ブログ

  1. ホーム
  2. 新着情報・ニュース
  3. 瓦屋根の葺き替えはルーガがオススメ!自然災害に強いと言われるルーガの実力とは?

2020.02.13

瓦屋根の葺き替えはルーガがオススメ!自然災害に強いと言われるルーガの実力とは?

ブログ

こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、瓦屋根の葺き替えをご検討中の方であれば、非常にオススメ出来る屋根材『ROOGA(ルーガ)』について簡単にご紹介していきたいと思います。日本国内の屋根材と言えば、古くから和瓦が採用されており、普段の生活の中でも瓦屋根を目にする機会は非常に多いことだと思います。この瓦屋根に関しては、屋根材自体の耐久力が非常に高いことや、日本建築特有の外観デザインを実現できるなどのメリットがあり、現在でも「屋根は瓦でないと!」と考えている方も多いです。
確かに『瓦』という屋根材は、他の屋根材にはない瓦屋根特有のメリットがたくさんあるのですが、ここ数年ではとある理由で瓦屋根が敬遠される傾向にあるのです。というのは、日本は、諸外国と比較しても地震や台風などの自然災害が多い国として有名で、台風や地震に備えるということを考えた場合、瓦屋根が住宅にとってデメリットになると捉えられているのです。これは、瓦屋根が素材的特徴で、他の屋根材と比較して屋根の重量が重くなってしまうことが原因です。例えば、住宅の屋根重量は、重くなればなるほど重心が高くなってしまい、地震の揺れが発生した時にはより大きく揺れの影響を受けてしまうことになるのです。実際に、大規模地震が発生した際のニュース映像を見てみると、周囲の住宅には大きな被害が出ていないのに、瓦屋根だけが崩れている…なんてことも珍しくありません。こういった理由もあり、最近では瓦屋根から軽量なスレートや金属屋根に葺き替えする方が増加しているのです。
しかし中には、瓦屋根の弱点は理解しつつも、スレート屋根や金属屋根にしてしまうと洋風建築のような外観になるためどうしても瓦が良い…と考える人も少なくないのです。実はそういった方にオススメ出来る屋根材が本稿でご紹介する『ルーガ』です。ルーガは、ハイブリット瓦と呼ばれる屋根材で、従来の陶器平板瓦と比較しても半分以下の重量しかないため、自然災害に非常に強い屋根材だと言われているのです。さらに、外観に関しても伝統的な瓦屋根の見た目を実現してくれるため、「屋根は瓦でないと!」とこだわりを持っている方にも非常にオススメ出来るのです。
今回は、災害に強いと言われるルーガの特徴についてご紹介していきます!

瓦屋根は自然災害に弱い?


それではまず、自然災害と瓦屋根の関係性についてご紹介していきたいと思います。瓦屋根に関してインターネットなどで少し調べてみると「瓦は重いから耐震性に問題がある…」「瓦屋根は風を含みやすいから台風に弱い…」なんて情報がたくさん出てくるため、現在瓦屋根に住んでいる方は心配になってしまうことも多いかもしれませんね。実際に弊社への問い合わせでも、「瓦屋根は災害に弱いと聞いたのですが本当ですか?」などといった質問は多く、他の屋根材へ葺き替えする方も少なくありません。
最初に言っておきますが、「瓦屋根だから地震に弱く倒壊のリスクがあるからすぐに葺き替えしましょう!」などと不安を煽ってくるような営業をされた場合には注意しましょう。冒頭でご紹介したように、瓦の重量が重いというのは確かなのですが、「瓦屋根だから地震に弱い…」というのは誇張し過ぎです。そもそも住宅を建てる時には、耐震計算をして建築を進めるものですから、瓦屋根を採用する場合にはそれに耐えられるだけの構造をしているのです。弊社のような屋根の専門家が「軽量な屋根材がオススメ」と言っているのは、あくまでも『重いよりは軽い方が耐震性が高くなる』という比較論であり、瓦を採用している住宅はもれなく耐震性に問題があるわけではないのです。ただし注意が必要なのは、新耐震基準が採用される前の建物で瓦を採用しているのであれば、耐震性に問題があるかもしれません。以下で「瓦が災害に弱い…」と言われる理由をいくつかご紹介しておきましょう。

  • 瓦は重いため、屋根重量が重くなってしまう。屋根の重量が重くなれば、建物の重心が高くなってしまうので、地震が発生したときに大きく建物が揺れてしまうことになります。そのため、瓦は軽量な屋根材と比較すると屋根被害が出てしまうリスクが高くなるのです。
  • 築年数が経過した建物では、屋根土の上に瓦が並べておかれるだけという施工方法がとられています。また風を含みやすいという構造をしているため、台風などの強風があった場合、屋根材が簡単に吹き飛ばされてしまうということが多いです。
  • 瓦屋根の場合、屋根材の耐久力の高さから「瓦屋根はメンテナンスフリーだ!」と勘違いする人が多いです。そのため、普段の点検・メンテナンスを怠ってしまう家が多くなり、劣化に気付くのは雨漏りしてから…などといった事が増加します。また、瓦の小さなズレなど、一般人では劣化に気付きにくいという弱点があるので、運用が意外と難しいのです。

瓦屋根は上記のようなことが弱点と言われています。それでは、台風や地震などの災害が発生した場合、どのような被害が出てしまう可能性があるのでしょうか?以下で簡単にご紹介しておきましょう。

CASE1台風によって考えられる被害について

それではまず、台風などの強風によって考えられる屋根被害からです。日本は毎年必ず台風がやってくる国ですし、台風以外にもさまざまな季節風による強風被害が発生します。したがって、屋根の強風対策というのは常に頭に入れておかなければいけないと言えるのです。
特に瓦屋根に関しては「重いから風で飛ばされる心配はない…」なんて勘違いをしている人も多いのですが、毎年強風によってかなり多くの瓦屋根が被害を受けています。昨年関東地方を襲った台風のことを思い出していただければわかりやすいですが、屋根にブルーシートがはられたニュース映像は皆さんも記憶に新しいのではないでしょうか。なお最近では、気候変動の影響もあり、台風の大型化が進んでいますので、強風によってどのような屋根被害が出てしまうのかは予め知っておいた方が良いです。

  • 台風などの強風によって屋根材が吹き飛ばされる…
  • 屋根の頂上部分にある棟瓦が崩れてしまう…
  • 雨樋の傾斜がズレる、飛ばされる…
  • 強風によって飛ばされてきた飛来物が屋根に当たり、屋根材が破損する…

瓦屋根では、上記のような台風被害が考えられます。特に注意が必要なのは、屋根に小さなズレや割れが発生していた場合、そこから風が吹き込み、一気に屋根材が捲れてしまう…なんてことも考えられますので、強風が増える時期の前に屋根の点検・メンテナンスを行い、万全な状態で台風に備えましょう。

関連記事:【台風対策】台風から大切な家を守るためには?台風によって考えられる屋根・外壁の被害やその対策を徹底解説!【保存版】

CASE2地震によって考えられる屋根被害について

次は、地震によって考えられる建物の被害です。地震は「いつ・どこで」発生するか誰にも予測できない分、普段からの備えが非常に重要になります。特に近年では、南海トラフ地震や首都直下地震などの超巨大地震の発生が近づいていると言われていますので、家族の安全を守るためにも、地震によって考えられる屋根被害はおさえておきたいものです。

  • 地震の揺れによって屋根材がズレる・割れる…
  • 地震の揺れによって棟が崩れてしまう…
  • 屋根材が落下してしまう…
  • 屋根の重さに耐えられず、住宅が倒壊してしまう…

上述したように、住宅の屋根が重くなればなるほど、地震の揺れの影響を大きく受けてしまいますので、屋根被害が発生する可能性が高くなってしまいます。そのため、最近ではより軽量な屋根材が好まれる傾向にあるのです。

関連記事:【地震対策】地震大国と呼ばれる日本!安全な建物を実現するには地震と屋根の関係性をおさえておきましょう【保存版】

ルーガが災害に強いと言われる理由は?

それでは、瓦屋根の葺き替え材として非常にオススメ出来るハイブリット瓦『ルーガ』の特徴をご紹介していきましょう。ルーガは、屋根材のトップメーカーであるケイミュー社が販売するハイブリット瓦で、『ルーガ雅』と『ルーガ鉄平』の2つのラインナップが存在しています。この屋根材は、瓦屋根の外観イメージをそのままに、屋根重量を大幅に軽量化できることや、ルーガ特有の施工方法で台風などの強風にも非常に強いというのがメリットとなります。
冒頭でご紹介したように、「瓦屋根は災害対策を考えるとデメリットが多い…」と理解しつつも、古くから日本の伝統である重厚感のある外観イメージを壊したくなくてスレート屋根や金属屋根を採用したくない…という人も多いのです。そういった方であれば、日本建築の外観イメージを保ったまま屋根の軽量化や耐久力をあげるなど、自然災害対策ができるルーガを採用するのがオススメです。
ここでは、屋根のプロ集団であるゼファンがオススメするルーガの実力の一部をご紹介しておきます。

Merit1軽量で地震に強い建物を実現!

『ROOGA(ルーガ)』は、冒頭でご紹介したように、一般的な陶器平板瓦の半分以下の重量しかありません。そのため、瓦屋根からルーガへ葺き替えした屋根は、屋根全体を半分以下の重量にまで軽量化することが可能で、地震などがあった際にも横揺れが小さくなり、倒壊のリスクも低くなるのです。
もともと日本は、台風が多い地域として有名だったこともあり、どちらかと言うと屋根は重くして台風に対して強くすると言う考えが主流でしたが、阪神・淡路大震災や東日本大震災を経験した近年では、どれだけ屋根が軽量化できるのかなど、耐震化を考えた家づくりが主流となっています。そのため、スレート屋根や金属屋根のシェアが伸びているのですが、ルーガであれば伝統的な日本建築を保ったまま屋根の軽量化が実現できるのです。
ちなみに屋根の軽量化は、住宅の耐震リフォーム補助金などが利用できる場合もありますので、お住いの自治体で確認してみると良いのではないでしょうか

Merit2耐久力が高く風にも強い!

一般的にスレート瓦や陶器瓦は、衝撃にはそこまで強くなく、割れやすいという点や強風で飛ばされやすいという弱点を持っています。これらの弱点は雨漏りに直結するなど、住宅被害の拡大につながるので非常に大きな問題と言えるでしょう。
しかし、『ROOGA(ルーガ)』は、上の動画を見ても分かるように、大人の男性が思い切りハンマーで叩いたとしても割れる事はありません。上の動画は、実際に弊社で衝撃試験を行った時の動画ですが、社内でも驚きの声が上がるほど硬い素材で、ビクともしませんでした。
またルーガは、専用の施工方法で施工する必要があり、その施工法は、野地板に釘で固定すると言う方法です。そのため、通常の陶器瓦と比較しても台風などの強風に対しても非常に強い屋根を実現することができるのです。

Merit3長く美観を保つ!

一般的にカラーベストなどのスレート瓦の耐久年数は10年と言われていて、10年ごとに足場を組んで再塗装を行う必要があります。しかし『ROOGA』はケイミュー社の独自技術「グラッサコート」を塗膜に採用しているため、色あせの原因となる紫外線から鮮やかな色や光沢を守り、美しさを長期間キープすることができます。ルーガを採用した屋根であれば、10年に一度、足場を組んで再塗装…などといったメンテナンスから解放されます!

Merit4非常に優れたデザイン性!

「日本の美しい景観は?」と聞かれれば、ほとんどの方が伝統の日本建築を思い浮かべ、そこには重厚感のある『和瓦』は絶対に欠かせないと考えるものではないでしょうか?確かに、文化財などに選ばれている伝統的な建物は、『瓦屋根』があってこそだと言うのは誰もが思う事でしょう。この日本建築独特な重厚感は、スレート瓦や金属屋根ではどうしても出せないでしょうね。
しかし、ルーガは和瓦とそん色のないデザイン性を持っており、日本建築の並ぶ京都の街並みだとしても非常に馴染むものです。
なお、ルーガには『鉄平』と『雅』の二つのラインナップが用意されており、それぞれに非常に美しいデザイン性を持っています。もちろん、カラーバリエーションも豊富に用意されていますし、厳かな屋根に装飾してくれる「棟」や「鬼」等もありますので、重厚感を保ったまま好みの屋根を実現してくれます!

ルーガのデメリット

上述のように、ルーガにはさまざまなメリットがあり非常に優れた屋根材と言える一方で、いくつかのデメリットも存在していますので、デメリット面も簡単にご紹介しておきましょう。まずルーガのデメリットとしてあげられるのは、施工費用が通常の瓦屋根よりも割高になるという点です。ルーガの施工は、屋根工事に使用される垂木などもメーカーの純正品か同等品を使用しなければいけないため、一般的な金属屋根工事などと比較すると、1.3~1.5倍程度になってしまうなど、導入のためのコストが高額になるのです。また、その他の屋根材と比較すると施工日数が長くなってしまう場合が多いと言うのもデメリットでしょう。他には、メーカーに認められた『ルーガショップ』でしか施工できないと言う面もありますが、これは『ルーガショップ』は屋根施工会社としての一定の基準にあるとの判断にもなりますので、デメリットとして言えるかは微妙ですね。

ルーガのラインナップをご紹介

最後にルーガに用意されている2つのラインナップを簡単にご紹介しておきましょう。ルーガには上述の通り、『鉄平』と『雅』の2つの種類が用意されています。この2つの違いは以下でご紹介しましょう。

ITEM01和瓦に近いデザインの『ルーガ雅』

出典:http://www.kmew.co.jp/

『ルーガ雅』は、名前のイメージ通り、従来の和瓦に近いデザインをしています。また、『鬼』や『高棟』などの役物もたくさん用意されているため、日本の伝統的な外観に拘りがある方には非常にオススメできるタイプです。ただし、日本建築の屋根は皆さんが想像しているよりも複雑な造りをしているものもあるため、屋根によっては『ルーガ雅』を使用できない場合があります。
カラーバリエーションは、6パターン用意されています。

ITEM02スタイリッシュな『ルーガ鉄平』

出典:http://www.kmew.co.jp/

『ルーガ鉄平』は、その名前からイメージできるように、平たいデザインが特徴の屋根材です。どちらかと言うと洋風建築の外観に良く合う屋根材なのですが、もともと日本瓦を使用していた建物でも全く問題なく適応することが可能です。和瓦と比較すると、すっきりとしたイメージになるので、和風建築の重厚感に拘りたいと言うのであれば、上で紹介した『ルーガ雅』の方がオススメかもしれませんね。
カラーバリエーションはルーガ雅同様に6色用意されています。

瓦屋根の葺き替えはルーガシリーズがオススメ

今回は、瓦なのに地震や台風に強い屋根を実現できると人気となっている、ケイミュー社が販売するルーガシリーズについてご紹介してきました。この記事でご紹介したように、日本では古くから和瓦が採用されており、伝統的な日本建築の外観イメージを作るには瓦屋根は欠かせない素材と言えます。しかし、近年増加している台風や地震などの自然災害の事を考えると、瓦屋根が住宅にとって弱点になってしまうと言われているのです。
瓦のメリットは、非常に耐久力が高いということなのですが、素材的特徴でどうしても屋根材の重量が重くなってしまうのです。そのため、瓦屋根を採用した場合には、屋根重量が重くなってしまい、地震の揺れで大きな屋根被害が出てしまうことが多くなると言われています。また、風を含みやすい構造になるので、台風などの強風で瓦が飛ばされてしまう可能性が高くなるなど、高機能な屋根材が登場している近年では敬遠される傾向にあるのです。
しかし、こういった瓦のデメリットは理解しつつも、どうしても瓦屋根が作り出す重厚感のある外観イメージが捨てられない…という人も少なくないでしょう。屋根の専門家からしても、瓦は非常に優れた部分もありますし、瓦屋根にしか作り出せない重厚感の見栄えは是非将来にも残っていてほしいと考えるものです。そこでこういった方にオススメなのが、ケイミュー社が販売するルーガシリーズです。ルーガ雅であれば、日本の伝統的な瓦屋根の外観を保ったまま、屋根の軽量化や強風対策が進められるため、さまざまな自然災害に備えるためには最適な屋根材と言えるのです。
現在瓦屋根を採用しているご家庭で、外観イメージの問題で屋根の軽量化に踏み切れない…と悩んでいる方がいれば、お気軽にゼファンまでお問い合わせください。ゼファンは、屋根のトップメーカーケイミュー社による『近畿地区有力屋根工事店コンテスト』において3年連続1位を受賞しておりますので、ルーガシリーズの施工事例も非常に豊富です。

ゼファンは、自社職人及び専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
大阪・神戸の雨漏り修理 詳細はこちらから
屋根修理のプロ、ゼファンのHPはこちらから
屋根修理・雨漏り修理 施工事例一覧
葺き替え工事の費用について。屋根リフォームの費用相場が知りたい方はコチラ

ゼファンの事をもっと知っていただけるコンテンツ

会社情報

大阪本社
〒571-0043 大阪府門真市桑才新町1-6

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。

ご質問やお見積りは即日~1営業日以内にお返事!

0120-03-8814<受付時間>10:00-18:00 
日曜、祝日も電話対応可能!

フォームからのお問い合わせ・お見積りはこちら

ゼファンは皆様の大切な生命と財産を守る、高品質の施工を行います。屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・外壁塗装など、住宅のリフォームに特化しているゼファンでは、自社の職人がお客様のもとへお伺いします。そのため、お客様のリクエストには柔軟に対応可能。何でもご要望をお聞かせください。雨漏り修理等お急ぎのご相談もお気軽にどうぞ。年間2,000件の施工実績を誇りに、お客様満足を追求した屋根修理・外壁修理を行います。

屋根のことなら、今すぐお問合せ下さい!
「他社より必ず安くできる理由」をお伝えします!

メールは24時間以内に返信!

0120-03-8814

LINE対応OK!