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2020.06.08

雨漏りの放置は絶対にダメ!雨漏りを放置することで家族に健康被害が出ることもあるんです

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今年も6月に入り、関西地方の梅雨入りも近づいてきました。梅雨は、連日のように雨の日が続くことや気温も上昇しているため、ジメジメとして動いてもいないのに汗をかいてしまう…といった非常に不快な季節で、「一年の中でも最も嫌な季節だ…」と考えている方が多いのではないでしょうか?しかし、梅雨というものは、不快に感じる季節というだけでなく、住宅にとってもとても恐ろしい時期なのです。

こういわれると皆さんも気付くと思うのですが、梅雨時期というものは、住宅の雨漏り被害が急増してしまう時期だと言えるのです。実際に、屋根の専門業者であるゼファンでも、毎年梅雨に入ると「雨漏り修理」に関するご相談の電話が急増し、一年の中でも特に忙しい時期となります。そもそも、住宅と雨漏りというものは、切っても切れない関係であり、定期的な住宅のメンテナンスを行うなど、どれだけ気をつけていたとして「絶対に雨漏りを発生させない!」と言える建物など存在しないと言えるのです。一般の人からすれば、住宅の雨漏りは屋根に何らかの不具合が出て発生するもの…と考えるかもしれませんが、実は外壁やベランダ、窓枠やドアなど、建物のあらゆる箇所が雨漏り原因になる可能性があるのです。つまり、住宅がある限り、雨漏りにつながる劣化は必ずどこかに存在していると言え、梅雨の長雨などで蓄積したダメージが一気に表面化してしまう訳です。
こういった住宅の雨漏り被害に関しては、すぐに専門業者に修理を依頼するのが一般的ですが、時には修理にかかるコストがネックとなってしまうことや、天井にシミはできているけれど日常生活には特に問題がないからなどといった理由で放置してしまう方も存在するのです。最初に言っておきますが、住宅で一度雨漏りが発生してしまったら、何の補修もせずに放置して自然に治るなんてことは絶対にありません。さらに、雨漏りの放置は、後々建物に大きなダメージを与えるだけでなく、大切な家族の健康まで損なう可能性があるのです。この記事では、雨漏りを見て見ぬふりをしてしまった場合に起こる、さまざまな二次被害についてご紹介します。

住宅の雨漏り原因とは?

それではまず、住宅で発生する雨漏りの代表的な原因箇所についてご紹介しておきましょう。冒頭でもご紹介したように「雨漏りは屋根の劣化が原因…」と考えている方も多いのですが、実は住宅のさまざまな場所が雨漏り原因となり、屋根の点検だけを欠かさずに行っていたからと言って雨漏りを防ぐことはできないのです。
ここでは、雨漏りを引き起こしてしまう代表的な原因箇所をご紹介しておきますので、日々の生活の中で自分でも注意しておくのがオススメです。

  • 屋根の劣化
    住宅の雨漏りと言えば、やはり『屋根』の劣化は外せませんね。ただし、一口に「屋根からの雨漏り…」と言っても、原因はさまざまです。例えば、台風の強風などによって屋根材がズレたり、棟板金が破損する、飛ばされてきた物が屋根に衝突しひび割れが生じてしまう…などと言った理由があります。他にも、瓦屋根に施工されている漆喰が経年劣化してしまい、ひび割れや脱落が発生してそこから雨漏りしてしまう…という理由も多いです。屋根からの雨漏りは、使用している屋根材によっても雨漏り原因が異なるなど、一般の方では劣化症状に気付きにくい面もあります。したがって、梅雨の前や台風が増える前などと決めて、定期的に専門業者に点検してもらっておくことがオススメです。
  • 外壁や窓からの雨漏り
    外壁からの雨漏りと聞いても、なかなかイメージできない…という方が多いかもしれませんね。しかし、住宅で発生する雨漏りは、外壁の劣化が原因となっているパターンも非常に多いのです。例えば、サイディング壁の場合、サイディングの継ぎ目に施工されているコーキング材が経年劣化してしまい、痩せたり脱落したりして隙間ができている…、外壁材自体にクラック(ひび割れ)が生じてしまい、そこからの水の侵入を許してしまっている…というパターンは多いです。他にも、窓枠やドア枠の隙間を埋めるために施工されているコーキング材の劣化も雨漏り原因として多いです。こういった外壁の劣化は、普段から注意深く見ておかなければ、なかなか気付くことができません。
  • ベランダや屋上
    陸屋根を採用している住宅では、屋上部分の防水塗装の劣化などが原因となり雨漏りしてしまう…というパターンが多いです。陸屋根は、切妻屋根など傾斜がある屋根形状とは異なり、長く雨水が残ってしまうことになります。そのため、防水シートや防水塗装などを施して雨漏りを防ぐのですが、経年劣化で徐々にその効果がなくなってしまうのです。その劣化に気付かないで放置してしまうと、床面にできた小さなクラックなどから水の侵入を許してしまうことになるのです。ベランダ部分も同様で、床面の劣化から雨漏りを引き起こすパターンが多いです。
  • その他の雨漏り原因
    上記以外にも、雨樋やパラペットの笠木の劣化などが原因となる雨漏りも非常に多いです。雨樋は、屋根に落ちた水を適切に建物外に排水するための設備ですので、この部分に不具合が出ると、排水不良を起こし雨漏りにつながってしまう危険があるのです。他には、住宅の雨仕舞として施される各種板金(笠木や谷板金など)の劣化が原因となる雨漏りも多いです。

建物の代表的な雨漏り原因箇所は上記の様な場所です。もちろん上述した箇所以外にもさまざまな場所が雨漏り原因となる可能性がありますので、注意が必要です。
冒頭でも触れましたが、住宅がある限りは『雨漏り』が発生する可能性があるのだと認識しておかなければならないでしょう。したがって、雨漏り対策として最もオススメなのは、雨漏りしてから修理を考えるのではなく、定期的に点検・メンテナンスを行い雨漏りする前に修繕していく体制を作るという手段でしょう。

雨漏りの放置は恐ろしい未来が待っている…

それでは、雨漏りを見つけた時に、即座に修理などの対応を行わず、放置してしまった場合に考えられるデメリットについてもご紹介していきましょう。多くの方は、雨漏りを見つけた場合、即座に雨漏り修理の専門業者に連絡すると思うのですが、さまざまな理由で雨漏りを放置してしまう方がいるのです。例えば、修理にかかるコストを嫌がって修理を放置してしまう…というパターンや、一度雨漏りがしたけど、しばらくすれば水が落ちてこなくなった…なんてパターンの場合、雨漏りと気付きながらも対応を後回しにしてしまうのです。

しかし、上述したように、一度雨漏りした場所は、時間が経過したとしても自然に修復されるということは絶対にありませんし、放置すればするほど見えない位置で被害が拡大してしまう危険があるのです。以下で雨漏りを放置してしまった際に考えられる、非常に恐ろしい問題をいくつかご紹介しておきます。

POINT.1建物に深刻なダメージを与える

雨漏りは上述の通り、建物のありとあらゆる場所が発生原因になると言っても良いものです。さらに恐ろしいのは、天井から水が滴り落ちるという雨漏りでも、水がさまざまな経路を通り、最終的に天井から水が落ちていると言うだけで、水が通った場所は全て濡れていると考えていいのです。

水というものは、どれだけ小さな隙間でも侵入できますし、知らない間に住宅の見えない位置に広がっている可能性があるのです。それでは、水の通り道になって濡れてしまった箇所は、将来的にどうなってしまうでしょう?答えは簡単で『腐ってしまう』のです。長期間水に濡れた木材が腐ってしまう…ということは皆さんもご存知だと思うのですが、この現象が住宅のさまざまな場所で起こってしまうのです。例えば、住宅を支えるための重要な柱が雨漏りの影響で腐食してしまっている場合、地震などの影響で住宅自体が倒壊してしまう…なんてリスクも出てくるのです。そもそも天井から水が滴り落ちるときなどは、建物が浸みこんだ水を吸収しきれなかったために漏れ出てきているのであり、このような症状が出た場合には見えない場所の劣化がかなり進行していると考えなければならないのです。

POINT.2シロアリの増殖を招く可能性大

次は、住宅の天敵である『シロアリ』の繁殖を助けてしまう…というデメリットです。皆さんも、シロアリの恐ろしさは知っていると思いますが、どのような条件を好んで増殖していくのかは知っているでしょうか?実は、シロアリにとって快適な状態というものは『湿気が多い場所』であり、雨漏りを放置して高い湿度が保たれるという環境を放置してしまうと、シロアリの増殖を助けているのと同じ意味なのです。

シロアリが住宅の天敵と言われるのは、雑食性で何でも食べてしまうという特徴があるためで、知らないうちに住宅の柱などが食べられてしまい、住人が気付かない間に住宅の強度が落ちてしまうからです。雨漏りを放置してシロアリが増殖してしまうと、住宅の構造的に重要な部分が食べられてしまい、建物の倒壊リスクが高くなるなどの非常に恐ろしい未来が待っています。

POINT.3家族の健康被害を引き起こすリスクが…

ここまでは、住宅のダメージ的な問題をご紹介しました。しかし、雨漏りの放置は、住宅にダメージを与えるだけでなく、そこに住む大切な家族の健康にも悪影響を与える大問題なのだと言う認識を強く持たなければいけません。

例えば、雨漏りを放置してしまうと、屋根内の湿気が高い状態で保たれてしまいます。この状態はシロアリの増殖を助けるだけでなく、カビなどの繁殖にも非常に適した状態と言えるのです。カビと聞けば、不衛生で見た目にも悪いことや、衣類や食品の腐敗を招くといった事がデメリットと考えられがちなのですが、実はそれ以上に恐ろしいものなのです。住宅内でカビが増えてしまうと、アレルギー性の感染症等を引き起こす場合があり、さらにダニの餌になることからダニの増加を招いてしまうリスクもあるのです。
もちろんカビの増殖は雨漏りだけが原因ではありませんが、湿気が高くなる雨漏りはカビにとって最適な環境を作ってしまうと言う事を覚えておきましょう。

POINT.4その他のデメリット

雨漏りは、水がさまざまな場所を通り拡がっていくものですので、建物内のいろいろな場所が濡れてしまいます。そのため、電気系統の配線などが通っている場合には、配線が水に接触してショートしてしまうなどの不具合を招いてしまう事も少なく無いのです。また、皆さんも経験があるでしょうが、湿気の高すぎる場所は人を不快にするため、何もないのにイライラしてしまうなど、精神的にも悪影響があると考えていいでしょう。

雨漏りが引き起こす漏電リスクを抑えておこう!

ここまでの説明で、住宅の雨漏りを放置してしまった場合、さまざまなリスクが表面化する…ということがわかっていただけたと思います。特に注意しておきたいのは、住宅の雨漏りが、単純に生活を不便にするという問題だけでなく、大切な家族の健康を害してしまう可能性があるということです。
その中でも、雨漏りによる漏電事故というのは、多くの方が無視してしまいがちです。しかし、住宅で漏電が発生してしまうと、「天井から水が落ちてきて不便だ…」などと言ったデメリットとは比較にならないほどの危険があるのです。ここでは、雨漏りにより漏電が発生した場合に、どのような被害が考えられるのかを簡単にご紹介しておきます。

Damage1漏電による一時被害は?

漏電とは、天井裏や壁内部に通されている電気配線から電気が漏れ出てしまう現象を指しています。通常、住宅内に通されている電気配線は、電気が漏れないように『絶縁』という処置が施されています。しかし、経年劣化によって絶縁処理に不備が出てしまうことがあり、そこに雨漏りによる水が浸入することで、漏電が発生するのです。
雨漏りによる漏電には、初期に起こる一次被害と、それを放置してしまうことによる二次被害に分けることができます。まずは、漏電による一時被害からご紹介しましょう。

  • 家電の故障リスクが高くなる
    雨漏りによって家電の電気コードや本体が水に濡れてしまい、絶縁不良による故障が発生した場合、家電の修理または買い替えが必要になります。
  • 一時的な停電が頻発する
    雨漏りによる漏電が発生し、それをブレーカーがキャッチすると電気回路が遮断され、一時的な停電が起きます。この場合、家電自体の漏電が原因となっているのであれば、問題となる家電をコンセントから外しブレーカーを上げれば問題ありません。しかし、屋内のどこかにある電気配線で漏電が起こっており、自分では対処できない場合、電気工事業者による配線工事をしなければ停電を解消することができない可能性があります。
  • 日々の電気代が高くなる
    漏電は、その名称通り「電気が漏れ出ている」という現象です。したがって、何らかの家電を使用する時など、必要以上の電気を使ってしまうことになり、通常よりも電気代が高くなってしまうのです。

Damage2一時被害を放置すると恐ろしい二次被害が…

雨漏りの放置は、上記のような漏電被害を引き起こす可能性もあるのです。一時被害の状態で漏電に気付き修理すれば、そこまで大きな被害にはならないのですが、こういった症状まで放置してしまうと、非常に恐ろしい未来が待っています。雨漏りや漏電に気付きながら(気付かず)放置してしまい、さらに被害が拡大すると、大切な家族の命すら危ぶまれる事故に発展する危険があるのです。

  • 住宅内で感電事故が起こってしまう…
    漏電を放置してしまい、湿気の多い場所で絶縁状態の悪い電気器具に触れてしまうと、触れた人が感電してしまう危険があるのです。例えば、調理をしている時など、手が濡れている状態で100Vの電圧に感電してしまうと、50mAの電流が体に流れると言われます。人体というものは、10mA程度の電流が流れるだけで、触れた部分が吸い付き筋肉が痙攣してしまうと言われていますので、50mAの電流が流れるとなった場合、感電した人の呼吸が停止してしまい死に至ってしまう恐れまであるのです。
  • 火災を引き起こしてしまうリスクがある
    モルタル壁の住宅で漏電が発生してしまうと、壁に利用されているラス網などの金属が発熱してしまうことになります。そして、その熱によってホコリや建物内部の木材が発火してしまい、火災を引き起こしてしまうことがあるのです。漏電による火災の恐ろしいところは、見えな部分で火災が進行してしまい、発見した時にはすでに手遅れになっている…なんてパターンが多いことです。

このように、住宅の雨漏りを放置してしまった場合、全く異なる『漏電』という新たな問題を引き起こすリスクがあるのです。そしてここまで被害が拡大してしまうと、感電や火災など、大切な家族の命すら危険にさらしてしまう非常に恐ろしい未来が待っているかもしれないのです。
雨漏りは、単純に「生活が不便になるもの」程度で考えるのではなく、家族全体を危険にさらしてしまうかもしれないものと考え、見つけた時には即座に対応するようにしましょう。

POINTこんな症状があれば『漏電』を疑って!

それでは、雨漏りや雨漏りによる漏電にできるだけ早期に気付けるようにするため、誰もが「知っておきたい漏電の症状」をいくつかご紹介しておきます。以下に紹介するような症状があらわれている場合、住宅のどこかで漏電が発生している危険がありますので、専門業者に連絡し、点検してもらうようにしましょう。ちなみに、漏電は雨漏りが原因でない場合もありますが、念のため雨漏りの調査も行っておくのがオススメですよ。

  • 雨の日に限って停電が発生する
    これは、住宅で雨漏りが発生し、それにより漏電が発生している可能性が高いです。雨の日に限って停電が起こるということは、住宅のどこかから水が侵入し、その水が絶縁不良を起こした電気配線に触れているということです。ただし、屋外で使用している電気製品やコンセントの防水に不具合が出ている場合なども考えられますので、そういった製品がある場合、念のため確認しておきましょう。建物内のどこかで漏電している可能性が高いのであれば、すぐに専門業者に連絡しましょう。なお、このパターンの場合は電気工事に加えて雨漏り修理も必須となります。
  • 電気代が高くなった
    漏電が発生している場合、電気効率が悪くなってしまいますので、突然電気代が跳ね上がるという現象が出ます。したがって、普段のライフスタイルから特に何も変わっていないのに、突然電気代が高くなった…という場合は、漏電を疑ってみましょう。
  • 建物の金属部分に触れると電気が走る
    ここまでくると、かなり危険な状況と言えます。建物内にある金属部分に触れた時、びりびりと電気が走る…といった場合、ほぼ確実に漏電が起こっていると考えられます。早急に電気工事業者に連絡し対応してもらうようにしましょう。

住宅で起こる漏電は、注意深く確認すれば大きな被害が出る前に対処することが可能です。したがって、上記のような「漏電による症状」を頭に入れておき、このような症状を見つけた時には、できるだけ早く専門業者に相談するようにしましょう。
なお、漏電だけ修理して雨漏りは放置してしまう…なんてことをしてしまうと、またすぐにどこかで漏電してしまう…なんてことが考えられますので、電気工事に合わせて雨漏り修理の依頼も忘れないようにしましょう。

まとめ

今回は、住宅の雨漏りを放置してしまうことの恐ろしさについてご紹介してきました。本稿でご紹介したように、住宅と雨漏りというものは、切っても切れない縁があるもので、どれだけ注意して定期的な点検やメンテナンスを行っていたとしても雨漏りの確率を0%にすることなどできないのです。もちろん、できるだけ雨漏りをさせないために、定期的に点検を行うというのは、とても大切なことですが、それでも自然災害や材料の経年劣化によって雨漏りが発生してしまう確率はあるのです。

雨漏り修理に関しては、修理する手法や破損した箇所によってコストが上下するのですが、決して安い工事ではなく、それなりに費用が掛かるということを覚悟しておかなければいけません。そのため、住宅で雨漏りらしき症状を見つけた時でも、生活に特に支障が無い場所や、天井のシミ程度であれば、放置してしまう方が後を絶たないのです。しかし、こういった雨漏りの放置というのは、その場での支出を抑えることができるかもしれませんが、中長期的に見ると非常に危険で、さらにお金も損してしまう可能性すらあるのです。例えば、最初の小さな雨漏りのうちに修理すれば、数万円程度で直ったものが、それを放置してしまうことで屋根の下地まで腐食させてしまい、100万円近くする葺き替え工事が必要になる…なんてことも珍しくないのです。さらに、長期的な雨漏りの放置は、住宅内でカビが発生してしまい、小さなお子様のアレルギー症状を引き起こしたり、最悪の場合、漏電による火災事故まで引き起こすリスクがあるのです。

この記事でご紹介したように、現在住んでいる住宅で、雨漏りらしき形跡を見つけた場合には、できるだけ早く専門業者の点検を受けることがオススメです。見て見ぬふりをして放置しても、自然に直るようなことは絶対にありません。ゼファンのある関西地方では、もうすぐ梅雨がやってきますので、住宅の小さな劣化が心配な人は、梅雨に入る前に点検しておくことがオススメですよ!

ゼファンは、自社職人および専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
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