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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、京都府内でおこなったベランダ手すりの塗り替え工事です。
既存のベランダ手すりには経年劣化による色あせや錆が見られたため、表面の錆や劣化した塗膜を丁寧に除去し、新しい塗料で塗り替えました。
ベランダの手すりは、屋根や外壁と同じように一年を通して紫外線や雨風の影響を受けています。特に鉄製の手すりは、塗膜が劣化すると金属部分へ水分が触れやすくなり、錆や腐食が進行します。
初期段階の錆であれば、錆を除去して適切に塗装することで耐久性と美観を回復できます。しかし、劣化を長期間放置すると、塗装だけでは補修できず、手すりの部分交換や全体交換が必要になる可能性があります。
今回は錆をしっかり落としてから塗り替えることで、見た目をきれいにするだけでなく、手すりを雨水や紫外線から保護できる状態へ仕上げました。
工事内容
・ベランダ手すりの状態確認
・既存塗膜の劣化部分除去
・鉄部の錆落とし、ケレン作業
・下地調整
・ベランダ手すり塗装
・施工後の仕上がり確認
ベランダ手すりの錆を落としてきれいに塗り替えました
今回の工事では、ベランダ手すりに発生していた錆を落とし、塗装面を整えてから新しい塗料を施工しました。
鉄部塗装では、塗料を上から塗るだけでは十分な耐久性を確保できません。錆や剥がれかけた既存塗膜が残った状態で塗装すると、古い塗膜と一緒に新しい塗料が剥がれる可能性があります。
そのため、塗装前におこなうケレン作業が非常に重要です。
ケレン作業とは、鉄部に発生した錆や浮いている塗膜、汚れなどを除去し、新しい塗料が密着しやすい状態へ整える下地処理です。
ベランダ手すりの塗り替え工事は、完成後に見える塗装面だけでなく、その前段階の下地処理によって仕上がりや耐久性が大きく変わります。
株式会社ゼファンでは、錆の発生状況や既存塗膜の状態を確認し、必要な下地処理をおこなってから丁寧に塗装しています。
ベランダ手すりに錆が発生する原因
鉄製のベランダ手すりは、表面の塗膜によって雨水や空気中の水分から保護されています。
しかし、長期間にわたって紫外線や雨風にさらされると、塗膜が徐々に劣化し、ひび割れや剥がれが発生します。劣化した部分から水分が入り込むことで、内部の鉄が酸化して錆が発生します。
ベランダ手すりに錆が発生する主な原因には、次のようなものがあります。
・紫外線による塗膜の劣化
・雨水や湿気の影響
・塗装のひび割れや剥がれ
・手すり接合部への水分の滞留
・傷が付いた部分からの腐食
・前回塗装時の下地処理不足
・経年による防錆性能の低下
ベランダは雨が直接当たりやすく、床面から跳ね返った雨水が手すりの下部へ付着することもあります。
特に手すりの根元や溶接部分、部材同士の接合部分は水分が残りやすいため、錆が進行しやすい場所です。
ベランダ手すりの塗り替えが必要な劣化症状
ベランダ手すりに次のような症状が見られる場合は、塗り替えや補修を検討するタイミングです。
・色あせ
塗装表面の色が薄くなり、艶がなくなっている状態です。すぐに手すりが壊れるわけではありませんが、塗膜の保護性能が低下し始めている可能性があります。
・チョーキング現象
手すりを触ったときに、塗料と同じ色の粉が手に付着する状態です。紫外線によって塗膜の樹脂が分解され、防水性や耐候性が低下しているサインです。
塗膜のひび割れ
塗装表面に細かな亀裂が入っている状態です。ひび割れ部分から雨水が入り込むと、鉄部に錆が発生する原因になります。
・塗膜の剥がれ
既存の塗装が浮いたり、部分的に剥がれたりしている状態です。鉄部が直接雨水にさらされるため、早めの補修が必要です。
・錆の発生
赤茶色や黒色の錆が見えている状態です。初期の錆であれば、錆落としと塗装によって補修できる可能性があります。
・手すりの膨れや変形
錆が内部で進行すると、金属が膨張して塗膜が盛り上がったり、部材が変形したりすることがあります。
・手すりのぐらつき
手すりの根元や固定部分が腐食すると、手すり全体がぐらつくことがあります。転落事故につながる危険性があるため、塗装だけではなく固定部分や部材の交換が必要になる場合があります。
・ベランダ手すりの錆を放置するリスク
ベランダ手すりの錆は、見た目が悪くなるだけの問題ではありません。
錆を放置すると鉄部の腐食が進み、手すりの強度が低下する可能性があります。
・手すりに穴が開く
表面に発生した小さな錆でも、内部へ進行すると鉄部が薄くなり、最終的には穴が開くことがあります。
・固定部分が弱くなる
ベランダ床や外壁へ固定されている根元部分が腐食すると、手すりの固定力が低下します。
・転落事故の危険性が高まる
腐食によって手すりの強度が低下すると、人がもたれかかった際に破損する危険性があります。特に小さなお子様や高齢の方が使用する住宅では、早めの確認が必要です。
・塗装では直せなくなる
錆が表面だけにとどまっている段階であれば、下地処理と塗装によって補修できる可能性があります。
しかし、鉄部が大きく腐食している場合は、溶接補修や部材交換、手すり全体の交換が必要になることがあります。
劣化が軽いうちに塗り替え工事をおこなうことで、大がかりな修理を避けやすくなります。
ベランダ手すり塗装の施工手順
ベランダ手すりの状態や使用する塗料によって工程は異なりますが、一般的には次のような流れで施工します。
1.現地調査・劣化状態の確認
最初に、手すり全体の錆や塗膜の剥がれ、ぐらつき、腐食の程度を確認します。
塗装で対応できる状態なのか、部材交換や溶接補修が必要なのかを判断します。
2.養生
塗料や錆の粉がベランダ床、外壁、窓ガラスなどへ付着しないよう、周辺を養生します。
3.ケレン・錆落とし
工具や研磨材を使用して、鉄部の錆や剥がれかけた既存塗膜を除去します。
この工程が不十分だと、新しい塗料を施工しても短期間で剥がれる原因になります。
4.清掃・下地調整
ケレン作業で発生した錆や塗膜の粉、汚れを取り除き、塗装できる状態へ整えます。
5.防錆下塗り
鉄部の状態に適した錆止め塗料を施工します。
錆止め塗料には、鉄部と上塗り塗料の密着性を高め、錆の再発を抑える役割があります。
6.中塗り・上塗り
下塗り乾燥後、中塗りと上塗りをおこない、必要な塗膜の厚みを確保します。
複数回に分けて塗装することで、色むらを防ぎ、美観と耐久性を高めます。
7.最終確認・清掃
塗り残しや塗料の垂れ、仕上がりに問題がないかを確認し、周辺を清掃して工事完了です。
鉄部塗装では下地処理と錆止めが重要です
ベランダ手すりの塗り替えでは、見た目をきれいに仕上げる上塗り塗料だけに注目されがちです。
しかし、鉄部塗装を長持ちさせるためには、ケレン作業と防錆下塗りが重要です。
錆を十分に除去せず、その上から塗料を施工しても、塗膜の下で錆が進行する可能性があります。また、下地に適していない塗料を使用すると、密着不良によって剥がれや膨れが起こることもあります。
株式会社ゼファンでは、既存手すりの材質や劣化状態を確認し、必要な下地処理をおこなったうえで塗装します。
ベランダ防水や外壁塗装との同時施工がおすすめです
ベランダ手すりに錆が発生している場合、同じように紫外線や雨水の影響を受けているベランダ床の防水層、外壁、軒天、雨樋なども劣化している可能性があります。
足場が必要な位置に手すりがある場合は、外壁塗装や屋根工事と同時に施工することで、足場費用を一度にまとめられることがあります。
ベランダ手すり塗装と一緒に点検しておきたい部分は、次のとおりです。
・ベランダ床の防水層
・ベランダ笠木
・外壁コーキング
・サッシ周辺
・軒天
・破風板
・雨樋
・屋根材や棟板金
ベランダ床の防水層が劣化すると、手すりの根元や床面のひび割れから雨水が入り込み、階下への雨漏りにつながる可能性があります。
手すりの錆だけでなく、ベランダ全体の防水状態も確認することで、雨漏りや建物内部の腐食を未然に防ぎやすくなります。
ベランダ手すり塗装だけのご相談にも対応します
株式会社ゼファンでは、屋根工事や外壁工事だけでなく、今回のようなベランダ手すりの塗り替え工事にも対応しています。
「手すりだけの小さな工事でも頼めるのか」とご不安に思われる方もいらっしゃいますが、部分的な鉄部塗装や外装補修についてもご相談いただけます。
ただし、現地の状態や施工場所、足場の必要性などによっては、他の外装工事とまとめて施工した方が費用を抑えられる場合があります。
現地調査の際に、塗装のみで補修できるのか、手すりの交換が必要なのか、ほかに点検した方がよい部分があるのかをご説明します。
京都府でベランダ手すり塗装・錆補修をご検討中の方へ
次のようなお悩みがある場合は、早めの点検をご検討ください。
・ベランダ手すりに赤錆が発生している
・手すりの塗装が剥がれている
・手すりの色あせが目立つ
・手で触ると塗料の粉が付く
・手すりの根元が腐食している
・手すりが少しぐらついている
・外壁塗装と一緒に鉄部も塗り替えたい
・ベランダ床からの雨漏りも心配
・屋根や雨樋もまとめて点検してほしい
株式会社ゼファンでは、京都府内でベランダ手すり塗装、鉄部塗装、外壁塗装、外壁コーキング工事、ベランダ防水工事、屋根修理、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、雨漏り修理、雨樋交換工事などに対応しています。
ベランダ手すりの小さな錆でも、放置すると腐食範囲が広がり、塗装では補修できなくなる場合があります。
錆が軽度な段階で適切な下地処理と塗装をおこなうことで、手すりの耐久性を維持し、交換工事が必要になるリスクを抑えられます。
今回の工事では、既存の錆を落としてから丁寧に塗り替え、美観と防錆性能を回復させました。
京都府でベランダ手すりの錆・塗膜の剥がれ・鉄部の塗り替えをご検討中の方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンへご相談ください。
ベランダ手すりの塗り替え工事も、株式会社ゼファンまで。
京都にお住まいで、屋根・外壁・雨漏り修理・ベランダの外装メンテナンスをご検討中の方はこちら