・工事概要 屋根重ね葺き工事
・施工費用 -
・施工面積 103㎡
・屋根の形 切妻
・工期 -
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市港区でおこなったカラーベスト屋根への屋根カバー工法です。
外壁工事を検討されていたお客様から、外壁をきれいにするだけでなく、今後の台風などに備えて屋根も同じタイミングでリフォームしたいとのことで株式会社ゼファンへお問い合わせをいただきました。
既存屋根はカラーベストです。
今回は既存カラーベストを撤去せず、その上から新しい防水シートと金属屋根を施工する屋根カバー工法を採用しました。
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトフッ素を使用。
カラーはSFブラウンです。
屋根施工面積は103㎡で、既存棟板金を撤去したあと、ゴムアスファルトルーフィング、軒先一体唐草、ケラバ水切り、スーパーガルテクトフッ素、棟板金まで新しく施工しました。
さらに棟板金の下地には木材ではなく、ケイミューの樹脂製下地材タフモックを使用しています。
屋根工事と同時に外壁塗装、コーキング工事、雨樋塗装もおこない、住宅の外装全体をまとめてリフォームしました。
【ご契約までの流れ】
御見積もり依頼 3月10日
現地調査 3月23日
御見積書送付 3月25日
ご契約 4月
施工内容
施工地域 大阪市港区
屋根工事 屋根重ね葺き工事
工法 屋根カバー工法
既存屋根 カラーベスト
施工面積 103㎡
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクトフッ素
カラー SFブラウン
ゴムアスファルトルーフィング 103㎡
軒先一体唐草16 21.6m
ケラバ水切り100 21.4m
スーパーガルテクト本体 103㎡
棟板金 10.8m
棟下地 ケイミュー タフモック 16本
その他工事 外壁塗装
コーキング工事
雨樋塗装
■外壁工事と一緒に屋根もリフォーム
今回のお客様は、外壁工事と同じタイミングで屋根もリフォームしたいとのご希望でした。
屋根から雨漏りが発生していたから工事を検討されたのではなく、今後の台風などに備えて既存屋根が劣化する前に改修しておきたいという予防的な屋根リフォームです。
屋根工事というと雨漏りしてから依頼するものと思われることがあります。
しかし屋根材や防水シートが大きく劣化する前にメンテナンスをおこなう方法もあります。
特に築年数が経過したカラーベストでは、表面の状態だけでなく今後どのくらい住宅を使用する予定なのかも考え、塗装、カバー工法、葺き替え工事から適切な方法を検討することが重要です。
■台風への備えとして屋根カバー工法
近年の台風や強風をきっかけに、雨漏りする前に屋根を改修したいというご相談もあります。
カラーベストは経年によって割れや欠けが発生することがあります。
また屋根頂部の棟板金についても、下地や固定部分が劣化すると強風による浮きや飛散につながる可能性があります。
今回の工事では既存カラーベストの上から新しい防水シートとスーパーガルテクトフッ素を施工し、棟板金とその下地まで新しくしました。
■屋根カバー工法とは
屋根カバー工法は、既存屋根材を全面撤去せず、その上から新しい屋根を施工するリフォーム方法です。
今回のようなカラーベスト屋根で採用されることが多い工法です。
既存屋根を撤去する葺き替え工事と比較すると、屋根材の撤去工程や廃材量を抑えられるため、施工条件によっては工期や費用を抑えやすいことがメリットです。
ただし、どの屋根でもカバー工法ができるわけではありません。
既存屋根や下地の状態、雨漏りの有無、屋根形状などを確認して工法を判断する必要があります。
■屋根塗装とカバー工法の違い
カラーベストのメンテナンスでは屋根塗装を検討される方も多くいらっしゃいます。
屋根塗装は既存屋根材の表面に新しい塗膜を形成し、美観や表面保護性能を回復させる工事です。
一方、屋根カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根材を施工します。
そのため既存屋根材そのものを新しくするわけではありませんが、雨水を直接受ける屋根面は新しい金属屋根へ変わります。
今後長期間住宅を使用する予定で、既存屋根の状態や築年数を考えて本格的な屋根リフォームをしたい場合には、カバー工法が選択肢になります。
■スーパーガルテクトフッ素を採用
今回使用した屋根材はIG工業のスーパーガルテクトフッ素です。
スーパーガルテクトシリーズは軽量な金属屋根材で、金属鋼板と断熱材を一体化した構造となっています。
今回のカラーはSFブラウンです。
ブラウン系の落ち着いた色合いで、外壁塗装後の住宅とも合わせやすく、屋根と外壁を同時にリフォームすることで建物全体の印象を大きく変えることができました。
■フッ素仕様を選ぶメリット
スーパーガルテクトフッ素は、表面にフッ素樹脂塗装を採用した仕様です。
屋根は住宅の中でも特に紫外線や雨風を直接受ける場所です。
そのため長期間使用する屋根材では、基材だけでなく表面塗膜の耐候性も重要になります。
今回のお客様は外壁も含めて住宅全体をリフォームするため、屋根にはスーパーガルテクトフッ素を採用しました。
将来的なメンテナンスまで考えて屋根材を選ぶ場合には、標準仕様とフッ素仕様を比較して検討する方法があります。
■軽量な金属屋根
スーパーガルテクトは1㎡あたり約5kgと非常に軽量です。
一般的なスレート屋根の約4分の1、和瓦の約10分の1程度の重量となります。
屋根カバー工法では既存カラーベストを残した状態で新しい屋根を追加するため、新設する屋根材の軽量性は重要なポイントです。
軽量なスーパーガルテクトを使用することで、新たに追加される屋根重量を抑えながら屋根全体を改修できます。
■屋根の軽量化と地震への備え
屋根は建物の最上部にあるため、屋根重量は地震時の建物の揺れにも関係します。
スーパーガルテクトのような軽量な金属屋根を使用することは、屋根重量の増加を抑えるうえでメリットがあります。
ただし今回の工事は既存カラーベストを残すカバー工法のため、既存屋根そのものがなくなるわけではありません。
また軽量な屋根材を使用すれば住宅全体の耐震性能が決まるというものでもありません。
耐震性には基礎、柱、梁、壁量なども関係するため、軽量な屋根材を選ぶことは地震への備えを考えるうえでのひとつの要素です。
■割れにくい金属屋根
カラーベストなどのスレート屋根では、経年劣化や強い衝撃によってひび割れや欠けが発生することがあります。
スーパーガルテクトは金属屋根のため、スレート屋根とは屋根材そのものの性質が異なります。
一般的なスレートのような割れ方をしにくいことは金属屋根の特徴です。
ただし金属屋根でも強い飛来物によってへこみや変形が発生する可能性はあります。
台風に対して絶対に破損しない屋根材という意味ではなく、屋根材の特性と適切な固定方法の両方を考えることが重要です。
■断熱材一体型のスーパーガルテクト
スーパーガルテクトは金属鋼板の裏側に断熱材を一体化しています。
金属屋根は夏場に暑くなるというイメージを持たれることがありますが、スーパーガルテクトは屋根表面から建物内部へ伝わる熱を抑えることを考えた構造です。
また今回のようなカバー工法では既存カラーベストを残した上から新しい屋根を施工するため、屋根全体が複数の層で構成されます。
ただし実際の室内温度は屋根材だけでなく、屋根色、方角、日射条件、小屋裏換気、天井断熱などにも左右されます。
■既存棟板金を撤去して施工開始
屋根カバー工法では既存カラーベストを残しますが、屋根頂部にある既存棟板金は撤去します。
新しい屋根の施工に干渉する既存棟板金を解体し、屋根面を清掃してから新しい防水層を施工しました。
カバー工法は既存屋根の上へスーパーガルテクトを直接並べるだけの工事ではありません。
防水シートや軒先、ケラバ、棟などを新しい屋根として作り直していきます。
■ゴムアスファルトルーフィングを103㎡施工
既存カラーベストの上にはゴムアスファルトルーフィングを103㎡施工しました。
ルーフィングは新しい屋根の二次防水となる重要な部分です。
スーパーガルテクトが雨水を軒先へ排出し、その内側へ入り込んだ水から既存屋根や建物内部を守る役割をルーフィングが担います。
完成すると見えなくなりますが、屋根の防水性能を考えるうえでは屋根材本体と同じくらい重要な工程です。
■軒先一体唐草を21.6m施工
軒先には一体唐草16を21.6m施工しました。
屋根面を流れてきた雨水を適切に排出するとともに、新しい金属屋根の端部を納めるための部材です。
カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根面を形成するため、新しい屋根の高さに合わせて軒先部分も施工します。
■ケラバ水切りを21.4m施工
屋根側面にはケラバ水切り100を21.4m施工しました。
ケラバは横方向から風雨を受けやすい部分です。
特に今回のお客様は今後の台風への備えを考えて屋根をリフォームされているため、本体だけではなく屋根端部の施工も重要になります。
新しいスーパーガルテクトに合わせてケラバ部分まで適切に納めました。
■スーパーガルテクトフッ素を103㎡施工
防水層と各役物を施工したあと、スーパーガルテクトフッ素を103㎡施工しました。
カラーはSFブラウンです。
既存カラーベストを撤去していないため、既存屋根材は新しい屋根の下に残っています。
しかし雨水や紫外線を直接受ける屋根面はスーパーガルテクトフッ素へ変わります。
屋根カバー工法によって防水層も新しくなるため、塗装とは異なる本格的な屋根改修となります。
■棟板金の下地にはタフモックを使用
屋根頂部には棟板金を10.8m施工しました。
棟板金を固定する下地には、ケイミューのタフモックを16本使用しています。
タフモックは樹脂製の下地材で、木材と比較して水分による腐食の影響を受けにくいことが特徴です。
棟板金は台風や強風の影響を受けやすい場所です。
棟板金そのものを新しくするだけでなく、その板金を固定する下地まで新しくすることで、棟部分を改修しています。
■台風対策では屋根材だけでなく施工が重要
スーパーガルテクトは軽量な金属屋根ですが、台風に対する屋根の強さは商品名だけで決まるものではありません。
屋根材をどのように固定するか、軒先やケラバをどのように納めるか、棟板金をどのような下地へ固定するかなど、施工方法も重要です。
今回の工事では軒先一体唐草、ケラバ水切り、棟板金、タフモックまで新しく施工しました。
屋根材本体だけではなく、風の影響を受けやすい屋根端部まで含めて施工することが重要です。
■外壁塗装も同時施工
今回は屋根カバー工法だけでなく、外壁塗装工事も同時におこないました。
屋根と外壁はどちらも紫外線や雨風を直接受けるため、築年数によってはメンテナンス時期が近くなることがあります。
屋根だけを工事した数年後に外壁塗装をすると、再び足場が必要になるケースがあります。
屋根と外壁の両方にメンテナンスが必要な場合には、同じタイミングで施工することで足場を有効に利用できます。
■コーキング工事も重要
外壁塗装と同時にコーキング工事もおこないました。
サイディング外壁では、外壁材の継ぎ目やサッシ周辺などにコーキングが使用されています。
コーキングは経年によって硬化やひび割れ、剥離などが発生することがあります。
外壁塗装で表面をきれいにするだけではなく、防水上重要となるコーキング部分も状態に合わせて施工することが大切です。
■雨樋は塗装でメンテナンス
今回は雨樋については交換ではなく塗装をおこないました。
雨樋は状態によって、塗装で美観を整える方法と交換する方法があります。
割れや変形、排水不良などがある場合には交換が必要になることがありますが、雨樋本体に大きな問題がない場合には外壁塗装と同時に塗装することもできます。
建物の各部分の状態に合わせて、塗装する部分と交換する部分を判断することが重要です。
■屋根と外壁をまとめてリフォーム
今回の大阪市港区の住宅では、屋根、外壁、コーキング、雨樋を同じタイミングで施工しました。
屋根にはSFブラウンのスーパーガルテクトフッ素を施工し、外壁も新しく塗装することで住宅全体の外観を大きくリフレッシュしています。
カバー工法では既存屋根を残しながら新しい屋根を施工するため、完成後は屋根表面がすべて新しい金属屋根へ変わります。
外壁塗装と組み合わせることで、住宅全体のイメージを大きく変えることができます。
【御見積り内容と内訳】
屋根重ね葺き工事
既存棟板金解体、清掃、施工
ゴムアスファルトルーフィング 103㎡
軒先一体唐草16 21.6m
ケラバ水切り100 21.4m
スーパーガルテクト本体葺き 103㎡
棟板金 10.8m
棟部下地 ケイミュー タフモック仕様 16本
屋根材荷揚げ費 一式
廃材撤去費 一式
その他工事
外壁塗装工事
コーキング工事
雨樋塗装工事
※大阪市港区でスーパーガルテクトの屋根カバー工法をご検討の方へ
今回の大阪市港区の施工では、既存カラーベスト103㎡を残し、その上からIG工業 スーパーガルテクトフッ素を施工する屋根カバー工法をおこないました。
カラーはSFブラウンです。
既存棟板金を撤去したあと、ゴムアスファルトルーフィングを103㎡施工し、軒先一体唐草16を21.6m、ケラバ水切り100を21.4m施工。
その上からスーパーガルテクトフッ素を103㎡施工し、棟板金は10.8m、棟下地にはケイミューのタフモックを使用しました。
今回は雨漏りしてからの修理ではなく、今後の台風や屋根の経年劣化を考えた予防的な屋根リフォームです。
さらに外壁塗装、コーキング工事、雨樋塗装も同時に施工し、住宅の外装全体をまとめて改修しました。
株式会社ゼファンでは大阪市港区で、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、台風被害の屋根修理、外壁塗装、コーキング工事、雨樋工事などに対応しています。
カラーベストの劣化が気になる、雨漏りする前に屋根をリフォームしたい、スーパーガルテクトフッ素でカバー工法をしたい、屋根と外壁を同時にリフォームしたいという方は、屋根、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
数ある工事店の中から株式会社ゼファンへ屋根、外壁リフォームをご依頼いただき、誠にありがとうございました。