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2020.09.16

大阪府高槻市で行った屋根カバー工事。台風による被害をカバー工法で復旧!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、大阪府高槻市で行った屋根のカバー工事の流れをご紹介したいと思います。今回工事を行ったお宅は、台風の強風により屋根の一部が破損してしまったため、弊社へお問い合わせいただいたそうです。ご連絡を頂いた後に、現地調査を行った所、強風による被害は屋根の頂上部分に設置されている棟板金の一部が吹き飛ばされていた…という被害でした。屋根の頂上部分である棟は、住宅の中でも最も高所に位置する場所のため、強風の影響を非常に受けやすく、台風の際に板金が剥がれて飛ばされてしまう…という被害が少なくないのです。

屋根の状態によっては、棟板金の取り換えだけで補修することも可能なのですが、既存屋根の状況を確認したところ、表面の塗装も経年劣化しているため、今後の災害にも備えるため、カバー工法による屋根リフォームをご提案させていただきました。また、屋根リフォームのために全面足場を組むことになりますので、今回は屋根工事に合わせて雨樋の交換工事も行いました。雨樋は、屋根に落ちた雨水を一手に引き受け、適切に排水する目的で取り付けられているのですが、施工から15~20年程度が耐用年数となります。雨樋が劣化してしまうと、適切な排水ができなくなってしまうことで、外壁に大量の雨水がかかってしまい早期の劣化を引き起こしてしまう…、雨樋上ではねた水が建物の隙間から侵入し雨漏りを引き起こす…などといった問題があるのです。
今回のように、屋根カバー工事と同時に行うことで、足場の組み立て費用を削減することができ、中長期的に見ると住宅のメンテナンスコスト削減につながるのです。

台風はどのような住宅被害をもたらす?

日本は、毎年9月~10月にかけて必ず複数の台風が上陸する国です。さらに近年では、地球温暖化などの気候変動の影響もあり、日本に上陸する台風の大型化が進んでいると言われています。実際に、2018年関西地方に上陸した台風では、関西国際空港が浸水してしまい機能停止に陥ってしまうなど、誰も予想し得ないほどの被害をもたらすようになっているのです。

当然、大型台風は、一般住宅にもさまざまな被害をもたらせてしまうことになります。日本人は、毎年上陸する台風に慣れてしまっている方が多いのですが、実は気象庁の「風の強さと吹き方」の定義によると、平均風速が15m/s(風に向かって歩くのが困難な状態)を超えると、さまざまな屋根被害が出てしまう可能性があるとされているのです。ここ数年日本に上陸した大型台風のことを考えてみると、最大瞬間風速が50m/sを超えているような規模も珍しくありませんし、台風が住宅にとってどれほど危険なものなのかが良く分かっていただけるのではないでしょうか。
ここでは、猛烈な風と大雨を伴う台風によって、どのような住宅被害が引き起こされてしまうのか?ということを簡単にご紹介しておきます。住宅のどの部分に被害が出やすいのかを知っておけば、事前に必要な対策も分かりやすいと思いますので、ぜひ頭に入れておきましょう。

POINT台風はさまざまな住宅被害を引き起こす!

それでは、猛烈な風と大雨を伴う台風によって引き起こされる住宅被害の種類をご紹介していきましょう。冒頭でご紹介したように、台風時には「棟板金が飛ばされてしまう…」などと言った屋根被害が生じる…と考える方が多いのですが、実は外壁などの被害も非常に多いのです。

  • 強風で屋根材が飛ばされる…
    台風による被害で非常に多いのがこれです。ちなみに、強風により屋根材が飛ばされる…と聞くと、軽量なスレートや金属屋根に多い被害と考えるかもしれませんが、むしろ重量のある瓦の方に被害が集中する傾向にあります。というのも、スレートや金属屋根はしっかりと釘で固定されるのですが、築年数の経過した瓦屋根は、屋根土の上に並べて噛み合わせているだけ…という施工方法が多いからです。そのため、瓦屋根は小さなズレから風が吹き込み、屋根材が捲れる…という被害が多くなるのです。
  • 棟部分に被害が出る…
    冒頭でご紹介したように、屋根の棟部分は最も高所に位置しますので、風の影響を受けやすいです。そのため、スレート屋根などでは板金が飛ばされる…、瓦屋根では棟瓦が崩れる…といった被害が出てしまいます。棟板金は、本来強風などで飛ばされないように釘やコーキングでしっかりと固定されています。しかし、経年劣化によりこの固定が緩んでしまい、飛ばされてしまうのです。定期的に固定が緩んでいないか確認しておきましょう。
  • 外壁の破損…
    台風時には、強風によって飛ばされてきたものが外壁に衝突し、外壁が破損してしまう…という被害も多いです。また、飛来物が窓に当たってガラスが割れてしまう…なんてこともありますので、台風直前に窓の補強はしておきましょう。
  • 外壁材が飛ばされる…
    外壁周りで使用している構造材が、台風による強風で損壊して飛ばされてしまう場合があります。
  • 雨樋が破損…
    雨樋も台風による被害確率が高い場所です。例えば、強風に煽られてジョイント部分が外れてしまう…支持金具が歪んで傾斜がズレてしまう…といった被害が多いです。他にも、強風で飛ばされてきたゴミが雨樋上に溜まってしまう…なんてことがありますので、台風後にはきちんと点検しておきましょう。

上記のように、台風はさまざまな住宅被害を引き起こしてしまう非常に恐ろしいものなのです。台風は大雨も伴いますので、強風で何らかの被害が生じた場合、すぐに雨漏りまで始まってしまう…なんてことが考えられます。台風が多い国ですので、本来日本の住宅はきちんと台風対策を考えて作られています。しかし普段のメンテナンスを怠ってしまうと、上記のような被害が出てしまいます。台風による被害を防ぐためには、定期的な点検とメンテナンスが欠かせないと考えておきましょう。

大阪府高槻市で行った屋根カバー工事をご紹介!

それでは、大阪府高槻市で行った屋根カバー工事の流れを、画像とともにご紹介したいと思います。今回の工事は、台風の強風で屋根に被害が出てしまった…とのお問い合わせを受けて現地調査を行ったもので、調査の結果、既存屋根材の劣化も進行していたため、今後の災害対策も考えてスーパーガルテクトによるカバー工事を行いました。また、雨樋の経年劣化も目立ちましたので、今回のカバー工事と合わせて雨樋の交換も行いました。足場の組み立てが必要な工事に関しては、できるだけタイミングを合わせて行うことで、仮設費用を削減することができ、住宅のメンテナンスコスト削減が可能です。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。画像から分かるように、屋根の頂上部分に施工されているはずの棟板金の一部がなくなっています。棟板金は屋根に生じる隙間を埋める目的もありますので、このまま放置してしまうと雨漏りの危険が非常に高くなってしまいます。また、既存屋根材は表面にコケのような物が生えているなど、劣化もかなり進行していたため、今回は部分的な修理ではなく、カバー工事による全面改修をご提案いたしました。

STEP2既存棟板金の撤去、ルーフィングの施工

まずは既存屋根に施工されていた板金を全て取り払います。そこから屋根の二次防水を担うルーフィングを施工していきます。雨漏りは表面の屋根材が防いでいると考えている方が多いのですが、実は屋根材だけですべての雨水を防ぐようにできているわけではないのです。屋根内に侵入した水は、防水シートとも呼ばれるルーフィングの上を流れて排水されるようにできているのです。つまり、ルーフィングは雨漏り防止のために非常に重要な部材だということです。

STEP3スーパーガルテクトの施工

ルーフィングの施工完了後、新たな屋根材としてスーパーガルテクトを葺いていきます。スーパーガルテクトは非常に軽量な屋根材ですので、カバー工事で二重屋根の状態になっても、耐震性能などに大きな悪影響を与えません。

STEP4スーパーガルテクトの施工完了

上の画像はカバー工事完了後の屋根です。表面が色あせてしまい、コケなどが生えて見栄えがかなり悪くなっていた屋根が本当にきれいになったとお客様も大変喜んでいただけました。今回は、カラーをモスグリーンにしましたので、住宅の外観イメージを一新することもできました。

STEP5雨樋の交換も完了

カバー工事のため家の周囲に足場を組みましたので、経年劣化の進んだ雨樋の交換も行いました。屋根リフォームと同時に行うことで、足場代が節約でき、中長期的に見た場合の住宅メンテナンスコストが大幅に削減することができました。

まとめ

今回は、大阪府高槻市で行った屋根カバー工事をご紹介しました。今回の工事は、台風の強風で屋根の棟板金の一部が破損してしまい、その修理のお問い合わせだったのですが、既存屋根材の経年劣化もかなり進行していたため、今後の災害対策も考えてスーパーガルテクトによるカバー工事をご提案いたしました。

今回の屋根のように、住宅の屋根材としてスレート屋根を採用している場合、定期的な屋根塗装が必要になります。そもそもスレート屋根の場合は、屋根材自体は防水効果などを持っておらず、表面に施されている塗装により各種機能を得ているのです。しかし、この屋根の塗装に関しては、塗料の耐用年数により多少の前後はあるものの、約10年程度に1度の頻度で再塗装工事が必要になります。これを怠ってしまうと、屋根表面にカビやコケが生えてしまい、著しく美観を損なうようになってしまう他、屋根材が水を吸収するようになり「湿気⇒乾燥」を繰り返すことで徐々に反り返ってきてしまうのです。そうなると、台風の強風を受けた際に、屋根材が吹き飛ばされてしまう…などと言ったリスクが出てきてしまいます。屋根塗装は、住宅メンテナンスの中でも特に放置されてしまうことが多いので、塗膜の効果が切れる前に必ず行うようにしましょう

また、今回は、屋根フォームに合わせて雨樋の交換を行ったのですが、このように複数の工事を組み合わせることで住宅のメンテナンスコストを削減できる場合があると覚えておきましょう。住宅メンテナンスでは、足場が必要になる工事が多いのですが、足場を組み立てるには20万円程度の費用が必要になります。そのため、すべての工事を別々に行った場合、何度も足場の組み立て・解体費用が掛かってしまうのです。住宅のメンテナンスは、中長期的な計画を立てて進めていく方が総額を安く抑えることができますので、自分の家に必要なメンテナンスは何かしっかりとおさえておきましょう。

ゼファンは、自社職人及び専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
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