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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府高槻市でおこなった屋根葺き替え工事です。
既存屋根は和瓦で、新しい屋根材にはケイミューのコロニアルグラッサを採用しました。
屋根カラーはウェザードグリーンです。
今回の屋根形状は寄棟で、屋根面は6面、谷部分が1箇所ある形状でした。
切妻屋根と比べると屋根面が多く、隅棟や谷などの取り合いも増えるため、役物板金の施工精度が重要になります。
今回はTOKOの既製品役物板金を使用し、屋根全体を3日間で仕上げました。
施工内容
屋根葺き替え工事
既存屋根 和瓦
新設屋根材 ケイミュー コロニアルグラッサ
カラー ウェザードグリーン
屋根形状 寄棟
屋根面 6面
谷 1箇所
役物板金 TOKO既製品
施工期間 3日
大阪府高槻市で和瓦から屋根葺き替え
今回の大阪府高槻市の住宅では、既存の和瓦を撤去し、コロニアルグラッサへ屋根葺き替え工事をおこないました。
和瓦は耐久性の高い屋根材ですが、築年数が経過すると瓦本体だけでなく、その下に施工されている防水シートや木下地、棟部分なども徐々に劣化していきます。
瓦の差し替えや漆喰補修など部分的なメンテナンスで維持できる場合もありますが、今後長期間使用することを考える場合には、既存瓦を撤去して屋根全体を新しくする葺き替え工事を選択することがあります。
今回も既存和瓦を撤去し、新しい屋根材へ全面的に葺き替えました。
コロニアルグラッサを採用
新しい屋根材にはケイミューのコロニアルグラッサを採用しました。
コロニアルグラッサはスレート系の屋根材で、住宅の屋根リフォームでも多く使用されています。
和瓦と比較すると屋根材自体が軽いため、葺き替えによって屋根重量を抑えることができます。
住宅の耐震性能は屋根だけで決まるものではありませんが、建物上部にある屋根重量を軽くすることは、地震時に建物へかかる負担を抑える方向に働きます。
また瓦屋根からスレート屋根へ変更することで、建物全体の外観もすっきりとした印象に変わります。
ウェザードグリーンを採用
今回お選びいただいたカラーはウェザードグリーンです。
グリーン系の屋根色は外壁色との組み合わせによって落ち着いた印象にも、洋風の印象にも仕上げることができます。
屋根は外壁と比べて面積が大きく、建物全体の印象を大きく左右する部分です。
葺き替え工事では屋根そのものを新しくするため、性能だけでなく完成後の色や外観も重要なポイントになります。
今回はウェザードグリーンを採用し、和瓦からコロニアルグラッサへ変更することで屋根全体の印象も大きく変わりました。
寄棟で屋根面は6面
今回の屋根は寄棟形状でした。
寄棟屋根は複数の屋根面が組み合わさって構成されるため、切妻屋根と比べると屋根材の加工や役物板金の施工量が増えます。
今回の住宅では屋根面が6面ありました。
屋根材はそれぞれの面の形状に合わせて加工しながら施工していきます。
屋根面が多いほど隅棟や取り合い部分も増えるため、単純な平面部分だけでなく、屋根面同士が接する部分の施工が重要になります。
寄棟屋根では隅棟の施工が重要
寄棟屋根では、屋根面と屋根面が斜めに接する隅棟部分が複数あります。
この部分は屋根材を斜めに切断しながら施工するため、通常の平面部分よりも手間がかかります。
また隅棟は雨水や風の影響を受けやすいため、屋根材の加工だけでなく、その上に施工する棟板金や下地の納まりも重要です。
屋根葺き替え工事では表面に見える屋根材だけでなく、こうした役物部分を正しく施工することで屋根全体の防水性を確保します。
谷が1箇所ある屋根
今回の屋根には谷部分が1箇所ありました。
谷は複数の屋根面から流れてきた雨水が集中する場所です。
通常の屋根面と比べて流れる雨水の量が多くなるため、屋根の中でも特に雨仕舞いが重要な部分です。
谷部分の板金に不具合があると雨漏りにつながる可能性があります。
そのため屋根葺き替えでは新しい屋根材に合わせて谷板金も適切に施工する必要があります。
今回も屋根面6面の形状に合わせながら、谷部分を含めて屋根全体を新しい仕様に変更しました。
TOKOの既製品役物板金を使用
今回の役物板金にはTOKOの既製品を使用しました。
屋根工事では屋根材本体だけではなく、軒先、ケラバ、棟、谷など各部分に専用の板金役物を使用します。
屋根形状や使用する屋根材によっては現場に合わせて自社加工した板金を使用することもありますが、今回の屋根ではTOKOの既製品役物を使用しました。
既製品であっても、ただ取り付ければ良いわけではありません。
屋根面の寸法や角度、隣り合う屋根材との取り合いを確認しながら適切に施工する必要があります。
屋根材と役物板金の両方を正しく納めることが、屋根全体の完成度につながります。
和瓦から軽量な屋根へ
和瓦からコロニアルグラッサへ葺き替えることで、屋根全体の重量を軽くできます。
既存住宅では屋根重量を気にされる方も増えています。
特に古い和瓦屋根では、瓦の下に土が使用されている場合もあり、その場合は屋根全体の重量がさらに大きくなります。
葺き替え工事では既存瓦や土を撤去し、軽量な屋根材へ変更することで建物上部の重量を減らせます。
屋根の軽量化だけで住宅全体の耐震性能が決まるわけではありませんが、既存住宅の耐震を考えるうえでひとつの要素になります。
屋根葺き替えのメリット
屋根葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、普段は確認できない屋根下地を見ることができます。
屋根材がきれいに見えていても、防水シートや木下地は築年数とともに劣化します。
古い屋根材を撤去することで、必要に応じて下地を補修し、新しい防水層と屋根材を施工できます。
屋根の表面だけを新しくするのではなく、屋根全体の構造を確認しながら改修できることが葺き替え工事の大きなメリットです。
塗装や部分補修との違い
和瓦屋根では漆喰補修や瓦交換などの部分補修で維持できるケースもあります。
またスレート屋根では塗装によるメンテナンスもあります。
しかし屋根全体の築年数が経過している場合や、下地まで確認して長期的に改修したい場合には葺き替え工事が適していることがあります。
葺き替え工事は部分補修と比較すると工事範囲は大きくなりますが、既存屋根を撤去して新しい屋根へ全面的に変更できます。
現在の屋根状態、築年数、今後どれくらい住み続けるのかを考えながら工法を選択することが重要です。
3日間で屋根工事を完了
今回の大阪府高槻市の屋根葺き替え工事は3日間で完了しました。
寄棟形状で屋根面が6面あり、さらに谷が1箇所ある屋根でした。
屋根面が多くなるほど屋根材の加工や隅棟部分の施工量も増えます。
そのため屋根形状に合わせて職人の配置や施工工程を組みながら工事を進めました。
役物板金にはTOKOの既製品を使用し、各屋根面の取り合いを確認しながら施工しています。
工事期間を短くすることだけが目的ではありませんが、施工体制を整えることで3日間で屋根全体を仕上げることができました。
屋根形状によって施工難易度は変わる
同じ面積の屋根でも、屋根形状によって施工に必要な手間は大きく変わります。
切妻屋根のように屋根面が少ない形状では、屋根材の施工も比較的シンプルです。
一方で今回のような寄棟で屋根面が6面あり、谷がある場合には、屋根材を斜めに加工する箇所や役物板金の施工箇所が増えます。
屋根工事の見積りでは単純な面積だけではなく、屋根形状、棟の長さ、谷の有無、壁際の有無なども工事内容に影響します。
そのため正確な屋根工事費用を出すには、実際の屋根形状を確認することが重要です。
大阪府高槻市で屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の大阪府高槻市の住宅では、既存の和瓦を撤去し、ケイミューのコロニアルグラッサへ屋根葺き替え工事をおこないました。
カラーはウェザードグリーンです。
屋根形状は寄棟で、屋根面は6面、谷が1箇所ありました。
役物板金にはTOKOの既製品を使用し、屋根全体を3日間で施工しています。
和瓦屋根が古くなってきた。
屋根を軽くしたい。
和瓦からスレート屋根へ変更したい。
寄棟屋根の葺き替えを検討している。
谷がある屋根なので雨漏りが心配。
屋根全体を下地から見直したい。
このような場合には、屋根面積だけでなく屋根形状や谷、棟、下地の状態まで確認したうえで適切な工事方法を決めることが大切です。
株式会社ゼファンでは大阪府高槻市をはじめ大阪府内で、和瓦からコロニアルグラッサへの屋根葺き替え工事、スーパーガルテクトによる屋根工事、ルーガへの葺き替え、雨漏り修理、瓦補修などに対応しています。
大阪府高槻市で屋根葺き替えや屋根リフォームをご検討中の方は、屋根工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。