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2017.12.26

知っておきたい太陽光パネルと屋根リフォームの関係性

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は近年一般住宅でも取り付けられることの多くなった太陽光パネルと屋根の関係についてご紹介したいと思います。再生可能エネルギーの中で一般人でも比較的に気軽に利用可能なのが太陽光発電で、国や自治体等の普及推進もあり自宅に太陽光発電施設を設置する人が急速に増えていますね。これには火力発電などによる地球温暖化や原子力発電の安全性への心配等、一般の方の意識改革も大きな要因の一つと考えられます。
しかし、急速に普及の広がる一般住宅での太陽光発電は、その普及と比例して屋根のトラブルの発生なども増えています。代表的なトラブルに太陽光パネルの取り付け不具合による『雨漏り』等があり、近年のエコブームが生んだ社会問題ともなっています。
そこで今回は太陽光パネルと屋根の関係性として、太陽光パネルを取り付けるときに注意点や太陽光パネルのデメリットを屋根の専門家視点でご紹介します。

屋根に太陽光パネルをつけるときの注意点


それではまず屋根に太陽光パネルを取り付けるときの注意点をご紹介します。近年ではインターネット上で一般住宅向けの太陽光設備に関する情報も溢れており、投資目的などで『太陽光パネル』を屋根に設置する人も多くなっています。しかしその時に見落としがちなのが『太陽光パネルが屋根に及ぼすリスク』です。ここでは屋根に太陽光パネルを取り付ける前に知っていてほしい注意点をご紹介します。

注意点!屋根は必ずリフォームが必要!その時のパネル着脱はどうする?

まずは屋根に太陽光パネルを取り付ける前には、必ず『屋根リフォーム』の事も頭に入れておく事が重要です。太陽光設置業者は太陽光パネルの販売が目的の為、後々の『屋根リフォーム』の必要性やその時のデメリットなどにはほとんど触れません。しかし、屋根という物は日々劣化が進んでいくもので、例えばカラーベスト等を利用したスレート屋根などでは、約10年毎の屋根塗装、30年程度で葺き替え工事やカバー工事が必要となります。それではこういった工事の時、太陽光パネルの取り扱いはどうなると思いますか?
答えからご紹介すると『太陽光パネルを一度取り外し、屋根工事終了後再度取り付ける』という事が必要になります。言葉で聞くだけでは大した問題に感じないかもしれませんが、これには非常に大きな落とし穴が存在します。屋根リフォームは上述の通りいずれ必要になる物ですが、太陽光パネルのない一般の屋根工事と比較すると以下の様な費用的負担があるのです。

  • 屋根工事の前に既存の太陽光パネルを全て取り外す費用
  • 取り外したパネルは再利用する為、保管する費用も必要
  • 屋根リフォーム完了後、太陽光パネルを再度取り付ける費用
  • 屋根材が変わる為、新しい屋根材にあった専用架台や金具の交換取り付け費用
  • メーカー保証・設置業者のアフターメンテナンス保証が切れる

上記の様に、屋根リフォーム時の太陽光パネルの着脱費用はとても高額になります。実際に大量に太陽光パネルが設置されているお宅では、太陽光パネルの着脱費用だけで数十万円以上かかるといった事も珍しくありません。したがって、屋根リフォームの事を頭に入れておかないと投資金の回収期間にも大きなズレが生じますね。また、一般的に10年~20年あると言われる太陽光パネルの保証も一度取り外してしまうと切れてしまいます。もちろん当初取り付けを行った業者の保証も切れてしまいます。太陽光パネルは、基本的に脱着時の故障・破損リスクが担保されていないということもあり、必然的にリフォーム費用は高くなってしまうのです。
太陽光パネルはエコエネルギーとして考えれば非常に有効な物ですが、屋根のリフォームの観点から考えると解決しなければならない問題も多いことを認識しておきましょう。

太陽光パネルが屋根に及ぼすデメリットってなに?


次に太陽光パネルを取り付けるうえで発生する様々なデメリットをご紹介したいと思います。太陽光発電には「エネルギー自給率を高め環境に良い・電気代が安くなる・売電できる・停電時も安心」等のメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。ここでは主に屋根に係るリスクについてご紹介します。

  • デメリット1 雨漏りの原因となる場合がある
    太陽光パネルは屋根に穴をあけ、ボルトやナットで固定します。太陽光パネル設置に伴う雨漏りの90%はこのボルト穴からの雨漏りです。パネル設置業者の中には屋根工事に関する知識がほとんどない会社も多く、屋根の状況を考えず施工を行う事があるためです。
  • デメリット2 パネル重量による屋根への負担リスク
    近年、開発も進み太陽光パネルの軽量化もされています。しかし、元々何も置いていない屋根へ数百キロの物が設置されるので大規模地震などの際は倒壊のリスクは上がるでしょう。また、太陽光パネル設置のためには建物の補強工事を必要とする場合もあります。
  • デメリット3 ご近所トラブル
    直接屋根への影響ではありませんが、近年社会問題ともなっているのが屋根に取り付けた太陽光パネルによる『反射光』の問題です。以前、太陽光パネルの反射光トラブルで裁判沙汰にまでなった例もあります。太陽光パネルを北側に取り付けてしまうと反射光トラブルになるケースがある為、設置位置は気をつけましょう。

(補足)
太陽光パネルの反射光が眩しいとの裁判は、2012年神奈川県の横浜で訴えが実際にありました。この時、一審(横浜地裁2012年4月18日判決)では、隣家の住民の主張を認めましたが、二審の東京高裁では実際に隣家に入る反射光の光はカーテンなどで防ぐことができるとの判決で覆されました。
参照元:日経ア-キテクチュア

太陽光パネルをつける前に屋根リフォームを

今回は近年のエコブームで一般住宅にも広く普及してきた太陽光パネルと屋根の関係についてご紹介してきました。もちろん太陽光発電には様々なメリットがある設備です。しかし、屋根に設置する太陽光パネルにはその周辺に及ぼす影響をしっかりと考えてから行ってほしい為、今回の様な屋根リフォーム目線でのご紹介を致しました。
新築住宅で太陽光設備を取り付ける場合は問題ありませんが、既存住宅にリフォームとして太陽光設備を取り入れる場合、屋根の補修や屋根塗装などは太陽光パネル設置前に行う事をオススメします。上でもご紹介しましたが、太陽光パネルの着脱には非常に高額な費用が掛かり、保証なども切れてしまいます。だからと言って太陽光パネルで隠れていない場所だけの屋根塗装などとなってしまうと、屋根の機能は万全ではなくなってしまいます。
せっかくエコ住宅のつもりで太陽光設備を導入しても、それが原因で雨漏りや屋根の破損が引き起こされたら何も意味がありませんよね。太陽光パネルが取り付けられている屋根で屋根のリフォーム方法に迷っている方がいればお気軽にお問い合わせください。

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