・工事概要 屋根重ね葺き工事
・施工費用 100万円 (屋根工事のみ)
・施工面積 109㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 -
・施工時期 2/1~2/7(足場工事含む)
BEFORE

AFTER

ブログ新着記事一覧
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
施工事例新着一覧
2026/10/28
2026/10/19
2026/10/09
2026/10/09
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市淀川区でおこなったスーパーガルテクトによる屋根重ね葺き工事(屋根カバー工法)と雨樋交換工事です。
今回のお客様からは、築21年以上が経過し、屋根材の変色や経年劣化が気になってきたため、屋根のリフォームを検討しているとのことでお問い合わせをいただきました。
これまで雨漏りは発生していませんでしたが、約13年前に一度屋根塗装をおこなっており、その後の経年劣化によって屋根材の色あせが目立つようになっていました。
また、今後の地震などの自然災害への備えも考え、屋根のメンテナンスを検討されていました。
現地調査をおこない、今回は既存屋根材を撤去せずに新しい金属屋根材を重ねる屋根カバー工法をご提案しました。
使用した屋根材は、IG工業のスーパーガルテクトです。
カラーはシェイドブラックを採用し、屋根面積109㎡を施工しました。
また、屋根工事とあわせてパナソニック製の雨樋へ交換しました。
軒樋にはPC77、竪樋には丸60を使用しています。
さらに、屋根の頂上部分には換気棟Lを1ヶ所設置し、屋根裏の換気にも配慮しました。
今回は、雨漏りが発生する前に屋根の経年劣化を確認し、屋根カバー工法と雨樋交換工事をおこなった施工事例です。
大阪市淀川区で築20年以上の住宅にお住まいの方や、過去に屋根塗装をおこなったものの、再び屋根の劣化が気になっている方に参考にしていただきたい工事内容をご紹介します。
■ 工事内容
施工地域:大阪府大阪市淀川区
築年数:21年以上
過去のメンテナンス:約13年前に屋根塗装
■屋根重ね葺き工事(屋根カバー工法)
使用商品:IG工業 スーパーガルテクト
カラー:シェイドブラック
施工面積:109㎡
防水シート:ゴムアスファルトルーフィング
棟板金下地:樹脂製下地材
換気棟:換気棟L 1ヶ所
■雨樋交換工事
使用商品:パナソニック製品
軒樋:PC77
竪樋:丸60
軒樋施工数量:40.5m
竪樋施工数量:34m
■ お問い合わせからご契約までの流れ
今回のお客様からは、屋根の経年劣化についてお問い合わせをいただきました。
ご契約までの流れは以下のとおりです。
9月14日:お見積もりのご依頼
9月30日:現地調査
10月1日:お見積書の送付
11月:ご契約
屋根のリフォームでは、現在の屋根の状態を確認したうえで、塗装、カバー工法、葺き替え工事などの中から適切な方法を選択することが重要です。
今回は屋根材の経年劣化や過去のメンテナンス履歴、今後の維持管理などを考慮し、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。
■ お問い合わせ内容|築21年以上で屋根の変色が気になる
今回のお客様は、築21年以上が経過した住宅にお住まいでした。
屋根から雨漏りは発生していませんでしたが、屋根材の変色が気になり始めたため、リフォームを検討されていました。
また、約13年前に一度屋根塗装をおこなっていたことから、次のメンテナンスについてもお考えでした。
屋根は普段から目にする機会が少なく、劣化の状態を確認しにくい場所です。
しかし、長年にわたって紫外線や雨風の影響を受けることで、屋根材の表面には色あせや塗膜の劣化などが発生する場合があります。
また、屋根材の種類によっては、ひび割れや表面の剥離などが見られることもあります。
雨漏りが発生していない場合でも、屋根の状態を確認しておくことは重要です。
今回も屋根材の変色をきっかけに、屋根全体のメンテナンスをご検討されていました。
■過去に屋根塗装をおこなっていても再メンテナンスは必要
今回の住宅では、約13年前に屋根塗装をおこなっていました。
屋根塗装は、既存屋根材の表面を塗料で保護し、美観を改善するメンテナンス方法です。
ただし、塗膜は年月の経過によって劣化するため、将来的な再塗装や別の改修工事が必要になる場合があります。
塗料の種類や施工状態、屋根の日当たり、周辺環境などによっても耐用期間は異なります。
また、屋根塗装では既存屋根材そのものを新しくするわけではありません。
そのため、屋根材の劣化が進んでいる場合には、再塗装だけでは十分なメンテナンスにならないことがあります。
今回は過去に屋根塗装をおこなっていましたが、今後の維持管理を考慮して屋根カバー工法を採用しました。
■屋根塗装ではなく屋根カバー工法を選択
今回の工事では、既存屋根材を撤去せずに新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法を採用しました。
屋根カバー工法は、既存屋根材の状態や下地の強度などが施工条件に適合している場合に選択できる工法です。
既存屋根材を撤去しないため、葺き替え工事と比較して解体費用や廃材処分費を抑えられる場合があります。
また、屋根材そのものを新しくできるため、塗装とは異なる改修方法になります。
一方、既存屋根材の上に新しい屋根材を施工するため、屋根の重量が増えることや、既存下地の状態を全面的に確認できないことがデメリットです。
そのため、屋根カバー工法はすべての住宅に施工できるわけではありません。
今回は現地調査をおこない、スーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。
■スーパーガルテクトで屋根109㎡をカバー工法
今回使用した屋根材は、IG工業のスーパーガルテクトです。
施工面積は109㎡です。
スーパーガルテクトは、耐久性に優れた鋼板と断熱材が一体になった金属屋根材です。
一般的な陶器瓦と比較して軽量であり、既存屋根材の上から施工する屋根カバー工法にも使用されています。
今回のように築20年以上が経過した住宅では、屋根材の状態だけでなく、将来的なメンテナンス費用や工事方法を考慮することが重要です。
スーパーガルテクトは、軽量性、耐食性、断熱性などに配慮された屋根材であり、長期的な屋根リフォームの選択肢の一つです。
今回も既存屋根材の上に防水シートを施工し、その上からスーパーガルテクトを葺きました。
■スーパーガルテクトの耐久性とメーカー保証
スーパーガルテクトは、IG工業が製造する金属屋根材です。
耐食性に優れた鋼板が使用されており、金属屋根材としての耐久性が特徴です。
また、断熱材が一体になっているため、金属屋根材でありながら断熱性能にも配慮されています。
メーカーの製品保証については、所定の条件のもとで塗膜の変褪色15年、赤さび20年、穴あき25年の保証が設けられています。
ただし、保証の適用には製品や施工条件などの規定があります。
屋根材を選ぶ際には、価格だけでなく、耐久性や重量、断熱性能、将来的なメンテナンスについても比較することが重要です。
■シェイドブラックで落ち着いた屋根に
今回のスーパーガルテクトは、シェイドブラックを採用しました。
シェイドブラックは、落ち着いた黒系のカラーで、さまざまな住宅の外観に合わせやすいことが特徴です。
屋根の色は住宅全体の印象に大きく関わります。
今回も経年劣化によって変色していた屋根を、新しいスーパーガルテクトのシェイドブラックで仕上げました。
■既存棟板金を撤去して屋根カバー工法を施工
今回の屋根カバー工法では、まず既存の棟板金を撤去しました。
棟板金とは、屋根の頂上部分に取り付けられている板金部材です。
既存屋根材の上から新しい屋根材を施工する場合には、新しい屋根材や棟板金を適切に納めるため、既存棟板金の撤去が必要になります。
今回も既存棟板金を撤去したうえで、新しい防水シートとスーパーガルテクトを施工しました。
■ゴムアスファルトルーフィングを109㎡施工
既存棟板金の撤去後は、ゴムアスファルトルーフィングを109㎡施工しました。
ルーフィングは、屋根材の下に施工する防水シートです。
屋根は、表面の屋根材だけで雨水の侵入を防いでいるわけではありません。
屋根材の下にある防水シートも、建物内部への雨水の侵入を防ぐために重要な役割を担っています。
そのため、屋根カバー工法では新しい屋根材を施工する前に、適切な防水シートを施工することが重要です。
今回もゴムアスファルトルーフィングを施工したうえで、スーパーガルテクトを葺きました。
■軒先一体唐草16を40.5m施工
今回の屋根カバー工法では、軒先部分に一体唐草16を40.5m施工しました。
唐草とは、屋根の軒先部分に取り付ける板金部材です。
屋根材から流れてきた雨水を適切に排出し、軒先部分の下地を保護する役割があります。
屋根カバー工法では、既存屋根材の上に新しい屋根材を施工するため、軒先部分の納まりが重要になります。
今回もスーパーガルテクトの施工に合わせて、軒先一体唐草16を取り付けました。
■ 棟板金の下地には樹脂製下地材を使用
今回の屋根カバー工法では、棟板金の下地に樹脂製下地材を使用しました。
施工数量は28.8mです。
樹脂製下地材は、従来の木製下地材と比較して腐朽しにくいことが特徴です。
棟板金は屋根の頂上部分に取り付けられるため、風の影響を受けやすい箇所です。
そのため、棟板金を固定する下地材の状態や固定方法が重要になります。
今回も樹脂製下地材を使用して棟板金を施工しました。
■ 換気棟Lを1ヶ所設置
今回の屋根工事では、換気棟Lを1ヶ所設置しました。
換気棟とは、屋根裏にこもった湿気や熱気を外部へ排出するための換気部材です。
住宅の屋根裏は、外気温や室内からの湿気などの影響を受ける場所です。
換気が不足すると、屋根裏に湿気がこもり、条件によっては結露が発生することがあります。
結露が長期間続くと、木下地の含水率が高くなり、カビや腐朽などにつながる可能性があります。
換気棟は、こうした屋根裏の湿気や熱気を排出するために使用されます。
ただし、換気棟を設置するだけで結露を完全に防止できるわけではありません。
屋根裏の換気には、軒先などから空気を取り入れる給気経路や、建物の断熱・気密状態も関係します。
適切な換気経路を確保することが重要です。
■雨樋交換工事|パナソニックPC77・丸60を採用
今回の工事では、屋根カバー工法とあわせて雨樋交換工事もおこないました。
使用した雨樋は、パナソニック製品です。
軒樋にはPC77、竪樋には丸60を採用しました。
軒樋の施工数量は40.5m、竪樋の施工数量は34mです。
雨樋は、屋根から流れてきた雨水を集め、適切な場所へ排水するための設備です。
長年使用している雨樋は、紫外線や雨風の影響によって変形や割れ、固定金具の劣化などが発生する場合があります。
また、雨樋に不具合があると、雨水が外壁を伝って流れたり、建物周辺へ直接落下したりすることがあります。
今回は既存雨樋を撤去し、新しい雨樋へ交換しました。
■ 軒樋PC77を40.5m施工
今回の雨樋交換工事では、パナソニックのPC77を40.5m施工しました。
PC77は、住宅の軒樋として使用される雨樋製品です。
軒樋は、屋根から流れてきた雨水を受け止め、集水器を通じて竪樋へ排水する役割があります。
そのため、屋根の形状や雨水の流れる量に合わせて、適切な雨樋を選択することが重要です。
今回も既存雨樋を撤去し、新しい軒樋PC77を施工しました。
また、軒樋を固定する受け金具は45丁施工しています。
■竪樋丸60を34m施工
今回の雨樋交換工事では、竪樋にパナソニックの丸60を採用しました。
施工数量は34mです。
竪樋は、軒樋で集めた雨水を地面や排水設備へ流すための部材です。
竪樋が破損したり、接続部分に不具合が発生したりすると、雨水が外壁を伝って流れる場合があります。
今回は竪樋丸60を34m施工し、控え金具を30丁取り付けました。
また、バルコニー下落ち部分には角集水器を6ヶ所施工しました。
■屋根と雨樋を同時にリフォームするメリット
今回の工事では、屋根カバー工法と雨樋交換工事を同時に施工しました。
屋根と雨樋は、雨水を適切に排出するために関係する部分です。
屋根材を新しくする際には、軒先部分の納まりや雨樋の位置なども確認する必要があります。
また、屋根工事と雨樋交換工事を別々の時期に施工する場合、それぞれの工事で足場が必要になることがあります。
一方、同時に施工することで、足場を共用できる場合があります。
そのため、屋根のリフォームを検討する際には、雨樋の状態もあわせて確認しておくことをおすすめします。
■築20年以上の屋根はメンテナンスを検討する時期
屋根のメンテナンス時期は、屋根材の種類や建物の立地条件、過去のメンテナンス履歴などによって異なります。
そのため、すべての住宅で築20年を迎えたら屋根葺き替え工事が必要になるわけではありません。
ただし、築20年以上が経過している住宅では、屋根材だけでなく、防水シートや下地材の状態にも注意が必要です。
屋根材の表面に大きな異常が見られなくても、屋根内部では経年劣化が進んでいる場合があります。
そのため、築年数が経過した住宅では、屋根の状態を確認したうえで、必要なメンテナンスを検討することが重要です。
■ 屋根材別に見られる主な劣化症状
■瓦屋根
瓦屋根では、瓦の割れやズレ、漆喰の剥がれなどが見られる場合があります。
また、瓦の下にある防水シートや下地材が劣化している場合には、雨漏りにつながる可能性があります。
■ 化粧スレート屋根(カラーベスト)
カラーベスト屋根では、色あせ、コケやカビの付着、ひび割れ、表面の剥離などが見られる場合があります。
屋根材の種類や劣化状態によっては、塗装では十分な補修にならないこともあります。
■ガルバリウム鋼板屋根
ガルバリウム鋼板屋根では、塗膜の色あせや傷、錆などが見られる場合があります。
ガルバリウム鋼板は耐食性に優れた材料ですが、錆がまったく発生しないわけではありません。
特に切断面や傷が付いた部分、雨水が長期間滞留する箇所などでは腐食が発生する可能性があります。
■地震への備えとして屋根の重量を考える
今回のお客様は、今後の地震などの自然災害への備えも考えて屋根リフォームをご検討されていました。
屋根の重量は、建物の耐震性を考えるうえで重要な要素の一つです。
一般的に、屋根が重いほど地震時に建物へ作用する力が大きくなる傾向があります。
ただし、今回のような屋根カバー工法では、既存屋根材を撤去せずに新しい屋根材を重ねるため、施工前より屋根の重量は増えます。
そのため、屋根カバー工法そのものが屋根の軽量化につながるわけではありません。
一方、スーパーガルテクトは軽量な金属屋根材であるため、追加される重量を比較的抑えられることが特徴です。
建物の耐震性は、屋根の重量だけでなく、柱や梁、耐力壁、基礎などの状態によっても異なります。
そのため、地震への備えとして屋根リフォームを検討する場合には、建物全体の状態も考慮することが重要です。
【 御見積り内容と内訳】
■ 屋根重ね葺き工事
既存棟板金解体
一式
ゴムアスファルトルーフィング施工
109㎡
軒先一体唐草16
40.5m
スーパーガルテクト本体葺き
109㎡
棟板金施工 下地材は樹脂製下地材
28.8m
換気棟L取り付け
1ヶ所
屋根工事廃材撤去費
一式
■ 雨樋交換工事
既存雨樋解体費
70.5m
軒樋受け金具施工 プラスチック製
45丁
軒樋PC77施工
40.5m
角集水器 バルコニー下落ち
6ヶ所
控え金具
30丁
竪樋丸60施工
34m
雨樋工事廃材撤去費
一式
※工事費用は屋根や雨樋の施工面積、建物の形状、足場の必要性、既存下地の状態などによって異なります。
※大阪市淀川区で屋根カバー工法・雨樋交換をご検討の方へ
大阪市淀川区で屋根カバー工法や雨樋交換工事をご検討されている方は、株式会社ゼファンへご相談ください。
今回の施工事例では、築21年以上が経過した住宅で、屋根材の変色や経年劣化をきっかけに屋根リフォームをご検討されていました。
過去に屋根塗装をおこなっていましたが、今後の維持管理を考慮してスーパーガルテクトによる屋根カバー工法を採用しました。
また、屋根工事とあわせて換気棟Lを設置し、パナソニック製の雨樋PC77と丸60へ交換しました。
屋根のメンテナンスでは、現在の屋根材の状態だけでなく、築年数や過去の施工履歴、将来的な維持管理を考慮することが重要です。
株式会社ゼファンでは、大阪市淀川区をはじめ大阪市内で、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、屋根修理、雨漏り修理、雨樋交換工事などに対応しています。
屋根工事の経験を積んだ職人が現地調査をおこない、屋根の状態に合わせて適切な工事内容をご提案しています。
また、株式会社ゼファンは、ケイミュー主催の近畿屋根材コンテストで7年連続1位を獲得し、殿堂入りを果たしています。
これまで培ってきた屋根工事の施工経験を活かし、建物の状態に合わせた屋根リフォームをご提案しています。
この度は大切なお住まいの屋根カバー工法と雨樋交換工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。
大阪市淀川区でスーパーガルテクトによる屋根カバー工法や雨樋交換をご検討の方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンへお気軽にお問い合わせください。
屋根・外壁・雨樋のことなら株式会社ゼファンへ。