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2019.01.11

京都市左京区で行った屋根の葺き替え工事。和瓦からカラーベストで屋根も大幅に軽量化!

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、京都市左京区で行った屋根の葺き替え工事の流れをご紹介していきたいと思います。今回の工事は、重量のある和瓦を利用した屋根を、軽量な屋根材であるカラーベストに葺き替えた工事となります。和瓦は、古くから日本国内で利用されてきた伝統的な屋根材であり、非常に耐久力が高いことが特徴としてあげられます。発掘現場などで数千年前の陶器などが、当時の姿かたちを保ったまま出土することがあるように、和瓦もその他の屋根材と比較すると圧倒的に長い寿命を持った非常に優れた屋根材なのです。また、日本は毎年必ず台風の被害が出る国でもありますので、重量のある瓦は台風対策としても有効と考えられ、主流となったのだと思います。
しかし、近年では、全国各地で頻発する比較的大きな地震の為、建物の作りも台風より耐震性能を考えて作られることが多くなっています。この考えにより、重量のある和瓦は屋根材として敬遠される傾向にあるのです。屋根の重量は、重くなればなるほど、建物の重心が高くなってしまい、地震の揺れによって大きく建物が揺れてしまうことになり、倒壊のリスクが高くなってしまうのです。したがって、ここ数年の屋根リフォームでは、重量のある和瓦の屋根をより軽量な屋根材に葺き替える工事が主流となっています。
現在、屋根の葺き替えタイミングが来ているお宅は、単純にきれいにするだけでなく、そこに住む人の安全を考えた屋根材を選ぶようにしましょう。

地震と屋根重量の関係

近年の屋根リフォームでは、軽量なカラーベストや金属屋根素材の人気が非常に高くなっています。これは、和瓦は重量があり、地震に弱いというイメージが広がってきたため、屋根の重量を出来るだけ軽量にしようと考えて工事を進める人が増加したことによるのでしょう。上の動画は、ケイミュー社が行った屋根の重量の違いによる地震への強さをテストしたものですので一度ご覧いただければと思います。
動画を見ていただければわかるように、屋根重量と地震の揺れには密接な関係があり、重くなればなるほど、建物の重心が高くなり大きく揺れてしまうものなのです。建物が大きく揺れるという事は、屋根材の落下リスクが高くなるだけでなく、柱が耐えられなくなり、建物自体が倒壊してしまう危険性が非常に高くなってしまうものなのです。
ただし、勘違いしてほしくないのは、「瓦が地震に弱い」というのは間違いだという事です。瓦が重いという事は間違いないのですが、瓦を利用した建物は、その重量に耐えられるよう設計されていますので、瓦屋根だからと言って地震時には必ず大きな被害が出るわけではありません。屋根と地震の関係では、あくまでも「より軽量なほど耐震性が高い」という事ですので、瓦を必要以上に敬遠する必要はありませんよ。
もちろん、軽量な屋根にすることは耐震対策を考えた場合、非常に有効な手法ですので、日本建築特有の瓦屋根の外観に特にこだわりが無ければ、軽量な屋根材を選ぶといいのではないでしょうか?どの屋根材を選べばいいのかわからなくて不安…という方は、お気軽にゼファンまでご連絡ください!

京都市左京区で行った屋根葺き替え工事をご紹介!

それでは、京都市左京区で行った、屋根葺き替え工事の流れを画像と共にご紹介いたします。今回の工事は、経年劣化が見られる和瓦の屋根を、軽量なカラーベストに葺き替えを行いました。和瓦からカラーベストへの葺き替えですので、屋根の総重量は大きく軽量化され、今回工事を行った事で、建物の耐震性能も大きく向上したと考えられます。現在、建物の耐震対策を考えている方は、屋根の軽量化を考えてみてはいかがでしょうか。

STEP1施工前

まずは施工前の屋根の状況を見てみましょう。画像を見た限りでは、瓦に大きな割れなどもなく、まだまだ問題ないように見えますね。しかし、谷板金のサビや、漆喰の脱落など細かな部分では劣化も進行しており、遠からず雨漏りの危険があったと言えます。

STEP2既存屋根材の撤去

まずは、既存屋根に施工されていた屋根材を全て撤去していきます。屋根材となる瓦の下には葺き土も施工されていますので、これも丁寧に撤去していきます。

STEP3不陸調整・コンパネ下地の施工

既存の屋根材を全て撤去したら、屋根下地の不陸調整を行います。不陸調整が完了したら、新たにコンパネ(12mm)下地を施工していきます。葺き替え工事のメリットは、こういった屋根下地から新しくできることで、これにより結果的に建物を長持ちさせることが出来るのです。

STEP4ルーフィングの施工

下地には、二次防水の為、防水シート(ルーフィング)を施工します。このように下地からやり替えることで、屋根だけは新築のようにすることが出来るのです!

STEP5施工完了

最後に、新屋根材としてケイミュー社のコロニアルグラッサを施工し、工事は完了です。和瓦からカラーベストへの葺き替えですので、屋根重量も大幅に軽量化でき、耐震対策にもなりました。また、和瓦特有の重厚感のある外観から、すっきりとしたスタイリッシュな見た目になり、お客様にも大変好評でした。

屋根の軽量化は耐震対策としてオススメ!

今回は、京都市左京区で行った屋根の葺き替え工事を画像と共にご紹介しました。上述したように、和瓦から軽量なカラーベストへの葺き替えですので、屋根の総重量は大幅に軽量化され、耐震対策としても非常に有効な屋根リフォームになったと思います。
和瓦は、古くから日本国内で主流となっている屋根材で、重厚感のある日本建築独特な外観イメージがお好みで、『瓦屋根』に非常にこだわりがあるという人も少なくありません。しかし、和瓦は、耐久力が非常に高いという特徴の為、定期的なメンテナンスを怠ってしまう方も少なくなく、大規模な地震時には瓦屋根に被害が集中するという事が近年多くみられるのです。もちろん、きちんと点検・メンテナンスを行っていれば、地震の際にも大きな被害が出ないという瓦屋根も多いので、屋根のメンテナンスは定期的に行うことを心がけて下さい。
また、建物の耐震性能を出来るだけ上げたいと考えているのであれば、屋根の軽量化は非常に有効な手法と言えます。現在の屋根にどのような屋根材を利用しているかにもよりますが、屋根の葺き替えタイミングの時には、屋根重量の軽量化も考えてみることをオススメします。

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