・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 -
・施工面積 85㎡
・屋根の形 寄せ谷 下屋1ヶ所
・工期 1週間
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府八尾市でおこなったカラーベストからルーガ鉄平メタル仕様への屋根葺き替え工事です。
既存屋根はカラーベストで、屋根面積は85㎡。
屋根形状は寄棟で谷があり、さらに下屋が1か所ある形状でした。
今回の工事では既存カラーベストをすべて撤去し、既存屋根下地の上から構造用合板12mmを増し張りしました。
その上にゴムアスファルトルーフィングを施工し、新しい屋根材としてケイミュー ルーガ鉄平を施工。
棟部分は金属製の役物を使用するメタル仕様で仕上げました。
カラーベストの薄くすっきりとした外観から、厚みと立体感のあるルーガ鉄平へ葺き替えたことで、住宅全体の印象も大きく変わり、重厚感と高級感のある屋根へ生まれ変わりました。
施工内容
屋根葺き替え工事
施工地域 大阪府八尾市
既存屋根 カラーベスト
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
仕上げ メタル仕様
施工面積 85㎡
屋根形状 寄棟
谷あり
下屋 1か所
既存カラーベスト撤去
構造用合板12mm 増し張り
ゴムアスファルトルーフィング
ルーガ鉄平 本体施工
棟部 メタル仕様
カラーベストを撤去して屋根を全面改修
今回の大阪府八尾市の施工では、既存カラーベストの上から新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法ではなく、既存屋根材を撤去する屋根葺き替え工事をおこないました。
屋根葺き替え工事は既存屋根材を撤去するため、屋根表面だけではなく、その下にある下地を確認しながら新しい屋根を施工できることが特徴です。
既存カラーベストを撤去したあとには、構造用合板12mmを屋根全面に増し張りしました。
新しい屋根材を施工する前に下地から整えることで、ルーガ鉄平を固定するための新しい施工面を形成しています。
構造用合板12mmを増し張り
既存カラーベストを撤去したあと、構造用合板12mmを増し張りしました。
屋根工事では完成後に見える屋根材に注目されがちですが、その屋根材を支えているのは下地です。
特に葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、新しい屋根を施工するタイミングで下地を確認し、必要な補強をおこなうことができます。
今回は構造用合板12mmを増し張りしてから新しい防水層とルーガ鉄平を施工しました。
ゴムアスファルトルーフィングを施工
構造用合板12mmの上には、ゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工される二次防水です。
屋根表面ではルーガ鉄平が雨水を軒先方向へ排出し、その内側へ入り込んだ水から屋根下地を守る役割をルーフィングが担います。
完成後にはルーガ鉄平の下に隠れて見えなくなる部分ですが、屋根の防水性能を考えるうえで非常に重要な工程です。
株式会社ゼファンでは屋根材だけを新しくするのではなく、下地、防水層、屋根材の順番で屋根全体を施工していきます。
新しい屋根材はルーガ鉄平
今回採用した屋根材は、ケイミューのルーガ鉄平です。
ルーガ鉄平は一般的な薄型のカラーベストとは異なり、厚みと立体感のある形状が特徴です。
石材を思わせるような重厚感のあるデザインによって、屋根そのものの存在感を出すことができます。
今回も既存カラーベストからルーガ鉄平へ変更したことで、施工前と施工後では住宅の印象が大きく変わりました。
屋根は外壁と並んで住宅の外観を大きく左右する部分です。
特に寄棟屋根は複数方向から屋根面が見えるため、ルーガ鉄平の立体感を活かしやすい屋根形状です。
厚みがあっても比較的軽量なルーガ
ルーガ鉄平は厚みと重厚感のある外観から、一般的なスレート屋根より大幅に重い屋根材と思われることがあります。
しかしルーガは見た目の重厚感に対して比較的軽量に設計された屋根材です。
そのため、重厚感のある屋根にしたいものの、一般的な粘土瓦のように屋根重量を大きく増やしたくない住宅でも選択肢になります。
今回のように既存カラーベストから葺き替える場合でも、屋根のデザインを大きく変えながら重量増加を抑えやすいことが特徴です。
ただし実際の屋根全体の重量は、使用する役物や下地などを含めた仕様によって異なります。
ルーガ鉄平は割れに強い屋根材
ルーガ鉄平は軽量性だけでなく、衝撃に対する強さも考えられた屋根材です。
一般的な瓦のような重厚感のある外観を持ちながら、材料には繊維素材を混ぜることで粘り強さを持たせています。
そのため一般的な陶器瓦とは割れ方の特性が異なり、衝撃による破損に配慮された屋根材です。
屋根材は長期間にわたり雨風やさまざまな外的要因の影響を受けるため、デザインだけでなく耐久性も重要な選定ポイントになります。
今回はルーガ鉄平メタル仕様
今回のルーガ鉄平はメタル仕様で施工しました。
ルーガ鉄平には屋根本体と同じ質感を持つ役物を使用する仕上げ方法のほか、棟部分などを板金で仕上げるメタル仕様があります。
メタル仕様では屋根面にルーガ鉄平を施工し、棟部分を金属製の役物で納めます。
ルーガ鉄平本体の立体感を活かしながら、棟部分をすっきりと仕上げることができます。
屋根形状や住宅のデザイン、ご希望に合わせて仕様を選択することができます。
寄棟屋根は棟部分の施工が重要
今回の屋根形状は寄棟です。
切妻屋根が主に2方向の屋根面で構成されるのに対し、寄棟屋根は複数方向へ屋根面が形成されています。
そのため屋根面同士が接する隅棟が発生し、棟部分の長さも増える傾向があります。
今回のようなルーガ鉄平メタル仕様では、屋根本体をきれいに施工するだけでなく、複数ある棟部分をどのように納めるかも重要です。
屋根全体の雨仕舞いを考えながら、屋根形状に合わせて役物を施工していきます。
谷部分は特に雨仕舞いが重要
今回の屋根には谷部分もありました。
屋根の谷は複数の屋根面から流れてきた雨水が集まる場所です。
通常の屋根面と比較して雨水が集中しやすいため、屋根工事の中でも特に雨仕舞いが重要になります。
屋根葺き替え工事では新しい屋根材を施工するだけではなく、谷部分で雨水を確実に受けて軒先方向へ排出できるように施工する必要があります。
寄棟、谷、下屋などが組み合わさった屋根では、シンプルな切妻屋根と比較して施工箇所や取り合いが増えるため、屋根形状を理解した施工が求められます。
下屋1か所もルーガ鉄平で改修
今回の住宅には下屋が1か所ありました。
下屋は1階部分などに設けられた屋根で、外壁との取り合いが発生することがあります。
大屋根とは異なり、壁際の雨仕舞いが重要になる部分です。
屋根と外壁が接する部分では、屋根面を流れる雨水だけでなく、外壁を伝って流れてくる雨水についても考える必要があります。
今回も大屋根だけではなく下屋まで含めてルーガ鉄平へ葺き替え、住宅全体として統一感のある屋根に仕上げました。
カラーベストからルーガ鉄平で外観を大きく変更
今回の屋根葺き替え工事では、屋根の性能だけでなく住宅の外観も大きく変わりました。
既存のカラーベストは薄型でシンプルな屋根材ですが、ルーガ鉄平は一枚一枚に厚みと立体感があります。
そのため同じ住宅でも屋根材を変更することで、建物全体の印象が大きく変わります。
特に今回の寄棟屋根は屋根面が複数方向から見えるため、ルーガ鉄平の重厚なデザインが住宅の外観に反映されやすい形状です。
軽量性にも配慮しながら、瓦屋根のような高級感や重厚感を求める方に適した選択肢のひとつです。
屋根カバー工法と葺き替え工事の違い
既存カラーベストのリフォームでは、屋根カバー工法が採用されるケースも多くあります。
屋根カバー工法は既存カラーベストを撤去せず、その上から新しい防水シートと金属屋根材などを施工する方法です。
一方、今回おこなった葺き替え工事では既存カラーベストを撤去し、新しく構造用合板12mmを増し張りしてから屋根を作り直しています。
カバー工法は既存屋根の撤去を抑えられるメリットがありますが、葺き替え工事では既存屋根を撤去するため、屋根下地の状態を確認しながら改修できるメリットがあります。
どちらが適しているかは、既存屋根の状態や使用したい屋根材、今後のメンテナンス計画などによって異なります。
ルーガ鉄平の施工は屋根形状に合わせた技術が必要
ルーガ鉄平は本体を屋根面へ施工するだけではありません。
寄棟の棟部分、谷、ケラバ、軒先、下屋の壁際など、それぞれの場所に合わせた施工が必要です。
今回の住宅には寄棟、谷、下屋があるため、複数の取り合いを考えながら施工しました。
特に雨水が集中する谷や外壁と接する下屋は、屋根材の見た目だけではなく雨水をどのように排出するかを考えた施工が重要です。
ルーガの施工を検討する際には、屋根材の商品知識だけでなく、瓦屋根や板金部分を含めた屋根全体の納まりを理解した施工会社へ依頼することが大切です。
大阪府八尾市でルーガ鉄平の屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の大阪府八尾市の施工では、既存カラーベスト85㎡を撤去し、構造用合板12mmを増し張りしたあと、ゴムアスファルトルーフィングを施工。
新しい屋根材にはケイミュー ルーガ鉄平を採用し、メタル仕様で仕上げました。
屋根形状は寄棟で谷があり、さらに下屋1か所を含む屋根です。
カラーベストからルーガ鉄平へ葺き替えたことで、屋根の印象が大きく変わり、立体感と重厚感のある外観へ生まれ変わりました。
株式会社ゼファンでは大阪府八尾市で、ルーガ鉄平やルーガ雅を使用した屋根葺き替え工事、カラーベストからの屋根リフォーム、屋根カバー工法、雨漏り修理などに対応しています。
ルーガ鉄平のメタル仕様と同質仕様の違いを知りたい、カラーベストからルーガへ葺き替えたい、軽量性に配慮しながら重厚感のある屋根にしたい、寄棟や谷のある複雑な屋根を改修したいという方も、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへルーガ鉄平による屋根葺き替え工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。