくれてきた
・屋根塗装ではなくカバー工法を検討している
・スマートメタルで屋根を改修したい
・雨樋も一緒に交換したい
・外壁コーキングのひび割れや剥離が気になる
このような場合には、屋根だけを見るのではなく、防水シート、棟や壁際の雨仕舞い、雨樋、外壁コーキングまで含めて建物全体の状態を確認することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県宝塚市をはじめ、パミール屋根のカバー工法、スマートメタルやスーパーガルテクトによる金属屋根工事、屋根葺き替え工事、雨樋交換、外壁コーキング工事などをおこなっています。
兵庫県宝塚市でパミールの劣化や屋根カバー工法をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。