・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 155万円
・施工面積 75㎡
・屋根の形 三つ又
・工期 15日間
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県尼崎市でおこなった瓦屋根からスーパーガルテクトへの屋根葺き替え工事です。
既存の瓦屋根を75㎡撤去し、木下地の調整、構造用合板12mm、防水シートまで新しく施工したうえで、IG工業のスーパーガルテクトへ葺き替えました。
瓦屋根から金属屋根へ葺き替えることで、屋根を下地から全面的に改修できるだけでなく、既存の瓦と土を撤去することによる屋根の軽量化にもつながります。
今回は屋根材本体だけでなく、軒先、ケラバ、棟、外壁との取り合い部分まで新しく施工しています。
【施工内容】
屋根葺き替え工事
既存屋根 瓦屋根
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクト
施工面積 75㎡
木下地 75㎡
構造用合板12mm 75㎡
ゴムアスファルトルーフィング 75㎡
軒先一体唐草 42m
ケラバ水切り 17m
雨押え板金 11m
棟板金 20m
■兵庫県尼崎市で瓦屋根をスーパーガルテクトへ葺き替え
今回の工事では、既存瓦を75㎡全面撤去して新しい屋根へ葺き替えました。
屋根葺き替え工事は、既存屋根材を残して施工する屋根カバー工法とは異なり、古い屋根材を撤去して下地から新しくできる工法です。
特に昔ながらの瓦屋根では瓦の下に土が使用されていることも多く、築年数の経過によって瓦だけでなく防水シートや屋根下地も劣化している場合があります。
そのような屋根では表面だけを補修するのではなく、既存瓦を撤去して下地や防水層から新しくする葺き替え工事が適している場合があります。
■既存瓦と土を撤去
最初に既存瓦を75㎡解体しました。
瓦と土についても撤去、処分しています。
昔ながらの瓦屋根は屋根材だけでなく、その下に施工された土にも大きな重量があります。
これらを撤去して軽量な金属屋根へ変更することで、屋根全体の重量を大きく軽減できます。
屋根を軽くすることは、地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつです。
ただし住宅全体の耐震性能は基礎や柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって決まるため、屋根を軽くすることだけで住宅の耐震性が決まるわけではありません。
■木下地を75㎡施工
瓦を撤去したあとは、2×1材を使用して木下地を75㎡施工しました。
築年数が経過した瓦屋根では、既存の屋根面に歪みや高さの違いが生じていることがあります。
そのまま新しい構造用合板を施工すると屋根面をきれいに仕上げることが難しいため、木下地を施工して新しい屋根を作るための状態を整えます。
屋根葺き替え工事では、完成後に見えるスーパーガルテクトだけではなく、その下にある下地を適切に施工することが重要です。
■構造用合板12mmを全面施工
木下地を施工したあとは、厚さ12mmの構造用合板を75㎡全面に施工しました。
構造用合板は新しい防水シートと屋根材を施工するための下地になります。
屋根葺き替え工事の大きなメリットは、既存屋根材をすべて撤去することで、こうした屋根下地から新しく施工できることです。
築年数が経過した瓦屋根では表面から屋根下地の状態をすべて確認することは難しいため、下地の劣化が心配な場合には葺き替え工事が有効な選択肢になります。
■ゴムアスファルトルーフィングを75㎡施工
構造用合板の上にはゴムアスファルトルーフィングを75㎡施工しました。
ルーフィングは新しい屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水はスーパーガルテクト表面を流れて軒先へ排水されますが、強風を伴う雨などによって屋根材の内側へ雨水が入り込んだ場合には、ルーフィングが建物内部への雨水の侵入を防ぎます。
完成すると見えなくなる部分ですが、屋根の防水性能を維持するうえで非常に重要な工程です。
■スーパーガルテクトを75㎡施工
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを75㎡施工しました。
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材で、カラーベストへの屋根カバー工法だけでなく、今回のような瓦屋根からの葺き替え工事にも使用できます。
屋根材と断熱材が一体となった構造で、軽量性、耐久性、断熱性を考慮した金属屋根材です。
メーカー保証についても、塗膜15年、赤さび20年、穴あき25年が設定されています。
瓦屋根の重量を軽くしたい場合や、既存瓦を撤去して屋根下地から全面的に改修したい場合にも選択肢となる屋根材です。
■瓦屋根から金属屋根への葺き替え
今回のような瓦屋根の場合、基本的には既存瓦の上からスーパーガルテクトを直接重ねる屋根カバー工法ではなく、瓦を撤去する葺き替え工事をおこないます。
瓦屋根は表面に凹凸があり、そのまま金属屋根を重ねることには適していません。
そのため既存瓦と土を撤去し、新しい木下地と構造用合板で屋根面を作ったうえで、防水シートとスーパーガルテクトを施工します。
既存屋根の種類によって適切なリフォーム方法は異なるため、現在の屋根材と下地の状態を確認して工法を選ぶことが重要です。
■軒先一体唐草を42m施工
屋根の軒先には一体唐草を42m施工しました。
軒先は屋根を流れてきた雨水が雨樋へ落ちる部分であり、屋根の端部を納める重要な場所です。
スーパーガルテクト本体を施工する前に軒先役物を取り付け、屋根材と組み合わせながら雨水が適切に排水されるよう施工しています。
■ケラバ水切りを17m施工
屋根のケラバ部分には水切り板金を17m施工しました。
ケラバは切妻屋根などの端部にあたり、横方向から吹き付ける雨や強風の影響を受けやすい場所です。
屋根材本体だけではなくケラバ水切りを適切に施工することで、屋根端部から雨水が入り込むことを防ぎます。
■雨押え板金を別注加工
外壁と屋根が接する部分には雨押え板金を11m施工しました。
今回の雨押え板金は、現場の屋根形状に合わせて別注加工しています。
屋根と外壁の取り合い部分は雨漏りにつながりやすい場所のひとつであり、屋根材を新しくするだけでは十分ではありません。
外壁を伝ってきた雨水が屋根内部へ入り込まないよう、建物の形状に合わせて雨押え板金を施工する必要があります。
こうした取り合い部分の雨仕舞いも、屋根葺き替え工事では重要な施工箇所です。
■棟板金を20m施工
屋根の棟部分には棟板金を20m施工しました。
棟は屋根面同士が合流する最上部にあり、雨だけでなく台風や強風の影響を受けやすい場所です。
新しいスーパーガルテクト本体の施工後、屋根形状に合わせて棟部分を板金で仕上げています。
屋根工事では本体部分だけでなく、軒先、ケラバ、棟、壁際などの役物まで適切に納めることで屋根全体が完成します。
■瓦屋根の補修と葺き替えの判断
瓦屋根が古くなったからといって、すべての住宅で葺き替え工事が必要になるわけではありません。
一部の瓦が割れているだけで、下地や防水シートに問題がなければ瓦の差し替えなどの部分補修で対応できる場合があります。
一方で築年数が経過し、防水シートや屋根下地まで劣化している場合には、表面の瓦だけを補修しても根本的な改修にはなりません。
そのような場合には、既存瓦を撤去して下地と防水層から新しくできる屋根葺き替え工事を検討します。
補修で済む屋根は補修し、下地から改修する必要がある屋根は葺き替えることが重要です。
【御見積り内容】
屋根葺き替え工事
既存瓦解体 75㎡
2×1木下地 75㎡
構造用合板12mm 75㎡
既存瓦、土廃材撤去 75㎡
ゴムアスファルトルーフィング 75㎡
軒先一体唐草 42m
ケラバ水切り 17m
スーパーガルテクト本体葺き 75㎡
雨押え板金別注加工 11m
棟板金 20m
スーパーガルテクト廃材撤去 一式
※兵庫県尼崎市で瓦屋根の葺き替えをご検討の方へ
今回の兵庫県尼崎市の住宅では、既存瓦と土を75㎡撤去し、木下地、構造用合板12mm、ゴムアスファルトルーフィングから新しく施工したうえで、IG工業のスーパーガルテクトへ葺き替えました。
瓦屋根からスーパーガルテクトへ変更することで、屋根下地と防水層を全面的に改修するとともに、屋根の軽量化も図っています。
・古い瓦屋根を軽い屋根へ葺き替えたい
・瓦と土を撤去して屋根重量を軽くしたい
・屋根下地や防水シートの劣化が気になる
・スーパーガルテクトへ葺き替えたい
・雨漏りする前に古い瓦屋根を改修したい
このような場合には、既存瓦だけではなく防水シートや屋根下地の状態まで確認し、部分補修で対応できるのか、葺き替え工事が必要なのかを判断することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県尼崎市をはじめ、スーパーガルテクトによる屋根葺き替え工事、瓦屋根の軽量化、雨漏り修理、屋根カバー工法、各種板金工事などをおこなっています。
兵庫県尼崎市で瓦屋根からスーパーガルテクトへの屋根葺き替え工事をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。