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2019.11.28

メリットが多いと言われる『招き屋根』とはどんなもの?新築には招き屋根がオススメ?

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、一般の人があまり気にすることが無い住宅のポイント「屋根形状」についてご紹介したいと思います。皆さんも、一口に『屋根』と言っても、そこにはいろいろな形が存在しているということはご存知でしょう。しかし、それぞれの屋根形状に関して、なぜこれほどまでに多彩な形状の屋根が存在するのかについて、深く検討したことがあるという方はあまりいないのではないでしょうか?

住宅建築を検討する際には、「屋根の形状なんかまったく気にしない!」なんて人はおらず、逆に屋根形状には非常にこだわりを持って考えるという人は多いです。しかし、そういった方であっても、屋根形状を気にする理由は、建物の外観イメージに屋根形状が大きく関わっているからでしょう。例えば、最近人気の『陸屋根』などであれば、サイコロ状の建物を実現できるため、スタイリッシュな洋風建築の外観が好みの方が選択することが増加しています。しかし、陸屋根に関しては、『雨漏りリスクが非常に高くなる…』ということを気にしている人はあまりいないように思います。

このように、建物にとって屋根というものは、外観イメージを決めるためには非常に重要な役割を持っている一方で、建物の弱点になってしまう危険性も持っているということを忘れてはいけません。そこで今回は、スタイリッシュな建物を実現できる上に、さまざまな屋根形状と比較しても圧倒的にデメリットが少ないと言われる『招き屋根』について、その特徴とメリットをご紹介していきます。現在、新築住宅をご検討中の方で屋根形状に迷っている…という方がいればぜひ参考にしてください。

『招き屋根(まねきやね)』の特徴とは?

それではまず、『招き屋根』の形状がどのようなものなのかをわかりやすくご紹介しておきましょう。

住宅の屋根と聞けば、多くの方がイメージするのは『切妻(きりつま)屋根』と呼ばれるタイプのものだと思います。切妻屋根に関しては、押しつぶして薄く伸ばした三角形をした屋根を四角形の建物にのせたような形状をしたもので、最も一般的な住宅形状と言えるものです。これに対して、招き屋根というものは、切妻屋根の一方の屋根面を長く伸ばして、も片方を短くした屋根形状の事を指しており、2面の屋根面が段違いになっている形状をしているのが特徴的です。

近年では、この招き屋根が、さまざまな屋根形状の中でも最も弱点が少なく、優れた建物を実現できるということで、新築業界でも積極的に取り入れられているのです。それでは、招き屋根が持つメリットとはどのようなことがあげられるのでしょうか?以下で見ていきましょう。

Merit『招き屋根(まねきやね)』のメリット

それでは『招き屋根(まねきやね)』が持つメリットをわかりやすく箇条書きでご紹介しておきましょう。

  • 屋根裏に大きなスペースを確保できる
    上述したように、招き屋根はそれぞれの屋根面を互い違いにしているため、その分屋根裏に広い室内空間を確保できるのです。
  • 優れた耐風性を実現できる
    2面の屋根面が段違いで支えあうため、非常に頑丈な屋根を実現できます。また、屋根が2つに分かれるという形状のため、風の影響も分散することができます。
  • 施工費用が安価
    非常にシンプルな屋根形状となるため、施工性が良く、安価な施工費用で済みます。
  • 快適な住空間を実現
    招き屋根は、夏は涼しく、冬は暖かいと、快適な住空間を実現できます。これは、屋根裏の通気性や断熱性が高いためです。快適な住空間を作るには、屋根裏の断熱性と通気性は非常に重要です。
  • 効率的な太陽光発電の運用ができる
    招き屋根は、太陽光パネルの理想的な設置角度(約30度)と勾配が一致しています。したがって、非常に発電効率の良い太陽光発電システムの運用が可能になります。

招き屋根は、上述のように、さまざまなメリットを持っているのです。特に強風に強いという特徴は、近年増加している大型台風に備えるためには非常に有効なメリットになると思います。また、屋根裏のスペースを有効活用できるようになるため、子供部屋やロフトも作りやすく、ご家族みんなが満足いく住宅を実現できると思います。

『招き屋根(まねきやね)』のデメリットは?

それでは最後に、招き屋根を導入する場合のデメリットについても簡単に触れておきましょう。
招き屋根のデメリットについては、『雨漏り対策をしっかりとしないといけない…』という点ぐらいしかないのではないかと思います。雨漏り対策をしっかりと…と言われると、非常に重要なデメリットのように感じますが、そもそもどのような屋根形状であっても、屋根の雨仕舞をしっかりと行い、雨漏りしないようにする対策は行わなければいけません。これは、特に招き屋根に限った話ではなく、屋根全体に言えることですので、筆者としてもそこまで大きなデメリットとしてご紹介すべきかは迷う程度のものです。

ただし、未熟な施工業者が、招き屋根の施工を行った場合、屋根面と外壁が接触する部分の雨仕舞が弱くなってしまう場合があります。この場合は、確かに雨漏りリスクが非常に高くなるため、招き屋根のデメリットとして考えておく方が良いのかもしれません。逆に言えば、雨仕舞をしっかりと行う熟練の屋根業者が施行を行うと考える場合には、現状、屋根形状的なデメリットはないに等しいと言えるのが招き屋根なのです。

まとめ

今回は、普段の生活の中ではあまり気にすることもない屋根形状についてご紹介しました。皆さんご存知の通り、屋根形状は非常に多くの種類が存在しており、どれを選択するのかによって建物の外観イメージが大きく変わってしまうものなのです。そのため、新築住宅の計画を進める場合、屋根形状で悩んでしまう人も少なくないでしょう。しかし、屋根形状に関しては、外観イメージ的な問題を気にするだけでなく、その形状を選んだ時には、どのようなメリットとデメリットが存在するのか?ということの方が重要なのではないかと思います。
冒頭でもご紹介したように、スタイリッシュな建物を実現してくれる陸屋根ですが、この屋根形状は、屋上を設置するということですので、雨水が長時間屋根に溜まることとなり、雨漏りのリスクは他の屋根と比較すると非常に高くなってしまうものなのです。他にも、雨漏りさせないためには、頻繁に点検・メンテナンスを入れる必要も出てきますし、屋根にゴミが貯まるため清掃も必要になるでしょう。つまり、選択する屋根形状によって、建物を維持するためのランニングコストも変わってしまうということを理解して屋根形状は選んだ方が良いということです。
現状、全ての屋根形状の中で考えると、招き屋根が最も弱点が少ないと言われていますので、運用面を考えるとこの屋根形状がオススメかもしれませんね!

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