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2019.04.30

京都市伏見区で行ったカバー工事。劣化したカラーベストから立平葺きで低コストで工事も完了!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、京都市伏見区で行った屋根のカバー工事をご紹介します。今回の工事は、屋根表面にカビが繁殖してしまうなど、経年劣化が見られるストレート屋根を板金だけで構成される立平葺きにリフォームしました。
今回カバー工事を行ったストレート屋根は、導入費が安い、軽量、施工しやすいなどと言う理由で、近年、屋根材として人気が高いです。しかし、ストレート屋根のデメリットとしては、屋根材自体に防水機能がないため、約10年程度に1度の頻度で再塗装などの大規模メンテナンスが必要になることです。特にストレート屋根は、カビやコケが繁殖することも多く、塗装の効果が切れてしまっているのに、再塗装を先延ばしにしてしまうと、屋根が黒く変色してしまうなど、建物の外観イメージを大きく壊してしまいます。さらに、カビやコケなどは、水分を保持しやすい特徴を持っているため、雨漏りリスクが高くなり、最悪の場合、屋根内部の構造部まで腐食させる危険があります。
今回は、ストレート材の劣化も見られたため、再塗装ではなく、金属屋根で二重構造にするカバー工事を進めました。

立平葺きの特長とメリット

そもそも、屋根工事にそこまで知識がないという人であれば『立平葺き』と聞いてもどのような屋根なのか全くイメージができない…という人も多いことでしょう。ここでは、『立平葺き』の特長とメリットを簡単にご紹介しておきましょう。
立平葺きは、冒頭でご紹介したように「板金のみで構成された屋根」の事です。この屋根は、一枚物の長尺なガルバリウム鋼板を縦に流して葺いていくもので、別名も「長尺屋根」や「立平板金」「縦平」「縦葺き」「縦ハゼ葺き」などさまざまな種類があります。もともと、大型建築物の屋根を施工する場合に、立平葺きが採用されることが多かったのですが、最近では立平葺きのモダンな意匠性が評価され、戸建て住宅でも採用されるケースが増えています。また、外壁にも金属素材を用いるオールメタル住宅への関心が高くなっており、外壁にも立平葺きが利用されることが増えています。
立平葺きのメリットは、以下のようなことが考えられます。

  • 既存屋根がストレート屋根の場合、カバー工法が採用できる。
  • 他の屋根材と比較すると、短期間で工事が完了する。特に大型屋根やシンプルな切妻屋根では非常に有効です。
  • 立平葺きは、緩勾配でも施工ができる。一般的に、屋根は最低でも2寸の勾配を求められますが、立平葺きであれば0.2寸などの緩勾配に対応した製品もあります。したがって、緩勾配が原因となって雨漏りしているという屋根の改修には非常に有効です。
  • 立平葺きは、全屋根の中で最も軽量と言える屋根です。そのため、耐震性の高い屋根を実現できます。
  • 立平葺きは、シンプルでモダンな外観イメージの建物を実現できます。

京都市伏見区で行ったカバー工事をご紹介!

それでは、京都市伏見区で行った屋根のカバー工事の流れを、画像とともにご紹介したいと思います。今回の工事は、経年劣化が目立つストレート屋根から立平葺きへのカバー工事です。ストレート屋根は、表面の塗膜が防水効果を担っているため、塗装の効果が切れてしまうと雨漏りリスクが非常に高くなってしまいます。したがって、定期的に屋根の点検を行い、塗膜の効果が切れる前にメンテナンスを入れるのがオススメです。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。画像を見ても分かるように、屋根表面にカビやコケが繁殖し、黒く変色しています。この状態では、完全に塗膜の効果が切れてしまっているため、雨漏りのリスクがかなり高いと言えます。そこで今回は、緩勾配でも非常に安心な立平葺きへのカバー工事をご提案しました。

STEP2既存屋根材の上にルーフィングを施工

棟板金などは撤去し、屋根材の上からルーフィングを施工します。カバー工事は、既存屋根の撤去が必要ないため、短期間で工事を完了させることができます。また既存屋根材の撤去・処分費用も必要ないので、安価で施工を進めることができます。

STEP3屋根材を施工

ルーフィングの施工が完了したら新屋根材を葺いていきます。

STEP4施工完了

最後に棟板金などを施工して、今回のカバー工事は完了です。立平葺きは、シンプルでモダンなデザインになるため、お客様にも大変満足していただけました。緩勾配の屋根は、雨水が屋根の上に長くとどまることになるので、雨漏りリスクが高いという弱点があります。したがって、緩勾配の屋根で改修工事を進める場合、立平葺きの導入が最も安心ですよ!

立平葺きは業者選びが重要!

今回は、京都市伏見区で行った屋根のカバー工事をご紹介しました。今回は、塗膜の効果が切れてしまい、経年劣化が目立っていたストレート屋根で、立平葺きへのカバー工事を進めたものです。
本稿でもご紹介したように、屋根というものは、それなりの勾配が無ければ、屋根に落ちた雨水が長くとどまることになり、雨漏りリスクが高くなります。しかし、立平葺きの場合であれば、0.2寸など非常に緩い勾配の屋根でも、それに対応した屋根材が販売されているので、とても安心です。ただし、立平葺きで工事を進める場合、経験豊富な屋根専門の業者に依頼しなければ、施工不良を起こしてしまうことがあるので注意が必要です。立平葺きは、上述したように、戸建て住宅に採用され始めたのが最近のことであるため、大型屋根での施工とは違い、小さな屋根での立平葺きの施工に慣れている業者が少ないのです。立平葺きは、採寸・屋根材の量・保管スペースの確保等、施工前の事前準備がとても重要になり、どれか一つでも不手際があった場合、大変なことになる可能性が高いです。したがって、屋根専門ではない総合リフォーム業者などに立平葺きの依頼をしたのでは、対応できないと言われることが多いのです。
ゼファンでは、大型屋根はもちろん、戸建て住宅での立平葺き施工も豊富に行っていますので、緩勾配が原因で雨漏りしている屋根の改修など、安心してご相談してください!

ゼファンは、自社職人および専属外注の職人集団で屋根修理・雨漏り修理を行っているプロ集団です。調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案しております。関西一円(大阪・神戸・兵庫・京都・奈良・滋賀)で屋根のお困りごと(屋根修理、雨漏り修理)がございましたらお気軽にご相談ください!
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