・工事概要 屋根葺き替え工事・雨樋、外壁塗装工事
・施工費用 総額380万円(税込)
・施工面積 105㎡(屋根)
・屋根の形 寄棟
・工期 10日間
・施工時期 2023年5月10日~6月6日 (足場工事含む)
BEFORE

AFTER

・工事概要 屋根葺き替え工事・雨樋、外壁塗装工事
・施工費用 総額380万円(税込)
・施工面積 105㎡(屋根)
・屋根の形 寄棟
・工期 10日間
・施工時期 2023年5月10日~6月6日 (足場工事含む)

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県西宮市でおこなった瓦屋根からルーガ鉄平への屋根葺き替え工事と外壁塗装工事です。
既存の瓦屋根に割れやずれが発生しているとのことでお問い合わせをいただきました。
現地調査をおこない、現在の屋根状態だけでなく今後のメンテナンスも考え、既存瓦を撤去して屋根下地と防水シートから新しくする屋根葺き替え工事をご提案しました。
新しい屋根材にはケイミューのルーガ鉄平を採用し、カラーはストーンブラウンです。
今回は屋根本体だけでなく、ケラバや棟にもルーガ鉄平と同じ質感の部材を使用する同質仕様で仕上げています。
施工面積は108㎡です。
さらに外壁260㎡をアステックペイントのフッ素REVO IRで塗装し、カラーはサンダルウッドを採用しました。
雨樋や土台水切りなどの付帯部分も塗装し、屋根と外壁をまとめて全面的にリフォームしています。
【施工内容】
屋根葺き替え工事
既存屋根 瓦屋根
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
仕様 同質仕様
カラー ストーンブラウン
施工面積 108㎡
構造用合板12mm 108㎡
ゴムアスファルトルーフィング 108㎡
同質ケラバ 9m
同質棟 40m
谷板金 13m
外壁塗装工事
アステックペイント
使用塗料 フッ素REVO IR
カラー サンダルウッド
塗装面積 260㎡
高圧洗浄 310㎡
下塗り ホワイトフィラー
雨樋、付帯塗装工事
使用塗料 アステックペイント マックスシールドSi
カラー ホワイト
雨樋塗装 99m
土台水切り塗装 一式
■兵庫県西宮市で瓦の割れやずれをご相談
今回のお客様からは、既存瓦に割れやずれが発生しているとのことでお問い合わせをいただきました。
瓦屋根は耐久性の高い屋根ですが、長期間使用するなかで瓦の割れやずれ、棟部分の劣化などが発生することがあります。
瓦数枚だけの割れなど限定的な不具合であれば部分補修で対応できる場合もあります。
一方で屋根全体の経年劣化が進んでいる場合には、部分補修を繰り返すよりも既存瓦を撤去し、防水シートや屋根下地から新しくする葺き替え工事が適していることがあります。
今回は現在の屋根状態と今後のメンテナンスを考え、屋根全体を葺き替えることになりました。
■既存瓦108㎡を撤去
最初に既存瓦108㎡を解体して屋根から撤去しました。
既存瓦とモルタルについても108㎡分を適切に搬出、処分しています。
屋根葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、これまで瓦の下に隠れていた屋根下地を確認できることが大きな特徴です。
新しい屋根材だけを施工するのではなく、下地から新しく作り直すことで今後長期間使用する屋根の基礎を整えていきます。
■木下地で不陸を調整
既存瓦を撤去したあとは、2×1材を使用して108㎡の木下地を施工しました。
築年数が経過した屋根では、既存下地に部分的な高さの違いや不陸が発生していることがあります。
そのまま新しい合板を施工するのではなく、木下地で屋根面を調整してから次の工程へ進みます。
屋根葺き替えでは完成後に見える屋根材だけでなく、こうした下地調整も仕上がりに関係する重要な工程です。
■構造用合板12mmを108㎡施工
木下地による調整後、構造用合板12mmを108㎡全面に施工しました。
新しいルーガ鉄平をしっかりと固定するための屋根下地を作ります。
瓦屋根からの葺き替えでは、既存瓦を撤去したあとに下地をどのように作るかが非常に重要です。
屋根材の耐久性が高くても、それを固定する下地が弱ければ屋根全体として十分な施工とはいえません。
株式会社ゼファンでは表面の屋根材だけではなく、下地から順番に施工しています。
■ゴムアスファルトルーフィングまで1日で施工
構造用合板の上には、ゴムアスファルトルーフィングを108㎡施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する二次防水層です。
通常の雨水はルーガ鉄平の表面を流れて排水されますが、強風を伴う雨などによって屋根材の内側へ入り込んだ雨水から建物を守る役割があります。
今回の工事では、既存瓦の撤去から木下地の施工、構造用合板12mm、ゴムアスファルトルーフィングまでを1日で完了しました。
葺き替え工事では既存屋根を撤去したあと、できるだけ早く防水シートまで施工することが重要です。
株式会社ゼファンでは多数の屋根職人が施工に入ることで、今回の108㎡のような屋根でも撤去から防水シートまでを1日で進める体制を整えています。
■ルーガ鉄平 ストーンブラウンを108㎡施工
新しい屋根材にはケイミューのルーガ鉄平を採用しました。
カラーはストーンブラウンです。
ルーガ鉄平は天然石を思わせる立体的なデザインが特徴で、一般的な平板スレートや金属屋根とは異なる重厚感のある屋根に仕上がります。
一般的な陶器瓦などと比較して軽量なため、既存の瓦屋根から葺き替えることで屋根重量を軽減することもできます。
屋根重量を軽くすることは地震時に建物へ加わる負担を抑える方法のひとつですが、住宅全体の耐震性能は基礎や柱、梁、耐力壁など建物全体の構造によって決まります。
■今回はルーガ鉄平の同質仕様
ルーガ鉄平には棟部分を板金で仕上げるメタル役物仕様と、屋根本体と同じ質感の部材で仕上げる同質仕様があります。
■今回は同質仕様を採用しました。
同質ケラバを9m、同質棟を40m施工しています。
棟については乾式面戸仕様で仕上げました。
屋根本体だけでなく棟やケラバまで同じ質感で統一することで、ルーガ鉄平が持つ瓦らしい立体感と重厚感をより強く感じられる仕上がりになります。
ルーガ鉄平を検討する際には、カラーだけでなく棟を同質仕様にするかメタル役物仕様にするかによって完成後の印象も変わります。
■谷板金を13m施工
今回の屋根には谷部分があり、谷板金を13m施工しました。
谷は異なる方向の屋根面が合流し、複数の屋根面から雨水が集中する部分です。
そのため屋根の中でも特に雨仕舞いが重要になります。
ルーガ鉄平本体だけでなく、谷や軒先、ケラバ、棟など各部分の納まりを適切に施工することで屋根全体を仕上げていきます。
■軒先にはL型水切りと樹脂下地を施工
軒先にはL型水切りと樹脂製下地材を40m施工しました。
軒先は屋根面を流れてきた雨水が最終的に雨樋へ落ちる場所です。
屋根材本体だけでなく、軒先部分の水切りや下地まで新しく施工することで、新しいルーガ鉄平に合わせた屋根の納まりを作ります。
■屋根工事後は外壁260㎡を塗装
今回は屋根葺き替え工事だけでなく、外壁塗装も同時におこないました。
外壁塗装面積は260㎡です。
まず高圧洗浄を310㎡おこない、外壁の汚れなどを除去しました。
その後クラック補修やコーキング処理をおこない、ホワイトフィラーを使用して下塗りを施工しています。
下地を整えたあとに中塗り、上塗りと工程を重ねて外壁を仕上げました。
■外壁にはフッ素REVO IRを採用
外壁塗装にはアステックペイントのフッ素REVO IRを使用しました。
カラーはサンダルウッドです。
今回は屋根にルーガ鉄平を採用しているため、屋根だけでなく外壁についても長期的なメンテナンスを考え、高耐候タイプのフッ素塗料をご提案しました。
屋根材と外壁塗料では製品の性質やメンテナンス方法が異なるため、耐用期間が完全に同じになるわけではありません。
しかし屋根と外壁を同時に改修する場合には、それぞれの耐久性を考えながら材料を選ぶことで、今後の外装メンテナンス計画を立てやすくなります。
■サンダルウッドで外壁を塗り替え
外壁カラーにはサンダルウッドを採用しました。
ルーガ鉄平のストーンブラウンと外壁のサンダルウッドを組み合わせることで、住宅全体を落ち着いた色合いに仕上げています。
屋根と外壁を同時に施工する場合には、それぞれを別々に考えるのではなく、完成後の住宅全体のバランスを見ながら色を選ぶことができます。
■雨樋と付帯部分も塗装
雨樋についてはアステックペイントのマックスシールドSiを使用し、99mを2回塗りしました。
カラーはホワイトです。
土台水切りなどの鉄部についても同じく塗装をおこなっています。
外壁だけを新しくしても、雨樋や水切りなどの付帯部分が劣化したままでは建物全体として仕上がりに差が出ます。
今回は屋根、外壁、雨樋、鉄部まで施工することで住宅外装全体をきれいに仕上げました。
■屋根と外壁を同時にリフォーム
今回の兵庫県西宮市の工事では、108㎡の瓦屋根をルーガ鉄平へ葺き替え、260㎡の外壁をフッ素REVO IRで塗装しました。
屋根工事と外壁塗装では足場が必要になることが多いため、メンテナンス時期が近い場合には同時施工を検討する方法があります。
一度の足場で屋根と外壁をまとめて施工できるだけでなく、屋根材と外壁色、雨樋などを含めて住宅全体の外観を統一できます。
今回は屋根をストーンブラウン、外壁をサンダルウッド、雨樋などの付帯部分をホワイトで仕上げ、外回り全体を大きくリニューアルしました。
【御見積り内容】
大屋根葺き替え工事
既存瓦解体、撤去 108㎡
2×1木下地 不陸調整 108㎡
構造用合板12mm増し張り 108㎡
既存瓦、モルタル廃材処分 108㎡
ゴムアスファルトルーフィング 108㎡
軒先水切りL型、樹脂製下地材 40m
ルーガ鉄平 ストーンブラウン 108㎡
本体釘2本止め
軒先瓦3本止め
同質ケラバ 9m
同質棟 乾式面戸仕様 40m
谷板金 13m
屋根工事残材処分 一式
外壁塗装工事
アステックペイント
高圧洗浄 310㎡
クラック補修、コーキング 一式
下塗り 260㎡
使用塗料 ホワイトフィラー
中塗り、上塗り 260㎡
使用塗料 フッ素REVO IR
カラー サンダルウッド
雨樋、付帯塗装工事
使用塗料 マックスシールドSi
カラー ホワイト
雨樋塗装 99m
土台水切り塗装 一式
※兵庫県西宮市でルーガ鉄平への屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の兵庫県西宮市の住宅では、割れやずれが発生していた既存瓦108㎡を撤去し、木下地、構造用合板12mm、ゴムアスファルトルーフィングを施工したうえで、ケイミューのルーガ鉄平へ葺き替えました。
ルーガ鉄平はストーンブラウンを採用し、ケラバと棟も同質仕様で仕上げています。
既存瓦の撤去から防水シート施工までを1日で完了し、その後数日かけて職人がルーガ鉄平を施工しました。
さらに外壁260㎡をフッ素REVO IRのサンダルウッドで塗装し、雨樋や付帯部分まで改修しています。
・瓦の割れやずれが増えてきた
・瓦屋根からルーガ鉄平へ葺き替えたい
・ルーガ鉄平の同質仕様を検討している
・屋根を軽量化したい
・屋根下地と防水シートから新しくしたい
・大きな屋根の葺き替え工事を依頼したい
・屋根と外壁を同時にリフォームしたい
・高耐候の屋根材と外壁塗料を組み合わせたい
このような場合には屋根材だけでなく、既存屋根の状態、下地、防水シート、谷や棟の納まりまで確認したうえで施工方法を検討することが重要です。
株式会社ゼファンでは兵庫県西宮市をはじめ、ルーガ鉄平やルーガ雅による屋根葺き替え工事、瓦屋根の修理、屋根カバー工法、外壁塗装などに対応しています。
兵庫県西宮市でルーガ鉄平による屋根葺き替え工事や外壁塗装をご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。