・工事概要 大阪府堺市 和瓦からコロニアルクァッド(KMEW社)へ屋根葺き替え工事
・施工費用 約200万円
・施工面積 160㎡
・屋根の形 寄谷屋根
・工期 1週間
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府堺市でおこなった和瓦からコロニアルクァッドへの屋根葺き替え工事です。
昔ながらの和瓦が施工されている住宅で、既存の瓦と土をすべて撤去し、屋根下地から新しくする葺き替え工事をおこないました。
新しい屋根材には、ケイミューのコロニアルクァッドを採用しています。
今回の屋根面積は約160㎡と大きく、屋根形状も複雑な住宅でしたが、職人の人数やレッカー車を活用しながら効率良く施工を進めました。
工事費用は約200万円です。
施工内容
屋根葺き替え工事
既存屋根:和瓦
新設屋根材:ケイミュー コロニアルクァッド
屋根面積:約160㎡
工事費用:約200万円
瓦と土をすべて撤去
最初の工程は、既存の和瓦と土の撤去です。
昔ながらの瓦屋根では、瓦の下に大量の土が使用されていることがあります。
屋根葺き替え工事では、この瓦と土をすべて屋根から撤去する必要があります。
今回の屋根は約160㎡と施工面積も大きいため、瓦と土だけでもかなりの量になります。
そこで今回はレッカー車を使用して撤去作業を進めました。
屋根上で瓦と土を丁寧に取り除きながら、レッカー車を活用して地上へ下ろしていくことで、大きな屋根でも効率良く撤去することができました。
屋根工事では施工面積や建物の立地条件に合わせて、職人の人数や使用する車両、施工方法を考えることも工期短縮につながります。
構造用合板で屋根下地を新しく施工
瓦と土を撤去した後は、構造用合板を施工して屋根下地を整えました。
今回の建物は既存の下地がコンパネで、作業時の足元も比較的安定していたため、その後の工程をスムーズに進めることができました。
屋根葺き替え工事の大きなメリットのひとつが、屋根下地を直接確認して必要な補修や補強ができることです。
屋根下地は新しい屋根材を固定するための基盤となる非常に重要な部分です。
屋根表面だけを新しくしても、下地そのものが大きく劣化していれば屋根材を適切に固定することができません。
特に築年数が経過した瓦屋根では、完成後には見えなくなる下地まで確認することが大切です。
今回は屋根材だけではなく下地から整えることで、新しいコロニアルクァッドを施工するための基盤をつくりました。
防水シートまで1日で施工
構造用合板を施工した後は、屋根全面に新しい防水シートを施工しました。
屋根は表面の屋根材だけで雨水を防いでいるわけではありません。
台風や強風を伴う雨などによって屋根材の内側へ雨水が入った場合、建物内部への浸入を防ぐ役割を持つのが防水シートです。
普段は屋根材に隠れて見えませんが、雨漏りを防ぐうえで非常に重要な部分になります。
今回の現場では、既存の瓦と土の撤去から構造用合板による下地施工、防水シートの施工までを1日で完了しました。
葺き替え工事では既存屋根を撤去すると一時的に屋根の防水性能がなくなります。
そのため株式会社ゼファンでは、可能な限り早い段階で防水シートまで施工し、雨が降っても建物内部へ雨水が入りにくい状態まで仕上げることを重視しています。
コロニアルクァッドを施工
防水シート施工後は、新しい屋根材となるケイミューのコロニアルクァッドを軒先側から順番に施工しました。
コロニアルクァッドは、すっきりとしたデザインが特徴のスレート屋根材です。
和瓦からコロニアルクァッドへ変更したことで、屋根全体の印象も大きく変わりました。
また、重量のある和瓦と土を撤去してスレート屋根材へ変更するため、屋根全体の軽量化にもつながります。
屋根は建物の高い位置にあるため、屋根重量を軽減することは建物への負担を抑えるという点でもメリットがあります。
複雑な屋根形状を3日で施工
今回の屋根は単純な形状ではなく、複数の屋根面が組み合わされた複雑な形状でした。
屋根形状が複雑になるほど屋根材の加工箇所が増え、棟や谷、壁際など細かな部分の施工も多くなります。
そのため、同じ160㎡でもシンプルな切妻屋根と複雑な屋根では施工に必要な時間や手間が大きく異なります。
今回は約160㎡という大きさと複雑な形状がありましたが、屋根材の施工は3日間で葺き上げることができました。
屋根工事では施工スピードだけではなく、それぞれの箇所に合わせた適切な雨仕舞いが重要です。
特に複雑な屋根では雨水が集まりやすい場所も増えるため、細かな納まりまで確認しながら施工しました。
下屋の壁際もしっかり雨仕舞い
今回の住宅には下屋があり、外壁と屋根が接する壁際部分についても施工しました。
屋根工事では広い屋根面だけではなく、こうした壁際部分の施工が非常に重要です。
屋根を流れてきた雨水が壁際から建物内部へ入り込まないよう、屋根形状に合わせて適切に納める必要があります。
特に屋根葺き替え工事では既存屋根材から新しい屋根材へ変更するため、新しい屋根の高さや形状に合わせて壁際部分も施工する必要があります。
今回は下屋の壁際についても雨水の流れを考えながらしっかりと施工しました。
屋根葺き替え工事で下地から一新
屋根葺き替え工事は、既存屋根材をすべて撤去するため、屋根表面だけではなく下地や防水シートまで新しくできることが大きな特徴です。
屋根カバー工法では既存屋根を残したまま施工するため、既存下地を直接確認できる範囲には限りがあります。
一方、今回のような葺き替え工事では瓦と土をすべて撤去するため、屋根下地の状態を確認してから新しい屋根をつくることができます。
築年数が経過した和瓦屋根で、下地や防水層の状態まで気になる場合には、葺き替え工事を検討するメリットがあります。
工事費用は約200万円
今回の大阪府堺市での屋根葺き替え工事は、屋根面積約160㎡で工事費用は約200万円でした。
屋根葺き替え工事の費用は、屋根面積だけではなく既存屋根材の種類、瓦や土の量、屋根形状、下地の状態、使用する屋根材、レッカー車の使用、足場などによって変わります。
特に今回のように屋根面積が大きく形状が複雑な場合には、屋根材の加工や役物施工などの手間も増えます。
そのため正確な工事費用については、現地で屋根の状態や形状を確認したうえで見積りをおこなうことが重要です。
大阪府堺市で和瓦の葺き替え工事をご検討の方へ
築年数が経過した和瓦屋根では、瓦のズレや割れだけではなく、瓦の下にある土や防水層、屋根下地まで劣化している場合があります。
屋根の状態によっては部分補修で対応できるケースもありますが、今後長期間住み続けることを考えて、下地から新しくする屋根葺き替え工事が適しているケースもあります。
株式会社ゼファンでは、現在の屋根の状態を確認したうえで、部分補修、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事などから建物に適した方法をご提案しています。
大阪府堺市で和瓦からコロニアルクァッドへの屋根葺き替え工事、瓦屋根の軽量化、下地からの屋根リフォームをご検討中の方は、株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。