・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 165万
・施工面積 90㎡
・屋根の形 入母屋
・工期 1週間
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪市東住吉区でおこなった和瓦からケイミュー ROOGA 雅への屋根葺き替え工事です。
台風によって和瓦屋根が大きな被害を受け、瓦が広範囲に破損している状態でした。
まず株式会社ゼファンで雨水の侵入やさらなる被害を抑えるためのブルーシート養生をおこない、その後、火災保険の申請を経て屋根葺き替え工事を施工することになりました。
新しい屋根材にはケイミューのROOGA 雅を採用しています。
和瓦から軽量な屋根へ葺き替えたい一方で、これまでの和風住宅のイメージや瓦屋根らしい重厚感を残したいという場合に、ROOGA 雅は非常に相性の良い屋根材です。
完成後は和瓦の雰囲気を大きく変えることなく、非常にきれいな屋根に仕上がりました。
【施工内容】
施工地域 大阪市東住吉区
工事内容 屋根葺き替え工事
既存屋根 和瓦
被害原因 台風
応急処置 ブルーシート養生
火災保険申請
新設屋根材 ケイミュー ROOGA 雅
■台風で和瓦が大きく破損
今回のお問い合わせのきっかけは台風による屋根被害でした。
強風によって和瓦がひどく破損しており、そのままの状態では雨が降った際に屋根内部へ雨水が入り込む可能性がありました。
瓦屋根は一枚ずつ独立した屋根材で構成されているため、台風などの強風によって瓦がずれたり、飛散したりすることがあります。
また飛来物が屋根へ衝突して瓦が割れるケースもあります。
屋根材が大きく破損した場合には、次の雨までに応急処置をおこなうことが重要です。
■まずブルーシートで応急養生
今回は本工事を開始する前に、株式会社ゼファンでブルーシートによる応急養生をおこないました。
台風直後は屋根工事の依頼が集中することもあり、すぐに屋根全体を葺き替えられるとは限りません。
そのような場合には、まず破損した部分から雨水が入りにくい状態を作り、本工事まで建物を保護する必要があります。
ただしブルーシート養生はあくまでも応急処置です。
長期間使用する屋根材ではないため、被害状況を確認したうえで本格的な屋根修理や葺き替え工事へ進むことが重要です。
■台風被害で火災保険を申請
今回の屋根被害は台風によるものだったため、火災保険の申請をおこない、その後、屋根葺き替え工事へ進みました。
火災保険という名称から火事だけが対象と思われることがありますが、契約内容によっては台風や強風などによる風災が補償対象となる場合があります。
ただし台風で屋根が破損すれば必ず保険金が支払われるというものではありません。
補償内容や免責条件は契約によって異なり、実際に保険金支払いの対象となるかどうかは保険会社の判断となります。
台風被害で火災保険を検討する場合には、破損状況を確認し、被害箇所の写真や工事見積書など必要な資料を準備することが重要です。
■破損した和瓦を屋根葺き替え工事
今回の住宅では台風によって瓦が広範囲に破損していたため、部分的に瓦を交換するのではなく屋根全体を葺き替えました。
屋根葺き替え工事とは既存屋根材を撤去し、新しい屋根材へ交換する工事です。
和瓦からの葺き替えでは、既存瓦を撤去することで屋根上の重量を軽減できることも大きなメリットです。
さらに既存屋根を撤去するため、屋根材の下にある防水層や下地の状態を確認しながら新しい屋根を施工できます。
■和瓦からROOGA 雅へ
新しい屋根材にはケイミューのROOGA 雅を採用しました。
和瓦から屋根を葺き替える場合、スーパーガルテクトなどの金属屋根へ変更する方法もあります。
金属屋根は非常に軽量ですが、既存の和瓦と比較すると完成後の住宅の印象は大きく変わります。
これまでの和風住宅の雰囲気を残したい場合や、瓦屋根らしい重厚感を大切にしたい場合にはROOGA 雅が選択肢になります。
今回の住宅でも、和瓦からの葺き替え後に建物のイメージを大きく変えることなく、美しい屋根に仕上げることができました。
■ROOGA 雅とは
ROOGA 雅は、瓦らしい厚みと重厚感を持ちながら、一般的な陶器瓦と比較して軽量に設計された屋根材です。
横方向に流れる波打つラインと縦方向のラインによって、和瓦を思わせる立体感のある屋根に仕上がります。
屋根材一枚一枚に色の変化を持たせた仕上げによって、屋根全体を葺いた際にも単調になりにくく、自然な風合いを作ることができます。
和風住宅だけでなく、和洋折衷の住宅にも合わせやすいデザインです。
■和瓦のイメージを残しながら屋根を軽量化
和瓦から屋根を葺き替える際に、お客様からよくいただくご相談のひとつが屋根の軽量化です。
屋根は建物の最上部にあるため、屋根重量を軽減することは地震時に建物へ作用する力を抑える方向に働きます。
ROOGA 雅は一般的な陶器瓦と比較して軽量なため、瓦屋根らしい外観を残しながら屋根重量を軽減できます。
特に既存屋根が土葺きの場合には、瓦だけでなく葺き土も撤去するため、屋根全体として大きな軽量化につながる場合があります。
ただし屋根を軽くするだけで住宅全体の耐震性能が決まるものではありません。
基礎や柱、壁量なども含めて考える必要があり、屋根の軽量化は耐震性を考えるうえでのひとつの要素です。
■瓦らしい外観と軽量性を両立
屋根を軽くしたいだけであれば、軽量な金属屋根も有力な選択肢です。
一方で住宅によっては、金属屋根へ変更すると建物全体の印象が大きく変わることがあります。
特に和風住宅では屋根の存在感が外観に与える影響が大きく、瓦屋根の厚みや重厚感が住宅デザインの一部となっているケースがあります。
ROOGA 雅はこうした瓦らしいデザインを残しながら軽量化できるため、和瓦からの屋根葺き替え工事に適した選択肢のひとつです。
■衝撃に対する粘り強さ
ROOGAは一般的な陶器瓦とは異なる素材構成となっており、衝撃に対する粘り強さにも配慮されています。
今回のお問い合わせの原因となった台風では、強風だけでなく飛来物によって屋根材が破損する可能性もあります。
ROOGAは瓦らしい厚みや重厚感を持ちながら、割れにくさにも配慮された屋根材です。
もちろん、どのような飛来物が当たっても絶対に破損しないというものではありません。
屋根材を選ぶ際には、重量やデザインだけでなく、衝撃への強さや固定方法なども含めて比較することが重要です。
■台風対策では固定方法も重要
台風に強い屋根を考える場合、屋根材そのものの強度だけを見ればよいわけではありません。
どれだけ性能の高い屋根材を使用しても、適切に固定されていなければ本来の性能を十分に発揮できません。
ROOGAは屋根材を一枚ずつ固定して施工します。
また軒先、ケラバ、棟など風の影響を受けやすい部分についても、それぞれ適切な部材と施工方法で納めることが重要です。
台風被害を完全に防げる屋根はありませんが、屋根材と施工方法の両方を考えて改修することが大切です。
■色あせに配慮した表面仕上げ
屋根は紫外線や雨風を一年中受け続けるため、長期間使用する屋根材では表面の耐候性も重要になります。
ROOGAには美観を長く維持することを考えたグラッサコートが採用されています。
屋根リフォームでは施工直後の見た目だけではなく、長期間屋外で使用することを考えて屋根材を選ぶことが重要です。
■屋根材だけでなく下地と防水層が重要
屋根葺き替え工事では、完成すると新しいROOGA 雅が最も目立ちます。
しかし屋根の防水性能や耐久性を考えるうえでは、その下にある屋根下地や防水シートも重要です。
屋根材は雨水を軒先へ排出する役割を持ち、防水シートはその内側へ入り込んだ水から屋根下地や建物内部を守ります。
特に台風被害を受けた屋根では、表面の瓦だけでなく下地や防水層まで確認したうえで工事することが重要です。
屋根葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、既存屋根の下を確認しながら新しい屋根を形成できます。
■台風で屋根が破損した場合は早めの確認が重要
台風通過後に瓦が落下している、屋根材がずれている、庭や道路に屋根材の破片が落ちているといった場合には、屋根が被害を受けている可能性があります。
屋根は地上からすべての状態を確認することが難しいため、目に見える破損が一部分だけでも他の場所に不具合がないか確認することが重要です。
ただし台風直後にご自身で屋根へ上ることは非常に危険です。
屋根材がずれていたり濡れていたりする可能性があるため、専門業者による確認をおすすめします。
■応急処置から本工事まで一貫して対応
今回の大阪市東住吉区の工事では、台風によって和瓦が大きく破損した段階から株式会社ゼファンで対応しました。
まずブルーシートで応急養生をおこない、その後、火災保険の申請を経てROOGA 雅への屋根葺き替え工事を施工しています。
台風被害では、本工事だけでなく被害直後の応急処置も重要です。
雨漏りを防ぐための応急養生から屋根の状態確認、工事方法の検討、本工事まで屋根の状態を継続して確認できることは、屋根工事専門店へ依頼するメリットのひとつです。
■ROOGAは施工経験も重要
ROOGA 雅は一般的な瓦屋根や金属屋根とは異なる専用の施工方法があります。
屋根材の商品性能だけではなく、軒先、ケラバ、棟、壁際など屋根形状に合わせて正しく施工することが重要です。
株式会社ゼファンではROOGAシリーズを使用した屋根葺き替え工事を数多く施工してきました。
和瓦からROOGA 雅、ROOGA 鉄平への葺き替えをはじめ、住宅の形状や既存屋根の状態に合わせた施工をおこなっています。
※大阪市東住吉区で和瓦からROOGA 雅への葺き替えをご検討の方へ
今回の大阪市東住吉区の施工では、台風によって大きく破損した和瓦屋根をケイミュー ROOGA 雅へ葺き替えました。
台風被害後には株式会社ゼファンでブルーシート養生をおこない、火災保険の申請を経て本工事を施工しています。
ROOGA 雅は、一般的な陶器瓦と比較して軽量でありながら、和瓦を思わせる厚みと重厚感を持った屋根材です。
和瓦から屋根を軽量化したいものの、金属屋根へ変更して住宅のイメージが大きく変わることは避けたいという方にも適しています。
株式会社ゼファンでは大阪市東住吉区で、台風による瓦屋根の修理、ブルーシートによる応急養生、ROOGA 雅やROOGA 鉄平への屋根葺き替え工事、スーパーガルテクトへの葺き替え、雨漏り修理、雨樋工事などに対応しています。
台風で瓦が割れた、瓦がずれたり落下したりしている、和瓦を軽量な屋根へ変更したい、瓦屋根らしい外観を残したまま葺き替えたい、ROOGA 雅で屋根をリフォームしたいという方は、屋根工事専門店の株式会社ゼファンまでご相談ください。
この度は株式会社ゼファンへROOGA 雅による屋根葺き替え工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。