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2020.10.02

大阪府大東市で行った屋根葺き替え工事をご紹介します。軽量な屋根材の選定は災害対策にも有効!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、大阪府大東市で行った屋根葺き替え工事の流れをご紹介していきたいと思います。今回工事を行ったお宅は、屋根の劣化が気になり、雨漏りする前に修理したいとのお問い合わせでした。現地調査を行ってみたところ、既存屋根には、瓦のズレや漆喰の破損など、多数の劣化が発生しており、放置してしまうと遠からず雨漏りに発展してしまう状況でした。弊社が現地調査にお伺いした時点では、他社から部分的な補修の提案とお見積りが提出されていたのですが、破損個所の多さや今後の災害対策などを考えた場合、このタイミングで軽量な屋根材への葺き替えが最もオススメでしたので、今回はスーパーガルテクトを採用した葺き替え工事をご提案させていただきました。

日本国内で古くから愛されている『瓦』に関しては、非常に耐久力が高いため、今回の屋根のように何らかの劣化症状が生じた場合でも、部分的な補修で改善することができるメンテナンス性の高さが特長です。しかし、素材的特徴で非常に重い屋根材になってしまうことや、風を含みやすい構造になってしまうため、台風などによって大きな被害が出てしまうことが多くなるなど、災害への対応力の無さが弱点となってしまっているのです。特に、今回工事を行った屋根のように、屋根土の上に瓦を並べて噛み合わせるという旧来の施工方法の場合、地震や台風で屋根が崩れてしまう…なんて被害が多くなっているのです。
そこで近年では、屋根の軽量化を含めた葺き替えリフォームの人気が高くなっているのです。今回のように、『瓦⇒金属屋根』といった葺き替えパターンでは大幅に屋根重量が軽量化され、地震や台風などに強い住宅を実現することができるのです。現在瓦屋根を採用している方で、「そろそろメンテナンスが必要かな?」と考えている方がいれば、思い切って軽量な屋根材へ葺き替えるのもオススメです。

葺き替え工事のメリット・デメリット


屋根のリフォーム手法を大きく分けると、『葺き替え工事』と『カバー工事』の2つに大別することが可能です。カバー工事というのは、スレート屋根のリフォーム手法として考案されたものですので、瓦屋根などの大規模リフォームとなると基本的に葺き替え工事をすることになります。なお、スレートや金属屋根に関しても、いずれ葺き替え工事は必要です。
葺き替え工事というものは、古くなった屋根材を一度全て撤去してから、新しい屋根を葺いていくという手法です。したっがて、表面的な屋根材の劣化だけでなく、屋根下地の木材やルーフィングの張替えなど、根本的な屋根の修理が可能となり、建物の寿命を延ばすことにもつながるのです。しかし、大掛かりな工事になることから、住宅リフォームの中でも特に高額な工事となってしまいます。
一般的に言われている葺き替え工事のメリット・デメリットは以下のようなことです。

葺き替え工事のメリット

  • 屋根の根本改善になり、屋根の寿命が延びる
    葺き替え工事は、屋根材を新品に入れ替えるという事ですので、屋根のみは新築になったも同然です。そのため、屋根に発生していた問題を、根本から解決することになり、屋根の寿命も延びます。
  • 地震対策を図る事にもなる
    近年では、屋根材の軽量化が非常に進んでおり、その性能も飛躍的に上がっています。また、施工方法も簡素化し、軽量化されていますので、大幅に屋根の軽量化を進めることが可能です。屋根の軽量化は、建物の耐震対策として非常に有効な方法ですので、屋根リフォームと同時に耐震対策を進めるという副次効果も得られるのです。

葺き替え工事のデメリット

  • カバー工事などと比較すると、工事費用が高くなる
  • 既存屋根材の撤去時には、埃や騒音が出るため近隣住宅への対応が欠かせない
  • カバー工事などと比較すると、既存屋根の撤去が必要なため施工期間も長い

POINT瓦屋根の葺き替えタイミング

近年ではさまざまな屋根材が登場しており、採用する屋根材によって耐用年数が異なります。一般的にスレート屋根で25年、金属屋根で20~30年程度が耐用年数なのですが、瓦に関しては50年以上たっても問題なく使用できると言われるほどの耐久力があるのです。しかし、瓦屋根にはその他にもさまざまな副材が使用されており、それらは瓦ほどの耐久力が無いのです。
したがって、以下のような症状がみられる場合には、修理か葺き替えかを慎重に検討すべきと考えておきましょう。

  • 漆喰の剥がれや脱落が見られる
    漆喰は、一般的に10年程度に1度の塗り替えが必要と言われています。瓦にズレや割れなどの問題が出ていなければ、漆喰補修のみで対応が可能です。しかし、瓦に何らかの問題が生じている場合には、葺き替え工事を検討しましょう。
  • 瓦の割れ、ズレが見られる
    瓦は本来、非常に耐久力が高いものです。しかし、強風に飛ばされて来たものがぶつかったりすることで割れることもあるのです。数枚程度であれば部分的な補修で対応可能です。しかし、さまざまな場所で割れが見られる…、大きく瓦がズレている…などと言った場合、台風や地震で一気に崩れてしまう…リスクがあるため、葺き替えを検討しましょう。
  • 瓦や棟瓦にうねり、歪みが見える
    これは、屋根下地から劣化している可能性が高いため、葺き替え工事が必要です。雨漏りを発生させる可能性も高いので、危険度は大と言えます。
  • 雨漏りしている
    既に雨漏りが発生している場合は、屋根材の下に施工されているルーフィングも劣化しているため葺き替え工事が必要と考えましょう。雨漏りは、関係のない部位まで水が回り腐食させてしまうものですので、建物全体にとっても非常に大きな危険があります。
  • 屋根の軽量化がしたい
    建物の耐震性能向上のため、屋根の軽量化をしたいと思った場合、その時が葺き替えタイミングです。瓦の弱点は、他の屋根材よりも重くなってしまうため、地震時に大きく揺れてしまい、住宅被害が大きくなる点です。地震はいつ・どこで発生するか分かりませんので、「軽量化がしたい!」と思った時は、屋根の状態関係なく葺き替え工事がオススメです。

大阪府大東市で行った屋根葺き替え工事をご紹介!

それでは、大阪府大東市で行った屋根の葺き替え工事をご紹介していきましょう。今回の工事は、非常に重量のある和瓦から軽量な金属屋根材スーパーガルテクトへの葺き替えでしたので、施工前と施工後の屋根重量は約1/10となり、建物の耐震対策としても非常に有効でした。瓦屋根を採用している方で、特に屋根に問題は出ていない…という方でも、近年増加している災害に備えたいと考えているのであれば、軽量な屋根材への葺き替えはとてもオススメです。

STEP1施工前

上の画像は、施工前の屋根の状況です。今回の屋根は、瓦のズレや漆喰の脱落など、複数の劣化症状がみられました。他社からのご提案では、部分的な補修を進められていたそうですが、屋根下地の劣化なども考えられましたし、今後の災害対策を考えて軽量なスーパーガルテクトへの葺き替えをご提案いたしました。

STEP2既存屋根材の撤去

まずは、既存屋根に施工されていた屋根材を全て撤去していきます。屋根材となる瓦の下には葺き土も施工されていますので、これも丁寧に撤去していきます。

STEP3不陸調整

既存の瓦などを全て撤去したら、屋根下地の不陸調整を行います。不陸調整も行わずに金属屋根の施工を行ってしまうと、下地に段差などが発生する可能性があり、完成後の見た目の悪化や、雨漏りの原因となってしまいます。

STEP4コンパネ下地の施工、ルーフィングの施工

不陸調整が完了したら、コンパネ(12mm)下地を施工していきます。また、下地には、二次防水のため、防水シート(ルーフィング)を施工します。葺き替え工事は、屋根の根本的な部分から修理することができますので、結果的に建物の寿命を延ばすことにもつながるのです。屋根は、住宅を風雨から守る部位となりますので、常に万全な状態であることが求められるのです

STEP5スーパーガルテクトを施工して、完了

最後に、新屋根材のスーパーガルテクトを施工して、今回の葺き替え工事は完了です。今回の工事は、和瓦から軽量なスーパーガルテクトへの葺き替え工事でしたので、施工前の屋根重量と比較すると、約1/10程度まで屋根の軽量化をすることができました。こういった屋根の軽量化は、自治体の耐震補助金などが利用できる場合もありますので、一度お問い合わせしてみるのも良いかもしれませんね。なお、どうしても『瓦屋根』の見た目にこだわりがあるという方は、ケイミュー社が販売する『ROOGA(ルーガ)』がオススメです。ルーガは、伝統的な瓦屋根の景観を保ったまま、大幅な屋根の軽量化を実現できる非常に優れた屋根材です。

まとめ

今回は、大阪府大東市で行った屋根葺き替え工事の流れを画像と共にご紹介しました。今回工事を行ったお宅では、他社から屋根補修での対応を提案されており、セカンドオピニオンとして弊社がお伺いしました。実際に現地調査で屋根の点検を行った所、複数個所の瓦のズレや、漆喰の脱落など、さまざまな部分に劣化症状がみられたのです。もちろん、それぞれの劣化に関しては部分補修で対応することも不可能ではないのですが、これほど多くの劣化症状が見られる場合、既に屋根下地もある程度劣化していると考えられます。したがって、弊社の判断では、部分的に補修して一時的に状態を戻すのではなく、根本的な修理が行える葺き替え工事のご提案としました。当然、部分補修と比較すれば、総額が高くなってしまうのですが、既に下地の劣化まで考えられる屋根の場合、一時的な対応ではすぐに別の場所に劣化症状が出てしまうなど、無駄な補修工事をしてしまうリスクがあるのです。コストばかりに注目して一時的な対応をしてしまうと、何度も工事したうえでの葺き替え工事となりますので、中長期的に見ると、コストパフォーマンスが非常に悪くなってしまうのです。

今回は、今後の災害にも備えたいとのご希望もありましたので、軽量なスーパーガルテクトを採用した葺き替え工事となりました、瓦屋根から金属屋根への葺き替えは、屋根重量を約1/10にまで軽量化することができ、建物の耐震性能を大幅に向上させることもできるのです。現在、頻発する地震に備えて建物の耐震工事を検討している…という方がいれば、屋根の軽量化からスタートしてみるのも良いかもしれませんよ。

ゼファンは、自社職人及び専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
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