・工事概要 屋根重ね葺き工事(スーパーガルテクト)・一部コーキング打ち直し工事(オート化学)
・施工費用 総額81万円(税込)
・施工面積 40㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 2日間
・施工時期 2022年9月6日~9月15日(足場工事含む)
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・工事概要 屋根重ね葺き工事(スーパーガルテクト)・一部コーキング打ち直し工事(オート化学)
・施工費用 総額81万円(税込)
・施工面積 40㎡(屋根)
・屋根の形 切妻
・工期 2日間
・施工時期 2022年9月6日~9月15日(足場工事含む)
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会社情報
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は京都市中京区で行った
「屋根重ね葺き工事/スーパーガルテクト」になります。
【工事内容】
・屋根重ね葺き工事
商品:スーパーガルテクト/IG工業
色:モスグリーン
・一部コーキング打ち直し工事
オートンサイディングシーライト
■お問い合わせ内容&ご提案内容
屋根が劣化しておりお問い合わせ頂きました。
既存の屋根材はニチハのパミールという商品で劣化しやすい商品で屋根材の先からミルフィーユ状にサクサク割れていく現象が起こります。
築も浅い方で雨漏りもしていない事でしたのでカバー工法を提案させて頂きました。
外壁のコーキング工事では太陽と経年による劣化でコーキング材が一部めくれ取れておりましたので打ち直し致しました。外壁も長く持たせるためにもコーキング工事はかなり大事です。
■屋根塗装工事のメリット・デメリット
メリット
・美観の向上 ・屋根材を保護できる
・費用が抑えられる
デメリット
・屋根ぼ強度を上げることはできない
・台風時の割れ防止にはならない
・次のメンテナンスまでの期間が短い(約10年おきに塗装)
・施工方法によっては雨漏りの原因になる
・工期が長い
■屋根重ね葺き工事(屋根カバー工法)のメリット・デメリット
メリット
・塗装工事と比べて長期的なコストパフォーマンスがいい!
・新しい屋根材を施工するので強度を高め新築のような仕上がりとなる
・既存屋根を解体しないため、手間と費用が掛からない
・工期が短い
デメリット
・既存屋根のうえから新しい屋根材を葺くため下地の確認ができない
※築年数が長く劣化している場合は施工不可となります。
・重量のある瓦など、屋根材によっては施工できない
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屋根リフォームにご興味がございましたら
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【御見積り内容・内訳】
■屋根重ね葺き工事
既存棟板金 解体・処分・清掃…1式
ゴムアスファルトルーフィング施工…40㎡
軒先一体唐草SB…8m
ケラバ水切り…21m
スーパーガルテクト 本体葺き…40㎡
棟板金 下地=樹脂製材木…4m
屋根工事 廃材撤去費…1式
■一部コーキング打ち直し工事(一部)
既存コーキング 解体・撤去費…1式
メーカー専用プライマー塗布…1式
新設コーキング打設…1式
◎サンライズ SRシール S-70
■3面足場工事(メッシュシート込)...1式