・工事概要 カラーベストからスーパーガルテクト(IG工業)に下屋カバー工事 +漆喰工事
・施工費用 23万円
・施工面積 下屋1か所 4㎡
・屋根の形 片流れ下屋
・工期 2日
・施工時期 -
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AFTER

・工事概要 カラーベストからスーパーガルテクト(IG工業)に下屋カバー工事 +漆喰工事
・施工費用 23万円
・施工面積 下屋1か所 4㎡
・屋根の形 片流れ下屋
・工期 2日
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府宇治市でおこなった下屋の屋根カバー工事と、大屋根の漆喰工事です。
現地調査をおこなったところ、大屋根の瓦屋根では漆喰の経年劣化が進み、剥がれやひび割れが目立つ状態でした。
また、下屋に施工されていたカラーベストについても、紫外線や雨風による経年劣化で色あせが進んでいました。
今回は大屋根については傷んだ漆喰を補修し、下屋については既存のカラーベストを撤去せず、その上からIG工業のスーパーガルテクトを施工する屋根カバー工法で改修しました。
屋根全体を同じ工法で施工するのではなく、大屋根と下屋それぞれの屋根材や劣化状態に合わせて必要なメンテナンスをおこなった施工事例です。
工事費用は約28万円、工事期間は2日間で完了しました。
施工内容
下屋屋根カバー工事
大屋根漆喰工事
下屋既存屋根:カラーベスト
新設屋根材:IG工業 スーパーガルテクト
工事費用:約28万円
工事期間:2日間
京都府宇治市で屋根の劣化を調査
今回の京都府宇治市の住宅では、大屋根と下屋で異なる種類の屋根材が使用されていました。
大屋根は瓦屋根、下屋にはカラーベストが施工されている住宅です。
住宅によっては、このように大屋根と下屋で異なる屋根材が使用されていることがあります。
使用されている屋根材が違えば、劣化の症状や適したメンテナンス方法も変わります。
そのため屋根全体を一律に同じ方法で改修するのではなく、それぞれの状態を確認して必要な工事を判断することが重要です。
今回は大屋根の瓦そのものを葺き替える必要はないと判断し、傷んでいた漆喰を補修しました。
一方、下屋のカラーベストについては経年劣化が進んでいたため、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法を施工しています。
大屋根では漆喰の剥がれやひび割れを確認
現地調査で大屋根を確認すると、瓦屋根に使用されている漆喰に劣化が見られました。
漆喰の一部には剥がれやひび割れが発生しており、メンテナンスが必要な状態でした。
瓦屋根というと瓦そのものだけに目が行きやすいですが、棟部分などに使用されている漆喰も屋根を維持するうえで重要な部分です。
漆喰は棟部分にある葺き土を保護し、雨水が内部へ入りにくくする役割を持っています。
しかし、屋根の上は一年中紫外線や雨風、寒暖差の影響を受けるため、年月の経過とともに漆喰も劣化していきます。
劣化した漆喰をそのまま放置すると、剥がれた部分から内部の土が雨風の影響を受けやすくなります。
さらに劣化が進行すると棟瓦のズレなどにつながる可能性もあるため、状態に応じた補修が必要です。
漆喰が傷んだからすぐ雨漏りするとは限らない
漆喰の劣化については、正しく状態を判断することも重要です。
漆喰にひび割れや剥がれがあるからといって、必ずすぐに室内へ雨漏りするわけではありません。
瓦屋根には瓦やその下の防水層など複数の防水要素があります。
しかし、漆喰の劣化を長期間放置すると棟内部の土が流出したり、瓦の固定状態に影響したりする可能性があります。
その結果として雨水が入りやすい状態になり、将来的な雨漏りにつながることがあります。
そのため今回も現在の状態をお客様へ説明し、劣化がさらに進行する前に漆喰工事をおこないました。
瓦屋根の漆喰は定期的な確認が大切
瓦自体は長期間使用できる場合でも、漆喰など周辺部分は同じ耐久年数とは限りません。
特に築年数が経過した瓦屋根では、漆喰のひび割れ、剥がれ、変色、土の露出などが発生している場合があります。
地上からでは細かな劣化まで確認しにくいため、屋根のメンテナンス時期になったら瓦だけではなく棟や漆喰まで確認することが大切です。
状態が軽いうちであれば今回のような漆喰補修で対応できることがあります。
一方で棟全体の劣化が進み、瓦のズレや内部の土の流出が大きい場合には、棟を積み直す工事が必要になることもあります。
下屋のカラーベストには色あせを確認
大屋根だけではなく、下屋についても状態を確認しました。
下屋にはカラーベストが施工されており、屋根表面には経年劣化による色あせが目立っていました。
カラーベストは長期間紫外線や雨風を受けることで表面の塗膜が劣化していきます。
色あせは、その劣化が進んでいることを確認できる症状のひとつです。
屋根材の状態によっては塗装でメンテナンスできるケースもありますが、劣化状況や今後の耐久性を考えてカバー工法を選択する場合もあります。
今回は既存カラーベストを残したまま、新しいスーパーガルテクトを施工する屋根カバー工法で改修しました。
下屋をスーパーガルテクトでカバー工法
新しい屋根材には、IG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
屋根カバー工法は、既存のカラーベストを基本的に撤去せず、その上から新しい防水層と屋根材を施工する方法です。
既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事と比較して、解体する屋根材や廃材の量を抑えることができます。
そのため既存下地などの状態に問題がなく、カバー工法が可能な屋根であれば、費用や工期を抑えながら屋根全体を新しくできることがあります。
ただし、下地が大きく腐食している場合など、屋根の状態によってはカバー工法が適さないこともあります。
そのため施工前に既存屋根の状態を確認することが重要です。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材
屋根カバー工法では既存屋根を残した状態で新しい屋根材を重ねるため、新しく追加される屋根材の重量も重要です。
スーパーガルテクトは1㎡あたり約5kgと軽量な金属屋根材です。
そのためカラーベストの上から重ねて施工しても、屋根重量の増加を抑えることができます。
さらに断熱材一体型となっていることもスーパーガルテクトの特徴です。
株式会社ゼファンでも、カラーベストからの屋根カバー工法で多く施工している屋根材のひとつです。
雨漏りする前の屋根メンテナンスが重要
今回の工事では、雨漏りが発生してから大規模な修理をするのではなく、屋根に劣化症状が見られた段階でメンテナンスをおこないました。
屋根は雨漏りしてから初めて劣化するものではありません。
漆喰の剥がれやカラーベストの色あせなど、雨漏りが発生する前からさまざまな劣化症状が現れます。
その段階で適切なメンテナンスをおこなうことで、劣化の進行を抑えられる可能性があります。
反対に雨漏りを長期間放置すると、屋根材だけではなく防水シートや下地、さらに室内側まで補修が必要になることがあります。
屋根について気になる症状がある場合には、雨漏りが発生するまで待つのではなく一度状態を確認することをおすすめします。
大屋根と下屋で適した工事方法を選択
今回の工事では、大屋根には漆喰工事、下屋にはスーパーガルテクトによるカバー工法を施工しました。
屋根リフォームでは「すべて葺き替える」「すべてカバーする」という方法だけではありません。
建物の中でも屋根材や劣化状態が異なれば、それぞれに適した工事方法を組み合わせることができます。
必要のない部分まで大規模に工事するのではなく、現在の状態を確認して必要な範囲を施工することも屋根工事では大切です。
今回も瓦屋根の大屋根は漆喰を補修し、劣化していたカラーベストの下屋は新しいスーパーガルテクトでカバーすることで、それぞれの屋根に合わせた改修をおこないました。
工事費用は約28万円、2日間で完了
今回の京都府宇治市での下屋カバー工事と大屋根漆喰工事は、合わせて約28万円でした。
工事期間は2日間です。
屋根工事の費用は施工面積、屋根形状、既存屋根の状態、使用する屋根材、漆喰の施工範囲などによって変わります。
特に漆喰工事では、部分的な補修で対応できるのか、棟全体を改修する必要があるのかによって施工内容も異なります。
正確な工事費用を確認するためには、実際に屋根の状態を確認したうえで必要な工事範囲を判断することが大切です。
京都府宇治市で屋根のメンテナンスをご検討の方へ
瓦屋根の漆喰の剥がれやひび割れ、カラーベストの色あせなどは、屋根の経年劣化を確認できる症状です。
現在雨漏りしていなくても、劣化をそのまま放置することで将来的に大きな屋根修理が必要になる可能性があります。
株式会社ゼファンでは屋根全体の状態を確認し、漆喰補修、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事などから現在の屋根に合わせた施工方法をご提案しています。
京都府宇治市で瓦屋根の漆喰補修やカラーベストの劣化、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご検討中の方は、屋根、外壁、雨樋工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。
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