・工事概要 屋根葺き替え工事
・施工費用 150万
・施工面積 88㎡
・屋根の形 切妻 棟違い
・工期 -
・施工時期 -
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会社情報

株式会社ゼファンは、大阪府門真市に本社を置き屋根工事、外壁工事などの住宅の外装に特化したリフォーム会社です。屋根の葺き替え工事、屋根カバー工事、屋根修理、雨漏り修理、屋根塗装、外壁塗装などプロの職人が施工します。屋根工事のことなら当社にお任せ下さい。
屋根工事のご質問、雨漏りなどのご相談、お問合せ、お見積り大歓迎!ドローンを用いた計測・お見積もり、点検も行っております。
スタッフコメント
今回ご紹介する施工事例は、大阪府富田林市でおこなったルーガ鉄平メタル仕様による屋根葺き替え工事と雨樋交換工事です。
お客様から屋根の張り替えか屋根塗装を検討しているとのお問い合わせをいただき、現地調査へお伺いしました。
既存屋根はスレート屋根で、経年による色あせだけではなく、屋根材の反りやひび割れなども確認されました。
屋根の状態や今後の耐久性を考慮し、今回は塗装ではなく既存スレート屋根を撤去して、ケイミューのルーガ鉄平へ葺き替える工事をご提案しました。
施工面積は約88㎡、屋根形状は切妻の棟違いです。
屋根葺き替え工事と同時に雨樋交換もおこない、工事費用は150万円でした。
施工内容
屋根葺き替え工事
既存屋根材 スレート屋根
新設屋根材 ケイミュー ルーガ鉄平
仕様 メタル仕様
カラー ストーンブラウン
屋根面積 約88㎡
屋根形状 切妻 棟違い
構造用合板 既存下地へ増し張り
雨樋交換工事
工事費用 150万円
工事期間 約2週間
大阪府富田林市でスレート屋根を葺き替え
今回の大阪府富田林市の住宅では、既存スレート屋根の経年劣化が進行していました。
スレート屋根は戸建住宅で広く使用されている屋根材ですが、長期間紫外線や雨風を受け続けることで表面の塗膜が劣化していきます。
初期段階では色あせや苔などが中心ですが、さらに劣化が進行すると屋根材そのものに反りやひび割れ、欠けなどが発生する場合があります。
今回のお客様も当初は屋根塗装と屋根の張り替えの両方を検討されていました。
そこで現地調査をおこない、既存スレート屋根の状態を確認したうえで今後のメンテナンスまで考え、屋根全体を新しくする葺き替え工事をご提案しました。
屋根塗装と葺き替え工事の違い
スレート屋根だから必ず葺き替えが必要というわけではありません。
屋根材そのものの状態が良好で、表面的な塗膜の劣化が中心であれば屋根塗装でメンテナンスできる場合があります。
塗装は既存屋根材の表面を保護し、美観を回復させるためには有効な工事です。
一方で塗装によって割れたスレート屋根が新品に戻ったり、反った屋根材の強度が回復したりするわけではありません。
屋根材自体の劣化が進んでいる場合には、塗装をしても将来的に割れや欠けなどが発生する可能性があります。
また築年数が経過した住宅では、屋根材だけではなく、その下にある防水シートや木下地も同じ年月が経過しています。
そのため屋根表面だけではなく、屋根全体の状態を考えて塗装、カバー工法、葺き替え工事のどれが適しているのか判断することが大切です。
今回は屋根材の反りやひび割れなどが確認されたことから、塗装ではなく屋根葺き替え工事を選択しました。
葺き替え工事だから下地まで確認できる
屋根葺き替え工事の大きなメリットは、既存屋根材を撤去して屋根内部の状態を確認できることです。
屋根の上から見えているスレート屋根は屋根を構成している一部分にすぎません。
その下には防水シートがあり、さらにその下には屋根材を支える構造用合板などの木下地があります。
屋根材を新しくしても、その下の木下地が傷んだ状態では新しい屋根材を十分に固定できない可能性があります。
特に築年数が経過した住宅では、過去の雨水の浸入や結露などによって下地が部分的に劣化している場合があります。
屋根葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、こうした完成後には見えなくなる部分を確認しながら施工できることが大きなメリットです。
既存構造用合板の上から新しい合板を増し張り
今回の屋根葺き替え工事では、既存の構造用合板を残したうえで、新しい構造用合板を全面に増し張りしました。
これにより屋根下地は既存構造用合板と新しい構造用合板による二重の下地となります。
屋根葺き替え工事では、新しい屋根材だけに目が向きがちですが、実際には屋根材を固定する下地が非常に重要です。
下地の状態が悪ければ、どれだけ耐久性の高い屋根材を施工しても十分な固定力を確保できません。
今回のように既存構造用合板を活かせる状態であれば、その上から新しい構造用合板を増し張りすることで新しい屋根材を施工するための下地をつくることができます。
既存合板と新設合板の二重構造となるため、屋根全体の下地をしっかりとした状態に整えたうえでルーガ鉄平を施工しました。
屋根の耐久性を考えるうえでは、完成後に見える屋根材だけではなく、その下にある構造用合板の施工も非常に重要です。
防水シートも新しく施工
構造用合板を増し張りした後には、新しい防水シートを施工します。
屋根材は屋根に降った雨水を軒先へ流す役割を持っていますが、台風や強風を伴う雨などでは屋根材の重なり部分から雨水が入り込むことがあります。
その際に建物内部への雨水の浸入を防ぐのが、屋根材の下に施工されている防水シートです。
屋根葺き替え工事では既存屋根材を撤去するため、古くなった防水シートも新しくできます。
屋根材、下地、防水シートまでまとめて改修できることは、屋根葺き替え工事の大きなメリットです。
ルーガ鉄平メタル仕様を採用
新しい屋根材にはケイミューのルーガ鉄平を採用しました。
カラーはストーンブラウンです。
ルーガ鉄平は天然石のような重厚感を持ったデザインが特徴で、一般的な陶器瓦と比較して軽量につくられています。
金属屋根とは異なる厚みや立体感があり、瓦屋根らしい高級感を残しながら屋根を軽量化できることが特徴です。
今回採用したストーンブラウンは落ち着いた色合いで、和風住宅だけではなく洋風住宅にも合わせやすいカラーです。
既存のスレート屋根からルーガ鉄平へ変更することで、屋根の性能だけではなく住宅全体の外観も大きく変わりました。
今回はメタル仕様で施工
今回のルーガ鉄平はメタル仕様で施工しています。
ルーガには棟部分を屋根本体と調和する同質役物で仕上げる方法と、板金役物を使用するメタル仕様があります。
メタル仕様では棟などを板金で納めることで、ルーガ鉄平本体の重厚感を残しながら屋根上部をすっきりと仕上げることができます。
今回の屋根形状は切妻ですが、棟の高さが途中で変わる棟違いの形状となっています。
屋根形状が複雑になるほど、屋根材本体だけではなく棟や取り合い部分の板金加工と雨仕舞いが重要になります。
屋根に降った雨水がどのように流れるのかを考えながら、それぞれの部分を適切に納めていきます。
ルーガ鉄平で屋根を軽量化
ルーガ鉄平の特徴のひとつが軽量性です。
屋根は建物の最も高い位置にあるため、屋根重量を軽減することは地震時に建物へかかる負担を抑える方法のひとつとなります。
建物全体の耐震性能は基礎や柱、梁、耐力壁などさまざまな要素によって決まるため、屋根を交換するだけで住宅全体の耐震性能が決まるわけではありません。
しかし屋根リフォームをおこなう際に、今までより軽量な屋根材を選択することは建物への重量負担を考えるうえでメリットがあります。
ルーガ鉄平は瓦らしい厚みや重厚感を持ちながら軽量化できるため、外観と屋根重量の両方を考えたい住宅にも適しています。
耐候性と外観を長期間維持
屋根は住宅の中でも特に紫外線や雨風の影響を受ける部分です。
そのため屋根材を選ぶ際には、施工直後のデザインだけではなく長期間使用した際の耐候性も重要になります。
ルーガには表面にグラッサコートが施されており、紫外線による色あせに配慮されています。
屋根は簡単に交換する部分ではないため、長期間使用することを前提に屋根材を選ぶことが重要です。
今回のように下地から新しく施工する葺き替え工事では、屋根材だけではなく下地、防水シート、各部の雨仕舞いまで含めて屋根全体を改修できます。
88㎡の切妻棟違い屋根を施工
今回の施工面積は約88㎡です。
屋根形状は切妻ですが、棟の位置が異なる棟違い屋根となっています。
一般的な一直線の切妻屋根と比較すると、棟違い部分では屋根面や板金の取り合いが増えるため、施工時には雨水の流れを考える必要があります。
屋根は形状によって施工方法や必要な役物の量が変わります。
同じ88㎡の屋根であっても、単純な切妻屋根と棟違いや谷を含む屋根では施工内容や工事費用が異なります。
そのため屋根工事の見積りでは面積だけではなく、屋根形状や棟の長さ、壁際などの納まりまで確認することが大切です。
雨樋交換も同時に施工
今回は屋根葺き替え工事と同時に雨樋交換工事もおこないました。
雨樋は屋根から流れてくる大量の雨水を受け、竪樋を通して地上へ排水する重要な設備です。
築年数が経過すると紫外線や雨風によって雨樋にも変形や割れ、継ぎ目の劣化などが発生することがあります。
屋根工事では仮設足場を設置するため、雨樋も交換時期を迎えている場合には同時施工することで足場を有効に利用できます。
屋根だけを工事し、数年後に雨樋交換のため再び足場を設置すると、その分足場費用が必要になります。
屋根と雨樋の両方が劣化している場合には、同時に改修することも効率的なリフォーム方法です。
工事費用は150万円
今回の屋根葺き替え工事と雨樋交換工事の費用は150万円でした。
施工面積は約88㎡、屋根形状は切妻の棟違いです。
既存スレート屋根を撤去し、既存構造用合板の上から新しい構造用合板を増し張りして下地を二重にしたうえで、新しい防水シートとルーガ鉄平メタル仕様を施工しています。
屋根工事の費用は面積だけで決まるものではありません。
既存屋根材、屋根形状、下地状態、使用する屋根材、棟や壁際などの板金量、廃材処分、現場条件などによって変わります。
今回の150万円は、この住宅でおこなった屋根葺き替え工事と雨樋交換工事の費用となります。
施工期間は約2週間
今回の屋根葺き替え工事と雨樋交換工事は、約2週間で完成しました。
既存スレート屋根の撤去から下地施工、防水シート、ルーガ鉄平本体、メタル役物、雨樋まで順番に施工しています。
屋根葺き替え工事では既存屋根を一度撤去するため、各工程を効率良く進めることが重要です。
同時に、施工期間を短くすることだけを優先するのではなく、下地や防水など完成後に見えなくなる部分まで確実に施工する必要があります。
ルーガ施工実績を活かした屋根工事
株式会社ゼファンではルーガ鉄平、ルーガ雅を使用した屋根葺き替え工事を数多く施工してきました。
ルーガシリーズの施工件数では西日本1位として表彰された実績もあります。
ルーガは屋根本体を並べるだけではなく、棟やケラバ、壁際など屋根形状に応じた納まりが重要です。
特に今回のような棟違い屋根では、屋根形状を確認しながらメタル役物を適切に施工する必要があります。
屋根材の性能を十分に活かすためにも、その屋根材を実際に数多く施工してきた職人による施工が重要だと考えています。
大阪府富田林市で屋根葺き替えをご検討の方へ
今回の大阪府富田林市の住宅では、経年劣化したスレート屋根を撤去し、ケイミューのルーガ鉄平メタル仕様へ葺き替えました。
屋根面積は約88㎡、屋根形状は切妻の棟違いです。
既存構造用合板の上から新しい構造用合板を増し張りすることで下地を二重にし、その上から新しい防水シートとルーガ鉄平を施工しました。
カラーにはストーンブラウンを採用し、屋根工事と同時に雨樋交換工事もおこなっています。
工事費用は150万円、施工期間は約2週間でした。
スレート屋根は状態によって塗装で維持できる場合もあれば、カバー工法や葺き替え工事が適している場合もあります。
株式会社ゼファンでは最初から工事方法を決めつけるのではなく、既存屋根の劣化状態や下地、今後のメンテナンスまで確認したうえで工事方法をご提案しています。
大阪府富田林市でスレート屋根のひび割れや反り、屋根葺き替え工事、ルーガ鉄平やルーガ雅への屋根リフォーム、雨樋交換をご検討中の方は、屋根、外壁、雨樋工事専門店の株式会社ゼファンまでお気軽にご相談ください。