・工事概要 屋根葺き替え工事(ルーガ鉄平メタル仕様)・破風板金工事・雨樋工事(KAKU・丸60)
・施工費用 総額255万円(税込)
・施工面積 111㎡(屋根)
・屋根の形 寄棟
・工期 8日間(屋根)
・施工時期 2022年7月8日~7月26日 (足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根葺き替え工事(ルーガ鉄平メタル仕様)・破風板金工事・雨樋工事(KAKU・丸60)
・施工費用 総額255万円(税込)
・施工面積 111㎡(屋根)
・屋根の形 寄棟
・工期 8日間(屋根)
・施工時期 2022年7月8日~7月26日 (足場工事含む)

ブログ新着記事一覧
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
施工事例新着一覧
2026/10/28
2026/10/19
2026/10/09
2026/10/09
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県西宮市でおこなった屋根葺き替え工事、雨樋交換工事、破風板金工事です。
既存のスレート屋根にクラックが発生し、劣化が進んでいることから、今後のメンテナンスまで考えてコストパフォーマンスの良い屋根材を提案してほしいとお問い合わせをいただきました。
現地調査後、新しい屋根材としてケイミューのルーガ鉄平をご提案しました。
今回はルーガ鉄平のメタル仕様を採用し、カラーはストーンシルバーです。
施工面積は111㎡で、既存屋根材を撤去したあと構造用合板12mmを全面に施工し、防水シートにはルーフラミテクトRXを使用しました。
さらに雨樋90mを撤去して軒樋KAKUと竪樋丸60へ交換し、軒先とケラバの破風についてもJFE鋼板 極みMAXを株式会社ゼファンで加工して板金巻きをおこないました。
【施工内容】
屋根葺き替え工事
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
仕様 メタル仕様
カラー ストーンシルバー
施工面積 111㎡
構造用合板12mm 111㎡
ルーフラミテクトRX 111㎡
ケラバ メタル仕様 12m
棟板金、差し棟 メタル仕様 25m
雨押え板金 22m
雨樋交換工事
既存雨樋撤去 90m
軒樋 KAKU 55m
竪樋 丸60 35m
集水器、ドレン 9箇所
ハイトイ 2箇所
破風板金工事
軒先破風板金巻き 55m
ケラバ破風板金巻き 12m
使用鋼板 JFE鋼板 極みMAX
板金は株式会社ゼファンで加工
■兵庫県西宮市でスレート屋根のクラックをご相談
今回のお客様からは、既存スレート屋根のクラックや経年劣化についてお問い合わせをいただきました。
スレート屋根は築年数の経過によって表面の塗膜が劣化するだけでなく、屋根材そのものにひび割れや欠けなどが発生することがあります。
表面的な色あせなどで屋根材自体に大きな問題がなければ塗装によるメンテナンスを検討できる場合があります。
しかし屋根材そのもののクラックや劣化が進んでいる場合、塗装をしても屋根材自体の強度が元に戻るわけではありません。
今回は今後のメンテナンスまで考え、既存屋根材を撤去して下地から新しくする屋根葺き替え工事をおこないました。
■既存屋根111㎡を撤去して下地から改修
屋根葺き替え工事では、まず既存屋根材111㎡を解体して撤去しました。
屋根カバー工法とは異なり、葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、これまで屋根材の下に隠れていた下地を確認できます。
屋根材だけを新しくするのではなく、防水シートや屋根下地から全面的に改修できることが葺き替え工事の大きな特徴です。
既存屋根を撤去したあと、新しいルーガ鉄平を施工するための下地を作っていきます。
■構造用合板12mmを111㎡施工
既存屋根材の撤去後には、構造用合板12mmを111㎡全面に増し張りしました。
新しい屋根材を長期間使用するためには、その屋根材を固定する下地が重要です。
完成後にはルーガ鉄平によって見えなくなる部分ですが、屋根葺き替え工事ではこうした下地部分から適切に施工することが重要になります。
構造用合板によって新しい屋根面を形成したあと、その上から防水シートを施工しました。
■ルーフラミテクトRXを111㎡施工
今回の屋根葺き替え工事では、防水シートにルーフラミテクトRXを採用しました。
施工面積は111㎡です。
ルーフラミテクトRXは屋根用の透湿、防水シートで、防水性能に加えて透湿性と遮熱性を持たせた下葺き材です。
屋根内部へ雨水を侵入させないための防水性能を確保しながら、屋根下地側から発生する湿気を外へ逃がしやすくすることで、野地板などの木下地に湿気がこもることを抑える目的があります。
屋根は表面の屋根材だけで雨漏りを防いでいるわけではありません。
屋根材の下に施工されているルーフィングは二次防水層として非常に重要な役割を持っています。
今回のような屋根葺き替え工事では屋根材だけでなく、防水シートまで新しくできることも大きなメリットです。
■ルーガ鉄平 ストーンシルバーを111㎡施工
新しい屋根材にはケイミューのルーガ鉄平を111㎡施工しました。
カラーはストーンシルバーです。
ルーガ鉄平は石積みを思わせる立体感のあるデザインが特徴で、一般的な平板スレートや金属屋根とは異なる重厚感のある外観に仕上がります。
瓦らしい厚みやデザイン性を持ちながら、一般的な陶器瓦などと比較して軽量であることも特徴です。
既存屋根から軽量な屋根材へ葺き替えることで屋根重量を軽減でき、地震時に建物へ加わる負担を抑えることにもつながります。
ただし住宅全体の耐震性能は屋根重量だけで決まるものではなく、基礎や柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって異なります。
■今回はルーガ鉄平のメタル仕様
ルーガ鉄平には、棟やケラバを屋根本体と同じ質感で仕上げる同質仕様と、板金役物を使用するメタル仕様があります。
今回はメタル仕様を採用しました。
ケラバ部分にはメタル仕様の役物を12m施工し、棟部分についても棟板金と差し棟によるメタル仕様で25m施工しています。
同質仕様ではルーガ本体と同じ質感を棟やケラバまで連続させることで瓦屋根らしい重厚感を強調できます。
一方、メタル仕様では棟やケラバを板金で納めることで、屋根全体をすっきりとした印象に仕上げることができます。
今回のストーンシルバーとメタル仕様の組み合わせによって、ルーガ鉄平の立体感を残しながらシャープな屋根に仕上がりました。
■軒先水切りと樹脂下地を55m施工
軒先にはL型水切りと樹脂製下地材を55m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水を雨樋へ排水する重要な部分です。
屋根本体だけでなく、軒先やケラバ、棟、壁際などの各取り合いを適切に納めることで屋根全体の雨仕舞いを作ります。
屋根葺き替え工事では完成後に目立つルーガ鉄平本体だけでなく、こうした役物部分の施工も重要です。
■壁際には雨押え板金を22m施工
外壁と屋根が接する壁際には、雨押え板金を22m施工しました。
下地には樹脂製下地材を使用し、壁際には変成シリコンを22m施工しています。
壁際は屋根面を流れる雨水と外壁を伝う雨水が集まりやすく、雨漏り対策として重要な部分です。
屋根材だけをきれいに施工しても、壁際の雨仕舞いが適切でなければ雨水の侵入につながる可能性があります。
株式会社ゼファンでは屋根本体だけでなく、壁際や棟、ケラバ、軒先など細かな納まりまで確認しながら施工しています。
■雨樋90mを全面的に交換
今回の工事では屋根葺き替えと同時に雨樋も交換しました。
既存雨樋90mを撤去し、新しい軒樋にはKAKUを55m、竪樋には丸60を35m施工しています。
軒樋の受け金具は55箇所、集水器とドレンは9箇所、竪樋の控え金具は27箇所施工しました。
さらにハイトイも2箇所施工しています。
雨樋は屋根面を流れてきた雨水を受け、竪樋を通して地上へ排水する重要な設備です。
屋根を全面的に葺き替えるタイミングで雨樋まで新しくすることで、屋根から排水までまとめて改修することができます。
■破風をJFE鋼板 極みMAXで板金巻き
破風についても今回の屋根工事にあわせて改修しました。
軒先部分は55m、ケラバ部分は12mを板金でカバーしています。
使用した鋼板はJFE鋼板の極みMAXです。
破風は屋根の端部にあるため、雨や紫外線の影響を受け続ける部分です。
既存破風を板金で覆うことで、下地部分へ雨水が直接触れにくい状態を作ることができます。
■破風板金は自社で加工
今回使用した破風板金は株式会社ゼファンで加工しました。
既製品をそのまま取り付けるのではなく、実際の建物に合わせて板金を加工し、軒先とケラバを仕上げています。
屋根工事では屋根材本体だけでなく、破風や雨押え、谷、庇など建物ごとに異なる板金加工が必要になる場面があります。
株式会社ゼファンでは屋根工事と板金工事の両方に対応しているため、現場の形状に合わせた板金加工から施工までおこなうことができます。
■屋根、雨樋、破風をまとめて改修
今回の兵庫県西宮市の工事では、111㎡の屋根葺き替えだけでなく、雨樋交換と破風板金工事までまとめて施工しました。
屋根を新しくする場合には、屋根材だけでなく雨樋や破風も同じように築年数が経過していることがあります。
それぞれの状態を確認し、必要な部分を同じタイミングで改修することで住宅の屋根まわりをまとめてメンテナンスできます。
また屋根工事で足場を設置する場合には、雨樋や破風など高所部分を同時に施工することで足場を有効に活用できます。
【御見積り内容】
屋根葺き替え工事
既存屋根材解体、撤去 111㎡
構造用合板12mm増し張り 111㎡
既存屋根材廃材撤去 111㎡
ルーフラミテクトRX 111㎡
軒先水切りL型、樹脂製下地材 55m
ルーガ鉄平本体 111㎡
カラー ストーンシルバー
ケラバ メタル仕様 12m
棟板金、差し棟 メタル仕様 25m
雨押え板金 22m
雨押え下地 樹脂製下地材
壁際変成シリコン 22m
雨樋工事
既存雨樋解体、撤去 90m
軒樋受け金具 55箇所
軒樋 KAKU 55m
集水器、ドレン 9箇所
控え金具 27箇所
竪樋 丸60 35m
ハイトイ 2箇所
破風板金工事
軒先破風板金巻き 55m
ケラバ破風板金巻き 12m
使用鋼板 JFE鋼板 極みMAX
板金自社加工
※兵庫県西宮市でルーガ鉄平への屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の兵庫県西宮市の住宅では、クラックや経年劣化が進んでいた既存スレート屋根111㎡を撤去し、構造用合板12mmとルーフラミテクトRXを施工したうえで、ルーガ鉄平 ストーンシルバーへ葺き替えました。
仕上げにはメタル仕様を採用し、ケラバ12m、棟板金と差し棟25m、壁際の雨押え板金22mまで施工しています。
さらに既存雨樋90mを撤去してKAKUと丸60へ交換し、破風についてもJFE鋼板 極みMAXを自社加工して67mを板金でカバーしました。
・スレート屋根のクラックが増えてきた
・塗装ではなく屋根を全面的に改修したい
・ルーガ鉄平への屋根葺き替えを検討している
・ルーガ鉄平のメタル仕様と同質仕様で迷っている
・ルーフラミテクトRXを使用した屋根工事を検討している
・屋根と雨樋をまとめて交換したい
・破風を塗装ではなく板金でカバーしたい
このような場合には屋根材だけでなく、既存屋根の状態や下地、防水シート、棟、ケラバ、壁際などの納まりまで確認したうえで工事方法を検討することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県西宮市をはじめ、ルーガ鉄平やルーガ雅による屋根葺き替え工事、屋根カバー工法、雨樋交換、破風板金など屋根まわりの工事に対応しています。
兵庫県西宮市でルーガ鉄平による屋根葺き替え工事をご検討中の方は、株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。