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2019.02.23

屋根修理に火災保険が使用できる仕組みは?

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、台風などの強風で屋根に被害が出た場合、その屋根修理に火災保険が適用できる仕組みについてご紹介していきたいと思います。特に「屋根修理に火災保険が適用できるって!?」と驚かれた方は、とてもお得な情報になるかもしれませんので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
当たり前ですが、屋根というものは、一度作ってしまえば一生その形を保っているわけではなく、風雨や紫外線の影響で徐々に劣化が進行してしまいます。特に地震や台風などといった自然災害の時には、細かな劣化が一気に表面化してしまい、屋根材が吹き飛ばされたり、棟板金が捲れてしまう、漆喰が脱落してしまうなど、さまざまな被害が出ることがあります。こういった屋根の破損は、雨漏りに直結してしまいますし、放置すると屋根以外の部位まで劣化を拡大させてしまいますので、早期の修理工事が必要とされます。しかし、屋根の修理工事というのは、決して安い部類の工事ではありませんし、突然の自然災害による破損であれば、家計に大きなダメージを与えてしまうことも少なくないでしょう。このような場合、自身が加入している火災保険で修理費用が賄えるとしたら、これほどありがたいことはないですよね。
それでは、名称に『火災』と入っている保険が、なぜ屋根の修理に適用できるのでしょうか?今回は、そんな火災保険の仕組みについてご紹介します。

火災保険が屋根修理に適用できる仕組みについて

それではまず、屋根修理を火災保険で賄うことができる仕組みについてご紹介します。火災保険は、その名前から『火事で受けた何らかの被害を補償してくれる保険』だと認識している人が多いことでしょう。しかし、この火災保険は、基本補償となる火災被害以外にも「風災・雪災・ひょう災」補償というものがついています。もちろん、加入している保険によっては、風災や雪災補償がついていない場合もありますが、大手保険会社の保険には大抵の場合「風災・雪災・ひょう災」補償がパンフレットなどにも記載されています。
つまり、台風による屋根被害は、『風災』となりますので、火災保険を適用して屋根修理をすることが可能なのです。逆に言えば、『風災補償』がついていない火災保険に加入している場合は、強風で被害を受けた屋根修理に火災保険を適用することができません。風災補償はほとんどの場合、基本補償とセットになっていますが、念のため、ご自身が加入している火災保険に風災補償がついているのか確認しておくことをオススメします。

POINT風災補償って何?

火災保険に『風災補償』と書かれていても、そもそも『風災』が何なのかわからないという人もいるかもしれませんね。風災補償とは、名前から分かるように『風』によって受けた被害を補償してくれるものです。これは、突風・木枯らし・春一番・台風など、強い風によって建物や家財に被害にあった場合、その損害金額を補償してもらえるというものです。
具体的には、上記のような強風で、住宅の屋根材・雨樋・漆喰・カーポート・ベランダ・TVアンテナなどが破損した場合、その修理にかかる損害金額を保険会社から支払ってもらえるということです。
ここで注意が必要なのは、「強風ってどの程度の風?」ということです。当たり前ですが「今日は風が強いな。」と感じる感覚は、人によって異なりますし、一概に『強風』といわれても判断に困りますよね。もちろん、風災被害と認定されるための『強風』の基準は決まっていますので、以下でそれを見ていきましょう。

『風災』の詳細について

それでは、『風災』による屋根修理に火災保険を適用する場合、その『風災』の基準についてもう少し詳しくご紹介します。上述しましたが、『風災補償』とは、強風によって屋根などに被害が出た場合、その屋根修理費用を火災保険でカバーできるというものです。
この時に『風災』で被害を受けたと判断される場合の『強風の基準』は、『最大瞬間風速』によって決められています。具体的には『最大瞬間風速20メートル/秒』以上が基準となっており、それ以下の風の強さであれば、いくら自分が「強い風が吹いた」と感じていたとしても、風災補償の対象からは外れてしまいます。
ただし、「最大瞬間風速20メートル/秒」以上の風というのは、1年間でみるといくらでも吹いていると言えるぐらいの風です。もちろん、季節風である春一番や木枯らし、天候が悪い日の強風ですら「最大瞬間風速20メートル/秒」を超えることも良くあるので、強風の基準に関してはそこまで深刻に考える必要はないと思います。

最大風速と最大瞬間風速の違い

風速を表すものには「最大風速」と「最大瞬間風速」があります。この二つの違いは、前者は「10分間の平均風速」に対して、後者は「3秒間の平均風速」なのです。つまり、日々の突風程度でも「最大瞬間風速20メートル/秒」を超える時はいくらでもあるということです。もちろん、屋根修理は何でもかんでも風災補償を適用できるわけではありませんが、風災の対象になるような強風が吹く日はいくらでもあるということです。

POINT強風の後でも風災と認められない場合もある

風災被害の基準となる強風は分かりましたね。しかし、いくら基準を満たす強風が吹いた後でも、場合によっては風災被害の対象にならない場合があるので注意が必要です。
それは、屋根被害の直接的原因が「強風ではなく、経年劣化だ」と判断されるような場合です。例えば、金属屋根の全面に錆が浮いているような状態の屋根であれば、強風で雨漏りが始まったと説明しても、『雨漏りの直接的原因は経年劣化による錆』と判断されるわけです。あくまでも、風災被害を適用できるのは『強風によって受けた被害』のみとなるため、それ以前から著しい劣化があり、適当な強風を理由に保険申請したとしても、保険がおりることはないと考えておきましょう。悪徳な業者であれば、「風災を適用できる強風はいつでも吹いているから、無料で屋根修理しましょう」などと営業をかけてくることも少なくありません。このような場合、契約後に保険鑑定で『経年劣化による屋根被害』と判断されると、工事費用の支払いに困ってしまうことになります。

雨漏り被害が出ないように定期的な点検を!

今回は、台風などの強風によって引き起こされた屋根被害について、火災保険を利用して修理工事ができる仕組みについてご紹介してきまた。本稿でご紹介したように、火災保険には基本補償として火災補償がある以外にも「風災・雪災・ひょう災」に対する補償がついていることがほとんどです。もちろん、契約している火災保険によっては、風災補償の特約が付いていない場合もありますので、これを良い機会に一度ご自身が加入している保険の内容を確認してみてはいかがでしょうか。
火災保険が適用できる『風災』は、上記のように最大瞬間風速が基準となっています。ただし、この基準となっている風速に関しては、全国各地でそこそこの頻度で吹いている程度の強風ですので、そこまで深く考える必要はないでしょう。
ただし、屋根に被害が出ても、「火災保険で修理ができるから安心」と考えることはあまりオススメできません。屋根は、雨漏りするほどの被害が出てしまうと、関係のない部分まで水の侵入をまねき、木材の腐食してしまうなど建物の寿命自体を縮めてしまう原因となるのです。屋根は、万全な状態を保っていれば、多少の強風で被害を受けてしまうようなものではありませんので、定期的に点検を行い、風災補償が必要になるような屋根被害をそもそも防ぐという体制づくりを頑張りましょう。

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