・工事概要 U瓦からガルテクトフッ素(IG工業)へ葺き替え工事
・施工費用 約150万円
・施工面積 85㎡
・屋根の形 切妻屋根
・工期 3日
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府京田辺市で施工したセキスイU瓦からスーパーガルテクトへの屋根葺き替え工事です。
お客様より「屋根の老朽化が気になる」「アスベストを含んでいる屋根なので心配」とご相談をいただき、現地調査をおこないました。
屋根を確認したところ、既存屋根にはセキスイU瓦が施工されており、その下にはさらにカラーベストが施工されていました。
つまり、セキスイU瓦とカラーベストが二重になっている屋根です。
通常の屋根葺き替え工事よりも撤去する屋根材の量が多く、さらにアスベストを含有している屋根材については適切に取り扱いながら撤去、処分する必要があります。
今回は既存のセキスイU瓦とその下のカラーベストをすべて撤去し、屋根下地を確認したうえで新しい防水シートを施工し、IG工業のスーパーガルテクトへ葺き替えました。
屋根面積は約85㎡です。
工事費用は屋根工事と足場工事を含めて約150万円、屋根工事自体は約3日間で完了しました。
施工内容
屋根葺き替え工事
既存屋根材 セキスイU瓦
既存下葺き屋根 カラーベスト
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクト
屋根面積 約85㎡
屋根工事期間 約3日間
工事費用 約150万円
屋根工事、足場工事含む
京都府京田辺市でセキスイU瓦の屋根を調査
今回の京都府京田辺市の住宅には、セキスイU瓦が施工されていました。
セキスイU瓦は、過去に多くの住宅で使用されていたセメント系の屋根材です。
現在では製造されておらず、築年数の経過した住宅では屋根材のひび割れや欠け、表面の劣化などが確認されることがあります。
さらに製造された時期によってはアスベストを含有している製品があります。
アスベストを含有している屋根材だからといって、屋根に施工されているだけですぐに健康被害につながるというものではありません。
しかし屋根を解体、撤去する際には屋根材をできるだけ破損させないよう注意し、法令に沿って適切に撤去、運搬、処分する必要があります。
セキスイU瓦の下にはカラーベスト
今回の屋根で特徴的だったのが、セキスイU瓦の下にカラーベストが残っていたことです。
過去の屋根リフォームで、既存カラーベストの上からセキスイU瓦を施工していた屋根でした。
そのため今回の葺き替え工事では、表面のセキスイU瓦を撤去するだけではありません。
その下にあるカラーベストについても撤去する必要がありました。
屋根材が二重になっているため、一般的なカラーベストからの葺き替え工事と比較すると撤去する材料の量が多くなります。
また、屋根の上に複数の屋根材が重なっている状態からスーパーガルテクトへ葺き替えることで、屋根全体を大幅に軽量化できることも今回の工事のメリットです。
7名の職人で既存屋根を撤去
今回の工事では撤去する屋根材が二重になっていたため、通常よりも撤去作業に時間と人員が必要でした。
セキスイU瓦を撤去し、さらにその下にあるカラーベストも撤去していきます。
株式会社ゼファンでは今回の現場に7名の職人を配置しました。
屋根葺き替え工事では、既存屋根を撤去した後の施工スピードも非常に重要です。
屋根材を撤去すると、それまで住宅を雨から守っていた屋根がなくなるため、できるだけ早く新しい防水層を施工する必要があります。
今回は7名の職人体制で撤去作業を進め、セキスイU瓦とカラーベストを撤去したうえで、1日で新しい防水シートの施工まで完了しました。
屋根工事では人員を確保できる施工体制も重要
今回のように撤去量が多い屋根葺き替え工事では、職人の人数も工事の進行に大きく関係します。
特に既存屋根を撤去する日は、天候の急変なども考えながら可能な限り早く防水シートまで施工することが重要です。
少人数で何日も屋根を撤去するのではなく、必要な人数を配置して一気に撤去し、その日のうちに防水できる状態まで進めることで雨漏りのリスクを抑えることができます。
今回の85㎡の屋根でも7名の職人を配置することで、二重になっていた既存屋根材の撤去から防水シートまで1日で施工しました。
株式会社ゼファンでは屋根面積、既存屋根材、屋根形状などを確認し、現場に必要な職人数を考えて施工しています。
セキスイU瓦は塗装では対応できない場合がある
セキスイU瓦のリフォームを考える場合、現在の屋根材の状態を正確に確認することが重要です。
屋根材自体にひび割れや欠け、著しい劣化が発生している場合、表面を塗装しても屋根材そのものの強度を元に戻すことはできません。
塗装は屋根材表面を保護するためのメンテナンス方法であり、傷んだ屋根材自体を新しくする工事ではないためです。
特に築年数が経過したセキスイU瓦では、表面だけを見て塗装を判断するのではなく、屋根材自体の状態や下地、過去の施工状況まで確認することが重要です。
今回の住宅ではセキスイU瓦の下にさらにカラーベストが施工されていたため、既存屋根をすべて撤去する葺き替え工事を選択しました。
屋根葺き替え工事で古い屋根材をすべて撤去
今回のような屋根では、さらに新しい屋根材を重ねるのではなく、既存屋根を撤去して屋根全体を一度リセットすることに大きなメリットがあります。
セキスイU瓦とカラーベストをすべて撤去することで、普段は見ることのできない屋根下地を確認できます。
屋根材の下には防水シートや屋根下地があり、これらも年月の経過とともに劣化していきます。
屋根葺き替え工事では古い屋根材を撤去するため、屋根表面だけではなく下地や防水層まで確認しながら新しい屋根をつくることができます。
長期間使用した屋根を根本的に改修したい場合には、大きなメリットのある工事方法です。
新しい防水シートを施工
既存のセキスイU瓦とカラーベストを撤去した後は、屋根下地の状態を確認して新しい防水シートを施工しました。
防水シートは屋根材の下に施工されるため、工事完了後には見えなくなります。
しかし雨漏りを防ぐうえでは非常に重要な部分です。
スーパーガルテクトの内側へ雨水が入り込んだ場合でも、防水シートが二次防水として住宅内部への雨水の浸入を防ぎます。
特に築年数が経過した住宅では、屋根材だけではなく古い防水シートも劣化している可能性があります。
葺き替え工事によって新しい防水層をつくれることも、屋根全体を改修する大きなメリットです。
スーパーガルテクトへ屋根葺き替え
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
スーパーガルテクトは、金属鋼板と断熱材を一体化した軽量な金属屋根材です。
1㎡あたりの重量は約5kgと軽量で、瓦やセメント系屋根材などから葺き替えることで屋根重量を大きく軽減できます。
今回の住宅ではセキスイU瓦とカラーベストが二重に施工されていました。
それらをすべて撤去してスーパーガルテクトへ変更したため、施工前と比較して屋根全体を大幅に軽量化することができました。
屋根を軽量化するメリット
屋根は住宅の最も高い位置にあります。
そのため屋根重量を軽くすることで、地震時に建物へかかる負担を軽減することにつながります。
もちろん住宅全体の耐震性能は屋根だけではなく、基礎、柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって決まります。
そのため屋根を軽量化するだけで住宅の耐震性能が決まるわけではありません。
しかし、重量のある屋根から軽量な金属屋根へ変更することは、地震対策を考えるうえでメリットがあります。
特に今回のように屋根材が二重になっている住宅では、不要な既存屋根材を撤去して軽量な屋根へ変更することで、建物上部の重量を大きく減らすことができます。
スーパーガルテクトは断熱材一体型
スーパーガルテクトは軽量性だけではなく、断熱材が一体になっていることも特徴です。
金属屋根というと夏場に暑くなるイメージを持たれる方もいますが、スーパーガルテクトでは屋根材の裏側に断熱材が一体化されています。
さらに表面には遮熱性を考えた塗装が施されています。
屋根は夏場に強い日射を受ける部分のため、屋根材の断熱性や遮熱性も住宅の快適性を考えるうえで重要です。
株式会社ゼファンでも、カラーベストからの屋根カバー工法や、瓦屋根などからの葺き替え工事でスーパーガルテクトを多く施工しています。
屋根工事は約3日間で完了
今回の屋根面積は約85㎡です。
既存屋根がセキスイU瓦とカラーベストの二重構造だったため、撤去には通常より多くの作業が必要でした。
それでも初日に7名の職人を配置し、既存屋根材の撤去から防水シートまで施工しました。
その後スーパーガルテクト本体や棟などの役物を施工し、屋根工事自体は約3日間で完了しています。
屋根葺き替え工事では、施工品質はもちろんですが工程管理も非常に重要です。
特に既存屋根を撤去する工事では雨の影響を受けやすいため、現場の規模に合わせて必要な職人を配置し、できるだけ早く防水状態を確保する必要があります。
工事費用は屋根と足場を含め約150万円
今回の京都府京田辺市での屋根葺き替え工事は、屋根工事と足場工事を含めて約150万円でした。
屋根面積は約85㎡です。
屋根工事期間は約3日間でした。
屋根葺き替え工事の費用は屋根面積だけではなく、既存屋根材の種類、撤去する屋根材の量、アスベスト含有の有無、屋根形状、下地の状態、使用する新しい屋根材、足場条件などによって変わります。
今回のように屋根材が二重に施工されている場合には、一般的な屋根と比較して撤去や廃材処分の量も多くなります。
そのため屋根工事の見積りでは単純な㎡単価だけではなく、どの屋根材をどこまで撤去するのか、廃材処分や下地、防水シートなどが含まれているのかを確認することが重要です。
京都府京田辺市でセキスイU瓦の改修をご検討の方へ
セキスイU瓦が施工されている住宅では、まず現在の屋根材の状態と過去の施工状況を確認することが重要です。
今回の住宅のように、セキスイU瓦の下にカラーベストが残っているケースもあります。
また、製造時期によってはアスベストを含有している可能性もあるため、撤去工事をおこなう際には適切な取り扱いが必要です。
屋根の状態によっては部分補修ではなく、既存屋根材をすべて撤去して軽量なスーパーガルテクトへ葺き替えることで、屋根材、防水層、下地を含めて屋根全体を改修することができます。
株式会社ゼファンでは京都府京田辺市をはじめ、京都府内でセキスイU瓦、カラーベスト、瓦屋根などからスーパーガルテクトへの屋根葺き替え工事をおこなっています。
京都府京田辺市でセキスイU瓦の劣化、アスベストを含む屋根の改修、スーパーガルテクトへの葺き替えをご検討中の方は、屋根、外壁、雨樋工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。
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