・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 65万
・施工面積 39㎡
・屋根の形 -
・工期 1日
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市平野区でおこなった屋根葺き替え工事です。
台風によって屋根が破損したとのことで株式会社ゼファンへお問い合わせをいただき、現地調査をおこないました。
既存屋根はカラーベストで、今回は既存屋根材を撤去して新しい屋根へ交換する屋根葺き替え工事をご提案しました。
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用。
カラーはシェイドブラックです。
既存カラーベスト39㎡と正面部分の陶器瓦を撤去したあと、構造用合板12mmを全面に増し張りし、ゴムアスファルトルーフィング、軒先一体唐草、ケラバ水切り、スーパーガルテクトを施工しました。
棟板金の下地には樹脂製下地材のタフモックを使用しています。
台風で破損した屋根材を交換するだけではなく、既存屋根を撤去して屋根下地と防水層から新しくした大阪市平野区の屋根葺き替え施工事例です。
【ご契約までの流れ】
御見積もり依頼 3月12日
現地調査 3月19日
御見積書送付 3月20日
ご契約 4月
【施工内容】
施工地域 大阪市平野区
工事内容 屋根葺き替え工事
既存屋根 カラーベスト
正面部分 陶器瓦
屋根面積 39㎡
新設屋根材 IG工業 スーパーガルテクト
カラー シェイドブラック
構造用合板12mm
ゴムアスファルトルーフィング
軒先一体唐草16
ケラバ水切り
棟板金
棟下地 タフモック
■台風による屋根破損でお問い合わせ
今回のお客様からは、台風によって屋根が破損しているとのことでお問い合わせをいただきました。
カラーベストなどのスレート屋根は、経年劣化によって強度が低下している状態で強風を受けたり、台風時に飛来物が衝突したりすることで、ひび割れや欠けなどが発生することがあります。
屋根材の破損は地上からでは確認しにくい場合もあります。
特に台風通過後は、屋根材だけでなく棟板金や屋根端部などに被害が発生していることもあるため、気になる症状がある場合には屋根全体の状態を確認することが重要です。
■部分補修ではなく屋根葺き替え工事をご提案
屋根材が数枚割れているだけであれば、屋根の状態によっては部分補修で対応できるケースもあります。
しかし屋根修理は、破損した部分だけを見て工事方法を決めるものではありません。
既存屋根材の築年数や劣化状態、下地、防水シート、今後どのくらい住宅を使用するのかなどを考えて工事方法を選ぶ必要があります。
今回は既存カラーベストを撤去し、下地と防水層から新しくする屋根葺き替え工事をおこないました。
■既存カラーベスト39㎡を撤去
屋根葺き替え工事では、最初に既存カラーベスト39㎡を解体して屋根から降ろしました。
今回撤去した既存カラーベストにはアスベストが含まれていたため、適切に撤去し処分しています。
正面部分に施工されていた陶器瓦についても撤去しました。
屋根カバー工法とは異なり、葺き替え工事では既存屋根材を撤去します。
そのため既存屋根材の下を確認したうえで、新しい屋根下地と防水層を形成できることが大きな特徴です。
■構造用合板12mmを全面増し張り
既存屋根材を撤去したあと、構造用合板12mmを39㎡全面に増し張りしました。
新しいスーパーガルテクトを施工するためには、屋根材を確実に固定できる下地を形成することが重要です。
屋根工事では完成後に見える屋根材へ目が行きやすいですが、実際の施工品質を考えるうえでは屋根材の下にある下地も重要です。
今回の工事では既存カラーベストを撤去したうえで構造用合板を全面施工し、新しい屋根を施工するための下地を整えました。
■ゴムアスファルトルーフィングを39㎡施工
構造用合板12mmの上には、ゴムアスファルトルーフィングを39㎡施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する二次防水です。
完成するとスーパーガルテクトの下に隠れるため見えなくなりますが、屋根の防水性能を考えるうえで重要な部分です。
屋根表面のスーパーガルテクトによって雨水を軒先へ排出し、その内側へ入り込んだ水から屋根下地を守る役割をルーフィングが担います。
台風被害をきっかけとした屋根工事だからこそ、表面の屋根材だけではなく防水層まで新しく施工しています。
■軒先一体唐草とケラバ水切りを施工
防水シート施工後には軒先一体唐草16を23m施工しました。
屋根端部にはケラバ水切りを4m施工しています。
屋根の防水性能は広い屋根面だけで決まるものではありません。
雨水が流れ落ちる軒先や、風雨の影響を受けやすいケラバ、屋根頂部の棟などを適切に納めることが重要です。
こうした役物を施工してからスーパーガルテクト本体の施工へ進みました。
■スーパーガルテクトを39㎡施工
新しい屋根材にはIG工業のスーパーガルテクトを採用しました。
カラーはシェイドブラックです。
スーパーガルテクトは金属鋼板と断熱材が一体となった軽量な金属屋根材で、屋根カバー工法だけでなく今回のような屋根葺き替え工事にも使用できます。
シェイドブラックは屋根全体を引き締める落ち着いたカラーで、住宅にも合わせやすい色です。
台風によって破損したカラーベストから金属製のスーパーガルテクトへ変更し、屋根全体を新しくしました。
■スーパーガルテクトは約5kg毎㎡の軽量な金属屋根
スーパーガルテクトの大きな特徴のひとつが軽量性です。
重量は1㎡あたり約5kgで、一般的なスレート屋根や瓦屋根と比較して非常に軽量です。
屋根を軽くすることは建物上部の重量を軽減するため、耐震性を考えるうえでもメリットのひとつとなります。
ただし屋根材を軽量化するだけで建物全体の耐震性能が決まるわけではありません。
住宅の耐震性は基礎、柱、壁量、構造などさまざまな要素が関係します。
屋根の軽量化は地震対策を考えるうえでのひとつの要素として考えることが重要です。
■断熱材一体型のスーパーガルテクト
スーパーガルテクトは金属鋼板の裏側に断熱材を一体化した構造になっています。
使用されている断熱材はポリイソシアヌレートフォームです。
金属屋根を検討される方の中には、夏場の暑さを心配される方もいらっしゃいます。
スーパーガルテクトは断熱材を一体化することで、屋根表面から屋内側へ伝わる熱に配慮されています。
さらに表面塗装にも遮熱性を考慮した仕様が採用されています。
ただし実際の室内温度は屋根材だけで決まるものではなく、屋根色、方角、日射量、天井断熱、小屋裏換気などによって変わります。
■耐久性を考えた金属屋根
屋根は一年を通して紫外線や雨風を受け続けます。
特に金属屋根では錆に対する性能も重要です。
スーパーガルテクトは耐食性に配慮された鋼板を使用しており、長期間使用する屋根材として耐久性を考えた仕様となっています。
また標準のスーパーガルテクトには塗膜の変褪色15年、赤さび20年、穴あき25年のメーカー保証が設定されています。
保証については施工条件やメーカーが定める適用条件がありますので、実際の工事では保証内容を確認することが大切です。
■カラーベストから金属屋根へ変更
今回の既存屋根はカラーベストでした。
カラーベストはセメントを主原料とした薄いスレート屋根材のため、経年劣化した状態では強い衝撃によって割れや欠けが発生する場合があります。
一方、スーパーガルテクトは金属製の屋根材なので、スレート屋根とは破損の仕方が異なります。
台風時の飛来物による被害が絶対に発生しないということではありませんが、割れを心配されている住宅で金属屋根を選択するメリットのひとつになります。
■台風対策では屋根材だけでなく固定方法が重要
台風に強い屋根を考える際には、屋根材の商品性能だけを見るのではなく、屋根材や板金がどのように下地へ固定されているかが重要です。
特に棟板金は屋根の頂部にあり、強風の影響を受けやすい部分です。
今回の工事では棟板金の下地にタフモックを12.5m施工しました。
樹脂製下地材を使用することで、木材と比較して水分による腐食を受けにくい棟下地としています。
新しい棟板金を確実に固定するためにも、表面の板金だけでなく下地から新しくすることが重要です。
■棟板金の下地にタフモックを採用
棟板金は屋根の頂上部分を覆う重要な部材です。
棟板金の下には固定するための下地材が施工されています。
従来は木材が使用されることも多くありますが、長期間湿気などの影響を受けることで劣化する場合があります。
今回は棟下地に樹脂製のタフモックを使用しました。
タフモックは木材と比較して水分の影響を受けにくいため、棟板金の固定下地として耐久性に配慮した施工となります。
■屋根葺き替え工事と屋根カバー工法の違い
カラーベスト屋根のリフォームでは、屋根葺き替え工事だけでなく屋根カバー工法を選択できる場合もあります。
屋根カバー工法は既存カラーベストを撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を施工する方法です。
一方、今回おこなった屋根葺き替え工事では既存カラーベストを撤去します。
葺き替え工事は既存屋根の撤去費用や処分費が必要になりますが、屋根材を撤去した状態で下地を確認し、新しい構造用合板と防水シートを施工できることがメリットです。
どちらの工法が適しているかは、雨漏りの有無、屋根下地の状態、既存屋根材、築年数などによって異なります。
屋根葺き替え工事
カラーベスト 解体、降ろし 39㎡
カラーベスト アスベスト含有 処分費 39㎡
正面部分 陶器瓦 解体、降ろし 一式
正面部分 陶器瓦 処分費 一式
構造用合板12mm 全面増し張り 39㎡
ゴムアスファルトルーフィング 39㎡
軒先一体唐草16 23m
ケラバ水切り 4m
スーパーガルテクト 本体葺き 39㎡
棟板金 下地タフモック 12.5m
スーパーガルテクト廃材撤去費 一式
アスベストを含むカラーベストの葺き替え
今回撤去した既存カラーベストにはアスベストが含まれていました。
古いスレート屋根材にはアスベストを含有している製品があります。
アスベスト含有屋根材だからといって通常使用している状態ですぐに危険になるという意味ではありませんが、葺き替え工事で切断や撤去をおこなう際には飛散防止に配慮した適切な取り扱いが必要です。
また撤去した屋根材についても、一般的な建築廃材とは区別して適切に処分する必要があります。
築年数が経過したカラーベストの葺き替えを検討する場合には、既存屋根材の種類やアスベスト含有の有無を確認することも重要です。
■屋根材だけではなく下地と防水層から改修
今回の大阪市平野区の工事では、台風で破損した屋根材だけを交換する部分修理ではなく、既存カラーベスト39㎡を撤去して屋根全体を葺き替えました。
構造用合板12mmを全面増し張りし、その上にゴムアスファルトルーフィングを施工。
さらに軒先一体唐草、ケラバ水切り、スーパーガルテクト、タフモックを使用した棟板金まで新しくしています。
完成すると見えるのはシェイドブラックのスーパーガルテクトですが、その下には新しい構造用合板と防水層があります。
屋根を長期間使用するためには、この見えなくなる部分を含めて適切に施工することが重要です。
※大阪市平野区で屋根葺き替え工事をご検討の方へ
今回の大阪市平野区の施工では、台風によって破損したカラーベスト屋根をIG工業 スーパーガルテクトへ葺き替えました。
施工面積は39㎡、カラーはシェイドブラックです。
既存カラーベストと正面部分の陶器瓦を撤去し、構造用合板12mm、ゴムアスファルトルーフィング、軒先一体唐草、ケラバ水切り、スーパーガルテクト、タフモックを使用した棟板金まで施工しています。
株式会社ゼファンでは大阪市平野区で、台風被害による屋根修理、スーパーガルテクトへの屋根葺き替え工事、屋根カバー工法、カラーベストの改修、雨漏り修理などに対応しています。
台風でカラーベストが割れた、屋根材の破損が気になる、アスベストを含む古いカラーベストを葺き替えたい、屋根を軽量な金属屋根へ変更したいという方は、屋根工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへスーパーガルテクトによる屋根葺き替え工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。