屋根工事・外壁塗装・外装リフォーム専門 大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀対応

施工事例

  1. ホーム
  2. 施工事例
  3. 【京都府長岡京市】和瓦からルーガ雅へ屋根葺き替え工事|95㎡の屋根軽量化と雨樋交換

【京都府長岡京市】和瓦からルーガ雅へ屋根葺き替え工事|95㎡の屋根軽量化と雨樋交換

BEFORE

AFTER

施工データ

・工事概要  屋根葺き替え(ルーガ雅)・屋根塗装・雨樋交換工事
・施工費用  総額220万円(税込)
・施工面積  95㎡(屋根のみ)
・屋根の形  寄棟
・工期    8日間
・施工時期  2021年7月26日~9月10日(足場工事含む)

スタッフコメント

 今回ご紹介する施工事例は、京都府長岡京市でおこなった和瓦からルーガ雅への屋根葺き替え工事です。

お客様から「瓦屋根の葺き替え工事の見積もりをお願いしたい」とお問い合わせをいただきました。

今回は雨漏りが発生してからの修理ではなく、既存の和瓦や屋根全体の経年劣化、今後の地震への備えを考えて屋根を軽量化するための葺き替え工事です。

既存の和瓦と葺き土を撤去し、屋根下地から新しく施工したうえで、ケイミューの軽量屋根材ルーガ雅へ葺き替えました。

屋根面積は95㎡、カラーはモダングレーです。

あわせて金属屋根部分の塗装と雨樋の全面交換もおこない、屋根まわりをまとめて改修しました。

【ご契約までの流れ】

御見積もり依頼 5月23日

現地調査 5月28日

御見積書送付 5月28日、6月18日

ご契約 6月

■施工内容

屋根葺き替え工事

既存屋根 和瓦、葺き土

新設屋根材 ケイミュー ルーガ雅

カラー モダングレー

施工面積 95㎡

屋根塗装工事 アステックペイント

雨樋交換工事

軒樋 PC50

竪樋 丸60

4面足場工事

■京都府長岡京市で和瓦からルーガ雅へ屋根葺き替え

今回のお客様は、屋根から雨漏りが発生していたわけではありません。

既存の瓦屋根の劣化や今後の維持管理、地震への備えを考え、屋根葺き替え工事をご検討されていました。

屋根工事は雨漏りが発生してからおこなうものとは限りません。

築年数が経過した和瓦の住宅では、瓦そのものだけでなく、その下にある防水シートや葺き土、木下地なども経年劣化していきます。

雨漏りなどの症状が出る前に屋根全体を点検し、今後も長く住み続けることを考えて屋根を葺き替える方法もあります。

また古い和瓦の住宅では、屋根の軽量化を目的として葺き替え工事をご検討されるお客様も増えています。

今回は和瓦の外観を大きく変えずに屋根を軽量化できるルーガ雅をご提案しました。

■既存の和瓦と葺き土95㎡を撤去

今回の屋根葺き替え工事では、既存の和瓦だけでなく瓦の下にある葺き土もすべて撤去しました。

撤去面積は95㎡です。

昔ながらの土葺きの瓦屋根では、瓦自体の重量に加えて大量の葺き土が屋根の上に載っています。

屋根葺き替え工事によって和瓦と葺き土を撤去し、軽量な屋根材へ変更することで、建物上部の重量を大きく軽減することができます。

地震の際に建物へ加わる力を考えるうえでも、屋根重量は重要な要素のひとつです。

もちろん屋根を軽くするだけで住宅全体の耐震性能が決まるわけではなく、基礎や柱、梁、耐力壁など建物全体の構造が関係します。

そのうえで、重量のある和瓦と葺き土を撤去して屋根を軽量化することは、地震への備えを考える際の有効な選択肢のひとつです。

■屋根下地から新しく施工

和瓦と葺き土を撤去した後は、そのままルーガ雅を施工するわけではありません。

まず30㎜×60㎜の木下地を使用して屋根面の不陸を調整しました。

古い瓦屋根を撤去すると、屋根面に高さの違いや不陸がある場合があります。

その状態のまま新しい屋根を施工すると仕上がりにも影響するため、下地を調整して新しい屋根面をつくります。

その上から12㎜の構造用合板を95㎡全面に施工しました。

屋根葺き替え工事の大きなメリットは、表面の屋根材だけではなく、このような完成後には見えなくなる屋根下地まで新しくできることです。

屋根材の耐久性だけでなく、それを固定する下地がしっかりしていることも長期間屋根を維持するためには重要です。

■ゴムアスファルトルーフィングを95㎡施工

構造用合板を施工した後は、95㎡全面にゴムアスファルトルーフィングを施工しました。

ルーフィングは新しい屋根材の下に施工する二次防水層です。

通常の雨水はルーガ雅の表面を流れて軒先へ排水されますが、台風や強風を伴う雨などでは屋根材の内部へ雨水が入り込む可能性があります。

その際に建物内部への雨水浸入を防ぐ重要な役割を持つのがルーフィングです。

屋根が完成すると見えなくなりますが、雨漏りを防ぐうえで非常に重要な部分です。

屋根葺き替え工事では屋根材の商品だけでなく、下地やルーフィングをどのように施工するのかまで確認することが大切です。

■軽量屋根材ルーガ雅を採用

新しい屋根材にはケイミューのルーガ雅を採用しました。

カラーはモダングレーです。

ルーガ雅は一般的な陶器平板瓦と同程度の厚みを持ちながら、重量を大幅に抑えた軽量な屋根材です。

瓦らしい厚みや立体感を残せるため、和瓦から屋根を軽量化したいものの、住宅の和風の雰囲気は残したいという場合にも適しています。

特に今回のような和瓦からの屋根葺き替えでは、軽量な金属屋根を選択する方法もあります。

一方で住宅の外観によっては、金属屋根へ変更すると以前の瓦屋根とは印象が大きく変わる場合があります。

ルーガ雅であれば、瓦屋根らしい重厚感を残しながら軽量化できることが大きな特徴です。

今回採用したモダングレーも和風住宅と合わせやすく、葺き替え後も建物全体のイメージを崩さず落ち着いた屋根に仕上がりました。

■ルーガ雅は軽さだけでなく強さも特徴

屋根材を選ぶ際には重量だけでなく、強度や耐候性も重要です。

ルーガは軽量でありながら、衝撃に対して粘り強さを持たせた屋根材です。

一般的な瓦のように衝撃によって破片が大きく飛散することを抑える設計となっており、軽量性と強度を両立しています。

また屋根は紫外線や雨風に長期間さらされ続けるため、表面の耐候性も屋根材選びでは重要になります。

今回も屋根の軽量化だけではなく、外観や今後の耐久性などを総合的に考えてルーガ雅を採用しました。

■同質ケラバと同質棟で瓦らしい外観に

今回のルーガ雅は、本体部分だけでなくケラバや棟部分にも同質部材を使用しています。

同質ケラバは8.5m、同質棟は18m施工しました。

棟部分は乾式面戸仕様で仕上げています。

ルーガ雅本体と同じ質感を持つ役物を使用することで、屋根全体に統一感が生まれます。

特に和風住宅では棟やケラバが外観の印象を大きく左右します。

単純に屋根を軽くするだけではなく、葺き替え後も瓦屋根らしい美観を残したい場合には、このような役物の仕様も重要です。

■谷板金と壁際の雨仕舞いも施工

屋根本体以外にも、軒先水切りを46.5m、谷板金を4m施工しています。

また壁際部分には板金を18m施工し、必要な部分にはシリコン処理をおこないました。

屋根工事では広い屋根面だけでなく、谷や壁際などの取り合い部分が非常に重要です。

谷には複数の屋根面から雨水が集中します。

壁際では屋根面を流れる雨水だけでなく、外壁を伝ってくる雨水も考えて板金を納める必要があります。

こうした雨水が集中する部分を適切に施工することが、長期間雨漏りを防ぐためには欠かせません。

■金属屋根部分はアステックペイントで塗装

今回の工事ではルーガ雅への葺き替えだけでなく、既存の金属屋根部分についても塗装工事をおこないました。

まずケレンと清掃、養生をおこない、下塗りには錆止め塗料を施工しています。

その後、アステックペイントのマックスシールドで中塗りと上塗りをおこないました。

金属部分は錆が進行すると板金そのものの劣化につながるため、状態に応じた塗装による保護が重要です。

屋根全体を確認し、葺き替えが必要な瓦屋根部分と塗装で維持できる金属屋根部分をそれぞれ適した方法で改修しました。

■雨樋も全面的に交換

屋根工事とあわせて既存の雨樋も交換しました。

軒樋にはPC50を46.5m、竪樋には丸60を31m施工しています。

受け金具は48丁、控金具は21丁、角集水器は9箇所施工し、既存雨樋については撤去、処分しました。

雨樋は屋根から流れてくる雨水を集め、地上へ排水するための設備です。

屋根を新しくしても雨樋が劣化して正常に排水できなければ、軒先から雨水があふれたり、外壁へ大量の雨水が流れたりする原因になります。

屋根葺き替え工事では足場を設置するため、雨樋も交換時期を迎えている場合には同時に施工することで足場を有効に活用できます。

【御見積り内容】

屋根葺き替え工事

既存和瓦、葺き土解体 95㎡

30㎜×60㎜木下地、不陸調整 95㎡

構造用合板12㎜ 95㎡

和瓦、葺き土廃材撤去 95㎡

ゴムアスファルトルーフィング 95㎡

ルーガ雅本体 95㎡

軒先水切りL型 46.5m

同質ケラバ 8.5m

同質棟、乾式面戸仕様 18m

壁際板金、シリコン施工 18m

谷板金 4m

屋根塗装工事

ケレン、清掃、養生 一式

下塗り、錆止め塗料 一式

中塗り、上塗り アステックペイント マックスシールド 一式

雨樋掛け替え工事

軒樋 PC50 46.5m

受け金具 48丁

竪樋 丸60 31m

控金具 21丁

角集水器 9箇所

既存雨樋解体、処分 一式

足場工事

4面足場、メッシュシート込み 250㎡

※京都府長岡京市で和瓦の葺き替えや屋根軽量化をご検討の方へ

今回の京都府長岡京市の住宅では、雨漏りが発生してから修理するのではなく、既存瓦の劣化や今後の地震への備えを考えて屋根葺き替え工事をおこないました。

95㎡の和瓦と葺き土を撤去し、木下地による不陸調整、構造用合板12㎜、ゴムアスファルトルーフィングを施工したうえで、ケイミューのルーガ雅モダングレーで仕上げています。

さらに金属屋根部分の塗装と雨樋交換も同時におこない、屋根まわりをまとめて改修しました。

雨漏りしていないが瓦屋根の劣化が気になる。

和瓦や葺き土の重量が気になる。

地震への備えとして屋根を軽量化したい。

和風住宅の外観を残したまま葺き替えたい。

ルーガ雅で屋根をリフォームしたい。

このような場合には、現在の瓦だけでなく屋根下地や防水層まで確認し、今後の住宅の使用期間も考えながら工事方法を選ぶことが大切です。

株式会社ゼファンでは京都府長岡京市をはじめ、和瓦からルーガ雅への屋根葺き替え工事、瓦屋根の軽量化、雨漏り修理、屋根塗装、雨樋交換などの屋根工事をおこなっています。

京都府長岡京市で屋根葺き替え工事やルーガ雅による屋根リフォームをご検討中の方は、屋根工事、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。

この度は株式会社ゼファンへ工事をご依頼いただき、ありがとうございました。

ゼファンの事をもっと知っていただけるコンテンツ

会社情報

大阪本社
〒571-0043 大阪府門真市桑才新町1-6

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。

ご質問やお見積りは即日~1営業日以内にお返事!

0120-03-8814<受付時間>10:00-18:00 
日曜、祝日も電話対応可能!

フォームからのお問い合わせ・お見積りはこちら

営業・セールス目的のご連絡はご遠慮ください。

ゼファンは皆様の大切な生命と財産を守る、高品質の施工を行います。屋根工事・屋根修理・雨漏り修理・外壁塗装など、住宅のリフォームに特化しているゼファンでは、自社の職人がお客様のもとへお伺いします。そのため、お客様のリクエストには柔軟に対応可能。何でもご要望をお聞かせください。雨漏り修理等お急ぎのご相談もお気軽にどうぞ。年間2,000件の施工実績を誇りに、お客様満足を追求した屋根修理・外壁修理を行います。

メール

お問い合わせこちらフォームからは24時間受付!

屋根のことなら、今すぐお問合せ下さい!
「他社より必ず安くできる理由」をお伝えします!

メールは24時間以内に返信!

0120-03-8814

LINE対応OK!