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2019.05.28

暑い夏を乗り切るために!『天井断熱』と『屋根断熱』の違いをご紹介します。

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こんにちは、屋根修理と外壁修理のプロ集団・ゼファンです。
今回は、快適な住空間を作るためには、ぜひ知っておきたい『天井断熱』と『屋根断熱』の違いについてご紹介したいと思います。『天井断熱』や『屋根断熱』と聞いても、一般の人からすればあまり馴染みが無い言葉でしょうし、今まで気にしたこともなかった…という人が多いのではないでしょうか?
しかし、建物の断熱性能を高めることは、室内にいる人に快適な環境を作ってくれるだけでなく、エアコンの稼働などを抑えることが可能になるため、省エネを実現し光熱費削減も目指せるので、ぜひ知っておきたい知識です。また、省エネを実現できるということは、地球温暖化対策にも一役買えるなど、非常に有益なことなのです。
最近の日本の夏は、どんどん猛暑化が進んでいるように思われますし、こういった細かな対策を進めるだけでも、暑い夏の過ごしやすさが大きく変わってくるものでしょう。建物の断熱性能を上げる手法は、さまざまあるのですが、今回は屋根リフォームから進めることができる『天井断熱』や『屋根断熱』について詳しくご紹介します。

そもそも屋根に断熱効果がないとどうなる?

それではまず、基本となる「屋根(天井)断熱がない家ってどうなの?」という点からご紹介しましょう。屋根や外壁というものは、常に太陽からの熱にさらされ続けているということは、皆さんも分かりますね。したがって、夏の猛暑日などとなると、屋根や外壁は太陽の強い光を浴びて、表面温度が70℃を超えるようなこともあるのです。そして、建物が断熱処理をなされていない場合は、この熱が室内にまで伝わってしまうわけです。
逆に冬場はというと、エアコンやストーブを利用して室内を暖かくしたとしても、外は寒い冬です。そうなると、室内と外の気温差で、外の冷たい空気が室内に入ってきてしまうだけでなく、室内の温められた空気まで外に逃げてしまうことになるのです。断熱は、このような熱の出入りを防ぐために施すもので、快適な住空間を作るためにはとても重要なものなのです。
建物の中でも屋根というものは、特に熱の出入りが多い場所となるため、建物全体の断熱性を高めるため、断熱対策が非常に重要になるのです。

『天井断熱』と『屋根断熱』の違い

それでは、本題の『天井断熱』と『屋根断熱』の違いについてご紹介していきましょう。どちらの手法も「屋根で断熱する」手段となるのですが、その仕組みは異なるのです。

POINT天井断熱について

それではまず、天井断熱の仕様からご紹介します。天井断熱は、天井に『グラスウール』や『ロックウール』と呼ばれる断熱材を敷き詰めることで、室内に熱が伝わらなくする方法です。
この手法は、「天井の面積分だけ」断熱材を敷き詰める手法ですので、コストを抑えることができると言われています。また、断熱処理された天井より上は、冷暖房の対象範囲でなくなるため、日々使用する空調などのランニングコストも抑えられると言われています。
天井断熱に採用される手法は、主に以下の二つとなります。

  • 仕上げ天井のすぐ上に断熱層を作る
    これは、天井のすぐ上に断熱材を敷き詰める方法です。天井断熱では一般的な方法ですが、天井や壁間に隙間ができて、断熱性能が落ちることがあります。また、小屋裏に熱がこもってしまうので、排熱用の設備が必要です。
  • 仕上げ天井と断熱層を分ける桁中断熱や桁上断熱
    これは、天井の真上に断熱層を作るのではなく、桁や梁などの上に断熱材を施工する手法です。

POINT屋根断熱について

屋根断熱は、読んで字のごとく「屋根で断熱を行う」という手法です。屋根断熱は、天井断熱と比較すると、断熱面積も広くなりますし、天井断熱のように断熱材を厚くして断熱性能を持たせることができないため、高性能な断熱材を使う必要があります。したがって、施工費が高くなる傾向があるのがデメリットです。
しかし、吹き抜けを作ったり、屋根裏をロフトなどに利用したりと、建物自体の自由度が上がるのは大きなメリットとなります。
屋根断熱は主に以下の手法が採用されます。

  • 外張り断熱
    外張り断熱は、垂木の上に板を敷いて、その上に断熱材を施工する手法です。この場合、隙間なく断熱材を敷き詰めることができますが、垂木の上ですので親水性の高い断熱材は利用できず、採用できる材料が限られます。
  • 充填断熱
    これは、垂木の間に断熱材を施工する方法です。この手法は、隙間ができやすく、断熱欠損が起こりやすいと言われます。しかし、屋根の内側から施工するため、外張り断熱ほど断熱材の種類を選びません。

それぞれのメリット・デメリットは頭に入れておこう!

今回は、快適な住空間を作るために知っておきたい、『天井断熱』と『屋根断熱』についてご紹介しました。本稿でもご紹介したように、同じ断熱性能を持たせるものでも、かなり施工方法が違い、それぞれにメリット・デメリットがあるのです。
一概にどちらの断熱方法が良いなどとは言えませんが、それぞれのメリット・デメリットを簡単にまとめておきますので、ぜひ頭に入れておいてください。

メリット デメリット
天井断熱 ・断熱材を厚くして断熱性能を高められる
・低コストで施工できる
・冷暖房費を抑えることができる
・小屋裏を活用しにくい
・勾配天井は施工できないなど、施工条件がある
・天井裏の配線が邪魔になる場合がある
屋根断熱 ・小屋裏を活用できる
・小屋裏が暑くなりにくい
・天井のデザインを自由にできる
・施工費が高い
・断熱材の厚さに制限がある
・冷暖房費がかかる場合がある

一般的に、コストを抑えたいのであれば天井断熱、小屋裏を利用したい・ロフトを作りたいなどであれば屋根断熱を選ぶなどの決め方が多いようです。

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