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2021.03.30

スレート屋根から雨漏りが!原因を知って自分の家にあった対策を

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こんにちは、屋根修理・雨漏り修理のプロ集団ゼファンです。
今回はスレート屋根から雨漏りが発生する原因について紹介します。

最近、屋根材としてスレート屋根を選択するお宅が増えています。なぜなら瓦屋根と違って素材自体が軽く、安いからです。

しかしスレート屋根には、他の屋根材と比べて寿命が短いという特徴があります。劣化が進むと破損したり、最終的に雨漏りすることもあります。

今回の記事では、

  • スレート屋根の雨漏りの原因
  • 修理方法
  • 屋根工事で選べるスレート屋根材

を解説します。

参考にしてみてください。

スレート屋根が原因で雨漏りする場合とは

まずはスレート屋根にはどういう種類があるのか、雨漏りにつながる原因を紹介します。

スレート屋根の種類

スレート屋根は粘板岩(ねんがんばん)という岩を使った屋根材のことです。
主に天然スレートと人工的に作る化粧スレートの2種類があります。

化粧スレートは、石綿(アスベスト)スレートと無石綿(ノンアスベスト)スレートに分かれます。一般住宅に良く使われているのは無石綿の化粧スレートです。天然スレートはとても高級で基本的には住宅に使用されていません。

またアスベストを含む石綿スレートは、平成18年以降全面的に使用が禁止されています。

屋根は寿命を迎えることで破損しやすくなる

スレート屋根の寿命は15年~25年ほどで、長くても30年程度です。
ちなみに金属屋根の寿命は30年。瓦屋根は数十年から100年と言われています。

普段はあまり屋根を意識することがないかもしれませんが、屋根は雨風を受けたり、太陽の光を受けたりすることによって徐々に劣化します。
寿命を迎えた屋根は、葺(ふ)き替え工事やカバー工事で新しい屋根材を張ることが必要です。

また寿命以外にも

  • 台風や風で飛散物が屋根に当たる
  • アンテナなどの屋根上の設備が倒れる

ことで破損することもあります。

できるかぎり屋根を長続きさせて雨漏りさせないようにするためには、適切な時期にメンテナンスをする必要があります。

スレート屋根から雨漏りが発生する破損の原因

一般的に使用されている化粧スレート屋根で雨漏りしてしまう原因は様々で、以下のようなものがあります。

  • 塗装の剥がれ
  • 屋根材に生えたカビやコケ
  • 屋根材の割れや欠け、ズレ
  • 棟板金の破損、釘抜け、ゆるみ
  • 谷(谷樋)の破損

<塗装の剥がれ・コケ・カビ>

塗装の剥がれは主に経年劣化が原因です。メンテナンスをしていないと7年~10年くらいで剥がれてきます

コケやカビも同じく経年劣化が原因です。長い期間、雨にさらされることで化粧スレートに発生します。

塗装が剥がれると屋根材が反り返って、そこに飛散物が当たり屋根材が破損することにつながります。

<屋根材の割れや欠け、ズレ>

風によって飛散物が当たったり、屋根の上にあるアンテナなどが倒れて屋根材が割れたり、欠けたりします

その結果、スレート屋根の下にある防水シート(ルーフィングシート)が露出します。その防水シートが剥がれたり、破損したりすると雨が室内に浸入してきます。

<棟板金の破損>

棟板金は経年劣化で固定している釘がゆるみ、そこに台風などで強風が吹いて剥がれてしまいます。

サビが進行して、釘がゆるんだ結果そこから水が浸入したり、棟板金の下にあるヌキ板が朽ちて、損傷することもあります。

ヌキ板が限界まで雨水を含むと、屋根の下地に影響を与えて最終的に室内に雨漏りするのです。

<谷(谷樋)の破損>

谷樋は屋根の2つの斜面の谷部分に設置している、板金でつくられた樋のことです。

構造上、雨水が溜まりやすくサビで板金が劣化しやすくなっています。この部分に水が浸入して、室内に雨漏りすることも多いです。

スレート屋根から雨漏りしている場合、以上のようなことが原因となっています。

スレート屋根の修理方法と雨漏りが発生したときの工事方法

紹介した破損を防ぐためには、メンテナンスが必要です。
スレート屋根のメンテナンスの時期は7~10年に一度が理想とされています。

一般の方は屋根に登ると危険なので、新築やリフォーム、屋根の工事をしてから7~10年経ったら、屋根工事や修理業者に点検を依頼するようにしてください。

下の表はスレート屋根で雨漏りが発生してしまう劣化症状と修理方法です。

スレート屋根で雨漏りが発生する劣化症状 修理方法・工事の方法
・塗装の剥がれ
・コケやカビが生えて屋根材が朽ちている
・一度も塗装の塗り替えを行っていない
・劣化症状が一部のみ
塗り替え塗装
・一度塗装の塗り替えを行っている
・劣化が屋根全体に及んでいる
葺き替え工事
屋根材の割れ・欠け・ズレ ・スレート屋根材の一部交換
・葺き替え工事
棟板金の破損、釘抜け、ゆるみ 葺き替え工事
谷樋の破損 谷の入れ替え

修理メニューと費用 | ゼファンを事例に紹介

雨漏りが発生して業者に頼んだ場合、修理は下記の流れで行われます。

  1. ヒアリング・調査
  2. 修理方法の提案・見積り
  3. 修理

【1】ヒアリング・調査

まずは雨漏りの状況をヒアリングします。
その後、室内側のどこで水漏れしているのか、原因として考えられる箇所はどこかなど、職人が検討して調査を実施します。

調査方法は主に5つあります。

  • 目視調査
  • ドローン調査
  • 散水調査
  • 赤外線調査
  • ガス調査

目視調査は無料で行ってくれるところが多く、当社ゼファンも無料で実施しています。

おおよそ8割~9割の確率で、雨漏りの原因を目視で特定できます。ハシゴなどで登れない高さの屋根には、ドローンを使用することもあります。

目視調査で原因が分からない場合、散水調査を行います。当社では目視調査で特定できないときに散水調査を行いますが、この散水調査まででほとんどの原因を特定することが可能です。

散水調査は雨漏りの原因と考えられる場所を、1つずつ潰していくように行います。業者によって差はありますが、費用は3万~15万くらいとされています。

基本的にはこの2つの調査で原因を特定することが可能です。

そのほかに赤外線カメラによる調査やガス調査を行う業者もありますが、こちらは費用がさらに高く、目安としては18万円~になります。

【2】修理方法の提案・見積り

調査を終え原因が判明したら、その原因を解消するために、一部交換や屋根全体の葺き替え工事やなどの修理方法を提案します。このときにまた見積りも出します。

信頼できる業者は提案内容や見積りについて、細かな疑問まで答えてくれます。
不安な場合は、しっかりと聞くようにしましょう。

【3】修理

修理方法と費用をまとめました。

塗り替え塗装 4,000円~/㎡
葺き替え工事 13,500円~/㎡
棟板金の交換 50,000~200,000円
谷の入れ替え 70,000~200,000円

塗り替え塗装

塗装が剥がれてきたときに行う修繕方法です。
スレート屋根に塗料の塗り替えを行います。

塗り替え塗装では防水や遮熱効果だけでなく、屋根の外観を良くすることが可能です。

塗り替えは最も手軽な方法ですが、1度も塗り替え塗装を行っていない場合か屋根材などが破損していない場合にしか行えません。

葺き替え工事

葺き替え工事は、下地を含む既存の屋根をすべて剥がして新しい屋根材を設置する工法です。

下地となる野地板(のじいた)や防水シートも新しくすることができ、屋根の耐久性や寿命を向上できます。

棟板金の交換

棟板金だけが傷んでいる場合に、取り替える工事を行います。板金自体とヌキ板を新しいものに交換します。

棟板金のみの工事だと時間もかからずすぐに修理可能です。

谷の入れ替え

屋根の谷間にある樋を入れ替えます。

葺き替え工事で選べるスレート屋根の種類

最後に既存屋根を撤去して新しいスレート屋根に葺き替え工事を行うときに、選べるスレート屋根を紹介します。

スレート屋根は現在ケイミュー社が発売している、カラーベストシリーズのみが市場に出ています。
そのなかでも、特に遮熱グラッサとコロニアルグラッサがおすすめです。

コロニアルグラッサ

コロニアルグラッサは美しい見た目を保てるのが特徴です。
家の造りや外観に合った屋根の見た目にこだわりたい方におすすめします。

コロニアルグラッサのカタログページ

遮熱グラッサ

遮熱グラッサは赤外線を反射する特殊な顔料が配合されたシリーズです。
そのため太陽の熱を反射して、室内に伝わりにくくなっています

断熱機能を充実させたい方におすすめです。

遮熱グラッサのカタログページ

スレート屋根の葺き替え工事を検討している方は、機能性や見た目にもこだわってみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、スレート屋根の雨漏りの原因や破損の症状、修理方法や費用を中心に紹介しました。
ゼファンは関西一円で雨漏り修理や屋根修理を行っています。

調査の段階から自社の職人が行いますので、正確に原因を突き止め、屋根に最適な修繕方法をご提案可能です。

雨漏りでお悩みの方がいらっしゃいましたら、ゼファンにお気軽にご相談ください。

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