・工事概要 屋根補修工事
・施工費用 32万円
・施工面積 一部分
・屋根の形 切妻
・工期 -
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市西成区でおこなった台風被害による屋根の部分修理工事です。
2018年に近畿地方へ大きな被害をもたらした台風21号の強風によって、屋根の一部がめくれ上がってしまった住宅から修理のご依頼をいただきました。
今回の工事では屋根全体を葺き替えるのではなく、台風によって被害を受けた部分を中心に撤去し、下地から新しく作り直す部分修理をおこないました。
めくれてしまった既存屋根材と笠木板金を撤去し、構造用合板12mmで新しい屋根下地を施工。
その上から防水シートを施工し、最終的に厚み0.35mmの金属板を使用した立平葺きで仕上げました。
屋根の部分修理は工事範囲が小さいから簡単というわけではありません。
既存屋根を残しながら新しい屋根材と接続する必要があり、現場ごとに異なる屋根形状に合わせた板金加工や雨仕舞いが必要になります。
施工内容
台風被害による屋根部分修理
既存屋根材 部分撤去
既存笠木板金 撤去
構造用合板12mm
防水シート
立平葺き
板厚0.35mm
現場形状に合わせた板金加工
2018年台風21号によって屋根の一部がめくれ上がる被害
今回の大阪市西成区の住宅では、2018年の台風21号による強風で屋根の一部がめくれ上がる被害が発生しました。
台風による屋根被害では、棟板金や笠木板金の飛散、屋根材のめくれ、割れなどさまざまな症状があります。
屋根材がめくれた状態では、その下にある防水層や屋根下地が直接雨風の影響を受ける可能性があります。
さらに被害を受けた部分から雨水が入り込めば、屋根下地や建物内部まで影響が広がることも考えられます。
そのため台風後に屋根材のめくれや板金の飛散が確認された場合には、表面だけではなく下地や防水層まで確認することが重要です。
屋根全体ではなく被害部分を修理
屋根が一部破損したからといって、必ず屋根全体を葺き替えなければならないわけではありません。
既存屋根の状態や被害範囲によっては、今回のように破損した部分だけを撤去して復旧できる場合があります。
今回の大阪市西成区の工事でも、台風によってめくれ上がった部分を中心に施工しました。
必要以上に屋根全体を解体するのではなく、既存部分を活かしながら被害箇所を修理しています。
部分的な屋根修理ほど納まりが重要
屋根の部分修理は施工面積が小さいため、全面葺き替えより簡単な工事と思われることがあります。
しかし部分修理では既存屋根を残した状態で新しい屋根を接続しなければなりません。
既存屋根と新設屋根の高さや形状を確認し、雨水が接続部分から入り込まないように納める必要があります。
屋根全体を新しくする工事であれば、新しい屋根材に合わせて各部分を統一した納まりで施工できます。
一方、部分修理では既存の屋根形状に合わせながら新しい防水層や板金をつなげる必要があるため、現場ごとの判断と加工技術が重要になります。
破損した屋根材と笠木板金を撤去
まず台風によって被害を受けためくれ部分の屋根材と既存笠木板金を撤去しました。
強風で屋根材が大きくめくれた場合、表面だけを元の位置へ戻して固定するだけでは十分な修理にならないことがあります。
下地まで影響を受けている場合には、傷んだ部分を撤去して新しい下地から作り直す必要があります。
今回は被害箇所を撤去したうえで、構造用合板を使用して新しい屋根下地を施工しました。
構造用合板12mmで屋根下地を復旧
既存屋根材を撤去したあと、構造用合板12mmを使用して新しい屋根下地を施工しました。
屋根材はその下にある下地へ固定されるため、台風被害による修理では屋根材だけでなく、固定する下地の状態も重要です。
下地が傷んだ状態のまま新しい屋根材を施工しても、十分な固定力を確保できない可能性があります。
今回の工事では新しい立平屋根を施工する前に、まず下地から復旧しました。
防水シートを新しく施工
構造用合板12mmを施工したあと、その上から新しい防水シートを施工しました。
屋根は表面の金属屋根材だけで雨水から建物を守っているわけではありません。
表面の屋根材が一次的に雨水を排出し、その内側に施工された防水シートが二次防水として屋根下地を守ります。
部分修理の場合もこの考え方は同じです。
新しい屋根材を張るだけではなく、その下に新しい防水層を形成したうえで仕上げることが重要です。
厚み0.35mmの立平葺きで仕上げ
新しい屋根には厚み0.35mmの金属板を使用し、立平葺きで仕上げました。
立平葺きは屋根の流れ方向に長尺の金属板を施工する工法で、横方向の継ぎ目を少なくできることが特徴です。
シンプルな屋根面だけでなく、今回のような部分的な金属屋根の復旧にも使用できます。
既存屋根との取り合いや屋根端部については、現場の形状を確認しながら納める必要があります。
現場に合わせた板金加工が必要
今回のような屋根部分修理では、既製品の部材を取り付けるだけでは納まらない場所があります。
既存屋根の形状、寸法、高さ、勾配などは住宅ごとに異なるため、現場に合わせて板金を加工する必要があります。
特に既存屋根を残しながら部分的に立平葺きへ変更する場合には、新旧屋根の取り合い部分をどのように納めるかが重要です。
雨水がどの方向へ流れるのかを確認し、既存部分から新設部分まで無理なく排水できるように板金を加工します。
板金加工の技術が部分修理では重要
屋根板金工事では、現場で寸法を確認して鋼板を切断、折り曲げ、加工しながら納めることがあります。
屋根は一軒一軒形状が異なり、特に築年数の経過した建物や部分修理では既製品だけでは対応できないケースがあります。
そのため屋根の部分補修では、屋根材を施工する技術だけでなく、既存屋根に合わせて板金を加工できる技術も必要です。
株式会社ゼファンでは屋根職人が現場の状態を確認し、必要に応じて形状に合わせた板金加工をおこなっています。
台風被害は小さく見えても確認が必要
台風後に屋根の一部だけが浮いている、板金が少しめくれているという場合でも、見えている範囲だけが被害箇所とは限りません。
強風によって固定部分が緩んでいたり、屋根材の下にある防水シートや下地まで影響を受けていたりする場合があります。
反対に被害が限定的であれば、屋根全体を交換せず部分修理で対応できるケースもあります。
大切なのは最初から全面工事と決めるのではなく、実際の被害範囲を確認して必要な工事を判断することです。
屋根の部分補修にも対応しています
株式会社ゼファンでは屋根全体の葺き替え工事や屋根カバー工法だけでなく、今回のような台風被害による部分的な屋根修理にも対応しています。
屋根材の一部が飛散した、笠木板金がめくれた、棟板金だけが破損した、屋根の一部分から雨漏りしているなど、屋根全体を工事する必要がない場合には部分補修をご提案できるケースがあります。
部分補修だから簡単に直せるとは限らないため、既存屋根との取り合いや雨仕舞いを確認したうえで施工方法を決めることが重要です。
大阪市西成区で台風による屋根修理をご検討の方へ
今回の大阪市西成区の施工では、2018年台風21号によって屋根の一部がめくれ上がったため、被害を受けた屋根材と笠木板金を撤去しました。
その後、構造用合板12mmで屋根下地を作り直し、防水シートを施工。
仕上げには厚み0.35mmの金属板を使用した立平葺きを採用し、現場の屋根形状に合わせて板金を加工しながら復旧しました。
屋根の部分修理は施工面積だけを見ると小さな工事ですが、既存屋根を残しながら新しい屋根を接続するため、全面改修とは異なる技術が必要になります。
株式会社ゼファンでは大阪市西成区で、台風による屋根修理、屋根材のめくれや飛散の補修、笠木板金や棟板金の交換、立平葺き、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、雨漏り修理などに対応しています。
台風で屋根の一部だけが破損した、屋根全体を工事する必要があるのか分からない、他社で部分修理が難しいと言われたという場合も、屋根の状態を確認したうえで施工方法をご提案します。
大阪市西成区で屋根修理、外壁工事、雨樋工事をご検討の方は、屋根・外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへ屋根部分修理工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。