・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 170万
・施工面積 92㎡
・屋根の形 寄棟
・工期 5日
・施工時期 -
BEFORE

AFTER

ブログ新着記事一覧
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
2026/10/29
施工事例新着一覧
2026/10/28
2026/10/19
2026/10/09
2026/10/09
会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市鶴見区でおこなった和瓦からROOGA(ルーガ)雅への屋根葺き替え工事です。
今回の工事では、既存の和瓦と葺き土を撤去し、ケイミューの軽量屋根材ROOGA雅へ葺き替えました。
施工範囲は大屋根のみで、屋根面積は92㎡です。
使用したカラーはモダングレーになります。
ROOGA雅は、和瓦のような重厚感のある外観を維持しながら、屋根の重量を軽減できる屋根材です。
特に、現在の和瓦屋根の雰囲気を大きく変えずに屋根を軽量化したい方や、地震や台風などの自然災害に備えて屋根をリフォームしたい方におすすめできる商品です。
今回の工事でも、既存の和瓦と葺き土を撤去したあと、木下地による不陸調整、構造用合板12mmの施工、ゴムアスファルトルーフィングの施工をおこない、ROOGA雅で屋根を仕上げました。
【工事内容】
施工地域:大阪市鶴見区
工事内容:屋根葺き替え工事
施工範囲:大屋根のみ
既存屋根材:和瓦(土葺き)
新設屋根材:ケイミュー ROOGA雅
カラー:モダングレー
施工面積:92㎡
下地施工:2×1木下地、構造用合板12mm
防水シート:ゴムアスファルトルーフィング
棟施工:標準棟施工
■お問い合わせからご契約までの流れ
今回のお客様からお見積りのご依頼をいただいたのは1月16日でした。
1月26日に現地調査へお伺いし、屋根の状態や工事内容を確認しました。
同日の1月26日にお見積書を送付し、工事内容をご検討いただいたうえで、2月17日にご契約いただきました。
株式会社ゼファンでは、屋根工事のご相談をいただいた際に、既存屋根の状態や建物の構造、今後のメンテナンスなどを考慮して施工方法をご提案しています。
特に和瓦から別の屋根材へ葺き替える場合には、屋根の重量や外観、耐久性などを比較しながら屋根材を選ぶことが重要です。
■和瓦からROOGA雅への屋根葺き替え工事
今回の建物には、既存屋根材として和瓦が使用されていました。
和瓦は耐久性に優れた屋根材ですが、土葺き工法で施工されている場合、瓦本体に加えて葺き土の重量も屋根にかかっています。
そのため、土葺きの和瓦屋根を軽量な屋根材へ葺き替えることで、建物上部の重量を減らすことができます。
今回採用したROOGA雅は、和瓦のような重厚感を持ちながら、軽量化を実現した屋根材です。
金属屋根へ葺き替える方法もありますが、和風住宅の雰囲気を維持したい場合には、ROOGA雅が有力な選択肢になります。
今回は既存の和瓦と葺き土を撤去し、ROOGA雅のモダングレーで屋根を仕上げました。
■ ROOGA雅とは
ROOGA雅は、ケイミューが製造する軽量屋根材です。
ROOGAには、和風住宅になじみやすい雅と、石材調のデザインを持つ鉄平の2種類があります。
ROOGA雅は、和瓦のような重厚感を持ちながら、従来の陶器瓦と比較して軽量であることが特徴です。
また、衝撃に対する強さや防災性能も考慮して開発されています。
ROOGA雅の主な特徴は、軽量性、耐衝撃性、耐候性、意匠性などです。
屋根材を軽くすることで、地震時に建物へ作用する力を軽減できる場合があります。
また、適切な施工によって強風時の屋根材の飛散リスクを抑えることも重要です。
ただし、屋根材を軽くするだけで建物全体の耐震性能が十分になるわけではありません。
住宅の耐震性は、柱や梁、耐力壁、基礎などの状態によっても異なります。
そのため、屋根の軽量化は地震対策の一つとして考えることが重要です。
■ ROOGA雅の重厚感あるデザイン
ROOGA雅は、和瓦の持つ美しい屋根のラインを表現した屋根材です。
横方向には重厚感のある波打つラインがあり、縦方向にはシャープな直線ラインが設けられています。
この組み合わせによって、和風住宅に適した落ち着いた屋根の外観をつくることができます。
また、一枚一枚の色合いに微妙な変化を持たせた塗装が採用されており、屋根全体に自然な風合いを与えます。
今回使用したモダングレーは、落ち着いたグレー系のカラーです。
和風住宅の雰囲気を維持しながら、すっきりとした印象に仕上げることができます。
■和瓦と葺き土を92㎡撤去
今回の屋根葺き替え工事では、既存の和瓦と葺き土を92㎡撤去しました。
土葺き工法の瓦屋根では、瓦の下に土が使用されているため、瓦本体だけでなく葺き土も撤去する必要があります。
瓦と土を撤去することで、屋根の重量を大きく減らすことができます。
また、既存屋根材を撤去することで、普段は確認できない屋根下地の状態を確認できます。
築年数が経過した住宅では、屋根下地に不陸や劣化が生じている場合もあるため、葺き替え工事では下地の状態を確認しながら施工を進めることが重要です。
今回は既存の和瓦と葺き土を撤去したあと、新しい木下地を施工しました。
■2×1木下地で屋根の高さを調整
既存瓦と葺き土を撤去したあと、2×1の木下地を92㎡施工しました。
この工程では、新しい屋根材を施工するために屋根全体の高さを調整しています。
築年数が経過した屋根では、既存下地に高さのばらつきや凹凸が生じている場合があります。
このような状態を不陸といいます。
不陸がある状態で新しい合板や屋根材を施工すると、屋根面が均一にならず、仕上がりや固定に影響する可能性があります。
そのため、今回は木下地を施工して屋根面の高さを整えました。
屋根葺き替え工事では、完成後に見える屋根材だけでなく、下地の調整も重要な工程です。
■ 構造用合板12mmを全面施工
木下地による不陸調整が完了したあと、構造用合板12mmを92㎡全面に施工しました。
構造用合板は、新しい防水シートや屋根材を施工するための下地になります。
屋根材を適切に固定するためには、下地の状態が重要です。
特にROOGA雅のような屋根材では、メーカーが定める施工仕様に従って下地を整える必要があります。
今回は屋根全面に新しい合板を施工し、その上からゴムアスファルトルーフィングとROOGA雅を施工しました。
■ゴムアスファルトルーフィングを施工
構造用合板の施工後は、ゴムアスファルトルーフィングを92㎡全面に施工しました。
ルーフィングは屋根材の下に施工する防水シートです。
屋根材は雨水を外へ流す役割がありますが、強風を伴う雨などでは屋根材の継ぎ目から雨水が入り込む可能性があります。
その際に建物内部への雨水の侵入を防ぐ役割を持つのがルーフィングです。
屋根工事では、屋根材本体だけでなく防水シートの施工品質が非常に重要です。
特に軒先やケラバ、棟などの部分は、雨水の流れや風の影響を考慮した施工が必要になります。
今回は屋根全面に新しい防水シートを施工し、その上からROOGA雅を取り付けました。
■軒先水切りと同質ケラバを施工
今回の屋根工事では、軒先にL型水切りを37m施工しました。
また、ケラバ部分にはROOGA雅の同質ケラバを4本使用しています。
軒先は屋根から流れてきた雨水を雨樋へ排水する部分です。
ケラバは屋根の側面部分であり、風雨の影響を受けやすい箇所になります。
そのため、屋根材本体だけでなく、軒先やケラバの納まりも重要です。
今回も屋根形状に合わせて水切りや専用部材を施工しました。
■ROOGA雅を92㎡施工
下地と防水シートの施工が完了したあと、ROOGA雅を92㎡施工しました。
ROOGA雅は、従来の和瓦のような外観を持ちながら、軽量性や耐衝撃性を考慮した屋根材です。
今回のカラーはモダングレーです。
和瓦からROOGA雅へ葺き替えることで、従来の和風住宅の雰囲気を維持しながら、屋根の軽量化を図ることができます。
また、ROOGA雅は一枚一枚に色彩の変化があるため、屋根全体に自然な風合いが生まれます。
今回も落ち着いた印象の屋根に仕上がりました。
■ 標準棟施工と三又・隅巴の施工
ROOGA雅本体の施工後は、棟部分の仕上げをおこないました。
今回の標準棟施工延長は26.5mです。
また、三又を2ヶ所、隅巴を4ヶ所施工しました。
棟は屋根面同士が接する部分であり、屋根の形状によって施工方法が異なります。
特に寄棟屋根などでは、棟が交わる三又部分や隅棟の端部など、細かな納まりが必要になります。
これらの部分は雨水の侵入を防ぐためにも重要な施工箇所です。
今回はROOGA雅の施工仕様に合わせて棟部分を仕上げました。
■和瓦からROOGA雅へ葺き替えるメリット
和瓦からROOGA雅へ葺き替える大きなメリットは、屋根の軽量化と外観の維持を両立しやすいことです。
金属屋根材は軽量性に優れていますが、屋根のデザインが大きく変わる場合があります。
一方、ROOGA雅は和瓦に近い外観を持っているため、和風住宅の雰囲気を維持したい方にも適しています。
また、既存の土葺き瓦を撤去することで、瓦と葺き土の重量を減らすことができます。
さらに、葺き替え工事では既存屋根を撤去するため、屋根下地や防水シートも新しく施工できます。
屋根材だけでなく下地から改修できることは、葺き替え工事の大きなメリットです。
■ ROOGA雅とスーパーガルテクトの違い
屋根の軽量化を検討されている方からは、ROOGA雅とスーパーガルテクトのどちらがよいかというご相談もあります。
どちらも屋根の軽量化を目的としたリフォームで検討される屋根材ですが、特徴が異なります。
ROOGA雅は、和瓦のような重厚感のあるデザインが特徴です。
従来の和風住宅の雰囲気を維持したい場合に適しています。
一方、スーパーガルテクトは断熱材一体型の金属屋根材で、ROOGA雅よりも軽量です。
屋根の重量をできるだけ軽くしたい場合や、金属屋根の外観を希望される場合に適しています。
屋根材の選定では、重量だけでなく、建物の外観や屋根勾配、予算、今後のメンテナンスなどを総合的に考えることが重要です。
株式会社ゼファンでは、それぞれの屋根材の特徴を踏まえて施工方法をご提案しています。
■今回の御見積り内容と内訳
屋根葺き替え工事
施工範囲:大屋根のみ
既存和瓦 解体
92㎡
2×1 木下地
92㎡
構造用合板12mm張り
92㎡
既存和瓦・葺き土 処分費
92㎡
ゴムアスファルトルーフィング施工
92㎡
軒先水切り L型
37m
同質ケラバ
4本
ケイミュー ROOGA雅 本体葺き
92㎡
標準棟施工
26.5m
三又
2ヶ所
隅巴
4ヶ所
※大阪市鶴見区で和瓦からROOGA雅への屋根葺き替えをご検討の方へ
大阪市鶴見区で和瓦の屋根葺き替えや屋根の軽量化をご検討されている方は、株式会社ゼファンへご相談ください。
築年数が経過した和瓦屋根では、瓦のズレや割れ、漆喰の劣化、屋根下地の傷みなどが発生している場合があります。
また、土葺き工法で施工された和瓦屋根は、瓦本体に加えて葺き土の重量もあるため、屋根の軽量化を目的として葺き替えを検討される方もいらっしゃいます。
今回のように和瓦からROOGA雅へ葺き替えることで、和風住宅の外観を維持しながら屋根の重量を減らすことができます。
株式会社ゼファンでは、大阪市鶴見区をはじめ大阪市内で、和瓦からROOGA雅への屋根葺き替え工事、スーパーガルテクトへの葺き替え工事、屋根カバー工法、雨漏り修理、雨樋交換などに対応しています。
屋根の状態や築年数、建物の構造、今後のメンテナンス計画などを考慮し、お客様のご希望に合った施工方法をご提案します。
この度は大切なお住まいの屋根葺き替え工事を株式会社ゼファンへお任せいただき、誠にありがとうございました。
大阪市鶴見区で和瓦の葺き替えやROOGA雅による屋根リフォームをご検討の方は、屋根工事専門店の株式会社ゼファンへお気軽にお問い合わせください。
屋根・外壁・雨樋のことなら株式会社ゼファンへ。