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【大阪市都島区】大波スレート屋根カバー工法|リファインルーフ635で屋根改修・雨樋交換・板金工事

BEFORE

AFTER

施工データ

・工事概要  屋根大波スレートカバー工事(リファイン650)・雨樋工事・破風板金工事・軒天板金工事
・施工費用  103万
・施工面積  83㎡
・屋根の形  切妻
・工期    3日
・施工時期  8/29~8/31 

スタッフコメント

今回ご紹介する施工事例は、大阪市都島区でおこなった大波スレート屋根のカバー工法、雨樋交換工事、破風板金工事、軒天板金工事です。

今回の工事では、既存の大波スレート屋根を撤去せず、その上から新しい金属屋根材を施工する屋根カバー工法を採用しました。

使用した屋根材は、厚み0.5mmのGL鋼板を使用したリファインルーフ635です。カラーはミッドナイトブルーを採用しています。

また、屋根工事とあわせて雨樋交換、破風板金、軒天板金、笠木板金なども施工しました。

外壁工事をきっかけに建物外装全体の改修をお任せいただき、屋根から雨樋、破風などの付帯部分までまとめてリフォームした施工事例になります。

■工事内容

屋根カバー工法

既存屋根材:大波スレート

新設屋根材:リファインルーフ635

材質:GL鋼板

板厚:0.5mm

色:ミッドナイトブルー

施工面積:83㎡

■雨樋交換工事

メーカー:パナソニック

軒樋:シビルスケアPC50

竪樋:丸60

■破風板金工事

軒先およびケラバ部分

笠木板金工事

その他付帯板金工事

軒天板金工事

■お問い合わせ内容

今回のお客様は、もともと建物の外壁工事を予定されており、工事に必要な足場を設置することになっていました。

そのため、せっかく足場を設置するのであれば、屋根や雨樋などの外装部分もまとめて改修したいとのことで、追加で屋根工事全般をご依頼いただきました。

屋根には既存の大波スレートが使用されており、今回は既存屋根材を撤去せずに新しい金属屋根を重ねるカバー工法で施工しています。

また、屋根の改修にあわせて雨樋や破風板金、軒天板金なども施工することで、建物外装全体の仕上がりを統一しました。

屋根だけでなく外壁や雨樋、板金部分までまとめて工事をおこなったため、外観も大きく変わり、きれいな仕上がりとなりました。

■大波スレート屋根のカバー工法とは

大波スレートは、工場や倉庫、事務所などの屋根に広く使用されてきた屋根材です。

波形の断面を持つ屋根材で、比較的大きな屋根面積にも対応しやすいことから、さまざまな建物で採用されています。

しかし、築年数の経過によって屋根材の劣化や割れ、固定部分の不具合などが発生することがあります。

大波スレート屋根を改修する方法には、既存屋根材を撤去して新しい屋根材へ交換する葺き替え工事と、既存屋根を残して新しい金属屋根材を重ねるカバー工法があります。

屋根カバー工法は、既存屋根材を撤去せずに施工できるため、撤去作業や廃材処分を抑えやすいことが特徴です。

また、建物内部への影響を抑えながら屋根改修を進められる場合もあるため、工場や倉庫など、建物を使用しながら改修したい場合にも検討される工法です。

ただし、既存屋根の下地や母屋の状態、屋根勾配、建物の構造などによって施工の可否は異なります。

そのため、既存屋根の状態を確認したうえで適切な工法を選択することが重要です。

■ 既存大波スレートを撤去せずに屋根を改修

今回の工事では、既存の大波スレート屋根をそのまま残し、上からリファインルーフを施工しました。

大波スレート屋根のカバー工法では、一般住宅のカラーベスト屋根に施工するカバー工法とは異なる施工方法を採用します。

既存屋根の形状に合わせた専用金具を使用し、その上から新しい金属屋根材を取り付けていきます。

今回も既存スレート屋根に専用のサドル金具を取り付け、リファインルーフを重ねて施工しました。

大波スレート屋根は波形のため、一般的な平らな屋根材と同じ方法では施工できません。

既存屋根の形状や固定位置を確認し、専用部材を使用して施工する必要があります。

株式会社ゼファンでは、一般住宅の屋根工事だけでなく、今回のような大波スレート屋根のカバー工法にも対応しています。

■既存屋根の障害物撤去と清掃

屋根カバー工法を施工する前に、既存屋根上の障害物を確認し、必要な撤去や移動作業をおこないました。

また、既存の棟板金やケラバ板金を解体し、屋根表面のごみや汚れを清掃しています。

大波スレート屋根では、屋根材を固定しているボルトが屋根表面に突出していることがあります。

そのままでは新しい屋根材や専用金具の施工に支障が出る場合があるため、今回は既存ボルトの切断作業もおこないました。

新しい屋根材を正確に施工するためには、こうした事前の下地調整や清掃も重要な工程です。

■専用サドル金具を使用して屋根材を固定

既存屋根の準備が完了したあと、大波スレートの形状に合わせて専用のサドル金具を取り付けました。

サドル金具は、既存屋根の上に新しい金属屋根材を施工するための部材です。

今回のような大波スレート屋根では、既存屋根の波形に合わせた金具を使用することで、新しい屋根材を適切な位置へ施工できます。

その後、リファインルーフ635を屋根全体に重ね、専用のリファインルーフビスで固定しました。

屋根カバー工法では、屋根材を重ねるだけでなく、新しい屋根材をどのように固定するかが重要です。

特に工場や倉庫などでは、屋根面積が大きくなることも多く、風圧などの影響も考慮する必要があります。

既存屋根の状態や下地の構造を確認し、適切な固定方法で施工することが大切です。

■ リファインルーフ635で83㎡の屋根をカバー

今回の屋根工事では、83㎡の大波スレート屋根にリファインルーフ635を施工しました。

屋根材には厚み0.5mmのGL鋼板を使用しています。

カラーはミッドナイトブルーです。

金属屋根材は比較的軽量であり、既存屋根を残したまま施工するカバー工法にも使用されています。

今回のように既存の大波スレート屋根を撤去せず、新しい金属屋根材で覆うことで、屋根表面を新しくすることができます。

ただし、カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根材の重量が加わります。

そのため、既存の屋根下地や建物構造が追加荷重に対応できるかを確認することが重要です。

特に古い工場や倉庫では、屋根材の重量だけでなく、母屋や梁などの状態も考慮する必要があります。

■大波スレート屋根のカバー工法と葺き替え工事の違い

大波スレート屋根の改修では、カバー工法と葺き替え工事のどちらを選ぶべきか迷われる方もいらっしゃいます。

屋根カバー工法は、既存屋根を残したまま新しい屋根材を施工する方法です。

既存屋根材の撤去や処分を抑えられるため、工事費用や工期の面でメリットが生まれる場合があります。

一方で、既存屋根の下地が著しく劣化している場合や、構造上の問題がある場合には、カバー工法が適さないこともあります。

葺き替え工事は、既存屋根材を撤去して新しい屋根材へ交換する方法です。

既存屋根を撤去することで下地の状態を確認し、必要に応じて補修や補強をおこなえることがメリットです。

また、古いスレート屋根にはアスベストが含まれている場合もあります。

アスベスト含有建材を撤去する場合には、事前調査や法令に応じた適切な撤去、処分が必要になります。

カバー工法は既存屋根材を残せることが特徴ですが、既存屋根の状態や法令上の条件を確認したうえで施工する必要があります。

株式会社ゼファンでは、建物の状態や今後の使用予定などを考慮し、適切な屋根改修方法をご提案しています。

■棟板金とケラバ板金を施工

屋根材本体の施工後は、棟板金やケラバ板金を取り付けました。

今回の施工数量は、棟板金が11m、ケラバ板金が24mです。

どちらも厚み0.35mmの板金を使用しています。

棟やケラバは屋根の端部にあたり、雨風の影響を受けやすい箇所です。

特に大波スレート屋根のカバー工法では、既存屋根と新しい屋根材の形状を考慮した板金施工が必要になります。

棟板金やケラバ板金の納まりが不適切な場合、強風時の雨水の吹き込みや板金の浮きなどにつながる可能性があります。

そのため、屋根材本体だけでなく、棟やケラバなどの細かな部分まで適切に仕上げることが重要です。

■ 雨押え板金は自社で加工

今回の屋根工事では、雨押え板金も施工しました。

施工延長は15mです。

雨押え板金は、屋根と壁などが接する取り合い部分に使用される板金です。

屋根と外壁が接する部分は雨水が入り込みやすいため、屋根工事の中でも重要な施工箇所になります。

今回は現場の形状に合わせて、株式会社ゼファンで雨押え板金を加工しました。

既製品では対応しにくい形状であっても、現場に合わせた板金加工をおこなうことで適切な納まりに仕上げることができます。

屋根工事では、完成後に見える屋根材本体だけでなく、こうした取り合い部分の雨仕舞いが重要です。

■ 破風板金工事も同時に施工

屋根カバー工法にあわせて、軒先やケラバ部分の破風板金工事もおこないました。

今回の破風板金施工延長は54mです。

破風は屋根の側面部分にあたり、雨風の影響を受けやすい箇所です。

既存の破風部分が劣化している場合、板金で覆うことで雨水から保護する方法があります。

また、屋根材を新しくした際に破風部分も板金で仕上げることで、建物全体の外観に統一感を持たせることができます。

今回は屋根だけでなく破風板金もまとめて施工したため、外観もすっきりとした仕上がりになりました。

■軒天板金と笠木板金も施工

今回の工事では、軒天板金工事や笠木板金工事、その他付帯部分の平板板金張りもおこないました。

笠木板金の施工延長は4mです。

笠木は壁や立ち上がり部分の上端などを保護するための部材です。

雨水が直接当たりやすい部分であるため、板金の継ぎ目や端部の納まりが重要になります。

また、軒天部分についても板金で仕上げることで、屋根や破風とあわせた外観に整えました。

今回のように屋根カバー工法と同時に付帯部分の板金工事をおこなうことで、建物外装をまとめて改修できます。

■ 雨樋はパナソニックのシビルスケアPC50へ交換

屋根工事にあわせて雨樋交換工事も施工しました。

既存雨樋は51m撤去し、新しい雨樋へ掛け替えています。

軒樋にはパナソニックのシビルスケアPC50を採用し、29m施工しました。

竪樋には丸60を使用し、22m施工しています。

また、軒樋を固定するための正面打ち金具を49丁、竪樋の控え金具を17丁取り付けました。

集水器は4ヶ所施工しています。

雨樋は屋根から流れてきた雨水を集め、建物の外へ排水する重要な設備です。

屋根を新しくしても雨樋が劣化していると、雨水が適切に排水されず、外壁への雨だれや雨樋からの漏水につながることがあります。

今回は屋根工事と同時に雨樋も交換することで、屋根から雨樋までの排水経路をまとめて新しくしました。

■外壁工事と屋根工事を同時に施工するメリット

今回の工事は、もともと予定されていた外壁工事に伴って足場を設置することがきっかけでした。

外壁工事と屋根工事を別々の時期に施工すると、それぞれの工事で足場を設置する必要が生じる場合があります。

特に建物の高さや形状によっては、足場費用が工事全体の費用に占める割合も大きくなります。

そのため、屋根や雨樋もメンテナンス時期を迎えている場合は、外壁工事と同時に施工することも有効な選択肢です。

今回も足場を活用し、屋根カバー工法、雨樋交換、破風板金、軒天板金などをまとめて施工しました。

外壁だけでなく屋根や付帯部分まで改修したことで、建物外装全体がきれいな仕上がりとなりました。

■今回の御見積り内容と内訳

屋根重ね葺き工事

既存棟板金・ケラバ板金解体、清掃
一式

リファインルーフ635
厚み0.5mm
83㎡

棟板金
厚み0.35mm
11m

ケラバ板金
厚み0.35mm
24m

雨押え板金
厚み0.35mm
15m

破風板金
軒先・ケラバ
54m

笠木板金工事
4m

その他付帯 平板板金張り
一式

屋根材料搬入・荷揚げ費
一式

■雨樋交換工事

既存雨樋解体工事・廃材撤去費
51m

正面打ち金具
メッキ・勾配付き・自在
49丁

軒樋
パナソニック シビルスケアPC50
29m

控え金具
L足
17丁

竪樋
パナソニック 丸60
22m

角集水器
4ヶ所

※大阪市都島区で大波スレート屋根のカバー工法をご検討の方へ

大阪市都島区で大波スレート屋根の改修や屋根カバー工法をご検討されている方は、株式会社ゼファンへご相談ください。

大波スレート屋根は、築年数の経過によって屋根材の割れや劣化、固定部分の不具合などが発生する場合があります。

屋根の状態によっては部分補修で対応できる場合もありますが、屋根全体の劣化が進んでいる場合には、カバー工法や葺き替え工事などの全面改修を検討する必要があります。

特に工場や倉庫、事務所などの建物では、屋根面積や屋根形状、建物の使用状況によって適切な施工方法が異なります。

株式会社ゼファンでは、一般住宅の屋根工事だけでなく、大波スレート屋根のカバー工法、金属屋根工事、立平葺き、破風板金、雨樋交換などにも対応しています。

今回のように外壁工事を予定されている場合には、足場を共用して屋根や雨樋を同時に改修することも可能です。

また、屋根材本体だけでなく、棟板金、ケラバ板金、雨押え板金、破風板金などの加工や施工にも対応しています。

大波スレート屋根のカバー工法をご検討の際は、既存屋根の状態や建物構造、追加される屋根材の重量などを確認したうえで、適切な施工方法を選択することが重要です。

大阪市都島区をはじめ、大阪市内で大波スレート屋根の改修、倉庫や工場の屋根カバー工法、雨樋交換、各種板金工事をご検討の方は、屋根工事専門店の株式会社ゼファンへお気軽にお問い合わせください。

この度は大切な建物の屋根カバー工法、雨樋交換工事、破風板金工事、軒天板金工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。

屋根・外壁・雨樋のことなら株式会社ゼファンへ。

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