・工事概要 屋根重ね葺き工事
・施工費用 -
・施工面積 209㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 -
・施工時期 2/4~2/17(足場工事含む)
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AFTER

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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、兵庫県三田市でおこなったディーズルーフィング ディプロマットスターによる屋根カバー工法と天窓撤去工事です。
築30年のお住まいで、約7年前に屋根と外壁の塗装工事をされていましたが、最近になって屋根の色ムラが目立つようになり、現在は雨漏りしていないものの屋根の状態を一度確認してほしいとのことでお問い合わせをいただきました。
今回の屋根は209㎡と一般住宅としてはかなり大きく、既存屋根を撤去せず新しい屋根を施工するカバー工法で全面的に改修しました。
新しい屋根材にはディーズルーフィングのディプロマットスターを採用。
カラーはオニキス、棟や隅棟、ケラバについても屋根本体と統一感のある同質役物仕様で仕上げています。
また、将来的な雨漏りリスクも考慮し、既存の天窓2ヶ所を撤去して屋根として復旧しました。
【ご契約までの流れ】
お見積り依頼 11月9日
現地調査 11月27日
御見積書送付 11月29日
ご契約 1月
【施工内容】
屋根重ね葺き工事
新設屋根材 ディーズルーフィング ディプロマットスター
カラー オニキス
施工面積 209㎡
仕様 同質役物仕様
防水シート ゴムアスファルトルーフィング
棟下地 H&R樹脂製棟下地
天窓撤去 2ヶ所
■築30年の屋根を塗装からカバー工法へ
今回のお客様は約7年前に屋根塗装をされていました。
しかし築30年を迎え、屋根表面の色ムラなどが気になるようになったことから、今後の屋根メンテナンスについてご相談をいただきました。
屋根塗装は既存屋根の表面を保護する方法ですが、塗装を繰り返しても既存屋根材そのものが新しくなるわけではありません。
築年数や屋根材の状態、今後どの程度住み続ける予定なのかによっては、塗装を繰り返すより新しい屋根材を施工するカバー工法が適している場合があります。
今回は雨漏りが発生してから修理するのではなく、屋根全体を新しい屋根材で覆うカバー工法によって改修しました。
■209㎡の大型屋根をカバー工法で全面改修
今回施工した屋根面積は209㎡です。
一般的な戸建住宅と比較してかなり大きな屋根で、改修用唐草だけでも57m、隅棟用捨板は80m、本谷板金は10m施工しています。
屋根面積が大きく形状が複雑になるほど、屋根材本体だけではなく棟、隅棟、谷、ケラバ、壁際など各部分の施工量も増えていきます。
そのため大きな住宅の屋根カバー工法では、材料を張る施工能力だけではなく、屋根全体の雨水の流れを考えた板金施工が重要になります。
■ディプロマットスターを採用
新しい屋根材にはディーズルーフィングのディプロマットスターを使用しました。
ディプロマットスターは金属鋼板を基材とし、表面に自然石粒を施した屋根材です。
重量は1㎡あたり約7kgと軽量で、既存屋根の上へ新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法にも適しています。
今回のような209㎡の大型屋根では、新たに屋根へ追加される重量も屋根材を選ぶ際の重要なポイントになります。
また自然石粒による独特の質感があり、一般的な平滑な金属屋根とは異なる重厚感のある外観に仕上がります。
■オニキスと同質役物仕様で外観を統一
今回採用したカラーはオニキスです。
さらに棟、隅棟、ケラバには同質役物を使用しました。
屋根本体とは異なる板金だけで棟を仕上げる方法もありますが、同質役物仕様では屋根本体と近い質感で棟やケラバを仕上げることができます。
今回の住宅は洋風の外観が特徴的な住宅街に建っていたため、屋根の性能だけではなく完成後のデザインとの調和も考えてディプロマットスターを採用しました。
■天窓2ヶ所を屋根リフォームと同時に撤去
今回の屋根には既存の天窓が2ヶ所設置されていました。
天窓は室内へ自然光を取り込める一方、屋根面に開口部を設ける構造となるため、通常の屋根面より取り合い部分が多くなります。
築年数が経過すると天窓本体だけではなく、周囲の防水部材や板金なども経年劣化していきます。
今回は屋根全体をカバー工法で改修するタイミングに合わせ、将来的な維持管理も考えて天窓2ヶ所を撤去しました。
■天窓撤去後は木下地から復旧
天窓は取り外すだけでは工事が完了しません。
既存天窓を撤去したあとには屋根に開口部が残るため、新しく木下地を施工して屋根面を復旧します。
今回は天窓2ヶ所を解体撤去したあと、開口部へ木下地を施工し、板金によって納めました。
その上から屋根全体の防水と屋根材を連続させることで、天窓があった部分を新しい屋根面として仕上げています。
屋根カバー工法と天窓撤去を同時におこなうことで、既存屋根と撤去部分をまとめて改修できることもメリットです。
■ゴムアスファルトルーフィングを209㎡施工
既存棟板金を撤去したあと、屋根全面へゴムアスファルトルーフィングを209㎡施工しました。
屋根カバー工法では既存屋根の上から新しい屋根材を施工しますが、既存屋根へ直接ディプロマットスターを施工するわけではありません。
新しい防水シートを施工し、新たな二次防水層を形成してから屋根材を施工します。
完成後には見えなくなる部分ですが、屋根材の内側へ入り込んだ雨水から下地を守る重要な役割があります。
■隅棟には捨板を80m施工
今回の屋根では隅棟用捨板を80m施工しました。
隅棟は屋根面同士が斜めに交わるため、屋根材の下へ入った雨水を適切に排出できる納まりが必要です。
表面にはディプロマットスターの同質役物を施工しますが、その下にも雨仕舞いを考えた捨板を設けています。
屋根工事は完成後に見える仕上げ材だけではなく、その内側で雨水をどのように処理するかが重要です。
■谷部分には本谷板金を10m施工
複数の屋根面から雨水が集まる谷部分には本谷板金を10m施工しました。
谷は屋根の中でも雨水が集中する場所となるため、特に慎重な雨仕舞いが必要です。
今回のような大型屋根では屋根形状も複雑になりやすく、棟や谷などの役物施工量も多くなります。
屋根材本体209㎡だけではなく、こうした細部まで一つの屋根として施工しています。
■棟下地にはH&R樹脂製下地を使用
棟部分にはH&R樹脂製棟下地を採用しました。
棟や隅棟の役物を固定する下地は、完成後には見えなくなる部分です。
天然木は長期間にわたり水分や湿気の影響を受けると劣化する場合がありますが、樹脂製下地は木材と比較して水分による腐食の影響を受けにくい特徴があります。
屋根材の耐久性だけではなく、役物を固定する下地まで考えて材料を選定しています。
■壁際は雨押え板金とシリコンで施工
屋根と外壁が接する壁際には、樹脂材木を下地として雨押え板金を施工しました。
さらに壁際へシリコンを施工し、既存外壁との取り合いを納めています。
壁際は屋根面を流れる雨水と外壁を伝う雨水の両方が関係するため、屋根カバー工法でも重要な施工箇所です。
屋根本体だけを新しくするのではなく、建物との取り合いまで含めて雨仕舞いを考える必要があります。
【御見積り内容】
屋根重ね葺き工事
既存棟板金解体
ゴムアスファルトルーフィング 209㎡
改修用唐草60 57m
ケラバ水切り 12m
隅棟用捨板 80m
本谷28 10m
ディプロマットスター本体 209㎡
H&R用棟下地
H&R棟及び隅棟 同質仕様
H&Rケラバ 同質仕様
雨押え板金 樹脂材木下地
壁際シリコン
屋根工事廃材撤去
天窓撤去工事
既存天窓解体撤去 2ヶ所
天窓開口部木下地施工 2ヶ所
天窓開口部板金仕舞い 2ヶ所
廃材処分
※兵庫県三田市でディプロマットスターによる屋根カバー工法をご検討の方へ
今回の兵庫県三田市の施工では、築30年の住宅にディーズルーフィング ディプロマットスターを使用し、209㎡の大型屋根をカバー工法で全面改修しました。
屋根材にはオニキスを採用し、棟や隅棟、ケラバも同質役物仕様で仕上げています。
さらに既存天窓2ヶ所を撤去し、木下地から屋根面を復旧。
ゴムアスファルトルーフィング、隅棟用捨板、本谷板金、樹脂製棟下地、壁際雨押え板金など、完成後には見えなくなる部分まで施工しました。
株式会社ゼファンでは兵庫県三田市で、ディプロマットスターやディプロマットⅡを使用した屋根カバー工法、スレート屋根の改修、天窓撤去、屋根葺き替え工事、雨漏り修理などに対応しています。
兵庫県三田市で築年数が経過したスレート屋根のリフォームを検討されている方、屋根塗装後の色あせや劣化が気になる方、天窓を撤去して屋根全体を改修したい方は株式会社ゼファンまでご相談ください。