・工事概要 屋根塗装工事
・施工費用 65万
・施工面積 120㎡
・屋根の形 切妻 谷あり
・工期 4日
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市生野区でおこなった台風被害による屋根の部分補修工事と、屋根全体の補強、塗装工事です。
台風による強風の影響で屋根材の一部が破損し、飛散してしまったことから屋根修理をおこないました。
破損した部分については、GL鋼板0.35mmを使用した立平葺きで新しく屋根を形成しました。
さらに今回は破損した部分だけを直して終わるのではなく、今後の台風や強風への備えとして、残っている既存屋根材についても全面的にビスを追加して固定しました。
ビス頭にはシーリングを施工しています。
またお客様は屋根材全体の経年劣化も気にされていたため、屋根全面にウレタン塗装を施工。
特に劣化と錆が進行していた谷部分については、錆止めを2回、ウレタン塗装を2回施工しました。
台風で破損した箇所だけを補修するのではなく、既存屋根をできるだけ活かしながら補強と塗装を組み合わせ、屋根全体を改修した施工事例です。
【施工内容】
施工地域 大阪市生野区
工事内容 台風被害による屋根修理
破損部分 屋根部分補修
新設屋根 立平葺き
使用材料 GL鋼板
厚み 0.35mm
既存屋根 全面ビス補強
ビス頭 シーリング施工
屋根全面 ウレタン塗装
谷部分 錆止め2回塗り
谷部分 ウレタン塗装2回塗り
■台風で屋根材の一部が破損して飛散
今回の大阪市生野区の現場では、台風による強風の影響で屋根材の一部が破損し、飛ばされてしまっていました。
屋根は建物の中でも台風や強風の影響を直接受ける場所です。
特に屋根材の固定部分や端部などに経年劣化があると、強風によって屋根材が浮いたり、めくれたりする可能性があります。
屋根材が飛散すると、そこから雨水が入り込むだけでなく、飛散した屋根材が周囲の建物や車などを傷つける可能性もあります。
台風後に屋根材のめくれや飛散が確認できる場合には、雨漏りが発生していなくても屋根の状態を確認することが重要です。
■破損した部分を立平葺きで補修
台風によって屋根材がなくなった部分については、GL鋼板0.35mmを使用した立平葺きで補修しました。
立平葺きは金属板を屋根の流れ方向へ施工する工法です。
屋根面の途中に横方向の継ぎ目を少なくできることから、雨水を軒先方向へ流しやすい構造となっています。
今回のような部分的な屋根改修では、既存屋根との取り合いを考えながら新しい屋根を施工する必要があります。
屋根全体を新しくする工事とは異なり、残す既存屋根と新しく施工する立平屋根をどのように納めるかが重要です。
■GL鋼板0.35mmを使用
部分補修には厚み0.35mmのGL鋼板を使用しました。
金属屋根は比較的軽量で、現場の形状に合わせた板金加工ができることも特徴です。
今回のように屋根の一部分だけが台風によって破損した場合、屋根全体を葺き替える方法だけでなく、被害状況や既存屋根の状態によっては金属屋根を使用した部分補修ができるケースがあります。
■破損していない部分も全面的にビス補強
今回の工事では、台風で飛散した部分だけを修理して終わりではありません。
残っている既存屋根についても、今後の台風や強風への備えとして全面的にビスを追加して固定しました。
屋根材が残っていても、固定部分が弱くなっていれば次の強風時に浮きや飛散が発生する可能性があります。
そこで既存屋根を確認しながら必要な部分へビスを施工し、屋根材の固定を補強しました。
台風被害の屋根修理では、実際に飛散した部分だけを見るのではなく、周囲の屋根材や固定状態まで確認することが大切です。
■ビス頭にはシーリングを施工
追加したビスについては、ビス頭へシーリングを施工しました。
金属屋根へビスを施工すると固定力を高めることができますが、施工した部分は新たな貫通箇所にもなります。
そのためビスを打つ位置や既存屋根の構造を確認したうえで施工し、必要な部分にはビス頭へシーリングを施工して防水処理をおこないました。
単純にビスの本数を増やせばよいというものではなく、既存屋根の状態を確認しながら補強方法を考えることが重要です。
■屋根材の経年劣化も同時にメンテナンス
お客様は台風による破損だけでなく、既存屋根材の経年劣化についても気にされていました。
そこで今回の工事では屋根補修と補強に加え、既存屋根全面のウレタン塗装もおこないました。
金属屋根は長期間紫外線や雨風を受けることで表面塗膜が劣化していきます。
塗膜の劣化が進むと色あせだけでなく、金属部分が水分や空気の影響を受けやすくなり、錆につながる可能性があります。
屋根材自体を活かせる状態であれば、適切な下地処理と塗装によって表面を保護する方法があります。
■屋根全面をウレタン塗装
既存屋根には全面的にウレタン塗装を施工しました。
塗装工事は単純に屋根の色をきれいにするためだけの工事ではありません。
金属屋根では塗膜によって鋼板表面を保護し、雨や紫外線から受ける影響を抑える役割があります。
今回の現場では、台風で破損した部分は立平葺きで新しく施工し、既存屋根については補強と塗装によって活かす方法を採用しました。
■特に劣化していた谷部分
現地の屋根を確認したところ、谷部分については特に劣化が進んでいました。
谷は複数の屋根面から雨水が集まる場所です。
通常の屋根面と比較して多くの雨水が流れるため、金属製の谷では表面塗膜が劣化すると錆が進行しやすい部分でもあります。
谷板金に穴あきや大きな腐食が発生すると雨漏りにつながる可能性があるため、状態を確認して適切な処置をおこなう必要があります。
■谷部分は錆止めを2回施工
今回は谷部分の劣化が激しかったため、錆止め塗料を2回施工しました。
金属屋根を塗装する場合には、仕上げ塗料だけを塗ればよいわけではありません。
既存の錆や劣化状態を確認し、下地処理をおこなったうえで錆止めを施工することが重要です。
特に谷のように雨水が集中する部分については、既存状態を確認しながら丁寧に施工する必要があります。
■谷部分はウレタン塗装も2回施工
錆止めを2回施工したあと、谷部分にはウレタン塗装も2回施工しました。
今回の谷部分は既存屋根の中でも劣化が進んでいたため、通常の屋根面とは状態が異なっていました。
そのため既存状態に合わせて塗装工程を増やし、金属表面を保護しています。
ただし金属自体に大きな穴が開いている場合や腐食が著しく進行している場合には、塗装ではなく谷板金そのものの交換が必要になることがあります。
屋根の状態に合わせて塗装で対応できるのか、板金交換が必要なのかを判断することが大切です。
■部分補修と全面葺き替えのどちらが必要か
台風によって屋根が破損した場合、必ず屋根全体を葺き替えなければならないわけではありません。
被害範囲が限定されていて、その他の既存屋根を活かせる状態であれば、今回のように破損部分だけを新しい屋根材で補修する方法もあります。
一方で屋根全体の劣化が進んでいる場合や、複数箇所で雨漏りが発生している場合には、部分補修を繰り返すより屋根全体を改修したほうが適していることもあります。
重要なのは工法を最初から決めることではなく、実際の屋根状態を確認したうえで必要な工事を判断することです。
■予算と屋根の状態に合わせた工事方法
今回の工事では、台風で破損した部分を立平葺きで補修し、残っている屋根については全面ビス補強とウレタン塗装をおこないました。
屋根全体をすべて新しくするのではなく、交換が必要な部分と既存屋根を活かせる部分を分けて施工しています。
屋根工事には部分補修、塗装、カバー工法、葺き替え工事などさまざまな方法があります。
必ずしも最も大きな工事をすればよいというものではありません。
建物の状態、お客様のご希望、今後の使用予定、予算などを考えながら工事内容を決めることが重要です。
■現場経験のある屋根職人が確認
株式会社ゼファンでは、実際に屋根工事の現場経験を持つスタッフが現地を確認しています。
屋根は地上から見ただけでは劣化状態や細かな納まりまで判断することが難しい場所です。
台風で破損した部分だけでなく、周囲の屋根材、固定状態、谷、板金部分などを確認し、その建物に必要な工事内容を考えます。
今回のように部分補修と補強、塗装を組み合わせる方法もあれば、屋根の状態によってはカバー工法や葺き替え工事をご提案する場合もあります。
■台風被害は破損部分以外の確認も重要
強い台風のあとには、目に見えて屋根材が飛散している場所以外にも影響が出ていることがあります。
屋根材が少し浮いている、固定部分が緩んでいる、棟板金が動いているなど、地上からは確認しにくい症状が発生している場合があります。
今回も破損部分だけを施工するのではなく、その他の屋根について全面的にビス補強をおこないました。
今後の強風への備えを考える場合には、屋根全体の状態を確認することが重要です。
※大阪市生野区で台風被害の屋根修理をご検討の方へ
今回の大阪市生野区の施工では、台風によって屋根材の一部が破損し飛散した屋根を改修しました。
破損した部分にはGL鋼板0.35mmの立平葺きを施工。
残っている既存屋根については、今後の台風や強風への備えとして全面的にビスを追加し、ビス頭にはシーリングを施工しました。
さらに既存屋根材の経年劣化にも対応するため、屋根全面をウレタン塗装。
特に錆や劣化が進んでいた谷部分には錆止めを2回、ウレタン塗装を2回施工しています。
台風被害の屋根修理では、飛散した部分だけを直せばよいケースもあれば、周囲の補強や塗装、カバー工法、葺き替え工事まで必要になるケースもあります。
株式会社ゼファンでは大阪市生野区で、台風による屋根修理、立平葺きによる部分補修、金属屋根塗装、屋根のビス補強、谷部分の補修、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事などに対応しています。
台風で屋根材が飛んでしまった、屋根の一部分だけ修理したい、既存屋根を残して補強したい、金属屋根の錆が気になる、全面葺き替えをするべきか部分補修で対応できるのか分からないという方は、屋根、外壁工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
お客様のご希望やご予算、実際の屋根状態を確認し、それぞれの建物に合わせた工事方法をご提案いたします。
この度は株式会社ゼファンへ屋根修理工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。